高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
昭和の歌謡曲、演歌、フォークソングからニューミージックまでPV動画やMP3を無料視聴できます
村下孝蔵--『初恋』「初恋」(はつこい)は、村下孝蔵の楽曲。1983年2月25日にCBSソニーよりシングルが発売された。作詞・作曲: 村下孝蔵、編曲: 水谷公生村下のデビュー4年目、5枚目のシングルとして発売された。また、同年発売のアルバム『初恋〜浅き夢みし〜』の1曲目(アルバム・バーション)に収録された。表題曲の「初恋」は、ライブやコンサートでは必ず締めの曲に使用していたほか、テレビ番組に出演する際も晩年までこの曲...
桜田淳子--『花物語』「花物語」(はなものがたり)とは、1973年11月にリリースされた桜田淳子の4枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:中村泰士/編曲:あかのたちお2枚目のアルバム『わたしの青い鳥』の収録曲「淳子の花物語」が「花物語」の下敷きとなっているため、セリフの部分などが流用されている。花物語:歌詞ゴールデン☆ベスト 桜田淳子 ~コンプリート・シングル・コレクション [ 桜田淳子 ]価格:3,085円(税込...
シャ乱Q--『いいわけ』 ドラマ Age,35 恋しくて 主題歌
シャ乱Q--『いいわけ』 ドラマ Age,35 恋しくて 主題歌『いいわけ』は、シャ乱Qの10枚目のシングル。1996年4月24日にBMG JAPANから発売された。作詞:つんく、作曲:つんく 編曲:シャ乱Q前作から6か月でのリリース。タイトル曲はフジテレビ系木曜劇場『Age,35 恋しくて』の主題歌に使用され、ドラマのオープニングタイトルにはシャ乱Qメンバーの演奏シーンが挿入された。カップリングの「こんなにあなたを愛しているのに」は同ドラ...
キャンディーズ--『わな』 Three Costumes Ver.
キャンディーズ--『わな』「わな」は、1977年12月5日に発売されたキャンディーズの16枚目のシングルである。作詞:島武実/作曲・編曲:穂口雄右「夏が来た!」を最後にキャンディーズからは離れていた穂口雄右が作曲・編曲に本格的に復帰する。穂口は歌詞を見ただけでわずか30秒で曲のイメージを完成させたという。キャンディーズのシングルA面では唯一、ミキをセンターの位置(メインボーカル)に据えて歌唱した曲である。なお従...
チェリッシュ--『恋の風車』「恋の風車」(こいのかざぐるま)は、1974年1月15日に発売されたチェリッシュの9枚目のシングル。作詞:林春生/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平1974年最初のシングル。作詞は前作『白いギター』に引き続き林春生が担当。作曲はこれまで4作連続で馬飼野俊一が手掛けていたが、本作は『ひまわりの小径』以来6作ぶりに筒美京平が担当している。これまでの素朴なフォーク調のイメージを一新する、軽快でア...
伊東ゆかり--『あなたしか見えない~Don't Cry Out Loud~』
伊東ゆかり--『あなたしか見えない~Don't Cry Out Loud~』1979年3月25日リリースメリサ・マンチェスターのカバー作詞:Peter W. Allen・Carole Bayer Sager・訳詞:なかにし礼作曲:Peter W. Allen・Carole Bayer Sager『あなたしか見えない』歌詞GOLDEN☆BEST 伊東ゆかり シングル・アンド・ポップス・コレクション`GOLDEN ☆ BEST`シリーズから、1958年に歌手デビューした伊東ゆかり編。「あなたの隣りに」「あなたしか見えない...
岩崎宏美--『ロマンス』「ロマンス」 1975年7月25日リリース 岩崎宏美2枚目のシングル作詞:阿久悠/作曲・編曲:筒美京平シングルの累計売上は90万枚、同年9月1日 - 9月15日のオリコンチャート1位を獲得する大ヒットを記録し、岩崎は同年の日本レコード大賞など数々の音楽賞で新人賞を獲得した。また同年末の第26回NHK紅白歌合戦に初出場を果たし、紅組のトップバッターを務めて本曲を歌唱した。前作と同様、2曲レコーディング...
