9. 自分の強みは何か?この問いに対して明確に答えられない限り、トレーディングの世界に踏み込むべきではない。本書で取り上げるトレーダーたちには独自の強みがある。例えば、・マスターズはカタリスト(触媒)をベースとした独自のモデルによって、可能性の高いトレ
本日の白金先限は、続伸。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(3363円)~HMA(3451円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 12月10日安値のネックラインを再度割り込むと、リターンムーブからの反落パターンとなる。下値目標は、N=3239円
本日の金先限は反発。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6193円)~HMA(6252円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月30日安値~12月9日高値までの上昇に対する半値押し(6090円)で下支えられた一方、8月高値を起点と
本日の日経225先物は、続伸。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(26480円)~HMA(26740円)のレンジ放れ待ち。 3月安値を起点とした上昇チャネルの中心線と重なる基準線が下値支持として機能中。 練行足は、陽転
大豆:35万2800トン(事前予想レンジ:50万~80万トン)コーン:65万1100トン(事前予想レンジ:60万~100万トン)
昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が +36円前後、白金が +36円前後、 原油市場は、 +1030円前後、 ゴム市場は、+3.0円前後、 穀物市場は、コーンが -30円前後で始まる見通し。
原油:4億9950万バレル(前週比60万バレル減)ガソリン:2億3780万バレル(同110万バレル減)ディスティレート(留出油):1億4890万バレル(同230万バレル減)
米商務省が23日発表した11月の耐久財受注額(季節調整後、半導体を除く)は、前月比0.9%増の2441億6100万ドルとなった。プラスは7カ月連続。
米労働省が23日発表した週間の新規失業保険申請件数は、80万3000件。市場予想は88万5000件。週間の新規失業保険申請件数4週移動平均は、81万8250件。週間の失業保険受給者総数は、533万7000人となった。市場予想は555万8000人。
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は続伸。前日比10.00セント高の1260.00セント。引き続きアルゼンチンの輸出見通しに不透明感が強いなか、米国の大豆輸出需要拡大とこれに伴う米国内需給ひっ迫懸念が強気要因となった。当限の21年1月限から21年8月限が一代の高
昨晩のNY白金(1月限)は反発。前日比7.7ドル高の英国と欧州連合(EU)の通商協議で漁業権に進展が見られ、合意期待によるドル安を受けて堅調となった。時間外取引の高値を上回り、1023.0ドルまで上昇した。ただトランプ米大統領が追加経済対策に対する不満を
NYダウ:30,129.83(+114.32)S&P500:3,690.01(+2.75)ナスダック:12,771.114(-36.804)
昨晩のNYダウは反発。前日比114ドル32セント高の3万0129ドル83セントで終えた。米ファイザーが23日、来年7月までに1億回分の新型コロナウイルスワクチンを追加供給する契約を米政府と結んだと発表。ワクチン普及への期待や、英国と欧州連合(EU)の貿易交渉などの合意が近いと伝わ
昨晩のNY原油(2月限)は反発。前日比1.10ドル高の1バレル48.12ドルで終えた。米エネルギー情報局(EIA)週間石油在庫統計で原油在庫が2週続けて減った。12月初めにかけては原油在庫の増加が目立っていたため、在庫減を好感した買いが入った。ガソリンやヒーティングオイルの
昨晩のNY金(2月限)は4営業日ぶりに反発。前日比7.8ドル高の1トロイオンス1878.1ドルで終えた。英国と欧州連合(EU)の通商協議で漁業権に進展が見られ、協議合意期待による欧州通貨高・ドル安を受けて堅調となり、1883.7ドルまで上昇した。その後は、トランプ米大統領
ドル円:103.53 - 0.11 NY金2021/2:1878.1 + 7.8 NY白金 2021/1:1017.1 + 7.7 NYパラ 2021/3:2339.10 + 16.00 NY原油 2021/2:48.12 + 1.10シカゴ大豆 2021/3:1260.00 + 10.00シカゴコーン 2021/3:447.25 + 3.75
人間、志を立てるのに、遅すぎることはない。~スタンリー・ボールドウィン~
本日のSTOCK-VOICEでは、金・銀・グリーンサイクル銘柄などのお話をしました。Youtubeで24時間視聴可能です。
本日の東京原油は、続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(31710円)~HMA(32430円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 1月高値~4月安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(34000円)が上値抵抗として意識されている。雲の
