高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
昭和の歌謡曲、演歌、フォークソングからニューミージックまでPV動画やMP3を無料視聴できます
桜田淳子--『十七の夏』十七の夏 1975年6月にリリースされた桜田淳子の11枚目のシングル作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路40万枚を超すセールスを記録し、1975年の年間シングルチャートでも18位にランクイン、「ブロマイド」も爆発的に売れ、絶大な人気を博し、「日本レコード大賞」大衆賞を受賞しています。十七の夏:歌詞マイ・アイドロジー [ 桜田淳子 ]価格:2,090円(税込、送料無料) (2023/8/31時点)...
西田ひかる--『人生変えちゃう夏かもね』「人生変えちゃう夏かもね」(じんせいかえちゃうなつかもね)は、西田ひかるの通算18枚目のシングル。1995年3月17日発売。作詞:湯川れい子、作曲:羽田一郎、編曲:小林信吾 & 斉藤ノブアサヒビール「Z」のコマーシャルソングとして使用された。カップリング曲の「楽園伝説」はハウス食品「フルーチェ」のコマーシャルソング、および同名のミュージカルのテーマソングとしても使用さ...
西城秀樹--『ブーツをぬいで朝食を』『ブーツをぬいで朝食を』 1978年1月1日(元旦)にリリース 西城秀樹の23枚目のシングル作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:萩田光雄この曲のオープニング(イントロ)で「ライターに火を点ける」というアクションが人気を呼んだが、子供がそれを真似をして火災事故を起こしたため、途中で取り止め、西城秀樹(本人)が番組中に「良い子の皆は、絶対真似しないでください」と訴えた。「ブーツ...
高橋真梨子--『ジョニィへの伝言』 1993.CARNEGIE HALL N.Y. COMPLRETE LIVE
高橋真梨子--『ジョニィへの伝言』 1993.CARNEGIE HALL N.Y. COMPLRETE LIVE「ジョニィへの伝言」(ジョニィへのでんごん)は、1973年(昭和48年)3月にリリースされた日本のバンド・ペドロ&カプリシャスの4番目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲・編曲:都倉俊一ペドロ&カプリシャスのボーカルが2代目の高橋まり(現:髙橋真梨子)に変わった際の1曲目の作品であり、高橋真梨子はこの曲でレコードデビューした。発売当初は全く...
八神純子--『もう忘れましょう』 南米最大の音楽祭 第17回チリ音楽祭出場時の貴重映像 当時高校三年生
八神純子--『もう忘れましょう』 南米最大の音楽祭 第17回チリ音楽祭出場時の貴重映像 当時高校三年生1975年5月に開催された『第9回ヤマハポピュラーソングコンテスト』にも出場し「幸せの国へ」で優秀曲賞に入賞。また2年連続で「幸せの国へ (Hand in Hand) 」で『第6回世界歌謡祭』に出場した。八神純子はこの世界歌謡祭に出場していた外国人アーティストに誘われ、海外での音楽祭やコンテストにも挑戦する決意を固めたと語って...
矢沢永吉--『時間よ止まれ』 Acoustic Live「時間よ止まれ」(じかんよとまれ)は、矢沢永吉の楽曲で5枚目のシングル。1978年3月21日発売作詞:山川啓介 作曲:矢沢永吉1978年に資生堂のCMソングに採用され、男性ロックミュージシャンと化粧品メーカーの異色のタイアップは、お茶の間の話題を呼び、大ヒット。楽曲の持つ美しく、メロディアスな旋律は人々を魅了した。シングルの累計売上はミリオンセラーを記録。テレビ番組「ザ・...
門倉有希--『女の望郷歌』『女の望郷歌』 1997年8月21日リリース作詞:里村龍一 作曲:徳久広司「女の望郷歌」歌詞門倉有希 ベスト ~泣かせてよ~ [ 門倉有希 ]価格:2,500円(税込、送料無料) (2023/8/28時点)...
加山雄三--『夜空を仰いで』 Full Orchestra Ver.
加山雄三--『夜空を仰いで』『夜空を仰いで』 1966年10月15日リリース作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作東宝製作の『レッツゴー!若大将』では香港での若大将(加山雄三)と澄子(星由里子)のデートのシーンで歌われた。「夜空を仰いで」歌詞レッツゴー!若大将Amazonプライム会員なら「レッツゴー!若大将」を\300~で観ることができます。今なら30日間無料体験実施中。会員資格には月々600円(税込) / 年額5,900円(税込)詳しくはこ...
山下雄三--『荒野の果てに』『荒野の果てに』 1972年発売作詞:山口あかり/作曲:平尾昌晃/編曲:竜崎孝路「必殺仕掛人」主題歌 「必殺仕掛人」は、朝日放送と松竹の共同制作により1972年9月2日から1973年4月14日にかけて、毎週土曜日にTBS系列(現在とネットワーク編成が異なる)で放映された時代劇『必殺仕掛人』は、最終回を約3ヶ月も延ばすほどの人気番組となり、必殺シリーズの継続を決定的にした。『荒野の果てに』歌詞必殺...
