撮影日:2024(R6).04.13『似て非なるもの・・・。』春、青空に向かって咲くモクレン。そう言えば以前は、花が白いのをモクレンだと思っていました。白い花は「ハクモクレン」で「モクレン」は写真のように紫色の花を咲かせます。だから「シモクレン(紫木蓮)」と呼ば
撮影日:2023(R5).04.09『廃墟跡地は更地のまま・・・』2000年代からのインターネットの普及に併せ、特に個人のブログにて各地に点在する廃墟が画像として紹介されるようになります。興味があるないに関わらず多くの人がその姿や歴史、さらには場所まで知ることがで
撮影日:2023(R5).04.16『シバザクラがネモフィラに変わっていました!』ネットでお出かけ情報検索すると、「松本ツツジ園のツツジとネモフィラが見頃」と紹介されていたので朝食を済ませ急ぎ出かけました。土日は混雑すると言われるだけあって、9時の時点で駐車場はほ
撮影日:2023(R5).04.01『4年振りに眺めるチューリップ畑』今日はドライブしながら桜を眺めたあと、香焼町安保地区で開催されている「香焼チューリップまつり」にも立ち寄りました。コロナ禍においても町民の方々による球根の管理は行われ、花は毎年綺麗に咲いていたと
『15分着席、1時間立ったまま・・・』所用で博多に行くことになりました。コロナ禍で博多に行くのも何年振りでしょうか・・・。さて、博多へどのようにして行くか!せっかくなので「新幹線かもめ」に初乗車することにしました。ネットで確認すると指定席はすでに完売
撮影日:2023(R5).03.05『春の陽気に誘われて』佐々川下流の桜鼓に植えられた260本もの河津桜、菜の花、青空とのコントラストが美しい。川の護岸には多くの足場が組まれシロウオ漁が解禁となっています。最近はソメイヨシノより早咲きの河津桜でのイベントが多いよ
撮影日:2023(R5).03.04『長崎街道の面影と見事な雛飾り』過去20数回開催されている「松原宿ひなまつり」。コロナ禍で2、3年中止となっていましたが今年は開催され、テレビ等でも紹介されていました。旧松屋旅館を拠点とし、松原宿活性化協議会の皆さんが積極的に地
撮影日:2023(R5).01.04『仕事始めはコロナの陰性確認から・・・』全国的に第8波に突入している新型コロナウイルス感染症。年末から年明けが第8波のピークと言われている中で迎えた令和5年の仕事始め。報道されている以上に病院や福祉施設でのクラスター感染は発生
撮影日:2022(R5).01.02『神社スタンプラリー』元日、長崎市の諏訪神社、松森天満宮、伊勢宮天満宮の三社参りの際、諏訪神社の授与所にて長崎三社参りのスタンプ台紙が目に留まりました。このスタンプ台紙に記載されている三社は諏訪神社(長崎市)、大村神社(大村市
撮影日:2023(R5).01.01『今年もよろしくお願いいたします。』新年おめでとうございます。健康で新年を迎えることができ、今年も三社参りができました。終わりが見えないコロナ禍、密を避けて深夜の参拝です。「松森天満宮」「諏訪神社」「伊勢宮天満宮」い
撮影日:2022(R4).11.08『 見上げてごらん夜の星を歌いながら眺めた夜空』2022年11月8日、「実に442年ぶりに皆既月食中に惑星食が日本で観測できる」とメディアが伝えていました。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる現象が「皆既月食
撮影日:2022(R4).09.25『すごかねぇ!!』千綿トンネル(1632m)長崎方坑口上り新幹線 千綿川橋梁(213m)下り新幹線三ノ瀬トンネル(855m)長崎方坑口 上り新幹線彼杵川橋梁(110m)下り新幹線ビューポイントはどこも賑わっていま
撮影日:2022(R4).09.24『ちょっと残念に感じたこと・・・。』夜、新大村駅と周辺を散歩してきました。駅舎、駅構内、駅前公園、隣接する在来駅、ロータリーなど・・・すばらしい駅が出来上がっていることにびっくりしました!ただ、個人的に残念に感じた部分がありま
撮影日・2022(R4).09.22『109年ぶり、二度目の駅名改称』前回、「特急かもめラストラン」の画像を撮影した「肥前山口駅」ですが、この「肥前山口駅」も新幹線開業日に合わせ駅名を「江北駅」と改称しました。感謝のコメント、駅名を残して欲しかったというコメン
撮影日:2022(R4).09.22『在来線 特別急行列車かもめ ラストラン』西九州新幹線の23日に開業に合わせ、1976年から博多―長崎をつないできた在来線特急「かもめ」が22日ラストランとなりました。23日からは、西九州新幹線との乗り換え特急「リレーかもめ」と