森田公一とトップギャラン--『青春時代』「青春時代」(せいしゅんじだい)は、1976年8月にリリースされた森田公一とトップギャランのシングルである。このグループの代表曲でもある。作詞は阿久悠、作曲はトップギャランのリーダーでもある森田公一による。青春時代の心情を巧みに綴った歌詞として、当時の若い世代を中心に多大な支持を得た。発売から半年経過でミリオンセラーとなり、大ヒットした。森田公一とトップギャランは...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『青い瞳』「青い瞳」(あおいひとみ、英題: Blue Eyes)とはジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫最初に1966年3月に英語盤が、当時日本コロムビアの洋楽レーベルだったCBSレーベルより発売された。ブルー・コメッツのメンバーである井上忠夫が1965年に作曲。作詞は橋本淳。英語盤は10万枚以上のセールスを記録し、ジャッキー吉川とブ...
ハイ・ファイ・セット--『燃える秋』『燃える秋』 1987年11月5日リリース作詞・五木寛之、作曲・武満徹「燃える秋」は映画「燃える秋」主題歌「燃える秋」:歌詞ゴールデン☆ベスト ハイ・ファイ・セット コンプリート・シングルコレクション [ ハイ・ファイ・セット ]価格:2,512円(税込、送料無料) (2023/9/23時点)...
三田村邦彦--『想い出の糸車』 新・必殺仕事人のエンディングテーマ
三田村邦彦--『想い出の糸車』『想い出の糸車』 1981年5月5日発売作詞・作曲:山本六介 編曲:竜崎孝路「山本六介」は三田村邦彦のペンネームという情報もあるが、真偽のほどは定かではない。必殺シリーズの第17弾『新・必殺仕事人』のエンディングテーマ三田村邦彦自身も「秀」役にて出演想い出の糸車:歌詞新・必殺仕事人Amazonプライム会員なら「新・必殺仕事人」を\220~で観ることができます。今なら30日間無料体験実施中。...
小林旭--『熱き心に』 Full Orchestra Ver.
小林旭--『熱き心に』「熱き心に」(あつきこころに)は、1985年(昭和60年)11月20日に発売された小林旭の通算124枚目のシングルである。作詞: 阿久悠、作曲: 大瀧詠一、編曲: 大瀧詠一、ストリングスアレンジ: 前田憲男自他ともに認める小林旭の大ファンを公言していた大瀧詠一が書き下ろした楽曲で、ストリングスを用いたサウンドが特徴。味の素ゼネラルフーヅ(現・味の素AGF)「マキシム」のCMソングに採用された。当初この曲...
井沢八郎--『あゝ上野駅』「あゝ上野駅」(ああうえのえき)は、1964年(昭和39年)5月に発表された日本のポピュラーソング(演歌)。作詞:関口義明、作曲:荒井英一関口義明は、上野駅で見かけた集団就職の少年たちを題材に詞を書き、農家向け家庭雑誌『家の光』の懸賞に応募、1位入選を果たした。これを見た東芝レコードの近藤秀男によりレコード化され、当時ほぼ無名の若手歌手だった井沢八郎が歌った。1位入選作は大物歌手に...
HOUND DOG--『ff (フォルティシモ)』「ff (フォルティシモ)」は、HOUND DOGの10枚目のシングル。1985年8月25日に発売され、1989年3月21日と1993年10月1日に8cmCDにフォーマットを変更して再発売された。作詞:松尾由紀夫、作曲:蓑輪単志、編曲:編曲: 蓑輪単志「ff (フォルティシモ)」は、日清食品『カップヌードル』のCMソングとして使用された。元々は大友康平が作詞をしていたが、スタッフの意向により作詞家の松尾由紀夫を...
ニック・ニューサ--『サチコ』昭和歌謡史の名曲『サチコ』 1981年6月21日1stシングル作詞:田中収、作曲:田中収サチコ:歌詞ゴールデン☆ベスト ニック・ニューサ サチコ [ ニック・ニューサ ]価格:2,697円(税込、送料無料) (2023/9/23時点)...
黛ジュン--『雲にのりたい』「雲にのりたい」(くもにのりたい)は、黛ジュンの楽曲で、7枚目のシングルである。1969年6月1日に発売。作詞:大石良蔵(補作詞:なかにし礼)、作曲・編曲:鈴木邦彦雑誌『平凡』の募集当選歌。同曲のヒットで黛ジュンは、同年末の『第20回NHK紅白歌合戦』へ3年連続3回目の出場を果たした。『雲にのりたい』歌詞ゴールデン☆ベスト 黛ジュン [ 黛ジュン ]価格:1,046円(税込、送料無料) (2023/9/23時...