本日のゴム先限(RSS3)は、反発。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(235.2円)~HMA(243.1円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 12月3日高値~11日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(251.2円)を達成後、反落。雲
本日の白金先限は、反発。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(3360円)~HMA(3451円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。 12月10日安値のネックラインを再度割り込むと、リターンムーブからの反落パターンとなる。下値目標は、N=3239円、
本日の金先限は続落。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6176円)~HMA(6250円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月30日安値~12月9日高値までの上昇に対する半値押し(6090円)で下支えられた一方、8月高値を起点と
本日の日経225先物は、反発。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(26470円)~HMA(26760円)のレンジ放れ待ち。 3月安値を起点とした上昇チャネルの中心線と重なる基準線が下値支持として機能中。 練行足は、陰転
資源エネルギー庁が23日発表した石油製品価格調査によると、21日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.7円高の135.4円。5週連続の値上がり。灯油の全国小売価格は21日現在1リットル当たり、前週比0.4円高の80
ガソリンの週末在庫は、前週比1.2%増の200万0976キロリットル。灯油在庫は、同6.8%減の270万4525キロリットル。週間原油処理量は、1.1%増の311万5114キロリットル。推定出荷量は、ガソリンが4.2%減の79万6998キロリット
サクソバンクは、2021年を大胆に予測した起こり得る「とんでもない10大予想」を公表。商品市場関連では「銀に再び脚光、太陽光パネル需要で活気づく市場」を挙げた。太陽電池などのグリーンエネルギー改革が使用される銀の需要急増を促す結果、銀の供給が21年に逼
原油在庫:前週比270万バレル増ガソリン在庫:前週比22万4000バレル減留出油:前週比103万バレル増クッシング原油在庫:前週比34万1000バレル増
昨晩のドル円は、前日比30銭円安・ドル高の1ドル=103円55~65銭で終えた。英国での新型コロナウイルスの変異種への警戒感から流動性が高く、リスク回避時に買われやすいドルが英ポンドやユーロなどに対して上昇し、対円でもドル買いが波及した。もっとも、円も低リスク通
昨晩の海外市場はこちら。本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が -28円前後、白金が +36円前後、原油市場は、 +200円前後、ゴム市場は、-6.2円前後、穀物市場は、コーンが +60円前後で始まる見通し。
昨晩のシカゴ大豆(3月限)は続伸。前日比2.50セント高の1250.00セント。4営業日連続して一代の高値を更新。 アルゼンチンでは週が明けても少雨傾向が続いているうえ、今週いっぱいは少雨傾向が続くと予測されていること
昨晩のNY白金(1月限)は続落。前日比6.7ドル安の1009.4ドルで終えた。リスク回避のドル高を背景とした金安を嫌気し、手じまい売り先行ムードとなった。ザラ場で心理的節目1000ドル割れとなったが、安値拾いの買いで大引けベースでは維持。第3四半期の米
昨晩のNYダウは反落した。前日比200ドル94セント安の3万0015ドル51セントで終えた。米議会は21日に9000億ドル規模の追加経済対策を可決した。クリスマス休場前に米主要株価指数が過去最高値圏にある中、目先の材料出尽くしとみた利益確定売りが優勢となった。英の新型コロナウ
昨晩のNY金(2月限)は続落した。前日比12.5ドル安の1トロイオンス1870.3ドルで終えた。英国で従来よりも感染力の強い新型コロナウイルスの変異種検出を受け、欧州経済への不安が強まり、ドルが買い戻し主導で上昇した事から金は売られる展開となった。手仕舞い売りが先行、下げ
NYダウ:30,015.51(-200.94)S&P500:3,687.26 (-7.66)ナスダック:12,807.918(+65.402)
昨晩のNY原油(1月限)は続落した。前日比0.95ドル安の1バレル47.02ドルで終えた。クリスマス休暇前に利益確定の売りが出やすい中、従来よりも感染力の強い新型コロナウイルスの変異種の感染が拡大している英国からの渡航制限が広がり、原油需要回復期待が後退している。各国