因幡晃--『わかって下さい』「わかって下さい」(わかってください)は、因幡晃のデビュー・シングル。作詞・作曲:因幡晃、編曲:クニ河内(コンテスト用の編曲は船山基紀)。1975年秋の第10回ヤマハポピュラーソングコンテスト優秀曲賞・第6回世界歌謡祭入賞。1976年2月に発売されて60万枚以上を売り上げる大ヒットを記録した。1976年6月発売のアルバム「何か言い忘れたようで」にも収録された。1977年、フランス語版「Je savais...
中森明菜--『SAND BEIGE -砂漠へ-』「SAND BEIGE -砂漠へ-」(サンド・ベージュ さばくへ)は、日本の歌手中森明菜の楽曲。この楽曲は彼女の12枚目のシングルとして、1985年6月19日にワーナー・パイオニアよりリリースされた (EP: L-1669)。作詞:許瑛子、作曲:都志見隆、編曲:井上鑑「SAND BEIGE」の「SAND」は英語で、「BEIGE」がフランス語である。許は、写真集や旅行ガイドブックといった資料を集め、別れの旅をテーマに掲げ...
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド--『涙のシークレット・ラヴ』
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド--『涙のシークレット・ラヴ』『涙のシークレット・ラヴ』1976年7月20日リリース メジャーデビュー7枚目のシングル作詞:宇崎竜童、作曲:宇崎竜童涙のシークレット・ラヴ:歌詞エッセンシャル・ベスト 1200 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド [ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド ]価格:1,145円(税込、送料無料) (2023/8/24時点)...
久宝留理子--『男 MV』「男」(おとこ)は、1993年9月22日にEPIC・ソニーから発売された久宝留理子9枚目のシングル。作詞:久宝留理子 作曲:伊秩弘将 編曲:是永巧一三貴「カメリアダイアモンド」CMソング。デビューから3年半にしてオリコン週間チャート初のシングルTOP100位入りを達成。50万枚以上の売上を記録。本作より表題曲のオリジナル・カラオケを収録(次作「薄情」は除く)。レコチョクではオリジナル・カラオケも配信...
今井美樹--『瞳がほほえむから』「瞳がほほえむから」(ひとみがほほえむから)は、今井美樹の6枚目のシングル。1989年11月8日発売。作詞 岩里祐穂/作曲 上田知華/編曲 佐藤準日本テレビ系『水曜グランドロマン』主題歌。歌手活動初期の代表曲。当初、ベスト・アルバム『Ivory』収録、子供のコーラスが入っているアルバム・バージョンをシングルで発売予定だったが、タイアップ先の2時間ドラマに合わないと意見があり、結果コ...
八神純子--『想い出のスクリーン』「想い出のスクリーン」は、1979年2月5日にリリースされた八神純子の6枚目のシングルである。作詞:三浦徳子/作曲:八神純子/編曲:大村雅朗「想い出のスクリーン」は、のちに「Distant Memories」というタイトルで英語でセルフカバーしている。(GTSのアルバムに収録。アーティスト表記はGTS feat. JUNE STANLEY)2003年 タイムスリップグリコ 青春のメロディーチョコ第2弾 に、8cmCDで復刻さ...
並木路子--『リンゴの唄』「リンゴの唄」(リンゴのうた)は、1945年の日本の楽曲。並木路子、霧島昇(霧島の共唱はオリジナル版のみ)によって発売され、日本の戦後のヒット曲第1号となった楽曲。作詞はサトウハチロー、作曲は万城目正。編曲はオリジナル版が仁木他喜雄、並木のソロ歌唱によるステレオ録音版が松尾健司。第二次世界大戦敗戦後の日本で戦後映画の第1号『そよかぜ』(1945年〈昭和20年〉10月11日公開、松竹大船)の...
高田みづえ--『女ともだち』 夜のヒットスタジオ TV Ver.
高田みづえ--『女ともだち』 夜のヒットスタジオ TV Ver.「女ともだち」(おんなともだち)は、1978年9月25日に発売された高田みづえの7枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:高田弘高田みづえのシングル曲では初めて、筒美京平が作曲を手掛けた。女ともだち:歌詞ゴールデン☆ベスト 高田みづえ [ 高田みづえ ]価格:1,840円(税込、送料無料) (2023/8/22時点)...
高木麻早--『ひとりぼっちの部屋』『ひとりぼっちの部屋』 1973年9月10日発売作詞:高木麻早 作曲:高木麻早1973年5月のヤマハ第5回ポピュラーソングコンテストに出場し、「ひとりぼっちの部屋」で入賞。その後『ひとりぼっちの部屋』でデビュー。 『ひとりぼっちの部屋』は1990年11月21日にも再発されています。ひとりぼっちの部屋:歌詞高木麻早 【Blu-spec CD2】 [ 高木麻早 ]価格:1650円(税込、送料無料) (2022/12/17時点...