撮影日:2022(R4).09.11『今日で在来線の特急かもめが無くなります』西九州新幹線の開業に合わせ、長崎駅発の在来線特急かもめは22日で廃止されます。新幹線にあまり関心が無かったとは言え、こないだまで在来線のかもめでも博多へ行けると思っていた私です。さて先
撮影日:2022(R4).09.20『祝西九州新幹線 開業まであと3日・・・』西九州新幹線開通を祝し、22日まで新大村駅のライトアップが行われているとのこと。散歩がてら見物してきました。暗くてはっきりしませんが、駅周辺はこれから再開発予定なのでまだ更地です。プロ
『ももちゃん、トーンしてごらん!』8月14日、我が家の猫「もも」が死んだ。生まれて20年、人間の歳に換算すると96歳になるらしい。写真と一緒に彼女のことをここに記しておきたい。2002年3月前年にやって来た迷いネコ「ミケコ」が3匹の子猫を生んだ。
撮影日・2022(R4).08.14『再開発にはびっくりしたけれど・・・』今年のお盆は「コロナによる行動制限のない・・・各地賑わう」なんて言われていますが、仕事柄相変わらず行動制限を受けたままの生活が続いています。最近の急激な感染拡大により、更に生活ロードマップが
撮影日:2022(R4).07.03『花の中心部分がハチの巣みたい⇒ハチス⇒蓮』一ヶ月前、7/3(日)の唐比ハス園です。花つきの時期もぴったりで、早朝から多くの方が訪れていました。入園、駐車料共に無料ですが、維持管理協力金のポストが設置されていますので、皆さん
撮影日:2022(R4).07.29『ガガイモの中でも見ごたえのある花』ガガイモ科エディスコレア属グランディス(一種一族)やっと花を見ることができました!大きくて繊細、においは特になし。急ぎスマホで撮影したので画像が荒いですね。もう一度撮り直そう!
撮影日:2022(R4).04.09『展望360度』左上の最も高い場所が四方山(114.7m)です。頂上に見えるのは丸い貯水タンク、白い建物は池島小中学校の校舎です。日本家屋が並ぶ中央部は昔からある郷地区、今はほとんどが廃屋となっています。四方山へ登るには、8階建
撮影日:2022(R4).04.09『全戸南向き、日当たり良好!』市の公表では5.31現在、池島の人口は109名(男67・女42・世帯数83)となっています。一見、誰も居ないと思ったアパートから人の声やテレビの音が聞こえる時があります。思ったよりコミュニティバスや軽トラが
撮影日:2022(R4).04.09『ここに会社がありました!』大きさが異なる山を模したような三角錐の門柱。花崗岩を切り出した石積みでしょうか?埋め込まれた名板には「松島炭鉱株式会社 池島鉱業所」。この島に大企業が巨額の投資を行い、多くの労働者を雇用し石炭事業を
撮影日:2022(R4).04.09『これが日常、これが現実・・・。』今回は選炭工場群と同様に、池島に上陸し先ず目に飛び込んでくる発電所の現状です。池島発電所は1967年(昭和42年)に完成。選炭過程で生じた微粉炭を燃料としていました。出力は8,600kw。池
撮影日:2022(R4).04.09『閉山後20年、変貌する産業遺産』角力灘を望む「ながさきサンセットロード202」をドライブしながらいつも眺める池島、今回8年振りに渡ってみました。池島と言えばやはり「池島炭鉱」日本の近代化を支えた石炭の島、九州で最後まで操業し
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撮影日:2024(R6).04.13『似て非なるもの・・・。』春、青空に向かって咲くモクレン。そう言えば以前は、花が白いのをモクレンだと思っていました。白い花は「ハクモクレン」で「モクレン」は写真のように紫色の花を咲かせます。だから「シモクレン(紫木蓮)」と呼ば
撮影日:2024(R6).04.13『ほっと一息・・・』春の花がたくさん咲いていました。新緑もきれいです。約800種類のバラが咲くローズガーデンは、今月末からシーズンを迎えます。写真を撮りながら、ゆっくりファーム内を散歩することができました。
撮影日:2024(R6).04.06『天空の桜並木』転勤生活で高速大分道を利用していた頃から気になっていた朝倉市の「夕月神社」。春は斜面を昇る様に咲き乱れる桜並木が、車窓からとても綺麗に見えていました。参道には古木の桜が約200本が並んでいます。すでに桜は半
