例えば、以下のように入力すればよい。 &edit(MenuBar,noicon){メニューを編集};
例えば、以下のように入力すればよい。 &edit(MenuBar,noicon){メニューを編集};
左側のパネル(インストール直後であれば「最新の20件」と表示されている箇所)を編集する方法。 上部メニュー「一覧」(右側から4つ目)をクリック。「ページの一覧」ページが表示される。 「M」に「MenuBar」があるはず。これをクリック。左側のパネルだけが表示されるはず。 このページを編集すればよい。 左側のパネルは「MenuBar」というページなので、URLに例えば「http://intranet.○○○.co.jp/pukiwiki/?MenuBar」などと入力すれば、そのページが表示される。
MemoryStreamクラスとStreamWriterクラスを使いストリームを作成し、Get-FileHashコマンドレットを使う。 PS > $ss = [System.IO.MemoryStream]::new() PS > $sw = [System.IO.StreamWriter]::new($ss) PS > $sw.write("鈴木みのり") PS > $sw.Flush() PS > $ss.Position = 0 PS > Get-FileHash -InputStream $ss -Algorithm MD5 Select-Object Hash Hash ----…
GetTypeメソッドを使う。終わりのほうの例のとおり、配列であることも確認でき、個々の要素の型も調べることができる。 PS > $n = 1 PS > $n.GetType() IsPublic IsSerial Name BaseType -------- -------- ---- -------- True True Int32 System.ValueType PS > $d = 2.3 PS > $n.GetType() IsPublic IsSerial Name BaseType -------- -------- ---- -------- True True Int32 S…
@( )演算子に何も指定しないで代入すればよい。 PS > $s = @() PS > $s.Length 0 PS > $s.GetType() IsPublic IsSerial Name BaseType -------- -------- ---- -------- True True Object[] System.Array
+演算子を使う。先頭に挿入する要素は@( )で囲み、要素数が一つの配列であることを明示する必要がある。 PS > $s = "石見舞菜香", "和多田美咲", "のぐちゆり" PS > $s 石見舞菜香 和多田美咲 のぐちゆり PS > $s = @("鈴木みのり") + $s PS > $s 鈴木みのり 石見舞菜香 和多田美咲 のぐちゆり PS > $s.Length 4
,演算子を使う。最後に追加する要素は@( )で囲み、要素数が一つの配列であることを明示する必要がある。 PS > $s = "鈴木みのり", "石見舞菜香", "和多田美咲" PS > $s 鈴木みのり 石見舞菜香 和多田美咲 PS > $s = $s + @("のぐちゆり") PS > $s 鈴木みのり 石見舞菜香 和多田美咲 のぐちゆり PS > $s.Length 4
[ ]を使う。[ ]内に数値でインデックス(0~)を指定する。インデックスは0から始まる数値であることに注意。 PS > $s = "鈴木みのり", "石見舞菜香", "和多田美咲", "のぐちゆり" PS > $s[0] 鈴木みのり PS > $s[2] 和多田美咲 同時に複数の要素を取り出すこともできる。要素が存在しないインデックスを指定すると、何も返さない。 PS > $s[0, 2] 鈴木みのり 和多田美咲 PS > $s[1..3] 石見舞菜香 和多田美咲 のぐちゆり PS > $s[4] PS >
値や変数を,(コンマ)で区切ればよい。 PS > $n = 19, 30, 58 PS > $n 19 30 58 PS > $s = "鈴木みのり", "石見舞菜香", "和多田美咲" PS > $s 鈴木みのり 石見舞菜香 和多田美咲
System.Drawing名前空間のImage.FromFileメソッドでImageを作成して、HorizontalResolution、VerticalResolutionプロパティを参照すればよい。以下はImageMagickを使用してロゴの画像ファイルを作成し、そのdpiを調べた例。水平方向のdpiはHorizontalResolution、上下方向のdpiはVerticalResolution。それぞれ96dpiであることがわかる。カレントディレクトリのファイルを指定するために、Get-Locationコマンドレット(エイリアス:gl)を利用している。 PS > magick con…
Get-ChildItemコマンドレットを使う。-Pathオプションに一覧表示したいディレクトリを指定する。 PS > Get-ChildItem -Path C:\Windows\IME ディレクトリ: C:\Windows\IME Mode LastWriteTime Length Name ---- ------------- ------ ---- d----- 2024/03/13 22:19 en-US d----- 2024/02/22 22:22 IMEJP d----- 2024/02/22 22:22 IMEKR d----- 2024/02/22 22:22 IMETC …
ライセンス登録されていない。ライセンス登録すればよい。以下は、無料のPersonalライセンスを登録する方法。 右上の「ライセンスを管理」をクリック。「環境設定」のウィンドウが表示される。 右上の「追加」をクリック。「新しいライセンスを加える」ウィンドウが表示される。 上から三番目「無料のPersonalライセンスを取得」をクリック。 「同意してPersonalのライセンスを取得」をクリック。 「環境設定」のウィンドウに戻り、右側に「Personal」のライセンスが表示されるはず。この手続きを行った日がアクティベーション日として表示されているはず。これで、無料のPersonalライセンスが登録…
