昨晩のNY原油(8月限)は、反落した。前日比0.20ドル安の1バレル67.34ドルで終えた。トランプ米大統領の関税政策で原油需要が伸び悩むとの見方から売りが優勢だった。低調な米住宅関連指標(6月の一戸建て着工件数が11カ月ぶりの水準に落ち込んだ)を嫌気した売りがや
米上院は25日、ジャネット・イエレン前米連邦準備理事会(FRB)議長(74)が財務長官に就く人事を、超党派の賛成多数で承認した。同ポストとしては初の女性の登用で、宣誓式を経て一両日中に正式就任する。
昨晩のの海外市場はこちら。本日の国内市場は、貴金属市場は、金が +11円前後、白金が -10円前後、原油市場は、 +230円前後、ゴム市場は、+2.0円前後、穀物市場は、コーンが +360円前後で始まる見通し。
昨晩のドル円は、前週末と同じ1ドル=103円70~80銭で終えた。22日発表の1月のユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)に続き、25日に発表された1月の独Ifo企業景況感指数が前月より悪化した。ユーロ圏の景気の先行きを懸念したユーロ売り・ドル買いが優勢だった。ユーロ圏
1月の独IFO業況指数は90.1と、事前予想の91.4を下回った。12月は92.2に上方修正。
昨晩のNYダウは、3日続落。前週末比36ドル98セント安の3万0960ドル00セントで終えた。製薬大手のメルクが25日、コロナワクチンの開発を中止すると発表。新型コロナウイルスのワクチン普及に不透明感が漂い、経済正常化が遅れかねないとの懸念から景気敏感株が売られた。午前中
米農務省が25日発表した週間輸出検証高(15~21日)によると、米国産トウモロコシは139万1455トンと、ロイター通信がまとめた予想レンジ(90万~115万トン)を上回った。2020~21年度の累計は、前年同期比84.3%増の1873万6777トン。
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は大幅反発。前日比31.75セント高の1343.50セントで終えた。前週末の暴落後で売り警戒感が強まったことに加え、安値拾いの買いが膨らんだ。また、週間輸出検証高が200万トンに迫っていたことも一因。 シカゴコーン(3月限
昨晩のNY白金(4月限)は続落。前日比6.9ドル安の1104.7ドルで終えた。押し目を買われる場面も見られたが、リスク回避の動きを受けて戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、テクニカル要因の売りが出て1086.2ドルまで下落した。バイデン米政権
昨晩のNY原油(3月限)は反発した。前週末比0.50ドル高の1バレル52.77ドルで終えた。イラクが減産計画を明らかにしたことや、リビアで給料の未払い問題から石油輸出港が閉鎖されて供給が停止したことで、供給懸念が浮上した。一方で世界的な新型コロナウイルス感染拡大の
昨晩のNY金(2月限)は続落した。前週末比1.0ドル安の1トロイオンス1855.2ドルで終えた。独IFO業況指数の低下を受けて押し目を買われ、1870.9ドルまで上昇後は、リスク回避のドル高を受けて戻りを売られた。時間外取引の安値を割り込むと、1850.0ドルまで下落
NYダウ:30,960.00(-36.98)S&P500:3,855.36(+13.89)ナスダック:13,635.992(+92.930)
ドル円:103.76 - 0.02NY金2021/2:1855.2 - 1.0 NY白金 2021/4:1104.7 - 6.9 NYパラ 2021/3:2346.90 - 18.30 NY原油 2021/3:52.77 + 0.50シカゴ大豆 2021/3:1343.50 + 31.75シカゴコーン 2021/3:511.50 + 11.00
勝負は時の運とは言うけれど、何と言っても、ものをいうのは。やはり実力である。
コロナの影響で長らく会場型セミナーを行っていませんが、全国からセミナー再開の声が多く、既に海外向けでは行っているズームによるセミナーを2月2日に開催!!詳細はこちら。
本日の東京原油は、続落。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(34910円)~HMA(35610円)のレンジ放れ待ち。終値ベースで、ネックライン(1/18安値)を割り込むと、ダブルトップ完成となる。その場合の下値目標は、N=
本日のゴム先限(RSS3)は、急落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースでLMAを(236.1円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。基準線が下値支持。三角もち合い下放れで下げ加速。10月高値を起点とした下降トレンドに上値が
本日の白金先限は、続落。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3603円)~HMA(3692円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。ただし、終値ベースでLMAを割り込むと売りのセットアップとなる。 ストキャスティクスは、デッ
本日の金先限は反落。MACでは、1月13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6133円)~HMA(6232円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 200日移動平均線と重なる雲の上限を早々に回復できるか否かが焦点。基準線~転換線は、1月7日高
