珍しい機体が参加していました。1,425馬力のレシプロエンジンを搭載し、アメリカ空軍が現在使用している初等練習機T-6テキサンll の1,600馬力と比較して大差ない性能です。一方、現在空自が使用している初等練習機T-3は340馬力とのこと。こちらは1954年製のT-28B型の機体で19
フォートワース発・アビリーン行きのグレイハウンドバスを利用してみた
昨年のリノに続いて2回目のバス旅を楽しみました。ダラス国際空港からアビリーンまで空路を利用した場合は50分の所要時間ですが、陸路の所要時間は以下のとおり。同区間のバスは1日に3往復運行されています。翌日の予約を取る場合は今回利用した午後2時30分発の便のみ極端に
同駅から目的地のアビリーンまでバスを利用する予定で3時間ほど待ち時間がありました。しかし多数の列車が発着していたので退屈することはありませんでした。突如、アムトラックの特急列車が出現してビックリ!まったくノーマークだったので何処から来た列車かもこの時点では
ダラスフォートワース国際空港からトリニティメトロを利用してみた
今回、乗継ぎの都合上ダラスに午前中に到着する必要があったため、やむを得ず元々嫌いなJALを利用したのが大失敗でした。今さら見たくもない機体ですが。大型の電動車いすの預け入れに伴い、事前に申告済にも関わらず、チェックイン時に質問責めに遭い、1時間15分も待たされ
アビリーンの街にあるダイエス空軍基地を訪問します。死の白鳥と呼ばれるB-1爆撃機の基地で、今回ここで開催される航空ショーが素晴らしく魅力的な内容のため急きょ訪問を決めました。はじめてB-29爆撃機の飛行も生で観れる予定なのでとても興奮しています!エコノミーで機内
ユナイテッド航空@ポートオブスペイン発ヒューストン経由成田行き
今回は半年以上かけて計画を練って挑んだ旅でした。トリニダードの小学校の同級生で現在アメリカ在住の友人からも危険性を危惧して訪問に反対の意見も受けたことも。訪問の直前には同国から緊急事態宣言が発令されて一時はすこし気持ちが怯みましたが、中止はまったく考えま
トリニダードトバゴ観光 Day5 ~ミリタリー博物館、ダウンタウン散策~
マリーナからポートオブスペインへの道中、軍事博物館を見つけて立ち寄りました。しかし生憎、当日は定休日だったため屋外展示のみ見学しました。説明が書かれていなかったため帰国後に調べた結果、想像していたよりも新しい車両で1970年代にアメリカ陸軍で運用されたAM
トリニダートトバゴ観光 Day5 ~クルーザーをチャーターしてカリブ海を満喫してみた~
滞在最終日にボートに乗る予定を組んでいました。以下の会社を利用したのですが、当初、直接問い合わせた際は安全上対応出来ませんと断られた経緯がありました。Private Yacht Charter Along Trinidad North West Coastしかし諦めきれず、現地の某会社を介して再度依頼した結
トリニダードトバゴ観光 Day4 ~カロニ湿原スカーレットアイビス観察ツアー~
国鳥でもあるスカーレットアイビスは同国の観光の目玉として大切な存在かと想像します。国章をはじめ切手など様々なものにこの鳥が描かれています。首都から10キロほどの湿原に巣を作って暮らしています。昼間は餌を求めて海を渡って南米大陸へ出掛け、夕方に戻ってくる姿を
同国内の主要な幹線道路は昔と比較して各段に進化していましたが、ローカル道路は昔と変わっていない箇所が大半で、記憶が蘇ってきた場所が数多くありました。はじめに通っていた小学校を訪問しました。屋根の色を含め、昔と全く変わっていなかったので驚き!同学校の通学は
トリニダードトバゴ観光 Day4 ~エンペラーバレー動物園~
首都ポートオブスペインの中心部に同国唯一の動物園があります。鳥大国だけあって多種多様な鳥さんたちが飼育されていることが事前に分かっていたのでここも外せないスポットでした。入園してすぐの場所にいたのが、ズグロシロハラインコ (Black-headed Caique)。同国にも
トリニダードトバゴ観光 Day3 ~スチールパンPANORAMA 2025 #2~