2024年2月現在の64ビット版の最新バージョンは9.32。Windows 11で起動すると、以下のメッセージが表示されて起動できないはず。 「d3dx9_43.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。」 DirectX End-User Runtimeをインストールすればよい。 DirectX End-User Runtime ファイル名はdxwebsetup.exe。このファイルはダウンロードしてインストールを開始するため、起動すると最初にダウンロードが始まる。
2024年2月現在の64ビット版の最新バージョンは9.32。Windows 11で起動すると、以下のメッセージが表示されて起動できないはず。 「このアプリケーションのサイドバイサイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベントログを参照するか、コマンドラインツールsxstrace.exeを使用してください。」 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1再頒布可能パッケージMFCのセキュリティ更新プログラムをインストールすればよい。ダウンロードできるファイルはvcredist_x64.exe。
Googleの検索結果のアドレスのページは以下のとおり。○○○は検索したい文字列をパーセントエンコーディングで表したもの。つまり「q=」以降に任意のパーセントエンコーディングした文字列を付け加えれば、検索した結果のページを自由に開くことができるようになる。 https://www.google.co.jp/search?q=○○○ 例えば、「和多田美咲」を検索した結果のページを表示してみる。PowerShellで文字列「和多田美咲」をパーセントエンコーディングする。 PS > Add-Type -AssemblyName System.Web PS > [System.Web.HttpUtil…
rank関数かdense_rank関数を使う。両関数は動作が異なり、rank関数は指定の列の値に同じ値があった場合は同位としてその次の順位を飛ばすが、dense_rank関数は同じ値があった場合は同位として次の順位は飛ばさない。両関数は指定された列の値に基づいて順位付けを行う。順位付けのデフォルトは昇順のため、これを降順にしたい場合は列を指定する際にdescを指定する。 mysql> select * from temptb; +------+ no +------+ 20 20 30 10 40 +------+ 5 rows in set (…
row_number関数を使う。over句に何も指定しなければテーブルに登録されている順に連番付けされる。以下は既存のtemptbというテーブルを利用した動作例。 mysql> select * from temptb; +------+ no +------+ 20 20 30 10 40 +------+ 5 rows in set (0.00 sec) mysql> select no, row_number() over () as rownumber from temptb; +------+-----------+ no ro…
HttpUtilityクラスのUrlEncodeメソッドを使うと、パーセントエンコーディングすることができる。逆にUrlDecodeメソッドはデコードすることができる。あらかじめAdd-TypeコマンドレットでSystem.Drawing名前空間を現在のセッションに追加しておく必要がある。 PS > Add-Type -AssemblyName System.Web PS > [System.Web.HttpUtility]::UrlEncode("石見舞菜香") %e7%9f%b3%e8%a6%8b%e8%88%9e%e8%8f%9c%e9%a6%99 PS > [System.Web.Ht…
create table文を使う。あらかじめuse文で使用するデータベースを指定しておく必要がある。以下は、データベースprincessにテーブルumamusumeを作成した例。 1> use princess 2> create table umamusume ( 3> no integer, 4> name varchar(20), 5> prizemoney float, 6> seiyu varchar(20), 7> dummydate datetime 8> ); 9> go データベース コンテキストが 'princess' に変更されました。 1> select substri…
空集合(要素を一つも含まない集合)の記号∅を出力するには\emptysetを使う 空集合は $\emptyset$ という記号で表す。 → 空集合は∅という記号で表す。 高校の数学の教科書ではφ(\phi、ギリシア文字の小文字のファイ)が使用されるが、大学以上の数学では∅(アラビア数字の零に右上から斜線を引いたような記号)が使われる。
sqlcmdコマンドを使う。○○○はSQL ServerのサーバーのIPアドレス、×××はログイン名、□□□はそのパスワード。ログインに成功するとプロンプトが「1>」となる。 >sqlcmd -S ○○○ -U ××× -P □□□ 1> printステートメントを実行してみる。sqlcmdではステートメントは入力してEnterキーを入力しただけでは実行されず、最後にgoステートメントを入力してEnterキーを入力する必要がある。sqlcmdを終了するにはexitステートメントを実行する。 1> print "SQL Server"; 2> go SQL Server 1> exit >