あべ静江--『長距離電話』『長距離電話』 1977年7月25日リリース作詞:藤公之助 作曲:佐藤健 編曲:林哲司「長距離電話」:歌詞あべ静江アンソロジー~40年の感謝を込めて~あべ静江の歌手生活40周年を記念して本人がプロデュースした2枚組アルバム。最新リマスタリングで名曲の数々を高音質でお楽しみいただけます。...
荻野目洋子 with 大阪府立登美丘高校・ダンス部--ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 日本レコード大賞・特別賞受賞[レコ大Ver.]
荻野目洋子 with 大阪府立登美丘高校・ダンス部--ダンシング・ヒーロー (Eat You Up) 日本レコード大賞・特別賞受賞[レコ大Ver.]「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」(ダンシング・ヒーロー イート・ユー・アップ)は、1985年11月21日にビクター音楽産業より発売された荻野目洋子の7枚目のシングル。訳詞:篠原仁志/作曲:A.Kyte / T.Baker/編曲:馬飼野康二原曲はイギリスの歌手のアンジー・ゴールドにより、1985年に発売さ...
レベッカ(REBECCA)--『Maybe Tomorrow』
レベッカ(REBECCA)--『Maybe Tomorrow』『Maybe Tomorrow』はアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』に収録されている。1985年11月1日発売『Maybe Tomorrow』はシングルは発売されていない。作詞:NOKKO、作曲:土橋安騎夫、編曲:レベッカこの『REBECCA IV 〜 Maybe Tomorrow 〜』は当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。『Maybe Tomorrow』 歌詞レベッカ4~メイビー・トゥモロー~ [ REBECCA ]...
山本譲二--『みちのくひとり旅』「みちのくひとり旅」(みちのくひとりたび)は、1980年8月5日に発売された山本譲二のシングルであり、現時点で山本自身の最大のヒット曲となっている。作詞:市場馨/作曲:三島大輔/編曲:斉藤恒夫山本譲二の師匠である北島三郎が「いい曲があるから」と、山本に馬渕玄三(音楽ディレクター)に逢うよう指示され、馬渕の所へ行くと本曲作曲の三島大輔に引き合わされた。そこで聴かされたのが本曲...
石野真子--『狼なんか怖くない』「狼なんか怖くない」(おおかみなんかこわくない)は、1978年3月25日に発売された石野真子のデビューシングル。作詞:阿久悠/作曲:吉田拓郎/編曲:鈴木茂作曲者の吉田拓郎が六本木のバーで初対面した時の“石野真子”は「本当にこの人デビューするんですか?」と思うほど太っていた。しかし不思議な芸能界は3ヶ月後(レコーディングの時)には見違えるように変身させてきた。レコーディング当日、...
伊勢正三 with 石川鷹彦--『22才の別れ』 ファン必見 ! ナッシュビルチューニングが冴え渡る「22才の別れ」がこれだ !!
伊勢正三 with 石川鷹彦--『22才の別れ』 ファン必見 ! ナッシュビルチューニングが冴え渡る「22才の別れ」がこれだ !!「22才の別れ」(にじゅうにさいのわかれ)は、日本のフォークグループであるかぐや姫の楽曲。作詞:伊勢正三、作曲:伊勢正三、編曲:石川鷹彦元々は「かぐや姫」の伊勢正三が1974年のアルバム『三階建の詩』のために書いた2曲のうちの1曲(もう1曲は「なごり雪」)で、シングルカットの要望が出るなど当初から...
研ナオコ--『夏をあきらめて』 Full Chorus Ver.
研ナオコ--『夏をあきらめて』「夏をあきらめて」(なつをあきらめて)は、サザンオールスターズの楽曲。1982年7月21日に発売した5枚目のオリジナル・アルバム『NUDE MAN』の3曲目に収録されている。作詞:桑田佳祐、作曲:桑田佳祐、編曲:サザンオールスターズ研ナオコによるカバー・シングルは、1982年9月5日にキャニオン・レコードから発売された。作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:若草恵研ナオコがスタッフとの食事中に、サザン...
徳永英明--『夏のラジオ』「夏のラジオ」(なつのラジオ)は、1986年7月21日に発売された德永英明の2枚目のシングル。作詞:秋谷銀四郎、作曲:徳永英明、編曲:奥慶一前作「Rainy Blue」から半年振りの新曲。前作をプロデュースした秋谷銀四郎が「夏のラジオ」の作詞を手掛ける。「夏のラジオ」歌詞シングルズ・ベスト [ 徳永英明 ]価格:3,184円(税込、送料無料) (2023/9/17時点)...
