Jリーグ・ジェフユナイテッド市原千葉の応援サイト「JEFSPIRIT.com」のニュースコーナー。
Jリーグ・ジェフユナイテッド市原千葉の応援サイト「JEFSPIRIT.com」のニュースコーナー。 ニュースの他、観戦記やプレビュー、サッカー関係の話題を中心に、筆者の雑感なども記載しています。
DAZN観戦です。現地組の皆さん、応援ありがとうございました。水曜日にフクアリで琉球を撃破して中3日。怪我人の多いチームには負担の大きい三連戦の3つ目。江尻監督は、トップの寿人をクレーベに代えたのみで、他のメンバーは変えずに臨んだ。単純に怪我人が多く、代替が出
18年。長かった。もう、再びジェフのユニを纏った、寿人のゴールを観ることは無いと考えていた。数多くのゴールを寿人は奪ってきたけれども、その多くを観る事は無かった。「なんでジェフの為のゴールじゃないんだ」と悔しくなってしまうからだ。頭では分かってはいる。寿人
古い話ですが。自分の中の印象の強い試合の一つに、2001年の第4節・福岡戦があります。社会人になって2年目。このシーズンの前のオフに、姉崎練習場の駐車場で深夜まで行われた討論会、サポコミの原型になった出来事があり、99年・00年とJ1残留争いに苦しんだ状況から、01年
ついに、エスナイデル監督が解任となってしまった。開幕して4試合、ホームでの二度の大敗を含む2分2敗の勝ち点2、21位。このままではJ3降格の危機。成績からすれば、止む無し。だが、この2年半を思い返すと、寂しさもある。レアルや、ユーべのようなビッグクラブを渡り歩いた
今年のオフは少し長く感じた。昨年、昇格の可能性が消えてからも、チームからの発信は少なく、期待の大きかった2018年が、どうして期待外れの結果に終わったのか、その事に納得が出来ないまま、シーズンは終わり、そして年が明けていた。クラブから発信された、高橋GM、前田
沖縄キャンプも終盤戦に突入。高橋GMが言及していたラストピースとして、クレーベも合流。今季の陣容が固まったので、今季の戦力と、予想布陣、課題について書いてみようと思います。選手の出入りは下記の通り。(昨シーズン中に期限付き移籍し、今季ジェフに所属しない選手
沖縄キャンプ(2019/1/15~/3)、公式ホームページのレポートへのリンクです。1月15日(火)1月16日(水) 南城市役所表敬訪問1月17日(木)1月18日(金)1月19日(土) 15:30 vs大宮 0-0、0-0、0-0 ※30分×3本1月20日(日)1月21日(月)1月22日(火)1月23日(水)1月24日(木)1月25日(
また一人、あの時代を知る選手が現役を退く。その中でも、巻誠一郎に特別な思いを抱くジェフサポは多いだろう。オシム監督の下、ジダンのような技術は無くとも、自らの武器を磨き、愚直に、常に全力で走り、身体を張り、戦い続けた姿。初めての栄冠をもたらした、ナビスコカ
今日もユナパへ。昨日と違って、天気は快晴。日なたは暖かさも感じるけれど、ちょっと風が吹くと冷たく感じる。10時半になっても選手が出てこなくて、Bコートではスプリンクラーに虹がかかっていた。(観覧席まで風で水が流れてくるのは勘弁して欲しいけど(苦笑))練習は、
ここのところ天気が良かったのに、今日は凍える寒さ。雲もどんよりと立ち込めていて、キャンプ前の土曜日にしてはサポも少なめ。ユニの先行販売に来ていた人も含め、100人弱くらいの人出でした。練習は、10時過ぎにスタート。先に監督スタッフがグラウンドに出ていて、奥の入
2019/1/1現在の契約更改状況です。未更改は、DF近藤、溝渕、杉山、MF山本、FW古川。 <2018シーズン所属 監督・選手動向> 監督 フアン・エスナイデル → 2018/11/27更改 (2017シーズンより3年目)GK 1 ロドリゲス → 2018/12/4退団 アルゼンチン1部ロサリ
自分の文章力の無さで長くなってしまいました。ざっくりまとめると、 2017年終盤戦をベースに、昇格を目指した2018年のジェフが始まるはずが、 監督は「理想」のチームこそが勝利への最短と信じ、リセットしてしまっていた。 2019年の編成も、短期的にJ1昇格を目指したも
オフに入ると、寂しい話題が多くなる。そして、スタジアムで顔を合わせ、話をする機会が無くなるから、ネット上で憶測交じりの情報が飛び交うのもこの季節だ。選手の去就が不透明な中、おそらく来季はジェフでプレーしないだろう選手を惜しむ声は多い。きちんとしたお別れも
2018年シーズンが終了して丸一日。なんだか、ぽっかりと穴が開いてしまったような、そんな心持ちです。最終戦に引き分け、過去最低の14位。シーズン開幕前の期待値からしてみれば、残念としか言いようがない成績。サポの自分ですらそうなのですから、選手、監督、コーチ陣、G
千葉市中央図書館にたまたま入荷していたので読んだのだけど、とっつき難い本かと思いきや、意外や意外。非常に多くの内容が、Jリーグを参考して書かれているので、分かり難いマーケティングの話をされているのに、何となく感覚的に分かってしまう。そして、読み込めば、サ
昇格も降格も無くなった終盤戦。ここからは、何故戦うのか、何の為に戦うのか、答えの無い問いを抱きつつ、目の前の試合に勝つためにただ全力を尽くす、自分達自身との戦い。吹っ切れた気持ちを、ホームのピッチにぶつける選手達の姿がありました。前回、岐阜戦からは守備を
【本の紹介】 血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの真髄(鹿島アントラーズ強化部長 鈴木満)
しばらく前に、図書館で借りて読んだ本。鹿島アントラーズ強化部長の鈴木満さんの著作でアントラーズが、どんな哲学の下に一貫した強化が為されているかが、余すところ無く語られている。コレを読んで、カシマが強いのも納得。この強化部長さんが要石になって、チームに一本
※間違いがあるかも知れません。御容赦を。<前半 2-1>10分 サリーナス18分 乾(清武CK)45分 流経大9番ジェフ SH12、CK5、FK7、GK0、PK0、OFF3流経大 SH4、CK3、FK5、GK6、PK0、OFF2<後半 2-1>53分 流経大9番59分 乾(サリーナスCK)76分 古川(浩平)ジェフ
試合が終わって、ピッチに倒れ伏した両軍の選手達と同様、こちらもガックリ。残り数十秒のところまで、ホームでリードしていたのだから、勝ちきらなくてはならなかった。最後の最後、溝渕が相手と競り合っていたとき、「頑張れ」「粘れ」「上げさせるな」と叫んでいましたが
アウェイで連勝。しかも、2試合続けての完封。そのゴールマウスを守るのが、プロ2試合目の哲煥だなんて。3試合前のジェフからは考えられない。まだまだ予断は許さないけど、ポジティブな変化が起こりはじめてます。今日もDAZN観戦。そして、タイトルの通り、勝利を呼び込んだ
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