本日の日経225先物は、小反発。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28340円)~HMA(28710円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。2020年3月安値を起点とした上昇チャネルの中心線と重なる基準線~転換線が下値支持と
本日の日経CNBCは、金と白金についてお話ししました。動画は、こちら(CNBC会員用)。概略をまとめたものは、こちら。参考にして頂ければ幸いです。
シカゴ円:CFTC建玉明細(1/19現在)によると大口投機玉は、50,014枚の買い越し。前週(50,520枚の買い越し)から縮小。NY金:CFTC建玉明細(1/19現在)によると大口投機玉は、246,638枚の買い越し。前週(246,227枚の買い越し)か
連邦議会議事堂への乱入事件を扇動したとして弾劾訴追されたトランプ前大統領の弾劾裁判について、与野党が来月9日に開始することで合意。 上院本会議での弾劾裁判で「有罪」とするには3分の2の賛成が必要で、共和党から17人が賛成に回る必要がある。
本日の「時事通信社ゴールドレポート」に寄稿しました。お客様メニューから読めます。参考にして頂ければ幸いです。
週末の海外市場はこちら。本日の国内市場は、貴金属市場は、金が ±0円前後、白金が -10円前後、原油市場は、 -50円前後、ゴム市場は、-2.0円前後、穀物市場は、コーンが -700円前後で始まる見通し。
1月31日00:53~2月21日09:53 5月30日07:35~6月23日07:01 9月27日14:11~10月19日00:18
週末のシカゴ大豆(3月限)は大幅反落。前日比58.50セント安の1311.75セント。週間純輸出成約高が事前予想を上回る強気な内容だったものの、商品市場全体の軟調な足取りに下押された。シカゴコーン(3月限)は大幅反落。先日比23.75セント安の500
週末のNY原油(3月限)は続落。前日比0.86ドル安の1バレル52.27ドルで終えた。世界的な新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず、景気低迷による需要減少不安が警戒される中、欧州株の下落から一段安となった。米エネルギー情報局(EIA)週間米在庫統計で、市場予想
週末のNY白金(4月限)は反落。前日比16.4ドル安の1111.6ドルで終えた。前日に全限月が一代高値を更新した中、リスク回避の動きが強まり、利食い売りが先行、1100ドル割れまで下げ幅を拡大したが、金、銀が戻り歩調となったことで下値を切り上げた。
週末のNY金(2月限)は続落。前日比9.7ドル安の1トロイオンス1856.2ドルで終えた。軟調地合いを受け継ぎ、序盤に一段安となり、1840ドル割れとなったが、安値を拾う動きは根強く、現物価格、期近2月限とも1850ドル台に戻した。序盤の手じまい売りに加え、来週は1月
週末のNYダウは続落。前日比179ドル03セント安の3万0996ドル98セントで終えた。バイデン米大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に反対する声が米議員の間で広がっていると伝わり、早期成立への不透明感につながった。米議会では民主党が上下両院で事実上の過半数を握るが、上
週末のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=103円70~80銭で終えた。バイデン米大統領は1.9兆ドル規模の経済対策を提案しているが、早期成立への不透明感が意識され、米ダウは続落。ドルの売り持ち高を中立方向に戻す動きにつながった。オーストラリアドルやカナダドル
ドル円:103.80 + 0.30NY金2021/2:1856.2 - 9.7 NY白金 2021/4:1111.6 - 16.4 NYパラ 2021/3:2365.20 - 9.90 NY原油 2021/3:52.27 - 0.86シカゴ大豆 2021/3:1311.75 - 58.50シカゴコーン 2021/3: 500.50 - 23.75
NYダウ:30,996.98(-179.03)S&P500:3,841.47(-11.60)ナスダック:13,543.062(+12.147)
信念を持ち、自分の道を力強く歩めば、成功をおさめても有頂天にならず、失敗しても失望しない。
原油在庫:前週比435万2000バレル増ガソリン在庫:前週比25万9000バレル減少留出油:前週比45万7000バレル増クッシング原油在庫:前週比472万7000バレル減
人が見ているからでなく、まずみずからの心に問うて、やましいいところがないかという事が大切。
いかなる事態に立ち至っても、むしろそれを活力の源と化していきたい。
生産量:日量 94万5000バレル(前週比0.4%増)在庫:2362万8000バレル(前週比0.3%減)
大豆:264万8700トン(事前予想レンジ:105万~210万トン)コーン:148万4000トン(事前予想レンジ:60万~120万トン)
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は大幅反落。前日比58.50セント安の1311.75セント。週間純輸出成約高が事前予想を上回る強気な内容だったみのの、商品市場全体の軟調な足取りに下押された。シカゴコーン(3月限)は大幅反落。先日比23.75セント安の500.