松本英子--『Squall』『Squall』(スコール)は、日本の松本英子の2枚目のシングルである。1999年9月8日発売。発売元はBMG JAPAN。作詞:福山雅治、作曲:福山雅治、編曲:富田素弘表題曲「Squall」は福山雅治主演の月9ドラマ『パーフェクトラブ!』の挿入歌として使用され、ロングヒットとなった。恋心を女性目線で描いたバラードであり、初の楽曲提供をした福山は同年の「HEAVEN/Squall」でセルフカバーしている。「Squall」歌詞...
山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.Ⅱ
山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.Ⅱ「乙女座 宮」(おとめざ きゅう)は、1978年2月1日にリリースされた山口百恵の21枚目のシングルである。作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄表題曲「乙女座 宮」の歌詞の中には、乙女座をはじめ蟹座、獅子座など星占いに登場する星座の名称が多数登場する。サビのコーラス部分はビートルズの「ガール」をヒントにしている。同年5月に発売されたアルバム『COSM...
和田アキ子--『どしゃ降りの雨の中で』 1977.04.25 夜のヒットスタジオオープニングメドレーにて 当時27歳
和田アキ子--『どしゃ降りの雨の中で』 1977.04.25 夜のヒットスタジオオープニングメドレーにて 当時27歳「どしゃ降りの雨の中で」(どしゃぶりのあめのなかで)は、1969年4月25日に発売された和田アキ子の2枚目のシングル。作詞:大日方俊子/作曲:小田島和彦/編曲:山木幸三郎オリコンチャートで最高19位を記録するヒットとなり、和田アキ子の出世作となったが、『NHK紅白歌合戦』では披露されたことがない。2009年、木村充揮...
井上陽水--『東へ西へ』「東へ西へ」(ひがしへにしへ)は、井上陽水の楽曲。1992年に本木雅弘がシングル曲としてカバー、2019年にiriが井上陽水デビュー50周年記念トリビュート・アルバム『井上陽水トリビュート』にてカバーした。作詞・作曲は井上陽水、編曲は星勝1972年12月に井上陽水がリリースした2枚目のオリジナル・アルバム 「陽水II センチメンタル」に収録。「東へ西へ」歌詞氷の世界ツアー2014 ライブ・ザ・ベスト [ 井...
テレサ・テン--『空港』空港(くうこう)は、1974年7月1日に発売されたテレサ・テンの2枚目のシングル。作詞:山上路夫、作曲:猪俣公章、編曲:森岡賢一郎1974年(昭和49年)7月1日に発売された楽曲で、1992年(平成4年)に再発盤がリリースされた。中国語でのタイトルは「情人的關懷」である。テレサ・テンの日本でのデビュー・シングルは1974年3月発売で、アイドル歌謡曲の「今夜かしら明日かしら」だったが不発に終わる。次シ...
松田聖子--『ボーイの季節』「ボーイの季節」(ボーイのきせつ)は、1985年5月9日にCBS・ソニーからリリースされた松田聖子の21枚目のシングル。作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:大村雅朗「ボーイの季節」は東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』の主題歌。映画のキャラクターのペンギンがディスクジャケット右上に登場している。作詞・作曲は前作「天使のウインク」に続き尾崎亜美。尾崎亜美は翌1986年にアル...
天地真理--『ふたりの日曜日』 デビュー50周年レコード発売記念MV
天地真理--『ふたりの日曜日』 デビュー50周年レコード発売記念MV「ふたりの日曜日」(ふたりのにちようび)は、1972年12月5日に発売された天地真理の5枚目のシングル。売上44万枚。累計売上は100万枚(公称)。作詞:山上路夫/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路オリコン10位以内には、1972年(昭和47年)12月25日に4位で初登場。その後5週に渡って3位を獲得し、10週にわたってオリコン10位以内にランクイン、100位以内に21週にわたっ...
沢田研二--『立ちどまるな ふりむくな』立ちどまるな ふりむくな(たちどまるな ふりむくな)は、日本の歌手である沢田研二の15枚目のシングルである。1976年1月21日にポリドール・レコードより発売された。作詞:阿久悠/作曲・編曲:大野克夫立ちどまるな ふりむくな:歌詞ROYAL STRAIGHT FLUSH[2] [ 沢田研二 ]価格:1,777円(税込、送料無料) (2023/9/16時点)...