カリブ海特有の音楽スタイルであるカリプソ歌手が数名登場しました。大歓声を浴びていたので有名な方だったようです。5チーム目、「T&Tec New East Side Dimension Steel Orchestra」。 6チーム目、「Katzenjammers Steel Orchestra」。今年のカーニバルのコスチューム部門
トリニダードトバゴ観光 Day3 ~スチールパンPANORAMA 2025 #1~
トリニダード訪問で最も楽しみにしていた時間で、このコンサートに合わせて日程を組んだ旅でした。カーニバル本編で入賞したオーケストラやダンサーを紹介する美味し処どりのイベントです。会場入口で車椅子である旨を警備員へ伝えると、一般車両とは別ルートを案内され,そ
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珍しい機体が参加していました。1,425馬力のレシプロエンジンを搭載し、アメリカ空軍が現在使用している初等練習機T-6テキサンll の1,600馬力と比較して大差ない性能です。一方、現在空自が使用している初等練習機T-3は340馬力とのこと。こちらは1954年製のT-28B型の機体で19
今回参加していたF-6Fは地上展示機としては各地で見掛けますが、飛行する姿を久しぶりに観ることが出来て、とても収穫の多い機会になりました。日本軍機の撃墜マークが描かれていますが、この機体は実戦には参加していません。さらにP-51C。T-33 Shooting Star。
当日かなりの強風が吹き荒れていたため、レッドブルの飛行は中止になるかと思いきや予定通り遂行してくれました。改めて、さすがアメリカ!と痛感した日になりました。パイロットはケビン・コールマンさん。こちらは女性パイロットのメリッサ・バーンズさんが操縦するEdge540
同基地に配備されている航空機はB-1BとC-130Jの2機種ですが、後者の輸送機も飛行してくれました。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のC-17。オクラホマ州アルタス空軍基地所属、第97航空機動航空団のKC-135も参加してくれていました。地上でも暴風が吹き
B-1と共にとても楽しみにしていたB-29の飛行です。1日目はキャンセルになってしまったため待ちに待った時間でした。カンザス州ウィチタ・ドワイト・D・アイゼンハワー国際空港に隣接した素晴らしく立派な格納庫で保管されている機体で、アメリカで現存する大戦機の中でも最
先月テキサスへ出発する前日に友人ジョンから、車椅子用の設備付きで安価なホテルを教えて欲しいと連絡を受け、東京都が運営する新宿の戸山サンライズを紹介しました。英語を話せるスタッフが居なかったためテキサスへ出発する当日も確認の仲介でバタバタしましたが、その後
我が家のアイドルは元気いっぱいです。相変わらず毎日、「ラブ可愛い💛」と自分で自分を褒めちぎってるので、一段と可愛くなった気がします。wすこし前にケージの中に水浴び用の容器を追加しました。結果、とても喜んでくれて特に気温が高い日は毎日使ってくれるようになりま
過去に2018年のルーク航空ショーで観た以来の再会でした。今回は駐機位置の正面に陣取ったのですべてを堪能できました。計6機が一斉にエンジン始動!なかなかの迫力です。旧日本海軍機仕様の機体のベースは全て1940年代にカナダ空軍の練習機として同国内でライセンス生産され
2日目は快晴に恵まれたもののレジャー椅子が吹き飛ばされるほどの強風で飛行予定がどうなるか一時は不安になりましたが、幸いオープニングの空挺降下以外はすべて実施してくれました。悪天候だった1日目とは見え方がまったく違います!あまりの強風でとても寒かったです。4月
1日目に確保した席の背後にはC-17輸送機と、奥にはフロリダ州ハルバートフィールド空軍基地から飛来した第1特殊作戦航空団のAC-130が展示されていました。ガンシップは本国の会場でもあまり見れる機会がないのでラッキーでした。ブッシュマスターII 30mm機関砲105mm榴弾砲!