ドル円:NY金2021/2:1870.3 - 12.5 NY白金 2021/1:1009.4 - 6.7 NYパラ 2021/3:2323.10 + 6.70 NY原油 2021/1:47.02 - 0.95シカゴ大豆 2021/1:1247.25 + 4.00シカゴコーン 2021/3:443.50+ 3.50
成功とは、意欲を失わずに、失敗に次ぐ失敗を繰り返すことである。~チャーチル~
暗号資産ファンドや関連商品への投資資金の流入が年初来で56億ドルに達し、前年の7倍以上に上った。資金流入と直近の相場上昇で、暗号資産部門の運用資産は今年、総額190億ドル近くに押し上げられた。昨年末時点は25億7000万ドル。先週末までの1週間の暗号
本日の東京原油は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(31710円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 1月高値~4月安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(34000円)が上値抵抗として意識されている。RSI
本日のゴム先限(RSS3)は、急反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(235.1円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 12月3日高値~11日安値までの下げ幅に対する61.8%戻し(251.2円)を達成後、雲
本日の白金先限は、急反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日LMA(3367円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 12月10日安値のネックライン割れで、ダブルトップ完成。ストキャスティクスはデッドクロスで、調整局面入り。下値目標は、
本日の金先限は反落。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6167円)~HMA(6251円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月30日安値~12月9日高値までの上昇に対する半値押し(6090円)で下支えられた。8月高値を起点とす
本日の日経225先物は、続落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(26480円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。 転換線割れで、基準瀬の攻防へ。ストキャスティクスはデッドクロスで調整示唆。3月安値を起点とした上
大豆:253万2924トン(前週改定値:245万7879トン)コーン:76万2937トン(前週改定値:92万4246トン)
大豆:253万2924トン(前週改定値:245万7879トン)コーン:76万2937トン(前週改定値:92万4246トン)
昨晩の海外市場はこちら。 000最終約定価格 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が -85円前後、白金が -109円前後、 原油市場は、 +40円前後、 ゴム市場は、-4.6円前後、 穀物市場は、コーンが +40円前後で始まる見通し。
昨晩のNYダウは反発。前週末比37ドル40セント高の3万0216ドル45セントで終えた。 新型コロナウイルスの変異種拡大懸念から朝方に一時400ドル超下落したが、売り一巡後は下げ幅を縮め、米政府の追加経済対策への期待から午後に上げに転じた。米与野党の指導部は20日、9000億ト
米議会上下両院は21日、総額9000億ドル(約93兆円)規模に上る追加の新型コロナウイルス経済対策法案をそれぞれ可決する見通し。追加策は、総額約1兆4000億ドルの2021会計年度(20年10月~21年9月)の連邦政府通年予算とともに成立する見通し。法案
昨晩のNY白金(1月限)は続落。前日比27.0ドル安の1016.1ドルで終えた。時間外取引では、金急伸につれ高となったのち、欧州時間に入ると、金反落や英国でのウイルス変異種拡大や、英・EU協議の難航などから欧州通貨売り・ドル買いの動きを受けて急落し、11月2
昨晩のNY金(2月限)は続落した。前週末比6.1ドル安の1トロイオンス1882.8ドルで終えた。英国の新型コロナウイルスの変異種の感染拡大に対する懸念を受けて堅調となり、11月9日以来の高値1912.0ドルを付けたが、ポンド安・ユーロ安・ドル買いを受け戻りを売られた。
昨晩のNY原油(1月限)は反落。前週末比1.36ドル安の1バレル47.74ドルで終えた。英国で感染力の強い新型コロナウイルスの変異種の流行が拡大し、同国からの渡航制限が広がった。英国で見つかった変異種はオーストラリアやオランダ、イタリアでも確認されており、世界的な流行
サウジアラビア政府は20日、「変異種の性質に関する医学情報が明らかになるまで」の対応として、全ての国際便の運航とサウジ国内への入国を1週間中断すると発表。クウェートも21日から1月1日まで全国際便の運航を止めるほか、オマーンは22日から陸海空の国境を1
