なんだあのフワフワした生き物は…
もうすぐ来るね木枯らし荒れてもうすぐ来るね雪が舞い散るあの日もあの日も空は灰色澄んだ青美し白の使者が舞うもうすぐ来るね冷たい風ともうすぐ来るね雪が舞う
幸せを見つけに行こう君と二人で二人なら大丈夫さきっとこの先には幸せがまっている青い鳥を見つけるようにさぁ、幸せを見つけに行こう
夏が終わって秋が来て冬が過ぎて春が来る四季のある国に生まれて良かった空気の変化を心の変化を楽しみながら生きていきたいんだ
緑は大地青は空または海そんな大それたもんじゃないんだ青が好きで、緑が好きそんでもって優しい雨が大好きなだけそんな理由でこの名前「緑青」は色「慈雨」は恵みの雨そんな意味なんだよ
白い白球泥に塗れたユニフォーム走って 走って追いかけた夏揺れる熱気響く歓声 響く落胆夏のひととき 僕らの夢を
世界に生まれ世界に育った風につつまれ緑と遊び海にただよい陽を想う生まれた世界の空は青産まれた世界の海は青青い世界に生まれた
青い青いこの星は美しいこの星は外の暗闇から見ればなんと綺麗な星だろう青い青いこの星は美しいはずのこの星は内の幾千幾万の心の闇でなんと汚れた星だろうもう戻れはしないのか、ガリレオの誉めたあの星に
上から4日、9日、25日、28日怒濤(?)の4回更新でした。
朝を始まりとするならそれは夜は終わりだろうか朝を終わりとするならそれは世界の終わりだろうか
夜明け薄く明るい小道を子供が駆けてゆく真昼暑さを否定する様な寒いニュースが画面を覆う夕焼け今日も終わりだ。と電線に群がる鳥が鳴いている深夜静かな数時間を夜明けを待ちながら過ごす君は今、何をしていますか僕は今、、、
ありがとうは、友へありがとうは、家族へ
彩りは鮮やかに夏の訪れ
紡ぐは希望紡ぐは言葉紡ぐは光想いは星空をめぐりめぐり、めぐり永久に紡がれ悠久の物語となる
5日に友人たち8人と花火を観てきました。アナウンスで言っていたけれど、この花火大会がこの辺りで一番最初らしい。へぇ。たしかに7月の第一土曜がこの日に当たるから早いのは当たり前かぁ…。とにかく、電車で10分ほどのところにある会場は着くなり人込
暗い、暗い散る花は儚く散る花は美しく腹に響く轟音は、内の臓に響く暗き闇に響くは文月の見た目も鮮やか、儚き火の花
上から17日、27日、27日真ん中のイメージが後で気に入らなくなって、すぐに差し替えたので27日更新が二回。(苦笑)
どうか、貴方がゆくのならどうか、どうか、わたくしもお連れくださいどうか、どうか、その河の向こうは一念の刻その河は明日へは渡れない どうか、わたくしもお連れください貴方とゆくのなら流れることさへ恐れない
なんて素敵な事だろう出会いは必然だろうかなんて素敵な事だろう好きなものふたつが一緒になる嗚呼、なんて素敵な事だろうか
やり直そう最初から季節は夏やり直そう最初からフランクな記事は全て消したやり直そう最初から決して無駄ではないと言い聞かせ私はとても弱いから逃げる事さえ恐ろしい
「ブログリーダー」を活用して、緑青さんをフォローしませんか?