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ろくびーさんのプロフィール

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北区
出身
東住吉区

建物や家を描くのが好きです。生き物描くのは苦手ですが、見たり触るのは大好きです。日本の風景を描くのは苦手ですが、日本食は大好きです。納豆は器に入れてよくかき混ぜてから、タレを掛けます。

ブログタイトル
ろくびー
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kiyonamaste
ブログ紹介文
山中清隆作品日記です。 油彩画、水彩画、色鉛筆水彩画などを紹介しております。
更新頻度(1年)

14回 / 365日(平均0.3回/週)

ブログ村参加:2008/07/05

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ろくびーさん
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ろくびーさんの新着記事

1件〜30件

  • 日本の風景「オランダ坂のある町」長崎2016年 水彩画のご紹介です。

    「オランダ坂のある町」透明水彩画長崎A3(420×297)2016~2017年作個人蔵この絵は長崎の観光名所の一つに数えられるオランダ坂を描いた作品です。グラバー園の裏側にある大浦展望公園から街並みを眺めて上側に活水学院のキャンパス、右側の赤色の建物は昭和会病院、その左側にチラッと見える青い車の走る道がオランダ坂です。ほんのチラッとしか描いていませんが、この絵の真ん中あたりをぐるりと囲むように横切っています。長崎のガイドによると、むかし出島にオランダ人が来ていた影響で、東洋人以外を「オランダさん」と呼んでいたらしく、それでその人たちが住んだ居留地にある坂はすべてオランダ坂と呼ばれるようになったそうです。今でも居留地の洋風住宅が何軒か保存されていて、見学もできるので当時のオランダさんの生活をしのぶことができました...日本の風景「オランダ坂のある町」長崎2016年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「ミラコリー教会」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「ミラコリー教会」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵この絵はカンナレージョ地区にあるサンタ・マリア・デイ・ミラーコリ教会を描いた作品です。今から500年ほど前に建てられたそうで、細長いかまぼこ型をしています。私の絵では青緑色に塗られていますが、実際は大理石で作られた豪華な白い教会で、所々にグレーとピンク色の大理石をカクカクとはめ込み不思議な存在感を出しています。どうしてヴェネチアのわざわざこの狭い路地を選んで、まるで宝石箱のような秘めた美しさのある教会を建てたのだろう?ひょっとすると誰かが橋向の小さな広場で夢中になって遊び帰りしなに置き忘れていったのだろうかもしくはこの教会はどこか違う場所の住人でただ500年ほど遊びにきているだけなのだろうかあるいは夜な夜な動き回っていて朝が...イタリア風景「ミラコリー教会」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「おとなりさん」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「おとなりさん」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵この絵はヴェネチアのサン・ジョルジョ島(左)とジュデッカ島(右)の境目あたりを描いた作品です。どちらの島もヴェネチア本島とは離れていまして、船で渡らないと上陸できません。私はサン・ジョルジョ島が好きで、いつも隅々まで眺めているものですから、自然と視界の中にジュデッカ島の岬が目に入ります。そこに若い木がたくさん生えているところがあって、海をみんなで背伸びして眺めているようで、それがなんだかおかしくて好きになりこの絵が生まれてくれました。「おとなりさん」はサン・ジョルジョ島のおとなりさんという意味です。やっぱり海が好きなのでしょうね。塩っ辛くて苦手なはずなのに興味津々で身を乗り出して海を眺めています。毎日同じように見えるヴェネチア...イタリア風景「おとなりさん」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「また来てね」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「また来てね」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵ヴェネチアのジュデッカ(Giudecca)島の方角から水上バスに乗って、船の中からサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会をスケッチして描いた作品です。この日は午前中に別の場所でスケッチをしていまして、お昼になってお腹がすいたころ下宿先に帰ろうと水上バスに乗りました。満員の船の中潮風の当たる場所に移動して帰り道をぼんやりと眺めていますとなんだか幸せな気分になるのですね。林の中でハンモックで揺られて見る夢のような浜辺で繰り返し聞く潮のサラサラとした音色のような心地よくどこか知らない場所へ連れてってくれる感じなんです。そしたらぼーと見ているいつもの風景が話しかけてくれることがあるのです♪私はこの時もぼんやりと幸せに運ばれていました。そして...イタリア風景「また来てね」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「窓から見えるヴェネチア」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「窓から見えるヴェネチア」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵世界中がコロナウイルスで大変なことになってしまって、この先どうなるのか心配でしかたありません。一日も早く終息してほしいです。私も感染しないように私も知らないうちに感染させないように感染予防の徹底と、人込みを極力避けて、行動を自粛しています。特に北イタリアが大変なことになっているようで、ヴェネチアに住んでいる方々のご無事を祈るばかりです。「窓から見えるヴェネチア」自分の部屋の窓を開けたらあの大好きなヴェネチアがそこにある。嬉しいだろうな~毎日の生活の中のごく自然な風景としてともに生きていけたならほんとに嬉しいだろうな~好きなものに触れる喜び好きなように話しかけれる楽しさ幸せだな~この絵は本当の風景ではないのですが、ヴェ...イタリア風景「窓から見えるヴェネチア」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「ドゥカーレ」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「ドゥカーレ」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵ある夏の日あんなに晴れててご機嫌だったヴェネチアの空が急に暗くなってきてドラマチックな暗雲があちこちに現れ怪しく張り詰めた空気があたり一面を覆いカフェや商店のパラソルが急にたたまれてみょうに冷たい風が下りてくるともうそこまで嵐が来ていてみんなびっくりして慌てて家に向かいます。(私なんかは本気で走って帰ります)そしてヴェネチアの中心であるドゥカーレ宮殿は鋭く目を光らせ牙をむき出しにして腰を据えてあたりににらみをきかせてくれて、悪いものから守ってくれているのです。風が一呼吸おいた隙、白い鳥が一羽、急な斜面を見事に滑るスキーヤーみたいに宮殿の目の前をうつくしく横切りました。ほんの一瞬ドゥカーレ宮殿は怪しい空のことなんか忘れて白い鳥と一...イタリア風景「ドゥカーレ」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • 2020 あけましておめでとうございます