ペギー葉山--『学生時代』『学生時代』(がくせいじだい)は、1964年に発売されたペギー葉山のシングル。作詞:平岡精二 作曲:平岡精二「学生時代」はペギー葉山自身の学生時代がモデルである。当初曲名は「大学時代」だったが『自分は大学へは行っていないから』と現在のタイトルへと改めた。 累計売上はミリオンセラーを記録した。1965年の「第16回NHK紅白歌合戦」では、本楽曲が歌唱された。「学生時代」歌詞ペギー葉山 ベス...
高田みづえ--『女ともだち』「女ともだち」(おんなともだち)は、1978年9月25日に発売された高田みづえの7枚目のシングル。作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:高田弘高田みづえのシングル曲では初めて、筒美京平が作曲を手掛けた。女ともだち:歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,515円(税込、送料無料) (2023/8/19時点)...
島倉千代子--『愛のさざなみ』 第10回日本レコード大賞特別賞受賞曲
島倉千代子--『愛のさざなみ 第10回日本レコード大賞特別賞受賞曲』「愛のさざなみ」(あいのさざなみ)は、1968年7月1日に発売された島倉千代子のシングルである。発売元は日本コロムビア。作詞:なかにし礼、作曲:浜口庫之助、編曲:ボビー・サマーズデビュー15周年記念曲として発表され、オリコンでは2週連続で20位にランクされ、100万枚の大ヒットとなった。オリジナル盤ジャケットはカップリング曲「月のためいき」との見開...
プリンセス・プリンセス--世界でいちばん熱い_夏質実剛健 LIVE ver 2023デジタルリマスター版
プリンセス・プリンセス--世界でいちばん熱い_夏質実剛健 LIVE ver 2023デジタルリマスター版『世界でいちばん熱い夏』 プリンセス・プリンセスの2枚目及び8枚目のシングルオリジナル版は1987年7月16日リリース 平成版が1989年7月1日発売作詞:富田京子 作曲:奥居香1987年当時ガールズバンドは、まだ認知度や大衆性の薄かった、その中で発売された2枚目のシングルは、自作曲にこだわりたいバンドの意向に沿い、デビュー作と異な...
久保田利伸--『流星のサドル』『流星のサドル』 1986年9月10日リリースのデビューアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録されておりシングルカットはされていない。作詞:川村真澄 作曲:久保田利伸後に「TIMEシャワーに射たれて」(1986年12月21日リリース)の c/w 流星のサドル(Dub Version) / TIMEシャワーに射たれて(DANCE REMIX)として発売。ブリヂストン「インターシティ」のCMソングには英訳バージョンが起用。このデビ...
サザンオールスターズ--『匂艶 THE NIGHT CLUB』
サザンオールスターズ--『匂艶 THE NIGHT CLUB』「匂艶 THE NIGHT CLUB」(にじいろ ザ・ナイト・クラブ)は、サザンオールスターズの楽曲。自身の15作目のシングルとして、Invitationから7インチレコードで1982年5月21日に発売された。作詞:桑田佳祐 作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生派手なアップテンポのラテン・テイスト・ナンバーに仕上がっており、ストリングス、ブラス・セクション、コーラス...
SHOW-YA--『あゝ無情』 アン・ルイスのカバー「あゝ無情」(ああむじょう)は、1986年4月21日に発売されたアン・ルイスの27枚目のシングル。作詩: 湯川れい子 / 作曲: NOBODY / 編曲: 佐藤準あゝ無情:歌詞Glamorous Show~Japanese Legendary Rock [ SHOW-YA ]価格:2,807円(税込、送料無料) (2023/8/17時点)...
水前寺清子--『いつでも君は』「いつでも君は」(いつでもきみは)は、1967年9月1日に発売された水前寺清子のシングル。作詞:星野哲郎/作曲:米山正夫/編曲:小杉仁三本楽曲は、MBS系テレビドラマ『いつでも君は』の主題歌として制作された。このドラマには水前寺清子自身も出演している。また、本楽曲は1968年に制定された日本作詩大賞の第1回大賞受賞曲でもある。いつでも君は:歌詞水前寺清子 全曲集 ~人情・三百六十五歩の...
にしきのあきら--『空に太陽がある限り』「空に太陽がある限り」(そらにたいようがあるかぎり)は、1971年2月10日にCBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売されたにしきのあきらの3枚目のシングル。作詞・作曲:浜口庫之助/編曲:小杉仁三オリコンチャートでは週間最高3位を獲得し、30.8万枚の売上を記録され、にしきのあきらのシングルとしては自身最大の売上となった。1971年12月31日放送の「第22...
沢田研二--『恋は邪魔もの』 1976.04.26 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて
沢田研二--『恋は邪魔もの』 1976.04.26 夜のヒットスタジオ オープニングメドレーにて恋は邪魔もの(こいはじゃまもの)は、日本の歌手である沢田研二の9枚目のシングルである。1974年3月21日にポリドール・レコードより発売された。作詞:安井かずみ/作曲:加瀬邦彦/編曲:大野克夫レコードのジャケットに井上堯之バンドの写真を散らばせ、バンド色を前面に押し出している。恋は邪魔もの:歌詞KENJI SAWADA [ 沢田研二 ]価格:1,9...