撮影日:2023(R5).09.09『関東大震災の状況を欧州へ送信した無線塔』旧佐世保無線電信所(通称・針尾送信所)は2013年(平成25)に国指定重要文化財に指定され、「針尾無線塔保存会」の方々による施設管理・見学ガイド等が行われています。駐車場、管理事務所、ト
撮影日:2023(R5).09.09『-灰塔の礎 出現-』旧佐世保無線電信所(通称・針尾送信所)施設は、旧日本海軍が1918年(大正7)から1922年(大正11)まで4年の歳月と総工費155万円(現在の約250億円)の巨費を投じ建設した長波通信の送信施設である。
撮影日:2022(R4).05.08『ちいさな島は歴史の宝庫だった』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「松島神社」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。松島港まで戻ってきました。途中、アメフレバタキ(雨降れば滝)、捕鯨で名をはせた「深
撮影日:2022(R4).05.08『なぜ砂が赤いのかずっと気になる・・・』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「遠見岳」と「ぜぜヶ浦」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。風車3基(2019年営業運転開始)のあるところが「遠見岳」山頂
撮影日:2022(R4).05.08『今なお海底深く眠る犠牲者に祈りを捧げる』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「世界一小さな公園」と「松島炭鉱第4坑跡」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。「世界一小さな公園」です。白い柵で囲まれた
撮影日:2022(R4).05.08『収穫の多い海岸線探索』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した五島灘に面する海岸線周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。今回の島旅にはカブ号(バイク)同伴なので、どこへ行くにも大変便利で楽ちんです。「丸
撮影日:2022(R4).05.08『創業100周年にある史実』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した吉原港、J-POWER松島火力発電所、桜坂周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。松島には前回紹介した市営船が往来する松島港(釜ノ浦港)と、発電所
撮影日:2022(R4).05.08『市営船で15分の島旅』お盆が過ぎ少しは涼しくなるかと期待しましたが、連日酷暑が続いています。天気予報は「耐え難い残暑が続きそうなので、まだまだ熱中症対策が欠かせません。」と・・・。一体どうすればいいんですかねぇ?さて、新ネタ
撮影日:2023(R5).08.14『今日は足が筋肉痛・・・』8月14日、盆の中日。夕方より、長崎市へ墓参りに行く。墓所は鍛冶屋町の大光寺境内を抜け、風頭へ向かって長い石段を上がっていく。この辺りは古く大きな墓所も多いのだが、近年は盆になっても草茫々荒れ放題の墓
撮影日:2023(R5).07.17『県内有数のパワースポットへ』涼と邪気払いを求めて岩戸神社に出掛けました。樹齢数百年を超える木々に囲まれた参道。中央にあるのは「皇太子殿下御成婚記念植樹」の石碑。新緑と静寂に包まれる神楽殿、岩窟に祀られる本殿。背面から
撮影日:2023(R5).05.21『寂しいかぎり・・・』万屋橋を渡って鉄橋(アーケード入口)方向春雨通り(竹屋前の横断歩道より思案橋方向)春雨通り(竹屋前の横断歩道より中央橋方向)公会堂前通り(万屋橋交差点より中央橋方向)公会堂前通り(万屋橋交差点よ
撮影日:2023(R5).05.21『視覚の記憶は、案外いい加減・・・』久しぶりに浜んまち商店街周辺を歩いてみました。いわゆる「浜ぶら」ってやつです。NHKの「ブラタモリ」が始まるずっと前から、長崎市民は浜んまち商店街(アーケード)の散策を「浜ぶら」って呼んでいまし