二葉あき子--『夜のプラットホーム』『夜のプラットホーム』(よるのプラットホーム)は、奥野椰子夫作詞、服部良一作曲の歌謡曲。1947年(昭和22年)に二葉あき子が歌って大ヒットし、彼女の代表的なヒット曲の1つに挙げられる歌であるが、もともとは淡谷のり子が吹き込んだものであった。当初は1939年(昭和14年)公開の映画『東京の女性』(主演:原節子)の挿入歌として淡谷のり子が吹き込んだが、出征する人物を悲しげに見送...
淡谷のり子--『夜のプラットホーム』 発禁処分を受けた幻の淡谷のり子Ver.
淡谷のり子--『夜のプラットホーム』 発禁処分を受けた幻の淡谷のり子Ver.『夜のプラットホーム』(よるのプラットホーム)は、奥野椰子夫作詞、服部良一作曲の歌謡曲。1947年(昭和22年)に二葉あき子が歌って大ヒットし、彼女の代表的なヒット曲の1つに挙げられる歌であるが、もともとは淡谷のり子が吹き込んだものであった。当初は1939年(昭和14年)公開の映画『東京の女性』(主演:原節子)の挿入歌として淡谷のり子が吹き込...
柏原芳恵--『カム・フラージュ』 夜のヒットスタジオ 赤いミニスカートから白いロングドレスに瞬間着替えVer.
柏原芳恵--『カム・フラージュ』 夜のヒットスタジオ 赤いミニスカートから白いロングドレスに瞬間着替えVer.「カム・フラージュ」は、1983年12月1日に発売された柏原芳恵の16枚目のシングル。作詞:中島みゆき/作曲:中島みゆき/編曲:萩田光雄A面、B面とも作詞・作曲は「春なのに」以来4作ぶりとなる中島みゆきが担当した。また、カップリングの「雪」は中島みゆきのカバー楽曲で、オリジナルは中島みゆきのアルバム『臨月』(...
オリジナル・ラヴ [田島貴男]--『接吻 -KISS-』「接吻 kiss」(せっぷん)は、1993年11月10日に発売された、ORIGINAL LOVE通算5枚目のシングル。作詞:田島貴男、作曲:田島貴男、編曲:オリジナル・ラブ「接吻」は、日本テレビ系ドラマ『大人のキス』主題歌として制作された。アルバム『SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE』に頭の歌い出しをカットし代わりにイントロがついたアルバム・ヴァージョンで収録され、シングル・ヴァージョン...
渡哲也--『くちなしの花』「くちなしの花」(くちなしのはな)は、渡哲也が1973年8月21日に、ポリドール・レコードから発表したシングル曲。作詞:水木かおる、作曲:遠藤実、編曲:斉藤恒夫前作「男の別れ歌」が7千枚ほどの売れ行きだったため、初回プレスは3千枚だったが、翌1974年に入ってから有線放送などでじわじわヒット、週間オリコンチャート最高で4位を記録、90万枚を売り上げる渡哲也自身最大のヒット曲となった。同曲で...
ピンク・レディー--『S・O・S』「S・O・S」(エスーオーエス)は、1976年11月にビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)からリリースされた日本のアイドルグループ・ピンク・レディーの2枚目のシングルである。売上枚数は約65万枚(オリコン)、120万枚(ビクター)。作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一ピンク・レディーにとって初のオリコン1位獲得作品である。発売後しばらくの間は目立った動き...
ザ・スパイダース--『あの時君は若かった』「あの時君は若かった」(あのとききみはわかかった)は1968年3月5日に発売されたザ・スパイダースの楽曲である。作詞:菅原芙美恵/作曲:かまやつひろし堺正章と井上順がデュエットで歌い、オリコンチャート6位のヒットとなった。音楽ライターの中村俊夫によれば「本曲は当時の少女たちの人気芸能系雑誌の『平凡』か『明星』が懸賞として募集したもの」であったとのことで、作詞の菅原芙...
アン・ルイス With PINX--『六本木心中』 A・A・OH!'86LIVE in 中野サンプラザ
アン・ルイス With PINX--『六本木心中』 A・A・OH!'86LIVE in 中野サンプラザ「六本木心中」1984年10月5日発売 アン・ルイスの24枚目のシングル作詞:湯川れい子/作曲:NOBODY/編曲:伊藤銀次有線・カラオケで根強く支持され、ロング・ヒット。オリコン発表売上枚数は29.6万枚。初期プレスは「別ジャケット(サングラスなし)・オリジナルバージョン(カウントなし)」とされているが、これは発売から約1ヶ月後の1984年11月9日に...
