書 名「昭和問答」-昭和の深層に、少しでも、眼をとどかせたいー著 者 松岡正剛・...
書 名「昭和問答」-昭和の深層に、少しでも、眼をとどかせたいー著 者 松岡正剛・...
「哲学界のロックスター」ドイツ哲学者マルクス・ガブリエルさん 批判こそ真理に至る...
書 名「DD(どっちもどっち)論-解決できない問題」には理由がある-著 者 橘玲...
<「生命一般(森羅万象)の存在の根拠」としての「いのちの活き」>
書 名 「あいだ」著 者 木村敏出版社 ちくま学芸文庫初版日 2005年9月5日...
1.「もの」と「こと」 この頃50年余り連れ添ってきた老妻の朝の味噌汁の味、夕...
2024年6月23日東京新聞コラム「時代を読む」から 2008年10月出版の著...
映画のタイトルの言葉が気がかりでヒューマントラストシネマ渋谷へ。いつもの癖で入...
「語りえぬ”もの”を語る」(4)オートポイエーシスから自己言及性へ
「語りえの“もの”を語る」(4) -オートポイエーシスから自己言及性へ、そしてひ...
<「語りえぬ”もの”を語る」(3)> -経営とは「いのちの活き」の全機現-
6.個と全体の二重性 個を全部足すと全部になりますが、全体にはなりません。とか...
<「語りえぬ”もの”を語る」(2)-「資本」の意味する”こと”->
4.人間社会(現世)は言葉が紡ぎ出す意識の世界(図2) 当ブログで何度か図2生物...
書 名「語りえぬものを語る」ー哲学への誘い-著 者 野矢茂樹出版社 講談社学術文...
2024年元旦明けましておめでとうございます。還暦の折赤いちゃんちゃんこで...
<2023年11月3日 日経新聞連載小説「陥穽-陸奥宗光の青春-240回」にみる”今ここ”の”あらまほしき日本”の姿形?>
<2023年11月3日 日経新聞連載小説「陥穽ー陸奥宗光の青春ー240回>htt...
<ジャニーズ事務所の社名変更の是非> -会社(ヒトとモノ)の二重性-
巷ではジャニーズ事務所の社名変更を求める声が圧倒的に多いように思います。早速株...
このようなテーマの映画は都心に出て数少ない上映館を探して観なければ観ることが...
春秋(9月16日) - 日本経済新聞 (nikkei.com) 今朝(2023年...
書 名「『おのずから』と『みずから』―日本思想の基層―著 者 竹内整一出版社 ち...
日本医師会ORCA管理機構(ORCAMO)が主宰するeーラニングサイトに動画を...
<映画「山女」を観て(2)-「自助・互助・公助」は””今ここ”の現在に同時存在->
<映画「山女」を観て(2)-「自助・互助・公助」は“今ここ”の現在に同時存在->...
<映画「山女」を観て、思う>監督 福永壮志脚本 長田育恵 柳田国男の「遠野物語」...
<CHATGPTに問いかける> 「知足の蹲」にメビウスの輪をデザインしてTシャ...
2023年6月3日(日)<Tシャツに「空」を映す> 2月にモノづくり企業の若い...
ー「自利即利他」の修羅の道、そこからあふれ出た宮沢賢治の慈悲の詩ー 映画のラ...
白居易は玄宗皇帝と楊貴妃の別離を長恨歌に詩っています。「天に在りては願はくは比...
<「メビウスの輪」は宇宙の表象> 2.「経営理念」も一如性にして不可逆な循環
1.「理念」とは「理即念」 メビウスの輪の中心には「経営理念」もよく似合います。...
20年余のご縁の物づくり企業の若い経営者から贈り物が届きました。なんと自社制作...
書 名「通貨失政」-戦後最悪のインフレはなぜ起きたか-著 者 西野智彦出版社 岩...
<”今ここ”の日本の民主主義の危機-独裁国家への道をひた走る->
書 名「民主主義」(読み終えて、天を仰いで嘆息した)-文部省著作教科書-著 者 ...
1.方丈記の冒頭の一節から コロナ禍そして安倍元首相狙撃事件を契機とする旧統一...
<「少子化」問題と「杜子春」と> 巷の噂では「少子化の原因は晩婚化だ!」と発言...
