撮影日:2024(R6).04.13『似て非なるもの・・・。』春、青空に向かって咲くモクレン。そう言えば以前は、花が白いのをモクレンだと思っていました。白い花は「ハクモクレン」で「モクレン」は写真のように紫色の花を咲かせます。だから「シモクレン(紫木蓮)」と呼ば
撮影日:2024(R6).04.13『似て非なるもの・・・。』春、青空に向かって咲くモクレン。そう言えば以前は、花が白いのをモクレンだと思っていました。白い花は「ハクモクレン」で「モクレン」は写真のように紫色の花を咲かせます。だから「シモクレン(紫木蓮)」と呼ば
撮影日:2024(R6).04.13『ほっと一息・・・』春の花がたくさん咲いていました。新緑もきれいです。約800種類のバラが咲くローズガーデンは、今月末からシーズンを迎えます。写真を撮りながら、ゆっくりファーム内を散歩することができました。
撮影日:2024(R6).04.06『天空の桜並木』転勤生活で高速大分道を利用していた頃から気になっていた朝倉市の「夕月神社」。春は斜面を昇る様に咲き乱れる桜並木が、車窓からとても綺麗に見えていました。参道には古木の桜が約200本が並んでいます。すでに桜は半
撮影日:2023(R5).09.09『関東大震災の状況を欧州へ送信した無線塔』旧佐世保無線電信所(通称・針尾送信所)は2013年(平成25)に国指定重要文化財に指定され、「針尾無線塔保存会」の方々による施設管理・見学ガイド等が行われています。駐車場、管理事務所、ト
撮影日:2023(R5).09.09『-灰塔の礎 出現-』旧佐世保無線電信所(通称・針尾送信所)施設は、旧日本海軍が1918年(大正7)から1922年(大正11)まで4年の歳月と総工費155万円(現在の約250億円)の巨費を投じ建設した長波通信の送信施設である。
撮影日:2022(R4).05.08『ちいさな島は歴史の宝庫だった』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「松島神社」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。松島港まで戻ってきました。途中、アメフレバタキ(雨降れば滝)、捕鯨で名をはせた「深
撮影日:2022(R4).05.08『なぜ砂が赤いのかずっと気になる・・・』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「遠見岳」と「ぜぜヶ浦」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。風車3基(2019年営業運転開始)のあるところが「遠見岳」山頂
撮影日:2022(R4).05.08『今なお海底深く眠る犠牲者に祈りを捧げる』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した「世界一小さな公園」と「松島炭鉱第4坑跡」周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。「世界一小さな公園」です。白い柵で囲まれた
撮影日:2022(R4).05.08『収穫の多い海岸線探索』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した五島灘に面する海岸線周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。今回の島旅にはカブ号(バイク)同伴なので、どこへ行くにも大変便利で楽ちんです。「丸
撮影日:2022(R4).05.08『創業100周年にある史実』今回の報告は観光パンフレットに赤い丸で示した吉原港、J-POWER松島火力発電所、桜坂周辺です。※パンフ、写真はクリックすると拡大できます。松島には前回紹介した市営船が往来する松島港(釜ノ浦港)と、発電所
撮影日:2022(R4).05.08『市営船で15分の島旅』お盆が過ぎ少しは涼しくなるかと期待しましたが、連日酷暑が続いています。天気予報は「耐え難い残暑が続きそうなので、まだまだ熱中症対策が欠かせません。」と・・・。一体どうすればいいんですかねぇ?さて、新ネタ
撮影日:2023(R5).08.14『今日は足が筋肉痛・・・』8月14日、盆の中日。夕方より、長崎市へ墓参りに行く。墓所は鍛冶屋町の大光寺境内を抜け、風頭へ向かって長い石段を上がっていく。この辺りは古く大きな墓所も多いのだが、近年は盆になっても草茫々荒れ放題の墓
撮影日:2023(R5).07.17『県内有数のパワースポットへ』涼と邪気払いを求めて岩戸神社に出掛けました。樹齢数百年を超える木々に囲まれた参道。中央にあるのは「皇太子殿下御成婚記念植樹」の石碑。新緑と静寂に包まれる神楽殿、岩窟に祀られる本殿。背面から