自動変数$argsを使う。$argsは配列として扱う。 以下は、以下ならなるスクリプトargs.ps1を実行した例。 Write-Host $args.Length if ($args.Length -gt 0) { for ($i = 0; $i -lt $args.Length; $i++) { Write-Host $args[$i] } } 実行例。 PS > .\args.ps1 0 PS > .\args.ps1 A 1 A PS > .\args.ps1 A BC 2 A BC PS > .\args.ps1 1 21 321 3 1 21 321
hostnamectlコマンドを使う。以下はホスト名をabcxyzに変更する例。 $ sudo hostnamectl set-hostname abcxyz hostnameコマンドは一時的に変えるだけであり、再起動すると元に戻ってしまう。永続的に変更する場合はhostnamectlコマンドを使う。
Replaceメソッドもしくは-replace演算子を使う。-replaceは正規表現を使うことができる。 PS > "Kishida Cabinet".Replace("Kishida", "Abe") Abe Cabinet PS > "Kishida Cabinet" -replace "Kishida", "Abe" Abe Cabinet PS > "Kishida Cabinet" -replace '(.*) (.*)', '$1 and Abe $2' Kishida and Abe Cabinet
Windows 11 Pro付属のIISは、インストール直後はFastCGImoduleモジュールがインストールされていない(以下は、「モジュールマップの追加」ダイアログで表示された例、FastCGImoduleが無い)。これをインストールする方法。 「設定」アイコンをクリック。左側の「アプリ」→右側の「オプション機能」→右側一番下の「Windowsのその他の機能」。「Windowsの機能」ダイアログが表示される。 インターネットインフォメーションサービス以下を展開し、「インターネットインフォメーションサービス」→「World Wide Webサービス」→「アプリケーション開発機能」→「CGI…
当該画像ファイルを開く。 メニュー「画像」→「モード」→「インデックス」。「インデックスカラー変換」ダイアログが開く。 「カラーマップ」を「モノクロ2階調(1-bit)パレットを使用」にして、「変換」ボタンをクリック。変換される。 変換がイマイチの時はメニュー「編集」→「インデックスカラーに変換を元に戻す」をクリック。元に戻る。先ほどのダイアログの下部の「ディザリング」の箇所をいろいろ変えてみて試してみる。 画像は、画面に表示する際に見やすいように見た目上の変換がされているため、画面表示と印刷するのでは結果が全く異なることがあるので注意。
Get-ChildItemコマンドレットを使う。-Recurseに検索をしたいディレクトリを、その後に探したいディレクトリ名を指定する。ディレクトリ名にはワイルドカードが使える。 > Get-ChildItem -Recurse C:\Windows\Boot EFI ディレクトリ: C:\Windows\Boot Mode LastWriteTime Length Name ---- ------------- ------ ---- d----- 2023/05/22 20:37 EFI ディレクトリ: C:\Windows\Boot\DVD Mode LastWriteTime Leng…
code_x.inc.phpを使えばよい。このプラグインは作りがシンプルのため、構文の強調表示はしないが、他に依存する部分がないため、軽量かつ安定した動作が期待できる。 公式ページに掲載のソースコード(全27行)をcode_x.inc.phpとしてpukiwikiフォルダー内のpluginフォルダーに保存する(改行コード:LF、文字コード:SJIS)。 Webサーバーソフトウェア(Apache等)を再起動させて、適当な編集画面で以下の4行を貼り付けてページの更新をする。 #code_x{{ PS > (1).GetType().FullName System.Int32 PS > (2.3).…
Get-ChildItemコマンドレットを使う。-Recurseに検索をしたいディレクトリを、その後に探したいファイル名を指定する。ファイル名にはワイルドカードが使える。 PS > Get-ChildItem -Recurse C:\Windows\Boot boot*.dll デフォルトではファイルとディレクトリの両方を検索する。ディレクトリはPsIsContainerプロパティがTrueになるため、ファイルだけを検索したければ、以下のようにする。 PS > Get-ChildItem -Recurse C:\Windows\Boot boot*.dll ? {!$_.PsIsConta…
以下のとおり。あらかじめ以下のようなスクリプトscriptname.ps1を作成しておき、実行してみる。 PS D:\work> Get-Content .\scriptname.ps1 # 実行中のスクリプトの完全なパスとファイル名 Write-Host $PSCommandPath # 実行中のスクリプトの親ディレクトリの完全なパス Write-Host $PSScriptRoot # 実行中のスクリプト名 Write-Host (Split-Path -Path $PSCommandPath -Leaf -Resolve) # 実行中のスクリプト名 $MyInvocation.MyCom…
Start-Sleepコマンドレットを使う。引数に数字だけ指定すると、その秒数の間だけ、処理を一時停止する。 PS > $dt1 = Get-Date PS > Start-Sleep 1 PS > $dt2 = Get-Date PS > New-TimeSpan $dt1 $dt2 Days : 0 Hours : 0 Minutes : 0 Seconds : 1 Milliseconds : 53 Ticks : 10530594 TotalDays : 1.21881875E-05 TotalHours : 0.0002925165 TotalMinutes : 0.01755099…
