常見(じゃうけん)<現代仮名遣い>じょうけん1)人も世界も常住不滅であると妄信する誤った見解。2)生物はこの世では死ぬけれども来世ではまた生き、生死相次いで終わることがないという見方。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>常見(じゃうけん)
「信長公記」と「源平盛衰記」の関連は?信長の忠臣『丹羽五郎左衛門長秀』の活躍は?細川藤孝の動きは?
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常見(じゃうけん)<現代仮名遣い>じょうけん1)人も世界も常住不滅であると妄信する誤った見解。2)生物はこの世では死ぬけれども来世ではまた生き、生死相次いで終わることがないという見方。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>常見(じゃうけん)
聖観世音(しゃうくゎんぜおん)<現代仮名遣い>しょうかんぜおん六観音の一つ。変化しない本来の観音。宝冠の中に阿弥陀の化仏をつけ、多く手に蓮華を持つ。六道の中で餓鬼道に当てられる。六観音:六道の一つ一つに割り当てられた観世音菩薩。・天道→如意輪観世音・人間道→准胝観世音(じゅんでいくゎんぜおん)・修羅道→十一面観世音・畜生道→馬頭観世音・餓鬼道→聖観世音・地獄道→千手観世音↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>聖観世音(しゃうくゎんぜおん)
浄行持律(じゃうぎゃうぢりつ)<現代仮名遣い>じょうぎょうじりつ心身清浄を保って修行し、戒律を厳しく守ること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>浄行持律(じゃうぎゃうぢりつ)
常行荘厳(じゃうぎゃうしゃうごん)<現代仮名遣い>じょうぎょうしょうごん念仏三昧の修行をし、仏前を飾って信仰心を表現すること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>常行荘厳(じゃうぎゃうしゃうごん)
正覚(しゃうがく)<現代仮名遣い>しょうがく邪念を断って悟りを得ること。最も正しい悟り。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>正覚(しゃうがく)
上綱(じゃうがう)<現代仮名遣い>じょうごう「三綱」の上位の者。上座にあたる。三綱①:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「寺主」「都維那」三綱②:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「寺主」「知事」「維那」三綱③:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。「上座」「維那」「典座」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>上綱(じゃうがう)
聖応(しゃうおう)<現代仮名遣い>しょうおう仏陀の感応。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>聖応(しゃうおう)
正・像・末(しゃう・ざう・まつ)<現代仮名遣い>しょう・ぞう・まつ正法とは釈迦入滅後、「教」「行」「証」のそなわる時代。像法とは、「証」果を失い、「教」「行」の保たれる時代。末法とは、「行」「証」が失われ、遺「教」のみとなる時代。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>正・像・末(しゃう・ざう・まつ)
四慢(しまん)<現代仮名遣い>しまん慢(まん)とはサンスクリット語のMāna(マーナ)に由来し、仏教が教える煩悩のひとつである。(byWikipedia)増上・卑下・我・邪の四つがある。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四慢(しまん)
死魔(しま)<現代仮名遣い>しま四魔の一つ。死の為に仏道を修行することができないとして、「死」を魔にたとえていう。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>死魔(しま)
四魔(しま)<現代仮名遣い>しま衆生に苦悩を与える四種の魔。煩悩魔、陰魔、死魔、天魔。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>四魔(しま)
塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)
十王(じふわう)<現代仮名遣い>じゅうおう閻魔庁にいる十王で、死者の裁判を行なう。秦広王、初江王、宋帝王、五官王、閻魔王、変成王、大山王、平等王、都市王、五道転輪王。死者を七日づつ交替で尋問する。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>十王(じふわう)
十羅刹女(じふらせつにょ)<現代仮名遣い>じゅうらせつにょ法華経「陀羅尼品」において、法華経の誦持者の守護・除患を誓った十人の羅刹女。藍婆・毘藍婆・曲歯・華歯・黒歯・多髪・無厭足・持瓔珞・皐諦・奪一切衆生精気。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十羅刹女(じふらせつにょ)
十楽(じふらく)<現代仮名遣い>じゅうらく極楽浄土の十の楽しみ。聖衆来迎・蓮華初開・身相神通・五妙境界・快楽無限・引接結縁・聖衆倶会・見仏聞法・随心供仏・増進仏道。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十楽(じふらく)
十問挙疑(じふもんこぎ)<現代仮名遣い>じゅうもんこぎ仏法論における論題。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十問挙疑(じふもんこぎ)
十念(じふねん)<現代仮名遣い>じゅうねん「南無阿弥陀仏」を十返唱えること。相違なく唱えることを「十念成就」という。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十念(じふねん)
あけましておめでとうございます。仕事の都合で2023年は、なんとか週一回以上のペースで記事をアップしてまいりました。2024年もこのペースで行きたいと思います。よろしくお願いいたします!今年は干支でいえば:甲きのえ辰たつの年令和でいえば:令和06年平成でいえば:平成36年昭和でいえば:昭和99年西暦でいえば:西暦2024年そして、信長公の時代の元号でいえば天正452年でもあります!信長公を演じる役者のなかでは、いまだに高橋幸治が最高と純野は信じております。天正452年が始まった!