NYダウ:30,124.23(-54.82)S&P500:3,694.92(-14.49)ナスダック:12,742.516(-13.122)
0から1への距離は、1から1000への距離より大きい。~ユダヤ格言~
本日の白金先限は、反発。MACでは、11月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3372円)~HMA(3454円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月2日安値~12月7日高値までの上昇に対する38.2%押し(3296円)が下値支持として機能した。3
本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、買いのトリガーヒットとなった。LMA(235.0円)~HMA(244.1円)を下値支持帯とした上昇トレンド入り。 心理的節目250円~雲の上限が上値抵抗帯。基準線~雲の下限が下値支持帯。12月3日高値~11日
本日の東京原油は、続落。MACでは、11月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(31660円)~HMA(32250円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 1月高値~4月安値までの下げ幅に対する半値戻し(30510円)達成。61.8%戻し(34000円)を
本日の金先限は続伸。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6158円)~HMA(6243円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月30日安値~12月9日高値までの上昇に対する半値押し(6090円)で下支えられた。8月高値を起点とす
本日は、金・原油についてお話ししました。動画は、こちら(CNBC会員用)。 概略をまとめたものは、こちら。 参考にして頂ければ幸いです。
本日の日経225先物は、続落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(26530円)~HMA(26790円)のレンジ放れ待ち。 転換線を挟んだ保合いになってきた。ストキャスティクスは下値切り上げ。3月安値を起点とした上昇チ
NY金(2月限)は、先週17日にダブルボトム完成。週末は調整が入ったが、ネックラインを維持。本日の東京市場でも、金標準先物がネックラインを上抜き、ダブルボトム形成中。終値ベースでネックライン越えならダブルボトム完成となる。NY金の上値目標は、N=193
米下院は20日、連邦政府のつなぎ予算を21日まで1日延長する法案を可決。政府機関の閉鎖を回避するとともに、9000億ドル規模の新型コロナウイルス追加経済対策法案の可決に向けた時間を確保する。つなぎ予算の延長法案は上院に送られる。つなぎ予算は午前0時(
昨晩の海外市場はこちら。 本日の国内市場は、 貴金属市場は、金が +8円前後、白金が +15円前後、原油市場は、 +610円前後、ゴム市場は、+0.4円前後、穀物市場は、コーンが +10円前後で始まる見通し。
英BBC放送によると、英EUが妥結できるか否かは「クリスマス前」に決まる公算が大きい。交渉が決裂すれば、英国とEU主要国ドイツやフランスとの貿易には約半世紀ぶりに関税が復活する。英EU間の物流が滞り、英国内で生鮮品や医薬品が不足する事態も予想されるが
週末のシカゴ大豆(1月限)は大幅続伸。前日比18.75セント高の1220.00セント。前日全限月が一代高値を更新する中、アルゼンチンの穀物取引所が全国の12.8%、北部産地の81%が干ばつに見舞われていることを発表したことで、噴き上げとなった。前日に続き
週末のNY原油(1月限)は続伸した。前日比0.74ドル高の1バレル49.10ドルで終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及で、長期的な景気の持ち直しが原油需要の増加につながるとの思惑から買いが入った。米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が広がるなか、中東アラブ諸国
週末のNY白金(1月限)は反落。前日比7.0ドル安の1043.1ドルで終えた。英国と欧州連合(EU)の通商協定や米国の景気刺激策の実現について懐疑的な見方から株安に振れ、リスク回避のドル高が上値を抑える要因になった。英国のEU離脱問題を担当するバルニエ首
週末のNY金(2月限)は反落。前日比1.5ドル安の1トロイオンス1888.9ドルで終えた。1895.7ドルまで上昇したのち、株安からドル高に振れたことを受けて戻りを売られた。押し目は買われたが、米国の超党派の追加経済対策は週末を通した作業が必要との見方から上値は限られた
週末のNYダウは反落。前日比124ドル32セント安の3万0179ドル05セントで終えた。主要株価指数は前日に過去最高値を更新しており、短期的な過熱感を警戒した売りが優勢だった。追加経済対策を巡っては、米与野党が週内に合意するとの期待が高まっていたが、18日は新たな進展