河島英五--『時代おくれ』「時代おくれ」(じだいおくれ)は、河島英五の楽曲のシングル。1986年4月21日発売。発売元はCBS・ソニー。作詞:阿久悠/作曲:森田公一/編曲:チト河内・福井峻本作は1年4ヶ月ぶりのシングルで、河島英五のCBS・ソニー移籍第1弾として制作され、同名のオリジナル・アルバムと同日に発売された。表題曲である「時代おくれ」は白鶴酒造のコマーシャルソングに使用された楽曲で、酒場を舞台に、自身の生き...
酒井法子--『微笑みを見つけた』「微笑みを見つけた」(ほほえみをみつけた)は、1990年8月21日にリリースされた酒井法子の15枚目のシングルである。作詞:遠藤響子 / 作曲:鈴木キサブロー / 編曲:井上日徳カップリングの「正しいパーティー」はアニメ『コボちゃんスペシャル 秋がいっぱい!!』のオープニング・テーマに起用された。週間オリコンチャートにおいては9位を記録。登場週数は4週。1996年のアルバム『有縁千里』には中...
菅原洋一--『今日でお別れ』今日でお別れ(きょうでおわかれ)は、菅原洋一が1967年に発売したシングル盤レコードである。作詞:なかにし礼 作曲:宇井あきら 編曲:早川博二同曲は、菅原洋一のシングル盤レコードとして1967年に発売されたものであるが、その当時は1965年に発売していた『知りたくないの』のロングヒットに埋もれる形になってしまい、日の目を見なかった。その後、1969年に森岡賢一郎のアレンジによるニューバー...
もんたよしのり with 大橋純子--『夏女ソニア』 声量おばけのパワフルデュエット
もんたよしのり with 大橋純子--『夏女ソニア』 声量おばけのパワフルデュエット『夏女ソニア』 1983年4月6日リリース 作詞:阿久悠 作曲:芳野藤丸 編曲:佐藤準 コーセー化粧品 夏のキャンペーンCMソング 「夏女ソニア」歌詞エッセンシャル・ベスト 1200 大橋純子 [ 大橋純子 ]価格:1,311円(税込、送料無料) (2023/8/12時点)...
竹山逸郎--『異国の丘』『異国の丘』(いこくのおか)は、シベリア抑留の兵士の間で歌われていた日本の歌謡曲の楽曲である。増田幸治作詞(佐伯孝夫補詞)、吉田正作曲。竹山逸郎、中村耕造の歌唱で、1948年(昭和23年)9月、ビクターレコードから発売された。1968年時点での累計売上は50万枚。昭和23年8月8日、NHKラジオの素人のど自慢でシベリア復員兵の中村耕造が、よみ人しらず「俘虜の歌える」と題して歌った。しかし、よみ人...
天地真理--恋する夏の日 発売50周年記念MV「恋する夏の日」(こいするなつのひ)は、1973年7月1日に発売された天地真理の7枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一天地真理はこの曲で「第24回NHK紅白歌合戦」に2度目の出場を果たし、白いテニスウェアに白いロングブーツ姿の衣装を着て歌を披露した。オリコン10位以内には、1973年(昭和48年)7月16日で1位で初登場。その後引き続き1位を6週連続で獲得し...
世良公則&ツイスト--『宿無し』 夜のヒットスタジオ 歌舞伎Ver.
世良公則&ツイスト--『宿無し』 夜のヒットスタジオ 歌舞伎Ver.「宿無し」(やどなし)は、1978年4月にリリースされた世良公則&ツイスト(後にツイストと改名)の2枚目のシングルである。ファーストアルバム収録のものとは別テイクになる。作詞:世良公則/作曲:世良公則/編曲:世良公則&ツイスト2016年にテレビ東京ドラマ『ヤッさん〜築地発!おいしい事件簿〜』の主題歌に起用された。『宿無し』:歌詞Twist 【Blu-spec CD2】...
ZARD--『眠れない夜を抱いて』「眠れない夜を抱いて」(ねむれないよるをだいて)は、ZARDの4作目のシングルである。作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎、編曲:明石昌夫、池田大介前作「もう探さない」から約9か月を置いた、アルバム『HOLD ME』からの先行シングル。坂井泉水によると「(この曲の歌詞は) デ・ジャ・ヴがインスピレーションで浮かんでできたんです。デ・ジャ・ヴと重なる場所は好きな人との思い出の場所。」「もう一度...
フォーリーブス--『踊り子』「踊り子」(おどりこ)は、1976年6月30日にCBS・ソニー(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売されたフォーリーブスの31枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:井上忠夫/編曲:いしだかつのり/この年の『日本テレビ音楽祭』特別賞、『日本歌謡大賞』特別賞を受賞。それらの受賞の際に歌唱した。この曲で『第27回NHK紅白歌合戦』に7回目の出場を果たしたが、最後の出場となった。踊り子...