布施明--『恋』「恋」(こい)は、1967年に発売された布施明の8枚目のシングル盤レコードである。1967年3月1日に発売。作詩/作曲:平尾昌晃 補作詩:水島哲 編曲:森岡賢一郎本曲は「おもいで」を皮切りに、「銀の涙」「霧の摩周湖」と続けてヒットを飛ばした布施明と作曲の平尾昌晃のコンビ第4弾のシングルとして発表された。本曲はそれまでの3作の作詩を担当した水島哲ではなく、平尾昌晃自身が作詩を手掛け(ただし、水島が...
中原理恵--『東京ららばい』「東京ららばい」(とうきょうららばい)は、中原理恵のデビュー・シングル。1978年3月21日発売。作詞:松本隆 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平デビュー作であるが、レコード・デビューはシングルより先にアルバム『TOUCH ME』(1978年2月25日発売)で果たしていた為、歌手デビュー作ではない。本レコードA面曲にあたる「東京ららばい」は2ndアルバム『KILLING ME』(1978年12月5日発売)に収録が持ち越さ...
ちあきなおみ--『雨に濡れた慕情』「雨に濡れた慕情」(あめにぬれたぼじょう)は、1969年6月10日に発売されたちあきなおみのデビューシングル。作詞:吉田央/作曲:鈴木淳/編曲:森岡賢一郎日本コロムビアのオーディションを受け保留となり、作曲家鈴木淳の元で1年4ヶ月レッスンを受けていた、ちあきなおみの歌手デビュー作となった。デビュー当時のキャッチフレーズは「苗字がなくて名前がふたつ」「魅惑のハスキーボイン」で...
山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.
山口百恵--『乙女座 宮』 夜のヒットスタジオ 流れ星Ver.「乙女座 宮」(おとめざ きゅう)は、1978年2月1日にリリースされた山口百恵の21枚目のシングルである。作詞: 阿木燿子、作曲: 宇崎竜童、編曲: 萩田光雄表題曲「乙女座 宮」の歌詞の中には、乙女座をはじめ蟹座、獅子座など星占いに登場する星座の名称が多数登場する。サビのコーラス部分はビートルズの「ガール」をヒントにしている。同年5月に発売されたアルバム『COSMO...
河合奈保子--『エスカレーション』 白黒衣裳 Mix Ver.
河合奈保子--『エスカレーション』 白黒衣裳 Mix Ver.「エスカレーション」は、河合奈保子が1983年6月1日にリリースした13枚目のシングルである(EP: AH-333)。作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗オリコンチャート上においては、当シングル曲が河合奈保子自身最大となる35万枚近くのセールスを記録している。それまで竹内まりや、来生えつこ・たかお姉弟と、ニューミュージック系アーティストの楽曲提供が続いていたが...
Mi-Ke--『ブルーライト ヨコスカ』『ブルーライト ヨコスカ』 1991年6月13日リリース Mi-Keの3枚目のシングル作詞:長戸大幸 作曲:織田哲郎 編曲:明石昌夫タイトルと歌詞の一部分に、いしだあゆみの往年の名曲「ブルー・ライト・ヨコハマ」を取り入れているが、曲調はまったく違う。日本テレビ系『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』エンディングテーマブルーライト ヨコスカ:歌詞Mi-Ke Golden Hits 20th Anniversary [ Mi-K...
あいざき進也--『恋のリクエスト』恋のリクエストは1975年4月25日発売作詞:藤公之介、作曲:井上忠夫、編曲:萩田光雄恋のリクエスト:歌詞CD / あいざき進也 / 旅路 〜Memories / MHCL-2640...
内田あかり--『浮世絵の街』デビュー7年目の1973年、CBSソニーに移籍。芸名を「内田あかり」に改名。歌手はルックスが第一なので顔に重点を置いた上で「彼女の丸い顔に感じが似ている文字なので『内田』、あかりという名前はその丸い顔にいつも光が差しているように」という意味で名づけたという。「浮世絵の街」は1973年8月1日発売、作詞:石坂まさを、作曲・編曲:川口真「浮世絵の街」は衣装制作に山本寛斎、ジャケット画に上村...