2023年1月22日(日)縁者からいただいた、朝日新聞朝刊の経済学者岩井克人さ...
明けましておめでとうございます。皆々様のご多幸とご健勝を心よりお祈り申し上げます...
2022年12月11日(日)いつもの如く家内と隣町の映画館へ足を運んだ。昨年暮...
敵基地反撃も敵基地攻撃も「敵」を前提にした言葉ですから、つまるところ「反撃と攻...
2022年11月29日日経新聞朝刊(2) <岸田首相「防衛費GDP2%、27年度に」 財源は年内決着>
2022年11月29日日経新聞朝刊一面(2) 財政はすでに先の大戦で無条件降伏...
2022年11月29日日経新聞一面(1)<原発先細り、打開探る 建て替えや運転延長にカジ>
2022年11月29日日経朝刊一面(1) 柊の微かな匂いに穏やかな心を得た刹那...
朝刊を取りに玄関を開けると微かに甘い香りが漂っている。匂い柊の穏やかな香り、微か...
書 名 「経済学に騙されるな!」―人間らしい暮らしを取り戻す10の原則―著 者 ...
書 名「ぼくらは嘘でつながっている」 -僕は嘘つきだ。そしてあなたも、嘘つ...
書 名「現代思想入門」ー人生が変わる哲学-著 者 千葉博也出版社 講談社現代新書...
2022年9月11日(日)日本繋辞新聞朝刊―先読みー「農業、脱炭素の主戦場に」ー...
2022年8月27日付日本経済新聞朝刊一面のトップ記事「炭素クレジットに投機資金...
書 名「22世紀の民主主義」著 者成田悠輔出版社SB新書出版日2022年7月1...
2022年6月17日(金)コロナ禍で遅れに遅れていた、待ちに待った映画「峠」の...
<梅棹生態史観を海で包む、川勝海洋史観で考える「ウクライナの次」>
書 名「文明の海洋史観」著 者 川勝平太出版社 中公叢書初 版 1997年11月...
<ユーラシアという括りで歴史(時空の流れ)をみておくことも>
ウクライナVSロシアの戦争も三ヶ月目に入り、収まる気配はありません。プーチン...
<「三方よし」と「ウィン・ウィン・ウィン」この似て非なるコトバ>
2022年2月7日号日経ビジネスの連載「資本主義の再構築とイノベーション再興」...
-週刊東洋経済2022年1月29日号特集(暗号資産&NFT)- 週刊東洋経済20...
書 名「宇宙を解く唯一の科学熱力学」 著 者 ポール・セン 出版...
映画「最後の決闘裁判」を観ました。14世紀フランスの実話がベースですが、ラストー...
「このままでは国家財政は破綻する」財務次官による"異例の寄稿"本当の狙い(プレジ...
<「ウイズ・コロナ」は”いのちの活き”と”いのちの活き”の共生>
書 名「大洪水の前に」著 者 斎藤幸平出版社 堀之内出版初 版 2019年4月2...
<2021年8月12日「映画「パンケーキを毒見する」を観て」> 久々に所用で都...
<大乗仏教哲学の要のひとつ唯識論、「人の世は唯々識(こころ)の有り様のこと」と>
<大乗仏教哲学の要のひとつ唯識論、 「人の世は唯々識(こころ)の有り様の...
<斎藤幸平著「人新生の資本論」ー「SDGsは大衆の阿片だ」>
<斎藤幸平著「人新生の資本論」ーSDGsは「大衆の阿片だ!」ー一つの現われ><緊...
<詩人谷川俊太郎の詩「いのち」と言語哲学者井筒俊彦の”コトバ”と>
<2021年7月9日日本経済新聞朝刊「春秋」に想う><2021年7月10日日本経...
「何のために五輪を開催するのか?」 今、東京五輪開催の是非が問われています。巷...
<ロゴスの知(分別知)とレンマの知(無分別智)と>①書 名「レンマ学」―すべて...
<新型コロナワクチン治験を待たずに認可>日経新聞2021年4月29日
2021年4月29日今朝の日経新聞朝刊一面の記事が気になります。「ワクチン、治...
<「民主主義VS.社会主義」そして「資本主義VS.コミュニズム」>
<「民主主義VS.社会主義」そして「資本主義VS.コミュニズム」> 「ものこと...
4.柄杓は言葉 蹲の清冽な水を湛えた「口」から迸る創造のエネルギーが造出する「...