撮影日:2023(R5).04.09『廃墟跡地は更地のまま・・・』2000年代からのインターネットの普及に併せ、特に個人のブログにて各地に点在する廃墟が画像として紹介されるようになります。興味があるないに関わらず多くの人がその姿や歴史、さらには場所まで知ることがで
撮影日:2023(R5).04.16『シバザクラがネモフィラに変わっていました!』ネットでお出かけ情報検索すると、「松本ツツジ園のツツジとネモフィラが見頃」と紹介されていたので朝食を済ませ急ぎ出かけました。土日は混雑すると言われるだけあって、9時の時点で駐車場はほ
撮影日:2023(R5).04.01『4年振りに眺めるチューリップ畑』今日はドライブしながら桜を眺めたあと、香焼町安保地区で開催されている「香焼チューリップまつり」にも立ち寄りました。コロナ禍においても町民の方々による球根の管理は行われ、花は毎年綺麗に咲いていたと
『15分着席、1時間立ったまま・・・』所用で博多に行くことになりました。コロナ禍で博多に行くのも何年振りでしょうか・・・。さて、博多へどのようにして行くか!せっかくなので「新幹線かもめ」に初乗車することにしました。ネットで確認すると指定席はすでに完売
撮影日:2023(R5).03.05『春の陽気に誘われて』佐々川下流の桜鼓に植えられた260本もの河津桜、菜の花、青空とのコントラストが美しい。川の護岸には多くの足場が組まれシロウオ漁が解禁となっています。最近はソメイヨシノより早咲きの河津桜でのイベントが多いよ
撮影日:2023(R5).04.09『廃墟跡地は更地のまま・・・』2000年代からのインターネットの普及に併せ、特に個人のブログにて各地に点在する廃墟が画像として紹介されるようになります。興味があるないに関わらず多くの人がその姿や歴史、さらには場所まで知ることがで
撮影日:2023(R5).04.16『シバザクラがネモフィラに変わっていました!』ネットでお出かけ情報検索すると、「松本ツツジ園のツツジとネモフィラが見頃」と紹介されていたので朝食を済ませ急ぎ出かけました。土日は混雑すると言われるだけあって、9時の時点で駐車場はほ
撮影日:2023(R5).04.01『4年振りに眺めるチューリップ畑』今日はドライブしながら桜を眺めたあと、香焼町安保地区で開催されている「香焼チューリップまつり」にも立ち寄りました。コロナ禍においても町民の方々による球根の管理は行われ、花は毎年綺麗に咲いていたと
『15分着席、1時間立ったまま・・・』所用で博多に行くことになりました。コロナ禍で博多に行くのも何年振りでしょうか・・・。さて、博多へどのようにして行くか!せっかくなので「新幹線かもめ」に初乗車することにしました。ネットで確認すると指定席はすでに完売
撮影日:2023(R5).03.05『春の陽気に誘われて』佐々川下流の桜鼓に植えられた260本もの河津桜、菜の花、青空とのコントラストが美しい。川の護岸には多くの足場が組まれシロウオ漁が解禁となっています。最近はソメイヨシノより早咲きの河津桜でのイベントが多いよ
撮影日:2023(R5).03.04『長崎街道の面影と見事な雛飾り』過去20数回開催されている「松原宿ひなまつり」。コロナ禍で2、3年中止となっていましたが今年は開催され、テレビ等でも紹介されていました。旧松屋旅館を拠点とし、松原宿活性化協議会の皆さんが積極的に地
撮影日:2023(R5).01.04『仕事始めはコロナの陰性確認から・・・』全国的に第8波に突入している新型コロナウイルス感染症。年末から年明けが第8波のピークと言われている中で迎えた令和5年の仕事始め。報道されている以上に病院や福祉施設でのクラスター感染は発生
撮影日:2022(R5).01.02『神社スタンプラリー』元日、長崎市の諏訪神社、松森天満宮、伊勢宮天満宮の三社参りの際、諏訪神社の授与所にて長崎三社参りのスタンプ台紙が目に留まりました。このスタンプ台紙に記載されている三社は諏訪神社(長崎市)、大村神社(大村市
撮影日:2023(R5).01.01『今年もよろしくお願いいたします。』新年おめでとうございます。健康で新年を迎えることができ、今年も三社参りができました。終わりが見えないコロナ禍、密を避けて深夜の参拝です。「松森天満宮」「諏訪神社」「伊勢宮天満宮」い
撮影日:2022(R4).11.08『 見上げてごらん夜の星を歌いながら眺めた夜空』2022年11月8日、「実に442年ぶりに皆既月食中に惑星食が日本で観測できる」とメディアが伝えていました。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる現象が「皆既月食