週末のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=103円25~35銭で取引を終えた。足元で円高・ドル安が進んだ反動で、目先の利益を確定する目的の円売りがやや優勢となった。18日に現行の暫定予算が期限を迎えるなか、米与野党の議会指導部が追加の米経済政策を巡る協議を続
ドル円:103.32 + 0.21NY金2021/2:1888.9 - 1.5 NY白金 2021/1:1043.1 - 7.0 NYパラ 2021/3:2372.00 + 24.50 NY原油 2021/1:49.10 + 0.74シカゴ大豆 2021/1:1220.00 +18.75シカゴコーン 2021/3:437.50 + 5.00
NYダウ:30,179.05(-124.32)S&P500:3,709.41(-13.07)ナスダック:12,755.638(-9.107)
英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定(FTA)締結に向けた交渉の時間切れが迫っている。妥結しても双方の議会で批准する必要があり、期限を年末に控える中、EU欧州議会は20日深夜(日本時間21日午前)までの妥結を求めている。決裂により“合意なき離脱”に突
ジョンソン英首相は19日記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて首都ロンドンの外出規制を強化すると発表。ロンドンを含む英南部で感染力の高い変異種が広がっており、3回目のロックダウン(都市封鎖)となる。20日から2週間、ロンドンとその周辺の都市でスーパ
未来を自分で作ること。これが未来を予測する最も簡単な方法なんだ。~アラン・ケイ(パソコンの父)~
議会の与野党指導部は19日、9000億ドル(約93兆円)規模の追加の新型コロナウイルス対策を発動することで大筋合意した。20日にも最終法案を策定し、上下両院で採決する。
タイの保健省は19日、バンコク近郊の市場で働く労働者らを中心に548人の新型コロナウイルスの陽性が確認されたと発表。クラスターが発生したのは、首都バンコク近郊のサムットサコーン県の海産物を扱う市場。サムットサコーンの県知事は、来年1月3日までただちに県のロック
ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)は17日、2020年の同国のコーヒー豆収穫高見通しを過去最高の6308万袋(1袋=69キロ)と、9月時点の予想(6160万袋)から上方修正。市場予想は平均6800万袋。好天や作付面積の拡大、コーヒーの花の開花が均一
共同石油統計イニシアチブ(JODI)が17日公表した統計によると、10月のサウジアラビアの原油輸出量は日量616万バレルと、4カ月連続で増加。前月は607万バレル。原油と石油製品の輸出合計は前月比28万1000バレル増の738万バレル。国内の石油精製量
国際鉛・亜鉛研究会(ILZSG)が17日公表した統計によると、10月の世界亜鉛市場は5万2900トンの供給過剰となった。前月は3万8900トン(改定値)の供給過剰だった。1~10月の累計は48万トンの供給過剰。前年同期は21万6000トンの供給不足だった
ロシアは世界最大の小麦輸出国だが、国内の食料価格安定化のため、来年2月15日~6月末の間、穀物輸出割当枠とトン当たり25ユーロの小麦輸出税を導入する方針。 穀物商社によると、ロシアは、小麦輸出税が導入される2月15日まで、穀物輸出が加速しないよう税関で
ドル円:NY金2021/2: NY白金 2021/1: NYパラ 2021/3: NY原油 2021/1:シカゴ大豆 2021/1:シカゴコーン 2021/3:
昨晩のシカゴ大豆(1月限)は大幅続伸。前日比18.75セント高の1220.00セント。前日全限月が一代高値を更新する中、アルゼンチンの穀物取引所が全国の12.8%、北部産地の81%が干ばつに見舞われていることを発表したことで、噴き上げとなった。前日に続き
昨晩のドル円は、前日比20銭円安・ドル高の1ドル=103円25~35銭で取引を終えた。足元で円高・ドル安が進んだ反動で、目先の利益を確定する目的の円売りがやや優勢となった。18日に現行の暫定予算が期限を迎えるなか、米与野党の議会指導部が追加の米経済政策を巡る協議を続
昨晩のNY白金(1月限)は反落。前日比7.0ドル安の1043.1ドルで終えた。英国と欧州連合(EU)の通商協定や米国の景気刺激策の実現について懐疑的な見方から株安に振れ、リスク回避のドル高が上値を抑える要因になった。英国のEU離脱問題を担当するバルニエ首
昨晩のNYダウは反落。前日比124ドル32セント安の3万0179ドル05セントで終えた。主要株価指数は前日に過去最高値を更新しており、短期的な過熱感を警戒した売りが優勢だった。追加経済対策を巡っては、米与野党が週内に合意するとの期待が高まっていたが、18日は新たな進展
昨晩のNY原油(1月限)は続伸した。前日比0.74ドル高の1バレル49.10ドルで終えた。新型コロナウイルスのワクチン普及で、長期的な景気の持ち直しが原油需要の増加につながるとの思惑から買いが入った。米国で新型コロナウイルスのワクチン接種が広がるなか、中東アラブ諸国で
昨晩のNY金(2月限)は反落。前日比1.5ドル安の1トロイオンス1888.9ドルで終えた。1895.7ドルまで上昇したのち、株安からドル高に振れたことを受けて戻りを売られた。押し目は買われたが、米国の超党派の追加経済対策は週末を通した作業が必要との見方から上値は限られた。