十二の願王(じふにのぐゎんわう)<現代仮名遣い>じゅうにのがんおう→十二神将薬師如来に奉仕する十二神将。宮毘羅(くびら)・伐折羅(ばさら)・迷企羅(めきら)・安底羅(あんちら)・頞儞羅(あねら)・珊底羅(さんちら)・因達羅(いんだら)・波夷羅(はいら)・摩虎羅(まごら)・真達羅(しんだら)・招杜羅(しゃどら)・毘羯羅(びがら)。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<長崎“ハウステンボス”のポーセリンミュージアム>十二の願王(じふにのぐゎんわう)
塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)<現代仮名遣い>しおがまのだいみょうじん宮城県塩釜市にある塩釜神社。海上守護・豊漁・安全の神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<震災前の熊本城を西側駐車場から>塩竈大明神(しほがまのだいみゃうじん)
慈尊の出世(じそんのしゅっせい)現代仮名遣い:じそんのしゅっせい『龍華の三会』と同⇒釈迦入滅後、五十六億七千万年ののち、弥勒菩薩が出現し龍華樹下で釈迦の教えを三度説くという。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊の出世(じそんのしゅっせい)
慈尊三会(じそんさんゑ)現代仮名遣い:じそんさんえ『龍華の三会』と同⇒釈迦入滅後、五十六億七千万年ののち、弥勒菩薩が出現し龍華樹下で釈迦の教えを三度説くという。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊三会(じそんさんゑ)
慈尊(じそん)現代仮名遣い:じそん弥勒菩薩の別名。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈尊(じそん)
四所明神(ししょみゃうじん)現代仮名遣い:ししょみょうじん春日神社の四柱の祭神。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四所明神(ししょみゃうじん)
四種三昧(ししゅざんまい)現代仮名遣い:ししゅざんまい四種の三昧のこと。*常坐三昧(九十日間座禅)*常行三昧(九十日間行道)*半行半坐三昧(行道と座禅を交互に二十一日間)*非行非座三昧(行住座臥いずれを問わず)↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四種三昧(ししゅざんまい)
寺主(じしゅ)現代仮名遣い:じしゅ三綱の一つ。三綱:寺院の中の衆僧を統率し、寺務を司る三人の役僧。1.「上座」「寺主」「都維那」2.「寺主」「知事」「維那」3.「上座」「維那」「典座」↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>寺主(じしゅ)
熾盛光(しじゃうくゎう)現代仮名遣い:しじょうこう大熾盛光法。熾盛威徳光明仏を本尊として曼荼羅をかけ行う修法。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>熾盛光(しじゃうくゎう)
四十八日の念仏(しじふはちにちのねんぶつ)現代仮名遣い:しじゅうはちにちのねんぶつ阿弥陀如来が立てた四十八願に因んで四十八日間念仏を唱えること。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四十八日の念仏(しじふはちにちのねんぶつ)
四十一地の瓔珞(しじふいっちのやうらく)現代仮名遣い:しじゅういっちのようらく菩薩の修行に四十一位あることを現わした飾り。瓔珞は菩薩の頭・体につけて階位を示す装飾↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四十一地の瓔珞(しじふいっちのやうらく)
慈氏(じし)現代仮名遣い:じし弥勒菩薩の別名↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>慈氏(じし)
四相(しさう)現代仮名遣い:しそう事物の変化の四種。*人生の四相-生・老・病・死*この世の四相-生・住・異・滅*とらわれの四相-我相・人相・衆生相・寿命相↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>四相(しさう)
持国天王(じこくてんわう)<現代仮名遣い>じこくてんおう梵天・帝釈天の外来の臣で、須弥山の中腹に住む仏法の守り神。正法を護持し国家を鎮護する善神として東方を守護する。四天王の一つ↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<徳川家康の目器/『大徳川展』のカタログより>持国天王(じこくてんわう)