いしだあゆみ--『恋は初恋』『恋は初恋』 1974年4月25日発売作詞:なかにし礼 作曲:加瀬邦彦 編曲:森岡賢一郎恋は初恋:歌詞いしだあゆみ・しんぐるこれくしょん [ いしだあゆみ ]価格:2,889円(税込、送料無料) (2023/8/11時点)...
チェリッシュ--『若草の髪かざり』「若草の髪かざり」(わかくさのかみかざり)は、1973年1月25日に発売された、チェリッシュの通算5枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲・編曲:馬飼野俊一チェリッシュのシングルとしては、作詞家に初めて阿久悠が担当する。オリコンチャートにおいては、チェリッシュの最大ヒット曲『ひまわりの小径』以来、2作品ぶりに週間10位内に入り、最高7位まで上昇。また、シングル売上枚数は28.7万枚を記...
原由子(サザンオールスターズ)--『私はピアノ』「私はピアノ」(わたしはピアノ)は、サザンオールスターズの楽曲。1980年3月21日に発売されたオリジナル・アルバム『タイニイ・バブルス』の4曲目に収録されている。作詞・作曲は桑田佳祐、編曲はサザンオールスターズ、弦管編曲は八木正生が担当。キーボードの原由子がボーカルを担当している。キーボーディストの原由子が初めてリードボーカルを担当した楽曲。サザンが得意とし...
大黒摩季--『チョット』「チョット」は、1993年2月10日にリリースされた大黒摩季の3枚目のシングル。作詞:大黒摩季 作曲:織田哲郎 編曲:葉山たけし大黒摩季には珍しく、自身が作曲していない楽曲。当時は自分以外の人が作った曲を歌うのが嫌で、初めてデモテープを聴いた時は「ダサい曲」とショックを受けていたが、社長の厳命で歌うことになった。オリコンシングルチャートTOP10内に8週連続ランクインし、前作同様にロングセ...
梓みちよ--『こんにちは赤ちゃん』こんにちは赤ちゃん(こんにちはあかちゃん)は、1963年(昭和38年)にリリースされた歌謡曲。歌唱:梓みちよ、作詞:永六輔、作曲:中村八大作曲者・中村の第一子生誕をヒントに永が作詞した作品である。本来はそのエピソードから永がパパの心情を歌詞にして、中村にプレゼントした曲であった。永は自身のコンサートや、後年テレビ朝日の『題名のない音楽会』に出演した際などに、「パパの心情版...
長渕剛--『巡恋歌』「巡恋歌」(じゅんれんか)は、日本のシンガーソングライターである長渕剛のファーストシングルである(通算2枚目)。1978年10月5日に東芝EMIのエキスプレスレーベルからリリースされた。作詞:長渕剛/作曲:長渕剛/編曲:鈴木茂前作「雨の嵐山」(1977年)にてデビューしたものの活動を停止し故郷の九州に帰郷した長渕であったが、この曲によって再デビューを果たした。オリコンチャートでは最高位173位とな...
柳ジョージ&レイニーウッド--『雨に泣いてる~WEEPING IN THE RAIN~』
柳ジョージ&レイニーウッド--『雨に泣いてる~WEEPING IN THE RAIN~』「雨に泣いてる…」(あめにないてる…、英語: Weeping In The Rain)は、日本のロックバンドである柳ジョージ&レイニーウッドが、1978年12月1日にリリースした通算4枚目のシングルである。作詞:柳ジョージ、作曲:柳ジョージ原曲は、1978年に発売されたアルバム『Weeping In The Rain』に収録されている「WEEPING IN THE RAIN」を日本語詞に変更してシングル...
江利チエミ--『家へおいでよ [Come On-A My House]』 映画:ジャズ娘誕生より
江利チエミ--『家へおいでよ [Come On-A My House]』 映画:ジャズ娘誕生より「家へおいでよ」 (うちへおいでよ、英語: Come on-a My House) は、ロス・バグダサリアン(英語版)とウィリアム・サローヤンにより1939年の夏に作詞作曲された楽曲である。最初にヒットしたのは1951年6月6日にリリースされたローズマリー・クルーニーのアルバム『Come On-A My House』によってである。同年夏のビルボードでは、8週に渡り1位を記録して...
中森明菜--『少女A』「少女A」(しょうじょエー)は、日本の歌手・中森明菜の2枚目のシングル。1982年7月28日にワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパン)よりリリースされた (EP: L-1616)。作詞:売野雅勇 作曲:芹澤廣明この曲ではマイクを振り動かす振りを付けており、これについて中森明菜は「自分が歌いやすいように考えただけなんです。」と語っている。『CDジャーナル』は「少女A」について、サザンオ...