ドル円:103.32 + 0.21NY金2021/2:1888.9 - 1.5 NY白金 2021/1:1043.1 - 7.0 NYパラ 2021/3:2372.00 + 24.50 NY原油 2021/1:49.10 + 0.74シカゴ大豆 2021/1:1220.00 +18.75シカゴコーン 2021/3:437.50 + 5.00
NYダウ:30,179.05(-124.32)S&P500:3,709.41(-13.07)ナスダック:12,755.638(-9.107)
志の低い男は、目のつけどころが低い。~山本定朝~
日銀金融政策決定会合で、新型コロナウイルス対応で導入した企業の資金繰り支援策の延長を決定。2021年3月末だった期限を21年9月末まで半年間延ばす。2%の物価目標が遠のいていることを踏まえ、より効果的で持続的な金融緩和策を探ることも公表した。黒田総裁は記者会見で
本日の東京原油は、反落。MACでは、11月11日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(31520円)~HMA(32090円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 1月高値~4月安値までの下げ幅に対する半値戻し(30510円)達成。61.8%戻し(34000円)を
本日のゴム先限(RSS3)は、続伸。MACでは、買いのセットアップとなった。週明け、終値ベースで、HMA(244.5円)を上抜くと、買いのトリガーヒットとなる。 心理的節目250円~雲の上限が上値抵抗帯。基準線~雲の下限が下値支持帯。12月3日高値
本日の白金先限は、反落。MACでは、11月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(3366円)~HMA(3464円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月2日安値~12月7日高値までの上昇に対する38.2%押し(3296円)が下値支持として機能した。3
本日の金先限は続伸。MACでは、12月4日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6154円)~HMA(6226円)を下値支持帯とした上昇トレンド継続。 11月30日安値~12月9日高値までの上昇に対する半値押し(6090円)で下支えられた。8月高値を起点とする
本日の日経225先物は、反落。MACでは、売り・買いともにシグナルなしの状態。終値ベースで、LMA(26510円)~HMA(26800円)のレンジ放れ待ち。 転換線を挟んだ保合いになってきた。ストキャスティクスも、中段の保合い。3月安値を起点とした上昇
大豆:101万6300トン(事前予想レンジ:40万~90万トン)コーン:193万4500トン(事前予想レンジ:80万~160万トン)
12月の米フィラデルフィア地区連銀業況指数は11.1と、11月の26.3から低下した。市場予想は20.0。
米労働省が17日発表した12日までの1週間の新規失業保険申請(季節調整済み)は88万5000件と前週比2万3000件増加。悪化は2週間連続。市場予想は80万件。
米商務省が17日発表した11月の住宅着工件数(季節調整済み)は年換算で154万7000戸となり、前月比1.2%増加した。プラスは3カ月連続。先行指標である住宅着工許可件数は163万9000戸と、6.2%の増加。 市場予想は、着工件数が153万戸、許可件
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9. 自分の強みは何か?この問いに対して明確に答えられない限り、トレーディングの世界に踏み込むべきではない。本書で取り上げるトレーダーたちには独自の強みがある。例えば、・マスターズはカタリスト(触媒)をベースとした独自のモデルによって、可能性の高いトレ
本日の日経225(6月限)は反落。心理的節目40000円を回復できず。MACでは、7月14日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39443円)~HMA(39889円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線を維持したが、転換線に上値が抑えられた。V=
本日のJPX白金は、小幅続落。MACでは、6月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6027円)~HMA(6180円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで6月27日上ヒゲ高値を上抜けないと、ダブルトップが意識される。ネックラインであ
本日のJPX金先限は、小幅続伸。十字線引け。MACでは、7月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(15738円)~HMA(15877円)を下値支持帯とした押し目買い基調。3月11日安値~6月24日高値までの上昇に対する38.2%押し(15217