    「サルーテを越えていくよ」透明水彩画A2(594×420)2019年作イタリア・ヴェネチア2020あけましておめでとうございます明るく平和な一年でありますようお祈り致します本年もよろしくお願い申し上げます今年の夢はもっともっと絵を描くことが好きになりますように。そしたらきっといろんな困難に負けにくくなると思うしへこんでサボることも今よりは減ると思うし作品が出来た時の喜びも増えると思うしそしてなによりたくさんの人の笑顔に会えるような気がいたします。夢の実現にむけてとりあえず今日から絵日記を始めてみよう!いいかもしれない♪さて表題の絵はヴェネチアのサルーテ教会を描いた作品です。海沿いの通路には古い井戸がありまして、彼はとてもお喋り好きで天気のいい日なんかはご機嫌になって周りのみんなに、語り部のように昔話を聞かせてく...2020あけましておめでとうございます

  • ユーチューブ絵本「旅するキリン2話」

    ユーチューブ絵本「旅するキリン2話」です。「旅するキリン」1話はこちら前回のキリンくんはなんとなく気分がすぐれない時に、空を見上げて雲なんかを眺めていたら不思議と気分がよくなって、そのまま自由に旅を始めてみたら、海の見える景色のいいところに出て、おいしそうな木を見つけたところで終わりでした。2話ではキリンくんは、旅が楽しくて沢山歩いたものですからずいぶんお腹がすいていまして、木を食べたくてしかたありません。この絵の木が何の木だったのかは覚えていないのですが、アカシアの木なんかが好きみたいですよ。さてキリンくんおいしそうな木を思い通りに食べれるのでしょうか・・・・今回も佐賀県唐津市にある名護屋城本丸跡からスケッチした風景が舞台です。ユーチューブ絵本「旅するキリン2話」