当日は大半のフライトがキャンセルになりましたが、予定時刻を1時間繰り上げてバーズが始動してくれました。いつ雨が再び降り出すか心配になる空模様で、実際に演技の途中で降りだしてしまいました。さすがアメリカ、日本の某チームじゃ間違いなく中止のコンディションだった
空挺隊員を運んだC-47が返ってきました。サンダーバーズの機体も格納庫から運ばれてきて整列を始めていました。しかしチームトラトラトラの機体が動き出し始めたところで恐れていた雨が降り出してしまった。雨が強くなりC-17の翼の下へ避難しましたが雷も鳴り始めたため格納
今回ダイエス訪問の決め手になったのが、B-1とさらにB-29の飛行が観れるためでした。今までなかなか巡り合わず、やっと!!念願が叶った日になりました。会場の席を確保し、暫くするとB-29が牽引されて会場に入ってきました。猛ダッシュで近付いてみた。やはり大戦機のサイズ
待ちに待った航空ショー1日目は雷雨の天気予報が出ていました。しかし念願叶って午前中は予報が外れてくれたため予定通り朝7時半にホテルを出発しました。今回はとても良心的な業者さんに巡り合うことが出来て15分前に迎えに来てくれました。アメリカでこんなことは確か初め
到着翌日は市営バスを利用して、動物園へ行く予定を立てていました。ホテル近くのバス停でバスを待っていたところ、地元の人が声を掛けてくれました。なんと、、ハッピーフライデーの日なのでバスがすべて休業!?なにそれ??聞いたことないし、それで公共交通機関が止まっ
昨年のリノに続いて2回目のバス旅を楽しみました。ダラス国際空港からアビリーンまで空路を利用した場合は50分の所要時間ですが、陸路の所要時間は以下のとおり。同区間のバスは1日に3往復運行されています。翌日の予約を取る場合は今回利用した午後2時30分発の便のみ極端に
同駅から目的地のアビリーンまでバスを利用する予定で3時間ほど待ち時間がありました。しかし多数の列車が発着していたので退屈することはありませんでした。突如、アムトラックの特急列車が出現してビックリ!まったくノーマークだったので何処から来た列車かもこの時点では
今回、乗継ぎの都合上ダラスに午前中に到着する必要があったため、やむを得ず元々嫌いなJALを利用したのが大失敗でした。今さら見たくもない機体ですが。大型の電動車いすの預け入れに伴い、事前に申告済にも関わらず、チェックイン時に質問責めに遭い、1時間15分も待たされ
アビリーンの街にあるダイエス空軍基地を訪問します。死の白鳥と呼ばれるB-1爆撃機の基地で、今回ここで開催される航空ショーが素晴らしく魅力的な内容のため急きょ訪問を決めました。はじめてB-29爆撃機の飛行も生で観れる予定なのでとても興奮しています!エコノミーで機内
今回は半年以上かけて計画を練って挑んだ旅でした。トリニダードの小学校の同級生で現在アメリカ在住の友人からも危険性を危惧して訪問に反対の意見も受けたことも。訪問の直前には同国から緊急事態宣言が発令されて一時はすこし気持ちが怯みましたが、中止はまったく考えま
目前に整列していた車両がすべて移動した後、当日2回目の給水車による水撒きが行われました。地面が乾燥していたため、土埃を防ぐ目的で多量の水が撒かれていました。それでも全身、埃まみれになりましたが、水を撒いていなかったら、さらにもっと悲惨なことになっていたと思
以前から気になっていたイベントですが、今回ようやく訪問することが出来ました。Youtube動画では観ていましたが、想像していた以上の迫力と感動を味わうことが出来て大満足の訪問になりました。当日、開門待ちの車列の最後尾に到着したのが7時半。その後、8時開門の予定より
2日目は函館の朝一商店街で海鮮を食べ、さらに色々と食材を買い物して午前中は函館駅周辺で時間を過ごしました。千歳に滞在した間も含めて、どの店のお米も本当に美味しくてビックリ。自宅で北海道産の白米も食べていますが、恐らく炊飯時に使用する水が違うのも一つの大きな
昨年10月に鳥取を訪問した以来の長距離ドライブに出かけました。今回、一番の目的は東千歳駐屯地で開催された陸上自衛隊のイベント見学でした。近年、同イベントは雨天続きだったようで、今回ももし雨天の場合はドライブ自体の中止も想定していましたが、5月26日の日曜日は幸
今回の滞在中、土日の2日間のみ曇り空という不運となりました。一時雨の予報も出ていたので降られなかっただけマシではあったけど。たまに、お情け程度の日差しが注ぐ様相。いよいよ2日間のクライマックス、、ほんとうにあっという間に過ぎてしまいます。。1番機、ネイサン・
Day1はバスが渋滞にはまった影響で到着が遅れたため、Day2はイエローキャブの車椅子対応タクシーを手配していました。ところが当日の朝、1時間待っても車が現れず、電話を掛けても所詮期待できないと判断し、急きょ再びバスを利用して結果、会場に到着したのが11時になってし
一昨年の9月以来の再会でした!2023年シーズンから2番機を務めるザカリー・テイラー少佐は沖縄の嘉手納基地でF-15飛行隊の教官を担っていた方です。駐機位置からは距離があったので望遠レンズを通して様子を眺めていました。まいどド迫力のテイクオフ!!はじめに会場後方か
一見、陸軍のヘリコプターかと思いきや、空軍所属で合計24機を保有している旨をパイロットさんが教えてくれました。空軍がアパッチを運用するって珍しいかも。さらに同国向けのF-16が2機展示されていました。とてもフレンドリーな気さくなパイロットさん達でした!