渡辺真知子--『迷い道』「迷い道」 1977年11月1日発売 渡辺真知子デビューシングル作詞:渡辺真知子 作曲:渡辺真知子 編曲:船山基紀1975年にヤマハ主催のコンテスト『第9回 ヤマハポピュラーソングコンテスト』に出場。『オルゴールの恋唄』で特別賞を受賞。高校在学中に「PIA」というグループで参加したが、エントリー時はすでにソロ活動を行っていた。1977年3月、洗足短期大学音楽科を卒業後に「迷い道」でデビューし累計...
小柳ルミ子--『花のようにひそやかに』「花のようにひそやかに」(はなのようにひそやかに)は、1974年3月に発売された小柳ルミ子の11枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:平尾昌晃/編曲:森岡賢一郎紅白歌合戦、レコード大賞を除く生歌唱が披露される番組において最も古いもので閲覧できるのは本楽曲のものである。花のようにひそやかに:歌詞ベスト&ベスト [ 小柳ルミ子 ]価格:1,320円(税込、送料無料) (2023/9/8時点)...
南沙織--『傷つく世代』 MV「傷つく世代」(きずつくせだい)は、南沙織通算7枚目のシングル。1973年5月1日発売。作詞: 有馬三恵子、作曲: 筒美京平、編曲: 筒美京平世代感を真正面から打ち出した楽曲。「哀愁のページ」「早春の港」とミディアム調なシングルが続いていたが、本楽曲は一転して激しいロック調である。アルバム『傷つく世代』(1973.5.21)からの先行シングル。歌いだし冒頭部分が、「あ」から始まる頭韻を踏んだ歌...
松山恵子--『だから言ったじゃないの』 圧巻の赤いドレスが素敵な、お恵ちゃん !
松山恵子--『だから言ったじゃないの』 圧巻の赤いドレスが素敵な、お恵ちゃん !さよなら鷗/だから言ったじゃないの(H-15334:1958年3月新譜)A面は藤島桓夫の歌唱。(出だしの「あんた泣いてんのね」の台詞は流行語になった)(また、レコード会社移籍後の発売は「だから云ったじゃないの」と表記されている。)作詞:松井由利夫、作曲:島田逸平、編曲:斎藤恒夫1958年(昭和33年)/第9回 NHK紅白歌合戦に「だから言ったじゃな...
西城秀樹--『情熱の嵐』 1978.07.03 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて
西城秀樹--『情熱の嵐』 1978.07.03 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて「情熱の嵐」(じょうねつのあらし)は、1973年5月25日に発売された西城秀樹の5枚目のシングル。作詞:たかたかし/作曲:鈴木邦彦/編曲:馬飼野康二前作「青春に賭けよう」に続き、たかたかし、鈴木邦彦、馬飼野康二による作品である。編曲の馬飼野康二がブラス・ロック・サウンドを大胆に取り入れ、西城秀樹にとって初めてのベスト10ヒットに導...
三原順子--『セクシー・ナイト』「セクシー・ナイト」(せくしー・ないと)は、1980年(昭和55年)9月21日にリリースされた三原順子(現・三原じゅん子)のデビュー・シングル。作詞:亜蘭知子/作曲・編曲:長戸大幸デビューシングルにして、初回オーダーは13万枚に達した。2016年現在オリコンチャート上では32.8万枚の売上を記録、三原順子自身同デビュー曲が最大のセールスとなった。ジャケットはグリーンの背景でほぼ正面ショ...
尾藤イサオ--『あしたのジョー』 名作TVアニメ「あしたのジョー」主題歌
尾藤イサオ--『あしたのジョー』 名作TVアニメ「あしたのジョー」主題歌1970年4月1日~1971年9月29日、第1作放映作詞:寺山修司、作曲:八木正生テレビアニメ『あしたのジョー』の主題歌を歌い、尾藤イサオの代表作となる。あしたのジョー:歌詞あしたのジョー Blu-ray <4Kリマスター版> Vol.1【ベストフィールド創立20周年記念企画 第5弾 想い出のアニメライブラリー 第135集】【Blu-ray】 [ 高森朝雄 ]価格:24,640円(税込、...
太田裕美--『九月の雨』「九月の雨」(くがつのあめ)は、1977年9月に発売された、太田裕美の9枚目のシングルである。作詞:松本隆/作曲・編曲:筒美京平太田裕美にとって「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」に次ぐ3番目のヒット曲となった。また、太田のシングルでオリコンチャート週間トップ10入りが、1977年1月発売の「しあわせ未満」以来2作品振り5作目となったものの、現在(2023年)時点でオリコン10位以内に入ったのは...