グレープ(さだまさし)--『精霊流し』「精霊流し」(しょうろうながし)は、1974年4月25日にグレープがリリースしたシングル曲である。後にヴォーカル担当のさだまさしが自伝的小説として書き下ろし、テレビドラマおよび映画化された。作詞:さだまさし、作曲:さだまさし、編曲:グレープさだまさしのソロデビュー後は、自身のアルバム『帰郷』などにてセルフカバーした。タイトルにある通り、毎年8月15日にさだの故郷である長崎...
郷ひろみ--『裸のビーナス』 筒美京平 追悼Live「裸のビーナス」(はだかのビーナス)は、 1973年6月21日に発売された郷ひろみ5作目のシングル。作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平ジャケットは郷ひろみの全身ピンナップ仕様。裸のビーナス:歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:15,055円(税込、送料無料) (2023/8/5時点)...
河合奈保子--『ヤング・ボーイ』 高画質Ver.『ヤング・ボーイ』 1980年8月25日リリース 河合奈保子2枚目のシングル作詞:竜真知子/作曲:水谷公生/編曲:船山基紀「日本レコード大賞」新人賞を受賞このシングル盤には、通常の黒い盤の他に、ピクチャー盤が存在する。ヤング・ボーイ:歌詞NAOKO'86 STARDUST PARADISE in EAST [ 河合奈保子 ]価格:3,347円(税込、送料無料) (2023/8/4時点)...
Mi-Ke--『想いでの九十九里浜』 G.S風MV想い出の九十九里浜(おもいでのくじゅうくりはま)はMi-Keのデビュー・シングル。作詞:長戸大幸、作曲・編曲:織田哲郎BMGビクター(現:ソニー・ミュージックレーベルズ アリオラジャパン)から発売された(BVDR-33、現在は廃盤)が、発売元をBMGルームスに替え販売(BMDR-33)。カップリングの「あっぷる・らぶ」は渡辺真美が唯一、作詞とメインボーカルを手がけた作品。「第33回日本レ...
ガロ--『学生街の喫茶店』 1973年 第24回NHK紅白歌合戦出場
ガロ--『学生街の喫茶店』 1973年 第24回NHK紅白歌合戦出場「学生街の喫茶店」は、GARO(ガロ)の3枚目のシングル。1972年6月20日発売作詞: 山上路夫 作曲:すぎやまこういち 編曲:大野克夫セカンドアルバム『GARO2』からのシングルカット。リリース時は「美しすぎて」がA面、B面が「学生街の喫茶店」というスタイルであった。レコード発売は1972年6月20日であったが、7月にTBSラジオ『ヤングタウンTOKYO』の「今月の歌」にB面...
朱里エイコ--『北国行きで』 100万ドルの脚線美と言われたSEXYな姿 26歳当時の映像
朱里エイコ--『北国行きで』 100万ドルの脚線美と言われたSEXYな姿 26歳当時の映像『北国行きで』 1972年1月25日発売作詞:山上路夫、作曲:鈴木邦彦、編曲:鈴木邦彦レナウンのCMソング「イエ・イエ」、「北国行きで」の大ヒットなどで知られ迫力ある歌とパフォーマンスで私たちを魅了して止まない朱里エイコさんは、2004年7月31日、自宅にて虚血性心不全のため急逝されました。享年58歳でした。第23回NHK紅白歌合戦に初出場...
岩崎宏美--『熱帯魚』「熱帯魚」(ねったいぎょ)は、1977年7月5日にリリースされた岩崎宏美の10枚目のシングル。作詞:阿久悠/作曲・編曲:川口真「熱帯魚」歌詞Dear Friends 5 [ 岩崎宏美 ]価格:2,236円(税込、送料無料) (2023/8/1時点)...
シャ乱Q--『ズルい女』「ズルい女」(ずるいおんな)は、シャ乱Q7作目のシングル。1995年5月3日、BMGビクター(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)から発売。作詞・作曲:つんく/編曲:たいせー&シャ乱Q/ホーン・アレンジ:森宣之前作「シングルベッド」から半年振りの新曲。はたけがクラリネットを演奏。『第46回NHK紅白歌合戦』で歌われた際、たいせーが空中に吊るされたまま一回転。つんく曰く、「大儲けをしたきっかけは...
園まり--『好きなの好きなの』『好きなの 好きなの』 1968年3月5日リリース作詞:梅本たかし 作曲:下村耕史 編曲:森岡賢一郎好きなの好きなの:歌詞ゴールデン☆ベスト 園まり [ 園まり ]価格:1,046円(税込、送料無料) (2023/8/1時点)...
「ブログリーダー」を活用して、クロフネさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...
研ナオコ--『愚図』「愚図」(ぐず)は、1975年9月10日に発売された研ナオコの9枚目のシングル。作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童/編曲:竜崎孝路1971年に歌手デビュー以来、オリコンチャートで初めてベスト10位以内にランクされる。また、1975年の第4回FNS歌謡祭で最優秀歌謡音楽賞を受賞した。ジャケットの題字は森繁久彌が手掛けた。愚図:歌詞オールタイム・ベスト [ 研ナオコ ]価格:2,970円(税込、送料無料) (2023/12/31時...