資源エネルギー庁が16日発表した石油製品価格調査によると、14日現在のレギュラーガソリン1リットル当たりの小売価格(全国平均)は、前週比0.4円安の173.2円。2週連続の値下がり灯油の全国小売価格は14日現在1リットル当たり、前週比0.1円安の122
ガソリンの週末在庫は、前週比0.9%減の162万9222キロリットル灯油在庫は6.2%増の220万8152キロリットル週間原油処理量は1.7%減の231万6379キロリットル。
サウジアラビアのエネルギー省は11日、「OPECプラス」の協調減産と別に実施している自主減産の目標を完全に順守してきたとし、6月の市場向け原油供給量は日量935万2000バレルで原油生産の割当量と一致していると述べた。 国際エネルギー機関(IEA)は7月
API原油在庫は、前週比1910万バレル増。
貴金属市場は、金が-50円前後、白金が、+2円前後、原油市場が、+530円前後、ゴムRSS3号が、+1.0円前後、穀物市場は、コーンが±0円前後で始まる見通し。日経225は、反落して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 39665( +5)大阪終値比
欧州経済センター(ZEW)が15日発表した7月のドイツ景気期待指数は52.7と、前月の47.5から上昇し、市場予想の50.3も上回った。現況指数もマイナス59.5と、前月のマイナス72から大幅に改善した。
6月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.3%上昇し、前月の0.1%上昇から加速、1月以来の大幅な上昇となった。 前年比は2.7%上昇、5月は2.4%上昇だった。
15日のSPDRゴールドの現物保有高は前日比変わらずの947.64トン。
昨晩のドル円は、前日比1円15銭円安・ドル高の1ドル=148円80~90銭で終えた。6月の米消費者物価指数(CPI)は、おおむね市場予想通りだったが、米関税政策が米国の物価を今後押し上げるとの懸念から米長期金利が上昇(価格は下落)し、日米の金利差が拡大した。一時は149
昨晩のNY原油(8月限)は続落。前日比0.46ドル安の1バレル66.52ドルで終えた。米消費者物価指数(CPI)はおおむね市場予想通りだったものの、米関税政策が米国の物価上昇圧力になるとの見方が根強く、原油需要が細るとの懸念が売りを誘った。米連邦準備理事会(FRB)によ
昨晩のNY金(8月限)は続落した。前日比22.4ドル安の1トロイオンス3336.7ドルで終えた。米早期利下げ観測の後退を背景としたドルの上昇に圧迫された。6月の消費者物価指数(CPI)は、総合が前年同月比2.7%上昇、変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアが2.9
昨晩のNYダウは反落し、前日比436ドル36セント安の4万4023ドル29セント(速報値)で終えた。ナスダック総合株価指数は続伸し、前日比37.473ポイント高の2万0677.800(速報値)で終えた。連日で最高値を更新した。米株相場が高値圏で推移するなか、決算を発表した金融株に
8. トレーディング哲学を編み出すマーケットにおける経験に基づき、自分の性格に合った独自のトレーディング哲学——マーケットの概念とトレーディング手法を統合されたもの——を作り上げること。その過程には終わりがない。知識と経験を積むほどに、それに応じて既存
本日のJPX白金は、反落。MACでは、6月6日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(6020円)~HMA(6167円)を下値支持帯とした押し目買い基調。ただし、終値ベースで6月27日上ヒゲ高値を上抜けないと、ダブルトップが意識される。ネックラインである7
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、7月9日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(15684円)~HMA(15821円)を下値支持帯とした押し目買い基調。3月11日安値~6月24日高値までの上昇に対する38.2%押し(15217円)と重なる雲の
本日の日経225(6月限)は反発も、心理的節目40000円を回復できず。MACでは、7月14日にヒットした売りのトリガー継続。LMA(39466円)~HMA(39893円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調。基準線を維持したが、転換線に上値が抑えられた。V
本日の日経225(9月限)は、反落。MACでは、売りのセットアップとなった。明日、終値ベースで、LMA(41126円)を割り込むと、売りのトリガーヒットとなる。7月16日の十字線放れに動意付く。5月安値~7月高値までの上昇に対する半値押しと重なる心理的
本日のJPX金先限は、続伸。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12258円)~HMA(12383円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは、極端な過熱感は低い状況。心理的節目12000円回復に続き、三角保合い上放れ。好転