昨晩のNY原油(3月限)は続落。前日比0.86ドル安の1バレル52.27ドルで終えた。世界的な新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからず、景気低迷による需要減少不安が警戒される中、欧州株の下落から一段安となった。米エネルギー情報局(EIA)週間米在庫統計で、市場予想に
昨晩のNY白金(4月限)は反落。前日比16.4ドル安の1111.6ドルで終えた。前日に全限月が一代高値を更新した中、リスク回避の動きが強まり、利食い売りが先行、1100ドル割れまで下げ幅を拡大したが、金、銀が戻り歩調となったことで押し目買いで下値を切り上
昨晩のNY金(2月限)は続落。前日比9.7ドル安の1トロイオンス1856.2ドルで終えた。軟調地合いを受け継ぎ、序盤に一段安となり、1840ドル割れとなったが、安値を拾う動きは根強く、現物価格、期近2月限とも1850ドル台に戻した。序盤の手じまい売りに加え、来週は1月最
昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=103円70~80銭で終えた。バイデン米大統領は1.9兆ドル規模の経済対策を提案しているが、早期成立への不透明感が意識され、米ダウは続落。ドルの売り持ち高を中立方向に戻す動きにつながった。オーストラリアドルやカナダドル
昨晩のNYダウは続落。前日比179ドル03セント安の3万0996ドル98セントで終えた。バイデン米大統領が提案する1.9兆ドル規模の経済対策に反対する声が米議員の間で広がっていると伝わり、早期成立への不透明感につながった。米議会では民主党が上下両院で事実上の過半数を握るが、上院
NYダウ:30,996.98(-179.03)S&P500:3,841.47(-11.60)ナスダック:13,543.062(+12.147)
ドル円:103.80 + 0.30NY金2021/2:1856.2 - 9.7 NY白金 2021/4:1111.6 - 16.4 NYパラ 2021/3:2365.20 - 9.90 NY原油 2021/3:52.27 - 0.86シカゴ大豆 2021/3:1311.75 - 58.50シカゴコーン 2021/3: 500.50 - 23.75
仕事に生きがいを見出せるかどうか。そこに幸せな人生への一つの鍵が隠されている。
本日の東京原油は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、LMA(35020円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。ネックライン(1/18安値)を割り込むと、ダブルトップ完成となる。その場合の下値目標は、N=34180
本日のゴム先限(RSS3)は、小反落。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(236.9円)~HMA(243.5円)のレンジ放れ待ち。 基準線が下値支持。三角もち合い放れ待ち。 練行足は陰転。
本日の白金先限は、反落。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3590円)~HMA(3696円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 ストキャスティクスは、デッドクロス間近。長い上ヒゲ陰線引けで、短期調整が予感される形状。基
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本日の金先限は続伸。MACでは、1月13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6136円)~HMA(6252円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 1月18日に続いて、21日の下ヒゲで目先の底打ち感。200日移動平均線と重なる雲の上限を早々に回
本日の日経225先物は、小反落。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28300円)~HMA(28650円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。2020年3月安値を起点とした上昇チャネルの中心線と重なる基準線~転換線が下値支持と
ドイツのIFO経済研究所によると、中国の2020年の経常黒字は3100億ドルと、前年の2倍以上に拡大し、ドイツを抜いて世界最大となった。新型コロナウイルスの世界的大流行がもたらした貿易構造の変化が浮き彫りになった。ドイツの経常黒字は5年連続で縮小し、
米上院のマコネル共和党院内総務は21日、民主党のシューマー上院院内総務に対し、トランプ前大統領の弾劾裁判の開始を2月半ばまで遅らせ、トランプ氏に2週間の準備期間を与えることを提案。提案は、下院がトランプ氏の弾劾条項を1月28日に上院に送付し、トランプ氏
