竹炭カレーパン、竹炭とんかつ、そして竹炭クッキー

竹炭パウダーを使った食品は珍しくなくなった、「竹炭の入った真っ黒い●●●」とい...

青竹細工の定番、何でも使える手付き籠

青物細工と言って、伐採した真竹の表皮を磨く（剥ぐ）事もなく、油抜き（湯抜き）す...

懐かしの竹帽子

竹冠の漢字の多さから、古来日本人の生活には竹が欠かせなかった事が分かる。竹を必...

祝儀籠

婚礼が決まったら祝儀籠に鯛の尾頭付きを入れて行く、高知県ではそんな昔からの習慣...

牧野富太郎博士とナリヒラダケ

遠くにナリヒラダケ（業平竹）の竹林が見える、今時ならスラリと伸びた筍が見られる...

再会した廣島一夫さんの魚籠とネパールの魚籠

ひょんな所で故・廣島一夫さんの鮎籠に出会った。廣島さんにお会いさせて頂いたのは...

真竹の筍が竹になる

今の季節に竹林を注意深く見ると、このように竹葉のない、まるで釣り竿でも立ててい...

野冊とは？

野冊をご存知だろうか？野冊は「やさつ」と読むが、自分も含めて普通の方々には使い...

別注虎竹傘立てと虎竹の灯り

別注で製作させて頂いた虎竹傘立てのモデルとなったのは虎竹フロアライト（丸筒）だ...

別注で製作した虎竹傘立て

竹と和紙は本当に相性が良い、ほのかな灯りに竹編みのラインが浮かび上がる虎竹フロ...

梅より竹ざる

梅干しざるの製作も最盛期に、たまたま訪ねたご夫婦がタイミングよく梅の収穫を楽し...

白竹三段ピクニックバスケット、雑誌「momo」掲載

雑誌「momo」に掲載いただいた白竹三段ピクニックバスケットは人気となっている...

魅惑のトライアングル青竹手提げ籠に籐持ち手

ちょっとしたお買い物に一番多用しているのが真竹三角革持ち手買い物かごだ。竹編み...

時間職人が作る竹のダイヤモンド

美しい煤竹に出会った、この光沢のある色艶にはドキリとしてしまう。一体こんな竹は...

続・竹の危機！タケノコムシか？日本の竹林の現状

竹の事になると居ても立ってもいられない、何とか日程をやり繰りして熊本県にある問...

竹の危機！タケノコムシか？日本の竹林の現状

「竹の危機ではないか？」わざわざ熊本から来られた職人さんは深刻な表情だった。竹...

牧野富太郎博士命名の虎竹で作った炭クッキー

それにしても熟れないお菓子作りなどするものではない(笑)。3月には発売する予定...

鰹と坂本龍馬と牧野植物園の国

高知県には鰹と坂本龍馬の他にも、この土佐の風土と文化が生み出した日本唯一の虎竹...

NO BAMBOO NO LIFE「竹のない人生なんてない」

あれは、いつだったか地元の中学校にお招きいただいて竹の授業をしていた時だった。...

鰹と坂本龍馬の国

コロナが収まって沢山の観光の方が南国土佐に戻って来て頂けるようになった。まさに...

わずか10枚から出来る、別注のオーダー竹簾

竹製の簾（すだれ）は、これからの陽射しが強くなる季節には日除けとして使われる事...

大型の国産竹ざる

古い竹ざるがある、かなり大きなもので現在ではほとんど編まれていない竹細工だ。竹...

孟宗竹と真竹で作った鰻ひご

夏が近づくと鰻が食べたくなる、県外でも色々と鰻を食してみたが自分の口にはパリッ...

良い事づくめの乾燥野菜

自家製梅干しを作られる方が梅雨の晴れ間に行う土用干しは、梅干しの色づきが良くな...

飴色に輝く四ツ目手提げ籠バッグ

真っ白だった竹肌が、このような飴色に変わっているのだから随分と前に作られた物だ...

竹炭塗料と廃版となった竹炭ペット

最後のひとつをお求めいただいて、遂に竹炭ペットのシリーズは全て無くなってしまっ...