小柳ルミ子--『冬の駅』作詞:なかにし礼/作曲:加瀬邦彦/編曲:森岡賢一郎「冬の駅」(ふゆのえき)は小柳ルミ子の13枚目のシングル。1974年10月10日にワーナー・パイオニアから発売された。小柳ルミ子のシングル曲では、「わたしの城下町」「瀬戸の花嫁」「京のにわか雨」に続いて通算4作目となる週間オリコンチャート首位を獲得。なお、小柳自身オリコン週間1位の作品は当曲が最後となっている。この曲で、同年の大晦日に放送...
柏原芳恵--『ハロー・グッバイ』『ハロー・グッバイ』 1981年10月15日発売作詞: 喜多条忠、作曲: 小泉まさみ、編曲: 竜崎孝路柏原芳恵の7枚目のシングル『ハロー・グッバイ』の大ヒットにより同期の松田聖子、河合奈保子に並ぶアイドルスターとなります。デビュー当初は『柏原よしえ』でしたが、1982年10月1日『花梨』の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名しています。原曲はアグネス・チャンのシングル「冬の日の帰り道」(19...
五木ひろし--『長崎から船に乗って』「長崎から船に乗って」(ながさきから ふねにのって)は、五木ひろしとして「よこはま・たそがれ」に続き1971年8月に発売した第二弾シングルである。作詞:山口洋子/作曲:平尾昌晃/編曲:高田弘ご当地ソングであるが、長崎発神戸行きの航路は実在しない。1986年8月中旬までのシングルの累計出荷枚数は70.6万枚(徳間ジャパン調べ)で、同時点で五木ひろしのシングルとしては歴代10位のヒット...
山口百恵--『ささやかな欲望』「ささやかな欲望」(ささやかなよくぼう)は1975年9月21日に発売された山口百恵の10枚目のシングル。作詞: 千家和也、作曲: 都倉俊一、編曲: 馬飼野康二山口百恵のシングルは、デビュー曲「としごろ」から、「ちっぽけな感傷」を除いて毎回作詞・千家和也、作曲・都倉俊一のコンビが担当していたが、都倉の作品は今作が最後となった。ささやかな欲望:歌詞コンプリート百恵回帰 [ 山口百恵 ]価格:2,...
浜田朱里--『想い出のセレナーデ』 天地真理の想い出のセレナーデのカバー「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1974年9月1日に発売された天地真理の11枚目のシングル。作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:竜崎孝路浜田朱里のカバーシングル「想い出のセレナーデ」(おもいでのセレナーデ)は、1982年2月25日に発売された浜田朱里の7枚目のシングル。浜田朱里自身の歴代のシングル曲としては自己最高のセールス...
キャンディーズ--『やさしい悪魔』「やさしい悪魔」 1977年3月1日発売 キャンディーズ13枚目のシングル作詞:喜多條忠/作曲:吉田拓郎/編曲:馬飼野康二「やさしい悪魔」は、それまでのキャンディーズの清楚なイメージを一新、アン・ルイスのデザインによる大胆な衣装と“デビルサイン”を含めた斬新な振り付け、“大人化計画”に応えた詞曲も話題を呼んだ。喜多條忠の詞先で、作曲・吉田拓郎独特の“拓郎節”が展開される。キャンデ...
桜田淳子--『あなたのすべて』「あなたのすべて」は、1977年2月25日にリリースされた桜田淳子の18枚目のシングルである。作詞:阿久悠/作曲:和泉常寛/編曲:船山基紀桜田淳子のシングルでは、和泉常寛作曲による最初の作品である。あなたのすべて:歌詞パーティー・イズ・オーバー +2 [ 桜田淳子 ]価格:2,020円(税込、送料無料) (2023/11/4時点)...
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ--『すみれ色の涙』この「すみれ色の涙」は「こころの虹」のB面曲になります。「こころの虹」(こころのにじ)は、1968年1月25日に発売されたジャッキー吉川とブルー・コメッツの楽曲である。「こころの虹」 作詞:橋本淳、作曲:井上忠夫、編曲:井上忠夫「すみれ色の涙」 作詞:万里村ゆき子、作曲:小田啓義、森岡賢一郎B面収録曲の「すみれ色の涙」は、1967年10月25日に発売されたアルバム「...
坂本九--『見上げてごらん夜の星を』「見上げてごらん夜の星を」(みあげてごらんよるのほしを)は、1960年に初演されたミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の劇中主題歌。作詞:永六輔、作曲:いずみたく1963年、坂本九のカバーがヒットし第5回日本レコード大賞作曲賞を受賞。坂本九の代表曲であり、後に数多くのアーティストにカバーされた。元々は、1960年に永六輔といずみたくが制作・公演した同名ミュージカルの劇中主題...