昨晩のドル円は、前日比5銭円高・ドル安の1ドル=103円45~55銭で終えた。バイデン新政権による追加経済対策への期待から投資家がリスクを取る姿勢が強まり、流動性の高いドルが売られた流れが継続。米新規失業保険申請件数は3週ぶりに減少し、市場予想も下回った。米雇用情
昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が-6円前後、白金が +34円前後、 原油市場は、 +130円前後、 ゴム市場は、-4.4円前後、 穀物市場は、コーンが -140円前後で始まる見通し。
21日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの1174.127トン。
米商務省が21日発表した2020年12月の住宅着工件数(季節調整済み)は年換算で166万9000戸となり、前月比5.8%増加。プラスは4カ月連続。先行指標である住宅着工許可件数は170万9000戸と、4.5%の増加。
米労働省が21日発表した16日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は90万件と前週比2万6000件減少。改善は3週間ぶり。市場予想(91万件)を下回った。
昨晩のNYダウは、小反落。前日比12ドル37セント安の3万1176ドル01セントで終えた。前日に過去最高値を更新し、利益確定売りが取引終了にかけて強まった。ただ、主力ハイテク株に決算期待の買いが連日で入り、相場を下支えした。バイデン米大統領は21日、コロナワクチンの供給加
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は反発。前日比0.75セント高の1370.25セント。続落後で売り警戒が強まるなか、米農務省(USDA)がデイリーで大口成約を発表したことが買い支援要因となった。また、アルゼンチンでは今週いっぱい少雨傾向が続くと予想されているこ
NYダウ:31,176.01(-12.37)S&P500:3,853.07(+1.22)ナスダック:13,530.915(+73.667)
昨晩のNY原油(3月限)は下落。前日比0.18ドル安の1バレル53.13ドルで終えた。米石油協会(API)米週間石油在庫統計で、原油や石油製品の在庫が増加したことが重しとなった。米エネルギー情報局(EIA)週間在庫統計では、原油在庫の減少が予想されているが、APIの発表を
昨晩のNY白金(4月限)は続伸。前日比11.6ドル高の1128ドルで終えた。バイデン米政権の誕生で景気刺激策に対する期待感が強く、リスク選好のドル売りの動きから、時間外取引の高値を突破し、一代高値1163.4ドルを付けた。その後は、欧州中央銀行(ECB)
昨晩のNY金(2月限)は小反落。前日比0.6ドル安の1トロイオンス1865.9ドルで終えた。バイデン米政権誕生でリスク選好のドル売りから高寄りしたが、欧州中央銀行(ECB)理事会で量的緩和が維持されると、ユーロ高一服を背景に利食い売りなどが出て上げ一服となった。時間外取引
ドル円:103.51 - 0.03NY金2021/2: 1865.9 - 0.6 NY白金 2021/4:1128.0 + 11.6 NYパラ 2021/3:2375.10 - 28.10 NY原油 2021/3:53.13 - 0.18シカゴ大豆 2021/3:1370.25 + 0.75シカゴコーン 2021/3:524.25 + 2.25
思ったことが全部実現できたら危ない。3回に1回は上手くいかないことがあってちょうど良い。
本日の東京原油は、反落。MACでは、1月7日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(34980円)~HMA(35420円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 基準線~転換線が下値支持として機能中。1月18日安値がネックライン。同水準割れなら、ダブル
本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(236.4円)~HMA(243.8円)のレンジ放れ待ち。 基準線が下値支持。2020年10月高値を起点とした下降トレンドの攻防が焦点。 練行足は
本日の白金先限は、続伸。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3570円)~HMA(3684円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。基準線~転換線が下値支持帯。2020年9月安値を起点とした上昇チャネル継続。ダイヤモンド・フ
『2021年の金相場を読み解く』無料ウェブセミナー開催決定!!日時:2021年2月2日(火)15:30~16:30配信:ZOOM(パソコン・スマホ・タブレットから視聴いただけます)お申し込みは、こちら。
本日の金先限は続伸。MACでは、1月13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6128円)~HMA(6277円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続だが、終値ベースで、HMAを上抜いてくると、買いのセットアップとなる。 1月18日の長い下ヒゲで目