FileInfoオブジェクトのBaseNameプロパティを使う。 PS > # FileInfoオブジェクトを得る PS > $f = Get-ChildItem "C:\Windows\System32\drivers\etc\lmhosts.sam" PS > # ファイルの絶対パス PS > $f.FullName C:\Windows\System32\drivers\etc\lmhosts.sam PS > # ファイル名 PS > $f.Name lmhosts.sam PS > # ファイル名から拡張子を取り除いたもの PS > $f.BaseName lmhosts
DirectoryInfoオブジェクトのParentプロパティを利用する。 PS > # FileInfoオブジェクトを得る PS > $f = Get-ChildItem "C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts" PS > # ファイルの絶対パス PS > $f.FullName C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts PS > # ファイル名 PS > $f.Name hosts PS > # 親ディレクトリの絶対パス PS > ($f.Directory).FullName C:\Windows\System32\…
編集中に、PowerShellのコマンドプロンプトのテキストなどをコピー&ペースとして保存しようとすると、このメッセージが出ることがある。この表示が煩わしい場合は、このダイアログを表示しなくする方法がある。 メニュー「設定」→「タイプ別設定」。「タイプ別設定」ダイアログが表示される。 「支援」タブの「保存時に改行コードの混在を警告する」にチェックが付いてるはず。これをはずす。 「OK」ボタンをクリック。
Get-FileHashコマンドレットを使う。以下は公式ページによるWindows版のPHPバージョン8.2.4(ノンスレッドセーフ版)が納めされた圧縮ファイル(php-8.2.4-nts-Win32-vs16-x64.zip)のハッシュ値(SHA256)。これを求めてみる。 PS > Get-FileHash .\php-8.2.4-nts-Win32-vs16-x64.zip Format-List Algorithm : SHA256 Hash : 2A3B323C605CF601405C5F52C77764C6B4F8E3D3F05B25C2C850F3B74A4829FD Pat…
Windows 10 Pro付属のIISは、インストール直後はFastCGImoduleモジュールがインストールされていない(以下は、「モジュールマップの追加」ダイアログで表示された例、FastCGImoduleが無い)。これをインストールする方法。 コントロールパネルを開いて「プログラムと機能」をダブルクリックする。ウィンドウが切り替わり、インストールされているプログラムが一覧形式で表示される。左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。「Windowsの機能」ダイアログが表示される。 インターネットインフォメーションサービス以下を展開し、「インターネットインフォメーション…
2023年4月時点のPHPの最新バージョンは8.2.4。これを使う。まずは公式ページ(https://windows.php.net/download#php-8.2)からダウンロードする。左側に以下のとおりに表示されているとおりに、 IIS If you are using PHP as FastCGI with IIS you should use the Non-Thread Safe (NTS) versions of PHP. ノンスレッドセーフ版(VS16 x64 Non Thread Safe)を使用する。EXEファイルは提供されておらずZIPファイル(php-8.2.4-nts…
IISのドキュメントのルートディレクトリは、初期状態では「%SystemDrive%\inetpub\wwwroot(通常はC:\inetpub\wwwroot)」だが、これを修正する方法。 インターネットインフォーメーションサービス(IIS)マネージャーを起動する。 左側の「接続」パネルで、当該サーバのホスト名をダブルクリック。「サイト」もダブルクリック。「Default Web Site」をクリック。 右側の「操作」パネルで、「基本設定...」をクリック。「サイトの編集」ダイアログが表示される。 「物理パス」の個所に、設定したいドキュメントのルートのパスをする。初期状態では「%System…
Windows 10 ProでIISは利用できる(Webサイトを構築できる)が、初期状態ではインストルーされていないため、まずはIISをインストールする。 Apacheなど別のWebサービスソフトウェアを使用していたら、それらは停止する。Apacheであればコントロールパネルの「管理ツール」→「サービス」でサービスを停止する。スタートアップの種類は無効にしておく。 コントロールパネルを開いて「プログラムと機能」をダブルクリックする。ウィンドウが切り替わり、インストールされているプログラムが一覧形式で表示される。左側の「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリック。「Windowsの機能…
2023年4月時点の最新バージョンは19.0.2。以下のページから日本語版をダウンロードする(SQL2019-SSEI-Expr.exe, 6.08MB)。開いたページが日本語版のページだったとしても「SQL Server Management Studio (SSMS) 19.0.2 の無料ダウンロード」をクリックすると、英語版のダウンロードが表示されるので、注意。下に少しスクロールして、「使用できる言語」の箇所の「日本語」をクリックすると、インストールに必要な実行可能ファイル(SSMS-Setup-JPN.exe, 645MB)のインストールが始まる。 https://learn.micr…