中村晃子--『恋の綱わたり』「恋の綱わたり」(こいのつなわたり)は、中村晃子のシングル曲。1980年6月5日発売。作詞:福田陽一郎/作曲:三木たかし/編曲:船山基紀中村晃子自身も出演した、TBSテレビ系列木曜連続ドラマ『離婚ともだち』(1980年4月10日~7月3日放送)の挿入歌に採用される。なお当曲の作詞は、当ドラマの脚本家でもある福田陽一郎が担当。オリコンヒットチャートでは、1973年の「あまい囁き」以来久々のヒット...
岩崎宏美--『二重唱~デュエット~』 デビュー時から絶対的歌唱力 !
岩崎宏美--『二重唱~デュエット~』 デビュー時から絶対的歌唱力 !「二重唱~デュエット~」 1975年4月25日 岩崎宏美のデビュー・シングル デビュー時のキャッチフレーズは「天まで響け 岩崎宏美」作詞:阿久悠/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄A面・B面ともに作詞・作曲は阿久悠と筒美京平。このデビュー・シングルがトップ20入りするヒット曲となったため、担当ディレクターの笹井一臣は、セカンド・シングル『ロマンス』で...
小林幸子--『もしかして』「もしかして」は、1984年1月25日に発売された小林幸子の37枚目のシングル。作詞・作曲:美樹克彦、編曲:竜崎孝路「もしかして」と言えば小林幸子&美樹克彦のデュエットソングの「Part2」となりますが、この「もしかして」は小林幸子のソロVer.です。この「もしかして」にて1984年度、第35回NHK紅白歌合戦にも出場している。「もしかして」歌詞ツイン・パック [ 小林幸子 ]価格:3,075円(税込、送料無...
アン・ルイス--『グッド・バイ・マイ・ラブ』 アイドル路線で売り出した頃のアン・ルイス 当時18歳
アン・ルイス--『グッド・バイ・マイ・ラブ』 アイドル路線で売り出した頃のアン・ルイス 当時18歳「グッド・バイ・マイ・ラブ」は、日本の歌手、アン・ルイスが1974年4月5日(金曜日)に発売したシングル。作詞: なかにし礼、作曲: 平尾昌晃、編曲: 竜崎孝路表題曲は平尾昌晃が作った流麗なメロディに、なかにし礼が美しい言葉を用いた詞を乗せ、アン・ルイスが甘いヴォーカルで切々と歌ったバラード曲。アンにとって初のヒット・...
ゴールデン・ハーフ--『ゴールデン・ハーフのロコモーション』 リトル・エヴァのカヴァー
ゴールデン・ハーフ--『ロコ・モーション』「ロコ・モーション」(
チューリップ--『虹とスニーカーの頃』「虹とスニーカーの頃」(にじとスニーカーのころ)は、1979年7月5日に発売されたチューリップの通算16枚目のシングル。作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 編曲:チューリップ累計で50万枚以上を売り上げ、チューリップにとって久々のヒット曲となった。これまでもスマッシュ・ヒットといえる曲はあったが(「銀の指環」「サボテンの花」等)、オリコンTOP10に入ったのは「心の旅」以来である...
テレサ・テン--『アカシアの夢』「アカシアの夢」(アカシアのゆめ)は、テレサ・テンの日本での6枚目のシングル曲である。1975年10月21日にポリドール・レコード(レコード品番:DR 1985)からLP盤形式でリリースされた。また、テレサ・テン自身によって、「问自己」というタイトルで中国語版としてもカバーされた。作詞:山上路夫、作曲:井上忠夫、編曲:森岡賢一郎「アカシアの夢」歌詞テレサ・テン 40/40ベスト・セレクション...
岡村孝子--『Believe』「Believe」(ビリーヴ)は、岡村孝子の通算8枚目のシングル。1988年4月1日発売。シングル・レコード、8cmCD、シングル・カセットの3形態がリリースされた。作詞・作曲:岡村孝子 編曲:田代修二後藤久美子出演、日本テレビ系ドラマ『風少女』の主題歌に採用された。2005年、J-WAVE系で放送された平井堅のラジオ番組『Flying Easy』で「Believe」がオンエアされた(J-WAVEがプッシュする新譜以外、番組のオ...
笹みどり--『下町育ち』『下町育ち』 1965年10月リリース作詞:良池まもる 作曲:叶弦大 編曲:安田彫花「下町育ち」歌詞50周年記念 全曲集 [ 笹みどり ]価格:2,696円(税込、送料無料) (2023/9/1時点)...
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高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...