  • イタリア風景「みんなであそぼ」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「みんなであそぼ」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵ヴェネチア2019年の水彩画のご紹介です。この作品は、ヴェネチアのリアルト橋の上からから駅の方向を眺めている時、ウミネコやユリカモメたちがグルグル回って大運河で遊んでいて、あんまり楽しそうなのでつられてスケッチして描いた作品です。本当はカモメたちは、食べ物を見つけるのが目的でここをぐるぐる回って飛んでいるのですが、私には楽しくて遊んでいるようにしか見えず、周りの建物や植物たちや船なんかも、きっとそう思っています。大運河沿いの大きな建物の間に子供のような2階建ての小さな赤い家がありまして、この小さな赤い家はカモメのことが大好きで、カモメが来たら一緒に遊びたい・・・と私はかってに思っています。うわさをすればその赤いお家がなにやら...イタリア風景「みんなであそぼ」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • YouTube絵本「旅するキリン」をはじめました。

    YouTube絵本「旅するキリン」をはじめました。天王寺動物園のキリン幸弥くんをスケッチして作品にしていまして、大人も見れる子供向け絵本です。実際のキリン幸弥くんはエレガントで大きな存在感があるのですが、私の描いているキリンはだいぶと小振りで上品でもないようです。動きのあるアニメーションは作れないので、水彩画の描く工程を細かく撮影して動画風にアレンジし、動物たちが自由に旅できる世界だったらどうなるだろうかと思って、遊び心で作っています。最後のシーンは佐賀県唐津市にある名護屋城本丸跡からスケッチした風景を使いました。シリーズものですのでどうか飽きずにつづけて見てくださると嬉しいです。■こちらをクリックYouTube絵本「旅するキリン」YouTube絵本「旅するキリン」をはじめました。

  • イタリア風景「ぼくらの時間」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「ぼくらの時間」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵この作品は、リアルと橋からサンマルコに向かう水上バスに乗ってすぐのSant'Angelo駅近くにある、細い運河に面した静かなお庭のある家の絵です。去年も描いていたのですが、やっぱりこのお庭が好きなので今年も描いてしまいました。屋上から広い空とヴェネチアの込み入ったオレンジ色の屋根風景をビールを飲みながらご機嫌に楽しむのが憧れなのですが、こんなにひっそりとしたプライベートなお庭だとカプチーノを飲みながら読書や書き物なんかをしてみたいですね~読書をしながら・・・気持ちよさげに風に吹かれるサラサラした軽い音色の木の葉の音に酔いしれてみたり。たまに訪れる鳴きツグミやシジュウカラやモリバトなんかを息をのんで観察したり。狭い運河の優しく楽...イタリア風景「ぼくらの時間」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「お城の家」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です。

    「お城の家」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵リアルと橋からサンマルコへ向かう水上バスに乗って、一つ目のS.Silvestro駅近くにある大運河沿いの赤いお家です。庭には大きな円柱系の木が2本植えてあって家の上部の一部にお城のような装飾があるので、それがとてもチャーミングでかわいらしいお家なんです。1998年にも油絵でも描いたことがあるのですが、イタリア・ベネチア2「城の家」21年ぶりに水彩画で描いてみました。当時はもっと外壁がいい感じに傷んでいましたが、それから綺麗に直されて、今は少し汚れて味が出てきたところ。4階の窓の一つに、植木鉢が3個置いてあって、緑が一つとお花が二つ。気持ちよさそうに日向ぼっこをしています。窓に緑やお花をほんの少しでも置いてくれるとその人の心が見つめ...イタリア風景「お城の家」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「いつも見てくれてありがとう」ヴェネチア2019年 水彩画のご紹介です