大晦日何年振りだろうか、NHK紅白歌合戦を終始観ていました。若い歌手の歌、聞...
前々から書籍はできるだけアマゾンに頼らず、都心の大型書店で購入するように心がけ...
<2020年10月16日日本経済新聞朝刊の記事><家計の貯蓄率、4~6月は23%...
<「印鑑廃止」なのかそれとも「捺印すること」の廃止なのか?>
<「印鑑廃止」なのかそれとも「捺印すること」の廃止なのか?> もう止まらない流...
<映画「テネット」を観てー時間の順行と逆行の交錯のはざまでー>
映画「テネット」を観た。監督はクリストファー・ノーラン、日頃自分の視界には入って...
<マルクス経済学とマルクス主義経済学は異なる!「イデオロギー生起の前に考えること」>
書 名 「『資本論』の核心―純粋な資本主義を考えるー 」著 者 佐藤優出版社 角...
「革新後進国(1)レトロ規制、成長阻むーコロナ後へ新戦略ー」https://ww...
書 名「武器としての資本論」著 者 白井聡出版社 東洋経済新報社初 版 2020...
<経済の「実」と「虚」(2)-オオカミは来るか、来ないか->
経済教室「物価高騰で収束シナリオも 危機時の財政金融政策」斎藤誠名古屋大教授2...
<経済の実と虚-1971年8月米ドル金兌換一時停止以前と以後ー>
<経済の虚と実-1971年8月15日(米ドル金兌換停止)以前と以後―>1.「経済...
書名「エンデの遺言」河邑厚徳+グループ現代著」<7日間ブックカバーチャレンジ第七日>
<7日間ブックカバーチャレンジ第七日>書 名 「エンデの遺言」ー根源からお金を...
書名「資本主義から市民主義へ」岩井克人著<7日間ブックカバーチャレンジ第六日>
<7日間ブックカバーチャレンジ第七日>書 名 「資本主義から市民主義へ」著 ...
書名「新装版 場の思想」清水博著<7日間ブックカバーチャレンジ第五日>
<7日間ブックカバーチャレンジ第五日>書 名 「新装版 場の思想」著 者 清...
書名「情報の文明学」梅棹忠夫著<7日間ブックカバーチャレンジ第四日>
<7日間ブックカバーチャレンジ第四日>書 名 「情報の文明学」著 者 梅棹忠...
書名「時間と自己」木村敏著<7日間ブックカバーチャレンジ第三日>
<7日間ブックカバーチャレンジ第三日>書 名 「時間と自己」著 者 木村敏...
書名「科学するブッダ」佐々木閑著 <7日間ブックカバーチャレンジ第二日目>
<7日間ブックカバーチャレンジ第二日目>書 名 「科学するブッダ」-犀の角たち...
書名「生物の世界」今西錦司著 <7日間ブックカバーチャレンジ第一日>
<7日間ブックカバーチャレンジ1日目> 15年前に山口県下の後継者育成講座で縁...
2020年4月26日 「日経新聞朝刊ーサイエンスー」<私たちの祖先を発見ー古細...
朝日新聞DIGITAL2020年4月6日から頂戴しました。(下のタイトルをクリッ...
<本当に人間と新型コロナは闘っているのか?>ー生命誌マンダラからみるとー
<本当に人間と新型コロナは闘っているのか?> 新型コロナウィルスは今も時々刻々...
テレビ、新聞に踊る言葉。鉄路、空路そして陸路も封鎖したと中国政府は発表していま...
<ポスト・コロナの教科書は「子曰く、苛政は『新型コロナ』より猛なり」と書き換えられるのでしょうか>
<ポスト・コロナの教科書では「子曰く、苛政は『新型コロナ』より猛なり」と書き換え...
書 名「中国化する日本」-日中「文明の衝突」一千年史―著 者 與那覇潤出版社...
書 名「世界史の針が巻き戻るとき」-「新しい実在論」は世界をどう見ているか-著 ...
書 名 「岩井克人『欲望の貨幣論』を語る」著 者 丸谷俊一+NHK「欲望の資本主...
1.存在と実在 著者カルロ・ロヴェッリはイタリアの物理学者です。その物理学者が...
ストックホルダ型資本主義からステークホルダ型への模索とあります。しかし資本主義を...