【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。【備考】明智光秀の名前ですが、家臣としての名前は惟任光秀ですが、逆臣となっては“明智光秀”と表記します。前回の「信長公が本能寺に宿泊するまで」から本能寺の変直後の家康公一行の脱出劇までの出来事をまとめました。50-3織田信長朱印状天正十年四月廿四日<本能寺の変発生から家康公が逃げ延びるまでの出来事>・6月...信長から細川藤孝への手紙:50-3織田信長朱印状天正十年四月廿四日<本能寺の変発生から家康公が逃げ延びるまでの出来事>
【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。前回の「織田信長朱印状天正十年四月廿四日」から信長公が中国進発のために京都本能寺に宿泊する時までの出来事を時系列でまとめてみました。50-2織田信長朱印状天正十年四月廿四日<前回書状から信長公が本能寺に宿泊するまでの出来事>・4月21日信長、岐阜を出立し、当日中に安土に到着*近国から安土へ陣中見舞いの者で...信長から細川藤孝への手紙:50-2織田信長朱印状天正十年四月廿四日<前回書状から信長公が本能寺に宿泊するまでの出来事>
【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。50-1織田信長朱印状天正十年四月廿四日中国進発については来たる秋のことと考えていたが、この度(敵勢の)小早川隆景が備前児嶋を敗北させ、備中高山(高松城)にたてこもったとのこと。羽柴藤吉郎が出陣して(城を)取巻く由の注進があった。重ねて便りが届いているため(当方も)出勢することにした。(そちらの丹後・伯耆...信長から細川藤孝への手紙:50-1織田信長朱印状天正十年四月廿四日
2022年後半に、二子玉川の静嘉堂文庫から作品展示の場所が丸の内移ってきましたので、本日初訪問です。(2月1日(水))【PhotobyarrowsBe3F-02L】丸の内の明治生命館は建物自体が重要文化財ですが、その1F奥の方に、静嘉堂@丸の内がありました。本当は予約とか招待状で来る人が多いらしいですが、純野は何もなしでお邪魔しましたが、*入口案内係の方*入場券販売係の方丁寧に応対してくれてすぐに入ることができました!感謝・感謝!二子玉川の本館で見て以来久しぶりに国宝の“曜変天目茶碗(呼称:稲葉天目)”のきらめく宇宙観を感じられただけでも入館料1,500円の価値がありました!ただ、展示品の写真撮影はNGなので、入り口わきにある販売コーナーで、「新美術館開館記念展」の時の図録を購入。写真の曜変天目もすばらし...丸の内の明治生命館の中にできた『静嘉堂@丸の内』に初めてお邪魔。二子玉川の本館にお邪魔して以来久々の曜変天目(呼称:稲葉天目)の様子が見られて最高でした!〔付:暗闇から謎の女性が・・〕
☆本記事初出は2022年6月です。シリーズ終盤の関連記事として再掲しました。【注意事項】1)本記事は、吉川弘文館刊「永青文庫叢書細川家文書中世編」を参照しています。2)現代語訳は純野の“意訳”ですので、訳し間違いがあるかもしれません。3)カッコ内は、現代語に直した場合意味が通じない可能性のある部分に純野が追記した文言です。4)現代の歴史書物と異なる表記がある場合はなるべく原文のままとしました。5)下線部がある場合は原文で"虫食い空欄”となっている部分ですので完全に純野の推察です。49-2織田信長黒印状天正十年四月十五日**純野のつぶやき(つづき)**<天正十年>・1月1日安土へ出仕のとき、百々の橋から惣見寺へ上るところで築垣を踏み崩し、死者・手負いが多数発生↓一門衆・他国衆・安土在住の衆の順番で出仕。あら...信長から細川藤孝への手紙:49-2織田信長黒印状天正十年四月十五日<天正十年の出来事>
示現(じげん)<現代仮名遣い>じげん1)神仏が霊験を示し現わすこと。2)仏・菩薩が衆生の救済の為に、様々に姿をかえてこの世に現れること↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>示現(じげん)
止観玄文(しくゎんげんもん)<現代仮名遣い>しかんげんもん天台摩訶止観の玄妙の教え。↓ランキングに参加中。ぽちっとお願いしますにほんブログ村<JR岐阜駅前の黄金の信長公像>止観玄文(しくゎんげんもん)
赤羽駅北口西側をぶらぶらとしていたら、七福神に英語のタスキがかかっておりますですよ!左から順に、3BISHAMONTEN=毘沙門天5FUKUROKUJU=福禄寿2DAIKOKUTEN=大黒天7HOTEISON=布袋尊6JUROJIN=寿老人4BENZAITEN=弁財天1EBISU=恵比寿七福神の並び方は*Wikipediaを見ると、恵比寿、大黒天、福禄寿、毘沙門天、布袋、寿老人、弁財天*一般サイト①では、恵比寿、大黒天、寿老人、毘沙門天、福禄寿、弁財天、布袋尊*一般サイト②では、恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊となっていまして、赤羽駅北口西側の七福神のタスキ番号は、一般サイト②を参照したようです。ただ、銅像の並び順と七福神の順番が合っていないので、歴史ファンからクレームがついたんで...赤羽駅北口西側のBIVIOの南に七福神が勢ぞろい!皆様に福が訪れますように!