    「いつも見てくれてありがとう」透明水彩画A5(210×148)2019年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2019年の夏もヴェネチアで絵を描いて個展をさせていただきました。KokontonGalleryのみなさまには大変お世話になりまして、心より感謝しております。3年続けて夏のヴェネチアで絵を描いたのですが、作品が出来上がってきますと、その年の顔がそれぞれあって面白いです。何度描きに行ってもヴェネチアが楽しくて飽きない。なぜこんなに好きなのだろうかと思い当たる理由を考えてみました。運河のゆらめきが好きだし船の移動の面白さも好きだし立派な屋敷のボロボロの壁の適度な補修の美しさなんか最高だしなどなどどんどん出てきます。そして好きになると不思議と気にならなくなってくることもあります。運河のドブ臭い匂いだって気になりませんし...イタリア風景「いつも見てくれてありがとう」ヴェネチア2019年水彩画のご紹介です

  • 2019年9月6日よりヴェネチア Kokonton Gallery にて個展を開催いたします。

    2018年9月7日よりイタリアヴェネチアKokontonGalleryにて個展を開催いたします。KiyotakaYamanaka展会場KokontonGallery会期2019年9月6日〜9月19日時間16時〜20時休廊日月曜日住所Castello,ViaGaribaldi1771,VeneziaItaliaMail:kokontonvenezia@hotmail.itInfo:www.facebook.com/kokontongallery※オープニングパーティー9月6日18時よりKokontonGalleryさんでは3回目の個展です。今年も水彩画でヴェネチアを描きました。何回来ても色あせない美しさがこの街の魅力でして、窓を開けて目にふれる色彩の喜びや外に出て足や耳に伝わる石畳みの心地よさや運河に映る不思議な...2019年9月6日よりヴェネチアKokontonGalleryにて個展を開催いたします。