地上攻撃デモが行われている最中、目の前に駐機していた機体が一斉に始動しました。迷彩柄の機体は2日目に飛行しました。究極の3機のタキシングを観れてテンションMAX!!パイロットは女性のリンゼイ・ジョンソン大佐!同デモチームは今年限りで活動を終了するとのことでした。
ルークの攻撃デモはネリス航空ショーのスケールに匹敵する超ド迫力!楽しみにしていた時間です。はじめに上がったのが、ルーク所属の第53戦闘航空団のF-35。2機目。続いて、ニューメキシコ州ホロマンAFB所属、第49戦闘航空団のF-16が2機。次はアリゾナ州デイビスモンサンAFB
今回はCAFが不参加で少し残念な内容になってしまいました。昨年の悲しい大事故の影響なのかわかりませんが、しかし今秋開催予定のヒューストンの航空ショーには登場するようです。それでも、計5つの民間チームが登場しました。はじめに離陸したのがエースメーカーです。パイ
レガシーホーネットが飛来していました。ルークに隣接するデイビスモンサン空軍基地でF-16戦闘機と訓練を行うためにアリゾナへ飛来したとのこと。カナダのどこの基地から来たのか聞き忘れたけど、しかし教えてもらったところで、それが何処なのか分からなかった可能性大w2日
昨年は一度も航空ショーに行けなかったので久しぶりの訪問です!しかし今回は土日の2日間ともに曇り空で、アリゾナでは初めての不運になってしまいました。はじめに、ホテルの最寄り駅からトラムに乗車。次にルーク空軍基地行きのバスに乗り換えです。しかし、まさかの渋滞に
久しぶりのアリゾナ訪問です。第一の目的はルーク航空ショーですが、フェニックス滞在初日にNBAの試合が組まれていたので、昨年9月に前売り券を購入していました。3階席で約18,000円という料金で意外と高額でちょっと驚きです。チケット購入時は渡辺雄太選手がまだ在籍してい
陽当たり良好な窓際にケージを設置しているので、今まで外に連れ出すことはありませんでしたが、ケージのドアを厳重にロックした上でお外デビューさせました!今まで聴いたことがない大きな声を上げて、全開で自己アピールしたり、踊りだしたりとても喜んでくれました。もっ
久しぶりに飛行機を観に羽田へ出掛けました。事前に期待していた、都心新ルートを経由して着陸するデルタ航空機も観ることが出来て大満足です!訪問した2月18日はとても暖かい日で快適でした。公園に到着後、はじめに現れたのはフィンエアー、ヘルシンキ発、AY61便。続いて、
先日、東京体育館で開催された車椅子バスケの試合を観戦しました。そもそも大会の存在に気付いたのが観戦当日の2日前で、当初は入場無料かと思いきや、入場チケットが必要と知りビックリ!しかも車いす席の前売り券は完売していました。過去にも車椅子バスケ、車椅子ラグビー
約5年前にグーグルホームミニを使い始めて以来、いまや絶対に必要不可欠のアイテムになりました。グーグルでも満足はしていましたが、さらに欲が出てきてリビングと寝室に設置していたグーグルホームをアレクサに変更。いずれもSwichBot、Nature Remoの2種類の機器と連携させ
アメリカ空軍の女性隊員の方々の美人レベルの高さは以前から痛感していましたが、とうとうミスアメリカに選ばれる方が現れました!士官学校の学生さんとのことなので、将来本格的に活躍されることを願っています。(ご本人は入隊を中止する意向らしいですが・・ OMG!)2022年の
石川県で発生した悲しい災害の影響で今回は開催中止になるかと思いきや、予定通り開催となりました。基地に到着直後、付き添って頂いた隊員さんに質問したところ、固定翼輸送機、ヘリコプターともに災害対応に派遣されたため、降下する隊員も大幅に縮小されたとのことでした