撮影日:2023(R5).05.21『寂しいかぎり・・・』万屋橋を渡って鉄橋(アーケード入口)方向春雨通り(竹屋前の横断歩道より思案橋方向)春雨通り(竹屋前の横断歩道より中央橋方向)公会堂前通り(万屋橋交差点より中央橋方向)公会堂前通り(万屋橋交差点よ
撮影日:2023(R5).05.21『視覚の記憶は、案外いい加減・・・』久しぶりに浜んまち商店街周辺を歩いてみました。いわゆる「浜ぶら」ってやつです。NHKの「ブラタモリ」が始まるずっと前から、長崎市民は浜んまち商店街(アーケード)の散策を「浜ぶら」って呼んでいまし
撮影日:2023(R5).04.09『廃墟跡地は更地のまま・・・』2000年代からのインターネットの普及に併せ、特に個人のブログにて各地に点在する廃墟が画像として紹介されるようになります。興味があるないに関わらず多くの人がその姿や歴史、さらには場所まで知ることがで
撮影日:2023(R5).04.16『シバザクラがネモフィラに変わっていました!』ネットでお出かけ情報検索すると、「松本ツツジ園のツツジとネモフィラが見頃」と紹介されていたので朝食を済ませ急ぎ出かけました。土日は混雑すると言われるだけあって、9時の時点で駐車場はほ
撮影日:2023(R5).04.01『4年振りに眺めるチューリップ畑』今日はドライブしながら桜を眺めたあと、香焼町安保地区で開催されている「香焼チューリップまつり」にも立ち寄りました。コロナ禍においても町民の方々による球根の管理は行われ、花は毎年綺麗に咲いていたと
『15分着席、1時間立ったまま・・・』所用で博多に行くことになりました。コロナ禍で博多に行くのも何年振りでしょうか・・・。さて、博多へどのようにして行くか!せっかくなので「新幹線かもめ」に初乗車することにしました。ネットで確認すると指定席はすでに完売
撮影日:2023(R5).03.05『春の陽気に誘われて』佐々川下流の桜鼓に植えられた260本もの河津桜、菜の花、青空とのコントラストが美しい。川の護岸には多くの足場が組まれシロウオ漁が解禁となっています。最近はソメイヨシノより早咲きの河津桜でのイベントが多いよ
撮影日:2023(R5).04.09『廃墟跡地は更地のまま・・・』2000年代からのインターネットの普及に併せ、特に個人のブログにて各地に点在する廃墟が画像として紹介されるようになります。興味があるないに関わらず多くの人がその姿や歴史、さらには場所まで知ることがで
撮影日:2023(R5).04.16『シバザクラがネモフィラに変わっていました!』ネットでお出かけ情報検索すると、「松本ツツジ園のツツジとネモフィラが見頃」と紹介されていたので朝食を済ませ急ぎ出かけました。土日は混雑すると言われるだけあって、9時の時点で駐車場はほ
撮影日:2023(R5).04.01『4年振りに眺めるチューリップ畑』今日はドライブしながら桜を眺めたあと、香焼町安保地区で開催されている「香焼チューリップまつり」にも立ち寄りました。コロナ禍においても町民の方々による球根の管理は行われ、花は毎年綺麗に咲いていたと
『15分着席、1時間立ったまま・・・』所用で博多に行くことになりました。コロナ禍で博多に行くのも何年振りでしょうか・・・。さて、博多へどのようにして行くか!せっかくなので「新幹線かもめ」に初乗車することにしました。ネットで確認すると指定席はすでに完売
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撮影日:2023(R5).03.04『長崎街道の面影と見事な雛飾り』過去20数回開催されている「松原宿ひなまつり」。コロナ禍で2、3年中止となっていましたが今年は開催され、テレビ等でも紹介されていました。旧松屋旅館を拠点とし、松原宿活性化協議会の皆さんが積極的に地
撮影日:2023(R5).01.04『仕事始めはコロナの陰性確認から・・・』全国的に第8波に突入している新型コロナウイルス感染症。年末から年明けが第8波のピークと言われている中で迎えた令和5年の仕事始め。報道されている以上に病院や福祉施設でのクラスター感染は発生
撮影日:2022(R5).01.02『神社スタンプラリー』元日、長崎市の諏訪神社、松森天満宮、伊勢宮天満宮の三社参りの際、諏訪神社の授与所にて長崎三社参りのスタンプ台紙が目に留まりました。このスタンプ台紙に記載されている三社は諏訪神社(長崎市)、大村神社(大村市
撮影日:2023(R5).01.01『今年もよろしくお願いいたします。』新年おめでとうございます。健康で新年を迎えることができ、今年も三社参りができました。終わりが見えないコロナ禍、密を避けて深夜の参拝です。「松森天満宮」「諏訪神社」「伊勢宮天満宮」い
撮影日:2022(R4).11.08『 見上げてごらん夜の星を歌いながら眺めた夜空』2022年11月8日、「実に442年ぶりに皆既月食中に惑星食が日本で観測できる」とメディアが伝えていました。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる現象が「皆既月食