  • イタリア風景「まるい気持ち」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「まるい気持ち」透明水彩画A4(297×210)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアの正面に浮かぶ小さくて美しい教会の島サン・ジョルジョ・マッジョーレ島を税関跡の岬から描いた作品です。私はこの島や教会のことを親しみをもってサンジョルジョと呼んでいます。サンジョルジョは、よく海や空を嬉しそうに眺めているのでどちらもきっと大好きなんだと思います。たまに凄く嬉しそうな顔をしているときがあるので、ただ眺めているというよりは何かを待っていて、それが現れた時に飛び切りのいい顔になっているのです。何を待っているのかというと、海だと終わることのない魚の追いかけっこや愉快なクラゲのダンスなどもそうなのですが、気まぐれな波の妖精が現れるのを待っているようです。空だと一直線に伸びる飛行機雲やムクムクと湧き...イタリア風景「まるい気持ち」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「ドゥカーレ宮殿」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「ドゥカーレ宮殿」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、サンマルコ広場からオープンカフェ越しに見える海を眺めて、左手に大きくドゥカーレ宮殿を描いた作品です。ドゥカーレ宮殿は、いつも人で賑わっているサンマルコ広場に建っているので、寂しくなることはないのですが、たまには普段見ることができない静かな世界の住人たちとゆっくりお話ししたいと思うことがあります。ドゥカーレ宮殿が目をつむってじっとしているようなときは、おそらくそんな時です。会いたいと心から望めば、すぐに静かな世界は現れてくれます。目をつむって耳を澄まして心を静め、静かさをイメージし続けてください。そして気長にぼんやりとあたりを感じて待っているのです。そうすれば目が慣れたころに、うっすら見えてくるものがあります。...イタリア風景「ドゥカーレ宮殿」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「サンジョルジョ」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「サンジョルジョ」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、税関跡の岬よりサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会をスケッチして描いた作品です。ヴェネチアで一番好きなのは何ですかと問われると迷わず答えれるのが、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会です。名前が長いので私は親しみを込めてサンジョルジョと言っています。午後からあちこち出歩いて、夕暮れにスケッチが終わって一人ぼんやりと税関跡の岬に立ってサンジョルジョを眺めていた時のことなんだかサンジョルジョの建物がぶつぶつと話しているような気がしてきまして、耳を澄ませば澄ますほど波の合間にまぎれて、こちらまで運ばれくるようで、とぎれてはいますがたしかに会話している話し声のようでした。何を話しているかは分かりませんが、心地よい響きの音...イタリア風景「サンジョルジョ」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「雲がくる」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「雲がくる」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアからジュデッカ島行きの船に乗ってZitelle近くでスケッチして描いた作品です。左側がサンジョルジョ、真ん中の水色の船(沿岸警備隊)が停泊している右側がジュデッカ島になります。右端の赤い建物はChiesadiSantaMariadellaPresentazioneというカトリック教会です。朝、目覚めたばかりのひんやりとした雲一つない澄み切った空はほんとに気持ちがいいものですね。幸運にも、その清々しい空を見上げた人は気づかないうちに心晴れやかな気持ちになりますし、しばらくすると少し良いことを思いついたりなんだか笑いたくなったりだれかに微笑んでみたくなったりしますからやっぱりこれは空からの素敵なプレゼントに違...イタリア風景「雲がくる」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「サンジョルジョと島と空」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「サンジョルジョと島と空」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアの南東、水上バスのGiardiniBiennale乗り場付近よりスケッチして描いた作品です。部屋にこもって絵ばかり描いていると、いろいろ調子が悪くなるので、朝早く起きれたときはジョギングをしてヴェネチアの風景を楽しみました。走りながら見る風景は視点がひょこひょこと動いていきますので、変化に富んでいて見ていて飽きません。この絵の風景もそのジョギングコースの中にあって薄暗い空から明るい朝に変わるシーンを何度も走りながら見ましたね。おもたい雲が空一面にかかっていたりしてみんなの目覚めに合わせるように遠くの方の雲の切れ間から、うっすらと空が見え、しらないうちに手前の雲が溶けるように無くなって、目覚め...イタリア風景「サンジョルジョと島と空」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「朝焼けのサンマルコ」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「朝焼けのサンマルコ」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、この絵もヴェネチアの水上バスからサンマルコをスケッチして描いた作品です。大切な恋人との幸せな時間片思いの大好きな人とのラッキーなツーショットとてもうれしいですね。たとえ好きな人が今いないとしてもその人が現れてくれるまでの大切な準備期間だと思えば自分を磨くためのエネルギー元にもなりますから良しとしておきましょう。恋人になった人といったいどんな話をするのでしょうね。それが趣味の合わない恋人だったとしてもやっぱりどんな話をするのでしょうね。ところどころで冗談を入れるのでしょうか。笑い声が二人の仲をより強くするのでしょうか。そして朝が来るまでこの出会いの喜びをお互いの心地よさで表現できたら本当にうれしいですね。ヴ...イタリア風景「朝焼けのサンマルコ」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「今日も愉快だね」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「今日も愉快だね」透明水彩画A4(297×210)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアの水上バスよりサンマルコをスケッチして描いた作品です。水上バスに揺られながら、ヴェネチアが愉快に笑っているところを見たんですよ。それは特別な笑いではなく、自然に微笑むようなさわやかなものでした。あの笑いはどこからくるのかと私なりに探してみたのですが、まったく見当たりません。どんな愉快さなのかといいますとたとえばネコが道の隅っこを歩いていて、ちらっとこっちの手前まで見てしっぽを地面につけないようにそそくさ物陰に姿を消していく時のあのしっぽの力の入れ方具合はいったいどんなものだろうかとためしに自分のお尻の尾骨の方に力を入れてみるけれど、もちろんしっぽが無いのだからわかるはずもなく・・・・そしてなんだか愉...イタリア風景「今日も愉快だね」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「サン・ジョルジョと雲」ヴェネチア2018年 水彩画のご紹介です。