本日の日経225先物は、小反発。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(28230円)~HMA(28530円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 2020年3月安値を起点とした上昇チャネルの中心線と重なる基準線~転換線が下値支持
ロシアのアブラムチェンコ副首相は、2021年の同国穀物収穫量は1億3100万トンと、20年実績(1億3300万トン)を200万トン下回るとの見通しを示した。
日銀金融政策決定会合で、長短金利操作を柱とする大規模な金融緩和の維持を決めた。併せて、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)を公表。新型コロナウイルスをめぐる緊急事態宣言が11都府県に再発令されるなど厳しさを増す経済状況を踏まえ、2020年度の実質G
お客様メニュー「テクニカル分析レポート」で、「NY金・金標準先物」を更新しました。参考にして頂ければと思います。
中国外務省は21日、中国の内政に干渉したとして、ポンペオ前国務長官を含む28人の米国人に制裁措置を導入したと発表。 ポンペオ氏の他にトランプ前政権の幹部で制裁対象としたのは、ピーター・ナバロ氏、ロバート・オブライエン氏、デイヴィッド・スティルウェル氏
南アフリカで検出された新型コロナウイルス変異種「501Y.V2」には、感染後に回復した人の血液を使用する「回復期血漿療法」での抗体が効かないと、国家感染症研究所(NICD)と協力する研究チームが20日発表。
バイデン米大統領は就任初日の20日、15の大統領令への署名を開始した。地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」に復帰する手続きなどを開始。「キーストーンXLパイプライン」の建設認可も取り消す。また、連邦庁舎内でのマスク着用や社会的距離の確保を義務化。メキ
20日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比変わらずの1174.127トン。
原油在庫:前週比256万2000バレル増ガソリン在庫:前週比112万9000バレル増留出油:前週比81万6000バレル増クッシング原油在庫:前週比428万5000バレル減
NY金(2月限)は、200日移動平均線回復。19日の長い下ヒゲが当面の底値候補。雲を回復してくると強気感増す。2020年3月、11月に続き、今回もグランビルの買い法則がヒットした格好。
昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が+59円前後、白金が +24円前後、原油市場は、 -490円前後、ゴム市場は、-3.1円前後、穀物市場は、コーンが -340円前後で始まる見通し。
昨晩のNYダウは続伸した。前日比257ドル86セント高の3万1188ドル38セントで終え、過去最高値を更新した。ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比260.068ポイント高の1万3457.248で終えた。S&P500種株価指数は前日比52.94ポイント高の3851.85で終え、主要3指数がそろって過去最高
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は大幅続落。前日比16.25セント安の1369.50セント。ブラジル、アルゼンチンの一部産地では収穫開始の時期が近づくなか、産地で降雨が発生したことが前日に続いて弱材料となった。ただ、この日は米通関当局の発表で2020年における
NYダウ:31,188.38(+257.86)S&P500:3,851.85(+52.94)ナスダック:13,457.248(+260.068)
昨晩のNY白金(4月限)は続伸。前日比24.4ドル高の1116.4ドルで終えた。時間外取引の安値を割り込み、1085.4ドルまで下落後は、バイデン氏が第46代大統領に就任するなか、ドル安に振れたことを受けて押し目を買われた。時間外取引の高値を突破すると、
昨晩のNY原油(2月限)は続伸。前日比0.26ドル高の1バレル53.24ドルで終えた。上下両院も民主党が事実上の過半数を握ったバイデン新政権の景気対策によって、コロナ禍にある米経済が下支えされ、エネルギー需要が増すとの観測から買いが続いた。バイデン新大統領は来月にも
昨晩のNY金(2月限)は続伸。前日比26.3ドル高の1トロイオンス1866.5ドルで終えた。時間外取引の安値を割り込み、1831.1ドルまで下落したが、バイデン氏が第46代大統領に就任するなか、イエレン米財務長官が積極財政の方針を示しており、バイデン政権による財政出動の影
ドル円:103.53 - 0.37NY金2021/2: 1866.5 + 26.3 NY白金 2021/4:1116.4 + 24.4 NYパラ 2021/3:2403.20 + 38.20 NY原油 2021/3:53.24 + 0.26シカゴ大豆 2021/3:1369.50 - 16.25シカゴコーン 2021/3:522.00 - 4.00