橋幸夫--『霧氷』「霧氷」(むひょう)は、1966年10月5日に日本ビクター(現:JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売された橋幸夫の84枚目シングル。作詞:宮川哲夫、作曲:利根一郎、編曲:一ノ瀬義孝本楽曲で橋幸夫は第8回日本レコード大賞を受賞。橋は1962年にも「いつでも夢を」で第4回日本レコード大賞を受賞しているため、同賞を2度受賞をした初...
和田アキ子--『古い日記』「古い日記」(ふるいにっき)は、1974年2月25日に発売された和田アキ子の18枚目のシングル。作詞:安井かずみ、作曲・編曲:馬飼野康二吉村明宏による「あの頃は ハッ!」というものまねで有名であるが、「ハッ!」のタイミングは和田アキ子本人が歌唱する時とは異なっている。このものまねのおかげで曲が有名になったため、後に発売されたCDの歌詞カードには従来は書かれていなかったHAが追加されている...
松田聖子--『制服 Acoustic Ver.』『制服』 1982年1月21日リリース 松田聖子8枚目のシングル(赤いスイートピー)のB面(C/W)作詞:松本隆/作曲:呉田軽穂/編曲:松任谷正隆作詞の松本は元々こちらの方が自信があり、当初は途中からAB面を入れ替えてロングセラーにする予定であったが、A面が予想以上の支持を集めたため実現しなかった。作曲したユーミンも後年音楽雑誌のインタビューで「この曲もスリリングな感じで制作できて気...
郷ひろみ--『逢えるかもしれない』「逢えるかもしれない」(あえるかもしれない)は、 1975年10月21日に発売された郷ひろみ14作目のシングル。作詞:山口洋子/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平逢えるかもしれない:歌詞【楽天ブックス限定先着特典】Hiromi Go 50th Anniversary “Special Version” ~50 times 50~ in 2022(完全生産限定盤 BD+CD)【Blu-ray】(オリジナルアクリルキーホルダー(本人写真:Type.B)) [ 郷ひろみ ]価格:1...
高田みづえ--『私はピアノ』『私はピアノ』 1980年7月25日リリース作詞・作曲 桑田佳祐サザンオールスターズ(ボーカルは原由子)のカバー「私はピアノ」はアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されている。「私はピアノ」歌詞高田みづえ コンプリート・シングルズ [ 高田みづえ ]価格:3,980円(税込、送料無料) (2024/3/16時点)...
荒井由実--『ひこうき雲』『ひこうき雲』は発売当時『きっと言える』のB面(当時:レコード)、1973年11月5日 にリリース。1枚目のオリジナルアルバム「ひこうき雲」に収録されています。その後1989年12月21日にCDシングルとして再リリースされています。夭逝した旧友をモチーフにした曲。誰もが早すぎる死にただただ悲観するなか主人公は「けれど幸せ」と言う。空に憧れ、それそのままに空へ消えていった者への理解と羨望が歌われ...
アグネス・チャン--『ひなげしの花』『ひなげしの花』 1972年11月25日リリース アグネス・チャンの日本におけるデビューシング作詞:山上路夫/作曲:森田公一/編曲:馬飼野俊一高い音から始まるこの歌を、澄んだ声、たどたどしい日本語で歌ったことで、非常にインパクトがあり、一度聞くと印象に残る作品 リリースされてから着実にオリコンのヒットチャートを上昇し、4ヶ月後には第5位にランクイン。1973年の年間シングルチャート...
シュガー--『ウエディング・ベル』「ウエディング・ベル」は、1981年(昭和56年)11月21日に発売されたSugarのデビュー・シングル。作詞・作曲:古田喜昭、編曲:平野融恋人が他の女性と結婚することになり、その式場である教会に招待された女性の心情を綴る歌詞になっている。新郎新婦への怒りを込めた「くたばっちまえ! アーメン」に代表される皮肉たっぷりの歌詞と、3人の美しくかわいらしいコーラスのギャップが受けて、レコー...
岩崎宏美--『思秋期』『思秋期』 1977年9月にリリース、岩崎宏美の11枚目のシングル作詞は『二重唱 (デュエット)』より11作連続で阿久悠、作曲は三木たかし。秋を感じさせるスローバラードです。第19回「日本レコード大賞」歌唱賞及び第8回「日本歌謡大賞」放送音楽賞を受賞しています。後年、萩田光雄氏による編曲の別バージョンがレコード化されたが、この別バージョンこそがシングルになる予定だったことが紙ジャケット復刻ア...
郷ひろみ--『逢いたくてしかたない』『逢いたくてしかたない』 1995年4月21日リリース 郷ひろみの67枚目のシングル作詞:松井五郎/作曲:都志見隆/編曲:山本健司『僕がどんなに君を好きか、君は知らない』、『言えないよ』に続くバラード3部作目としてリリース朝日生命のCMソング「逢いたくてしかたない」歌詞Hiromi Go ALL TIME BEST BOX (完全生産限定盤 5CD+100P写真集付BOX仕様) [ 郷ひろみ ]価格:13,317円(税込、送料無...