    「サンジョルジョと雲」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアのサンジョルジョを、サン・ザッカリア付近からスケッチをして描いた作品です。みずみずしい朝の日は、空気も潤ってて大きく深呼吸すると気持ちいいですね。ヴェネチアは海の上にあるので、みずみずしい朝の日がよくありました。そんな日はやっぱり風景だって気分いいらしくたいてい素敵な何かに出会えたりいたします。この日もみずみずしい朝だったので、こころ軽やかになってスケッチへ出かけました。サンジョルジョを見ながら海岸沿いを歩いていたときのこと雲の楽隊が空の低いところをデコボコの隊列で突如現れまして、サンジョルジョの鐘楼に当たりそうになりながら愉快に足早く流れていきました。あまりに楽しそうな楽隊だったので、あのサン...イタリア風景「サン・ジョルジョと雲」ヴェネチア2018年水彩画のご紹介です。

  • イタリア風景「サンマルコと船」イタリア・ヴェネチア2018年 水彩画

    「サンマルコと船」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵みなさまあけましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしくお願いいたします。この絵は2018年の夏にヴェネチアで描いた作品です。とても穏やかで気持ちのいい日でした。午前中にスケッチに出かけようとバボレット(水上バス)に乗ってサンマルコ付近に来たときのこと、船がぐらっと揺れたのでとっさに手すりを握って海の方を見てみると大きな波の塊がたくさん走っているではありませんか!とても勇ましい波の塊が次から次へとどんどん走ってきます。波は向えのジュデッカ島あたりからくるらしく、税関の岬をギュッと曲がってみんなサンマルコ目指して走っていました。それはどうやら、かけっこしている元気な波の子供たちのようです。いちもくさんに走る子やジグザグに...イタリア風景「サンマルコと船」イタリア・ヴェネチア2018年水彩画

  • イタリア風景「古いバルカ」イタリア・ヴェネチア2018年 水彩画

    「古いバルカ」透明水彩画A5(210×148)2018年作イタリア・ヴェネチア個人蔵2018年の夏、ヴェネチアの税関跡の岬へ向かう大運河沿いの道でスケッチをして描いた作品です。サンマルコから水上バスに乗って大運河に入っていくと左側の岬の先端近くに古い船が停泊しているのが見えました。少し気になったので見に行こうとサルーテ駅で降り、運河沿いの岬へ向かう道を心ウキウキと歩いていきました。だんだん見えてきて、白地に赤いラインが印象的な二本マストの小型の帆船でした。よく見ると木製の板がくたびれてはいますが、エンジンも積んでいるようだし、まだなだ元気に走れそうです。今となっては珍しい存在ですが、昔はこんなふうな帆船がヴェネチアの海で帆を美しく広げ時代の主役となってかっこよく走っていたのでしょうね。動力源はなんといっても風だ...イタリア風景「古いバルカ」イタリア・ヴェネチア2018年水彩画

  • 広島の風景「ティティン ティティン」2017年 水彩画

    「ティティンティティン」透明水彩画広島A2(594×420)2017年作個人蔵広島県尾道市にある標高178.8mの浄土寺山の展望台よりスケッチしました。現場スケッチは2015年ごろで、着彩は2017年にして完成させています。この展望台は千光寺よりも高い東側の山の上にあるので尾道の東半分を見渡せ、目の前の尾道水道が東西に長く伸びて見えるとても気持ちのいい場所です。また、尾道から少し離れているので観光客がわりあい少なく、静かにのんびりと瀬戸内海風景を楽しむにはちょうど良いところでした。やっぱりのんびり静かな気持ちで風景を眺めているといいことがあります。瀬戸内海に吹く島風を肌でここちよく感じれたりたまたま通りかかった空を滑るように飛ぶハヤブサに気付いて嬉しくてやたらと興奮したりしまなみの隙間にチラリと見える遠くの青い...広島の風景「ティティンティティン」2017年水彩画