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
資源エネルギー庁は20日、18日時点のレギュラー全国ガソリン小売価格を発表。全国レギュラーガソリン店頭平均価格は、1リットル当たり前週比1.1円高の137.6円となった。8週連続の値上がり。灯油の全国小売価格は18日時点で、1リットル当たり、前週比0.
本日の東京原油は、続伸。MACでは、1月7日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(34830円)~HMA(35210円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 基準線~転換線が下値支持として機能中。 練行足は陰転継続。
本日のゴム先限(RSS3)は、反発。MACでは、売り・買い共にシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(237.2円)~HMA(243.7円)のレンジ放れ待ち。 基準線が下値支持。2020年10月高値を起点とした下降トレンドの攻防が焦点。 練行足は
本日の白金先限は、続伸。MACでは、12月29日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3571円)~HMA(3680円)を下値支持帯とした押し目買い基調継続。 基準線~転換線が下値支持帯。2020年9月安値を起点とした上昇チャネル継続。ダイヤモンド
本日のSTOCK-VOICEでは、金の下げ止まりについて、お話ししました。Youtube視聴可能です。
各マーケットにおけるプロの皆様による「2021年展望レポート」を、お申し込みの皆様にプレゼント!!各執筆者のレポート拝見しましたが、充実の内容!!2021年を占う上で、必携の1冊となりそうです。
本日の金先限は続伸。MACでは、1月13日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(6159円)~HMA(6299円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調継続。 1月18日の長い下ヒゲで目先の底打ち感。2020年8月高値を起点とした下降チャネル継続。雲を早
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昨晩のNY原油(8月限)は、反落した。前日比0.20ドル安の1バレル67.34ドルで終えた。トランプ米大統領の関税政策で原油需要が伸び悩むとの見方から売りが優勢だった。低調な米住宅関連指標(6月の一戸建て着工件数が11カ月ぶりの水準に落ち込んだ)を嫌気した売りがや
昨晩のNY金(8月限)は、反発した。前日比13.0ドル高の1トロイオンス3358.3ドルで終えた。米長期金利の低下を受けたドル安が支えとなったほか、地政学的・経済的な不透明感から、安全資産とされる金の需要が高まった。6月の住宅着工件数は前月比4.6%増の132万
昨晩のNYダウは、は3日ぶりに反落し、前日比142ドル30セント安の4万4342ドル19セントで終えた。主力株が高値圏にあり、持ち高調整や利益確定の売りが出やすかった。トランプ米大統領が欧州連合(EU)との関税交渉で強気姿勢を示していると伝わったことも一因。トランプ氏
昨晩のドル円は、前日比25銭円安・ドル高の1ドル=148円80~90銭で終えた。20日投開票の日本の参院選結果を見極めたいとして、様子見ムードが強かった中、7月の米消費者態度指数(ミシガン大学調べ)速報値は61.8と6月(60.7)から改善し、市場予想と一致した。前日発表の
11. ハードワーク 皮肉なことに、手っ取り早く一攫千金を狙えるという理由でマーケットに引かれる人は多いが、そこで頭角を現す人は極端なまでにハードワーカーだ。・ヘッジファンド会社の経営だけではもの足りないかのように、ショーはいくつものテクノロジー会社を作
本日の日経225(6月限)は反落。心理的節目40000円を回復できず。MACでは、売り買い共にシグナルなし。終値ベースで、LMA(39445円)~HMA(39897円)のレンジ放れ待ち。前日には基準線に支えられて、長い下ヒゲ形成。本日も陰線ながら転換線
本日のJPX白金は、急伸。MACでは、6月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6035円)~HMA(6159円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ネックラインである7月2日の下ヒゲ安値(5793円)を終値ベースで割り込むと、パターン分析から売り圧力
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、7月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(15855円)~HMA(15960円)を下値支持帯とした押し目買い基調。好転した基準線~転換線が下値支持帯。6月24日の上ヒゲ高値が目先の天井候補だが、同水準を終