テレビ、新聞に踊る言葉。鉄路、空路そして陸路も封鎖したと中国政府は発表していま...
書名「身銭を切れ」著者 ナシーム・ニコラス・タレブ出版社 ダイヤモンド社 原題...
<温故知新の匂いをと、備中路に山田方谷の事績を尋ねる> 2019年10月26日...
書名「負債の網」著者 エレン・H・ブラウン出版社 那須里山舎 MMTのTは「T...
書名「MMT-現代貨幣理論入門」著者 L・ランダル・レイ出版社 東洋経済新報社...
<図1.女心の詩>2019年5月6日GW最終日北ア燕岳に登るべく、JR大糸線穂...
<「ものづくり」から「ことづくり」へ>-「もの」と「こと」の“あいだ”-
1.時は未来から過去へ流れている 近年、見聞きすることの多いキャッ...
<図1.カードは時間の表象> 1.お客様という他者(客体) 「お客様カード」...
<図1.会社の二重性> 1.経営も「もの」と「こと」の間 BST講座...
<紅白の南天> 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い...
<図1.干支の循環> 明けましておめでとうございます。毎々の循...
<「円相中の夢」-龍澤寺 鈴木宗忠老師> 長年の縁者から「円相中の夢」が届いた。...
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書 名「昭和問答」-昭和の深層に、少しでも、眼をとどかせたいー著 者 松岡正剛・...
「哲学界のロックスター」ドイツ哲学者マルクス・ガブリエルさん 批判こそ真理に至る...
書 名「DD(どっちもどっち)論-解決できない問題」には理由がある-著 者 橘玲...
書 名 「あいだ」著 者 木村敏出版社 ちくま学芸文庫初版日 2005年9月5日...
1.「もの」と「こと」 この頃50年余り連れ添ってきた老妻の朝の味噌汁の味、夕...
2024年6月23日東京新聞コラム「時代を読む」から 2008年10月出版の著...
映画のタイトルの言葉が気がかりでヒューマントラストシネマ渋谷へ。いつもの癖で入...
「語りえの“もの”を語る」(4) -オートポイエーシスから自己言及性へ、そしてひ...
6.個と全体の二重性 個を全部足すと全部になりますが、全体にはなりません。とか...
4.人間社会(現世)は言葉が紡ぎ出す意識の世界(図2) 当ブログで何度か図2生物...
書 名「語りえぬものを語る」ー哲学への誘い-著 者 野矢茂樹出版社 講談社学術文...
2024年元旦明けましておめでとうございます。還暦の折赤いちゃんちゃんこで...
<2023年11月3日 日経新聞連載小説「陥穽ー陸奥宗光の青春ー240回>htt...
巷ではジャニーズ事務所の社名変更を求める声が圧倒的に多いように思います。早速株...
このようなテーマの映画は都心に出て数少ない上映館を探して観なければ観ることが...
春秋(9月16日) - 日本経済新聞 (nikkei.com) 今朝(2023年...
書 名「『おのずから』と『みずから』―日本思想の基層―著 者 竹内整一出版社 ち...
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<映画「山女」を観て(2)-「自助・互助・公助」は“今ここ”の現在に同時存在->...
<映画「山女」を観て、思う>監督 福永壮志脚本 長田育恵 柳田国男の「遠野物語」...
<2023年11月3日 日経新聞連載小説「陥穽ー陸奥宗光の青春ー240回>htt...
巷ではジャニーズ事務所の社名変更を求める声が圧倒的に多いように思います。早速株...
このようなテーマの映画は都心に出て数少ない上映館を探して観なければ観ることが...
春秋(9月16日) - 日本経済新聞 (nikkei.com) 今朝(2023年...
書 名「『おのずから』と『みずから』―日本思想の基層―著 者 竹内整一出版社 ち...
日本医師会ORCA管理機構(ORCAMO)が主宰するeーラニングサイトに動画を...
<映画「山女」を観て(2)-「自助・互助・公助」は“今ここ”の現在に同時存在->...
<映画「山女」を観て、思う>監督 福永壮志脚本 長田育恵 柳田国男の「遠野物語」...
<CHATGPTに問いかける> 「知足の蹲」にメビウスの輪をデザインしてTシャ...
2023年6月3日(日)<Tシャツに「空」を映す> 2月にモノづくり企業の若い...