根性を持ち合わせていない、偉大なトレーダーなんて聞いたことがない。成功するには勇気も必要さ。挑戦するための勇気、失敗に対する勇気、成功することへの勇気、そしてうまくいかない時でも、やり続けようとする勇気だよ。
米国はここ数週間にわたり、イランによるトランプ前大統領暗殺計画に関する情報を得ていた。CNNが16日、関係筋の話として報じた。 CNNの記者は米国家安全保障当局者の話として、米国のシークレットサービスとトランプ氏の陣営は、銃撃事件が起きた13日の集会前に
政府・日銀が12日に2兆円規模で円買い・ドル売りの為替介入を行ったと推計されている。前日の11日にも3兆円を超える規模で実施したと観測されており、当局は2日続けての市場介入で円安抑止に動いたとみられている。日銀が16日に公表した17日の当座預金予想に
米連邦準備理事会(FRB)のクーグラー理事は16日、ここ数カ月の物価圧力の低下ペースの加速などを挙げ、このところの経済指標でインフレ率がFRBが目標とする2%に向けて低下し続けることが示されていると述べた。
本日の国内市場は、金属市場は、金が+173円前後、白金が、+45円前後、原油市場が、-580円前後、ゴムRSS3号が、+1.9円前後、穀物市場は、コーンが+350円前後で始まる見通し。日経225は、続伸して始まる見通し。シカゴ日経平均先物(9月限) ドル建て: 41585
2024年大統領選の共和党候補として正式指名されたトランプ前大統領が大統領選に無所属で出馬している弁護士ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏に対し、トランプ陣営を支援するために何かできるのではないかと打診したことが分かった。両氏の14日の電話での会話を録画
国際通貨基金(IMF)は16日に公表した最新の世界経済見通しで、今後2年間に緩やかな成長が見込まれるとした。米国の経済活動が鈍化する一方、欧州で景気が底を打ち、中国の消費・輸出が拡大する見通しが背景だが、リスクも多いと指摘した。ディスインフレの勢いが鈍
米商務省が16日発表した6月の小売売上高(季節調整済み)は前月比横ばい。市場予想は0.3%減。5月分は0.3%増と前回発表の0.1%増から上方改定された。6月の前年同月比は2.3%増だった。6月の小売売上高は横ばいだったものの、基調は堅調のため、2
昨晩のドル円は、前日比35銭円安・ドル高の1ドル=158円25~35銭で終えた。6月の米小売売上高が市場予想を上回り、円売り・ドル買いが優勢になったものの、米長期金利は低下に転じたため、上値は限定的。6月の小売売上高は前月比横ばいと、市場予想(0.4%減)を上回った
昨晩のNY原油(8月限)は3日続落した。前日比1.15ドル安の1バレル80.76ドルで終えた。中国経済の減速で同国の原油需要が伸び悩むとの見方から売りが続いた。中国国家統計局が15日発表した2024年4~6月の国内総生産(GDP)が市場予想を下回る内容となり、中国経済の先行き
昨晩のNY金(8月限)は続伸した。前日比38.9ドル高の1トロイオンス2467.8ドルで終えた。一時2471.6ドルまで買われ、中心限月としておよそ2カ月ぶりに最高値を更新した。6月の米小売売上高が事前予想、前月より強気の数字となったことが警戒され、序盤に上げ幅を削る動き
昨晩のNYダウは大幅続伸し、前日比742ドル高の4万0954ドルで引け、連日で最高値を更新した。強まる早期利下げ期待を背景に、出遅れていた割安(バリュー)株に買いが入り相場を押し上げた。ナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比36.774ポイント高の1万8509.340で終
ドル円: 158.37 + 0.31 NY金2024/8:2467.8 + 38.9NY白金 2024/10:1011.5 + 0.5NYパラ 2024/9:956.80 + 5.60NY原油 2024/8: 80.76 - 1.15シカゴ大豆 2024/11: 1043.25 + 3.25シカゴコーン2024/12:408.75 + 4.50NYダウ:40,954.48 +742.76
成功の事例に、決まったパターンはありません。
日産証券お客様メニュー「市場分析レポート」で「光の子、トランプ前大統領」を寄稿しました。P-FLASHなどから閲覧できます。参考にして頂ければ幸いです。
本日の日経225(9月限)は、小反発。MACでは、6月26日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(40690円)~HMA(41010円)を下値支持帯とした押し目買い基調。終値ベースで、LMAを割り込むと、買い玉は手仕舞われ、売りのセットアップとなる。三
本日のJPX白金は、続落。MACでは、売りのトリガーヒットとなった。LMA(5140円)~HMA(5227円)を上値抵抗帯とした戻り売り基調入り。基準線と重なる6月安値~7月高値までの上昇に対する半値押し(5053円)で下支えられた。61.8%押しは4
本日のJPX金先限は、反発。MACでは、6月20日にヒットした買いのトリガー継続。LMA(12228円)~HMA(12331円)を下値支持帯とした押し目買い基調。RSIは過熱感なく、横ばいで推移。心理的節目12000円回復に続き、三角保合い上放れ。好転