(WSJ)は17日、故ジェフリー・エプスタ宛てた2003年の下品な私信にトランプ大統領の名前があったと報じた。トランプ氏は自身の交流サイト(SNS)で記事に即座に反応。WSJとその発行元であるニューズ・コーポレーションを支配するルパート・マードック氏を訴
半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が17日発表した第2・四半期決算は、純利益が60.7%急増し過去最高を記録。市場予想を大幅に上回る結果となった。ただ同社は、米国の関税措置が将来の利益に影響を及ぼす可能性があると警告。関税の影響が出
政府は、べッセント米財務長官と米大統領代表団が18日午後5時半に官邸を表敬訪問し、石破茂首相と会談すると発表。財務長官と代表団は19日に大阪・関西万博で行われる米国ナショナルデーのイベントに出席するため来日している。
マーケットでは、参院選前の様子見ムードが強いが、副島先生が緊急提言。
性的人身売買で起訴され、2019年に勾留中に自殺した富豪ジェフリー・エプスタイン元被告に関する情報をトランプ政権が隠ぺいしていると考えている米国人が約7割に上ることがロイター/イプソスの調査で明らかになった。15─16日に行われた世論調査で、政府がエプ
ロシア外務省のザハロワ報道官は17日、トランプ米大統領によるウクライナ停戦を巡る「最後通告」について、ロシアは「脅しを受け入れない」と言明した。米国による新たな制裁の可能性は「もはやニュースではない」とし、トランプ氏の決定は、ウクライナでの「虐殺の継続」
米労働省労働統計局が17日発表した6月の輸入物価指数は前月比0.1%上昇した。エネルギー製品の価格低下により小幅な上昇にとどまったものの、関税に起因するインフレ上昇を反映する形で消費財価格が上昇した。5月分は当初発表の横ばいから0.4%下落に下方改定さ
米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は17日、トランプ政権の関税措置がインフレに及ぼす影響は予想よりも限定される可能性があると述べた。デイリー総裁はアイダホ州で開催されている経済会議で、企業は関税措置を回避したり、全てのコストを顧客に転嫁したりする
貴金属市場は、金が+10円前後、白金が、+63円前後、原油市場が、+700円前後、ゴムRSS3号が、+1.8円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。 シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40095( +165)大
米連邦準備理事会(FRB)のウォラー理事は17日、経済へのリスクが高まっているほか、関税による物価押し上げ圧力は持続的にならない可能性が高いとみられる中、FRBは今月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を引き下げるべきとの考えを改めて示した。「
米下院は17日、暗号資産(仮想通貨)の規制枠組みを策定し、商品先物取引委員会(CFTC)による同業界の監督を拡大する法案を可決した。
米商務省が17日発表した6月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.6%増だった。5月の0.9%減(改定されず)から予想以上に回復し、経済が勢いを取り戻しつつあることを示唆した。事前予想は0.1%増。前年比は3.9%増加した。自動車、ガソリン、建設資材
誰でもミスは犯すものだ
本日の日経225(9月限)は、続落。MACでは、7月18日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(40921円)~HMA(41527円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。7月16日の十字線下放れで下げ加速。基準線割れで、5月安値~7月高値までの上昇に対
本日のJPX白金は、大幅続落。MACでは、7月16日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5071円)~HMA(5212円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。6月14日安値を割り込むと、今回の小さなダブルトップに続き、大きなダブルトップ完成となる。心理的
本日のJPX金先限は、続落。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12280円)~HMA(12430円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで、LMAを割り込むと、既存の買い玉は手仕舞われ、売りのセットアップとな
NY金(8月限)は、レンジ(2300-2400ドル)放れから、上げ加速。レンジの倍返しの2500ドルが上値目標&上値抵抗として機能中。これまでの上値抵抗だった2400ドルが下値支持に変化。MACでは、7月5日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(240