  • 長崎風景「マリーナのある港町」2017年 水彩画

    「マリーナのある港町」透明水彩画長崎A3(420×297)2017年作個人蔵この作品は、2016年に長崎スケッチ旅行にて、稲佐山の山頂展望台から描き、着彩は2017年にして完成させています。港町の先にあるのが長崎サンセットマリーナ、中ほどにある学校は福田中学校です。小さな港町の狭い入り江の斜面にはまるで映画館の客席のように家がぎゅうぎゅうと立ち並んでいました。坂の町を上り下りするのは不便でしんどいけれど、足腰を鍛えれると思えばありがたいしご褒美に見晴らしのいい景色が見れると思えば嬉しくなります。お家の窓を開け、長崎名物の格別に旨いかまぼことビールでも飲みながら素敵なサンセットが眺められるというのはとてももうらやましいですね。一人のときも、誰かといるときもうれしいときも、悲しいときもいきものだって、船だって町だっ...長崎風景「マリーナのある港町」2017年水彩画

  • 長崎の風景「大浦天主堂と祈念坂」2017年 水彩画

    「大浦天主堂と祈念坂」透明水彩画長崎A3(420×297)2017年作個人蔵大浦天主堂は長崎を代表する観光名所のひとつで、いつもたくさんの観光客でにぎわっています。江戸時代幕末の1865年に建立され、1879年に大規模な増改築を実施して、いまの姿になったそうです。正式名は日本二十六聖殉教者堂といいまして、日本におけるキリスト教徒の悲しい歴史に捧げられて建てられました。にぎやかな大浦天主堂前の小広場から左手の狭い歩道を50mほどすすむと分岐があり、そこで右折すると階段になって祈念坂となります。さっきまでの小広場のにぎやかさが嘘のように静かになり観光客もまばらにしか出会いません。私はこの不思議と落ち着く坂道がとても気に入りました。遠藤周作も祈念坂が好きだったようで、よく座って眺めていたそうです。坂には小さな看板があ...長崎の風景「大浦天主堂と祈念坂」2017年水彩画

  • イタリア風景画「アカデミア橋」ヴェネチア2017年 水彩画

    「アカデミア橋」透明水彩画A5(210×148)2017年作イタリア・ヴェネチア個人蔵アカデミア橋は1933年に仮設として架けられた木製アーチ橋でしたが、あまり美しくて評判がよかったので、その外観の木製を残し、鉄製の橋に架け替えられて今に至っています。木製であることの軽やかさと、弓のように大きく湾曲したそのしなやかな姿が大運河にじつにぴったりとおさまっていて、この場所になくてはならない存在となっています。スケッチをしたのはCampoS,Vioという大運河に面した広場で、ここから見るアカデミア橋が迫力があってかっこいいので、近くを通れば足を運び、よくスケッチをしました。「アカデミア橋」の別のスケッチはこちらだれしも憧れの人とか憧れの思いとか憧れの風景とかあると思うのですが、このアカデミア橋にもやっぱり憧れの人がい...イタリア風景画「アカデミア橋」ヴェネチア2017年水彩画

  • イタリア風景画「みんなが笑った」ヴェネチア2017年 水彩画

    「みんなが笑った」透明水彩画A5(210×148)2017年作イタリア・ヴェネチア個人蔵この絵は2017年にサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会(奥の白く丸い屋根の建物)をアカデミア橋の上から描いた作品で、2枚描いたうちの2枚目です。1枚目の絵はこちら笑えるって楽しいことですね。みんなで笑えたらもっと楽しいしそれが自然であたたかなものであったなら不思議な力と繋がっているような気がします。いつもの騒がしいアカデミア橋の上からスケッチしていたときのこと風が止んだかのように急に静かになって、それからみんなが笑い出しました。その笑いの理由はさっぱり分からなかったのですが、みんなが船をじっと見ていてそれからあたたかい空気に包まれだしたので、きっといい笑いだったに違いありません。その船は何事もなかったように通り過ぎまして、...イタリア風景画「みんなが笑った」ヴェネチア2017年水彩画

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