2008年11月
凛とした夜の空気金色の粉が優しく降ってくる一瞬の月の光瞼に焼き付いてきっとこの先長く私の心にとどまるふとした瞬間が切り取った絵みたいにはっきりと記憶に残ることがある今夜はそれ時間が止まったみたい永遠の一瞬優しい光優しい声ゆっくりあふれてくる
最近まわりの空気を感じる時間がほとんどない雑多なできごと人の感情との戦いくだらないやりとりどうでもいい会話並ぶための方法わずらわしいバランスそんなもろもろにふりまわされてもともと感じるチカラをそんなに意識してなかったけどヘルパーやってたとき
2008年11月
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