ドル円は、MACでは7月12日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(157.4ドル)~HMA(159.6ドル)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。2023年12月安値~2024年7月高値までの上昇に対する38.2%押し(153.64円)、200日移動平均線
中国共産党の重要会議である第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が18日閉幕、国内産業を現代化し、内需拡大や債務・不動産リスクの抑制を図るほか、金融・財政改革も推進する方針を表明した。新華社が伝えた声明では、社会保障、医療、所得分配制度を改善し、
本日の国内市場は、金属市場は、金が-17円前後、白金が、-83円前後、原油市場が、-140円前後、ゴムRSS3号が、+1.3円前後、穀物市場は、コーンが+50円前後で始まる見通し。日経225は、続落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 40115(
米フィラデルフィア地区連銀が18日に発表した7月の製造業業況指数は13.9と6月の1.3から上昇した。ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値(2.9)も上回り、4月以来の高水準となった。新規受注指数が6月のマイナス2.2から20.7に急上昇し、20
7月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比2万件増の24万3000件と、予想以上の増加となった。ただ夏休みや工場の一時閉鎖の時期に当たる7月はデータに変動が生じることが多いとされる。この増加により、失業保険申請件数は年初来の
昨晩のドル円は、前日比1円10銭円安・ドル高の1ドル=157円30~40銭で終えた。米長期金利の低下が一服した。米国のトランプ前大統領の円安・ドル高をけん制する発言などを受け、前日から急ピッチで円高・ドル安が進み、東京市場で155円38銭近辺とおよそ1カ月ぶりの円高・ドル
18日のSPDRゴールドの現物保有高は、前日比2.01ドル減少の840.01トン。
昨晩のNY原油(8月限)は小反落した。前日比0.03ドル安の1バレル82.82ドルで終えた。主要な米株価指数が調整安していることが原油相場の重しとなった。夏季休暇シーズンに入るなかで、利益を確定する動きが目立っている。今週の米金融当局者の発言を手がかりに、9月の米
昨晩のNY金(8月限)は続落した。前日比3.5ドル安の1トロイオンス2456.4ドルで終えた。FRBによる利下げ観測を背景に前日の取引では一時2488.4ドルと中心限月としての最高値を付けたあとで、利食い売りが出て上げ一服となった。米新規失業保険申請件数の増加を受けて押し
昨晩のNYダウは反落し、前日比533ドル06セント安の4万0665ドル02セントで終えた。ナスダック総合株価指数は続落した。前日比125.702ポイント安の1万7871.223で終えた。米利下げ期待を背景にダウ平均は前日までの6営業日の間に1900ドル上げていたこともあり、持ち高調整の
ドル円: 157.39 + 1.19NY金2024/8:2456.4 - 3.5NY白金 2024/10:986.0 - 22.1NYパラ 2024/9:929.20 - 25.00NY原油 2024/8: 82.82 - 0.03シカゴ大豆 2024/11: 1043.00 + 2.00シカゴコーン2024/12:405.00 - 6.75NYダウ:40,665.02 -533.06 米
成功するトレーダーはだれでも、最終的には自分の性格に合った、トレードのスタイルを確立しているということです。
本日の日経225(9月限)は、続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(41045円)~HMA(41589円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。5月安値~7月高値までの上昇に対する半値押し達成。61.8%押しは、39468円。7月1
本日のJPX白金は、反落。MACでは、7月16日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(5093円)~HMA(5211円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線と重なる6月安値~7月高値までの上昇に対する61.8%押し(4988円)が下値支持。終値ベー
本日のJPX金先限は、反落。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12273円)~HMA(12419円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、極端な過熱感は低い状況。心理的節目12000円回復に続き、三角保合い上放れ。好転