生活の中で植物を愛でる、何かを作る、描くなどなどです。
50才代ですが、いつまでも少女の心を忘れないよう心がけながら、 ひとり遊びの時間を楽しんでいます。知恵と想像力を駆使して 極上に仕上げるのが目標です。安上がりなところも「極上」と 自負しています。 介護中なので気ままな更新になりそうです。
美しいシエルブリエとフェデネージュをたくさん摘んでハコベを合間に入れました。疲れた心を、清らかにしてくれるような色合いです。心を洗われるというのは、正にこのこと........と実感します。ロシアの刑務所内で死亡したナワヌリイについて、日本現代史研究家の渡辺惣樹さんが詳しく解説されています。こちら。及川幸久さんは、ナワヌリイ氏の死亡は、英国による暗殺であるという説を紹介されています。こちら。及川さんが仰るように、どう考えてもタッカー・カールソン氏のインタビューでプーチン大統領の印象が良くなり、大統領選挙を控えている中で、またご自身の印象が悪くなるようなことをするのは、どう考えても不自然で、更に西側に批判の種やウクライナ支援の材料を与えるワケないですよね...........解りやすいこと。及川さんのもう一...雑草流フラワーアレンジメント（1998）
変わっていることは確かですが、いいのか、悪いのか、見ていると分からなくなるヴィオラです..........。シックでおしゃれに見えたり、何だか汚い色に見えてしまったり....。「見元×花日和コラボレーションフラワー」です。きっと、活かし方なんでしょうね........。難しいけど、やってみます..............。大阪市は水道民を営化したり、固定資産税も高いとか...........。今度は介護保険料の大幅アップだそうで、大丈夫ですか...........。こちら。万博の費用増大で、財政がひっ迫とのことです。市民を苦しめてまで、やる価値のあるものなのでしょうか..........。維新のやりたい放題でないことを、お祈りします。わたしの中で賛否両論なヴィオラ
寒い日に美味しい、マルコさんのワン鍋パスタです。マルコさんが動画の中で仰っているように、お肉も、チーズも使わないのに、コクがあってとても美味しいです。そして簡単、作りやすい！レシピは3種類あって、ブロッコリー、カイランサイ、ジャガイモとジャンボインゲンです。作り家tはほぼ同じなので、いろんな野菜で試すのも楽しそうです。私は今回は間を取って（？）、ジャガイモとスティック・ブロッコリーで作りました。ブロッコリーのレシピはこちら。カイランサイのレシピはこちら。ジャガイモとジャンボインゲンのレシピはこちら。マルコさんは、最初にオリーブオイル火を通すときに、レシピによって、ニンニクの刻み方や潰し方を変えているのが、他の方の作り方と違っていて、なるほどと思います。このパスタでは、多めのオリーブオイルにニンニクをふたつ...最近ハマっている美味しいパスタ
今年は暖かいので、きっとタネツケバナが早く出てくるはず.........と予想していたら、そうでもありませんでした..............。いつもの年の方が早い気が.........何故でしょう............。やっと、少し花を付けた株を見つけました。パンジーとビオラ、サラダバーネットを合わせて、小さな器に挿しました。それにしてもすごい気温の変化で、身体がついて行くのが大変です...........。原口一博議員、殺害された石井紘基議員のご意志を継いで、特別会計の闇に切り込んでおられます。こちら。呉々もご無事でご活動を、と願います。パンジー（コラボレーションフラワー）ヴィオラ（コラボレーションフラワー）サラダバーネットタネツケバナ雑草流フラワーアレンジメント（1997）
以前買った、用途がよく分らない器（アロマ用品かも）に、美しいフェデネージュとカラスノエンドウでシンプルに飾りました。フェデネージュの微妙な色合いは、ずっと眺めていて飽きません......。タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューの重要ポイントのひとつ、ウクライナの平和合意が、ボリス・ジョンソン元英国大統領によって、潰された件です。及川さんの動画でこちら。正に、鬼畜米英ということですね。また及川さんは、ロシア在住のニキータさんのチャンネルにも登場されて、プーチン大統領の宗教観、神観に付いて詳しく語られていて、大変興味深い内容です。西側の報道ではプーチン大統領は、ウクライナを占領し、更にはEUにまで領土を拡大しようとしている、強欲な野心家のようなイメージを植え付けられていますが、実は常に平和を模...雑草流フラワーアレンジメント（1996）
ヴィオラというよりは、スミレ.........ですね。北米産の原種のようです。スミレはパンジーやヴィオラとは、また違ったものだと思っていて、可憐で素朴なところがとても好きです。10年ほど前までは、家の近所にも3～4種類くらいのスミレが咲いて、毎年楽しみだったのですが、今では消えてしまって、エイザンスミレをたまに見掛けるだけです。このスミレは、葉っぱが鉄のような色で素敵です。暖かくなったら、緑色になるのかしら............。ちゃんと根付いて、来年も咲いてくれたら.............でも、夏の暑さで消えてしまうかも...............。短いですが、今の状況を表わしている納得のお言葉です.............。こちら。タッカー・カールソンのプーチン大統領へのインタビューが、世界中を...ヴィオラ・ラブラドリカ
お味噌の計量兼マドラーは、以前から気になっていたのですが、なんとなく買いそびれていました。スプーンや箸ですくっていたのですが、分量がまちまちだったり、くっ付いてなかなか取れなかったり、混ぜにくかったり色々ありましたが、これがあると、全てほぼ解消されて、お味噌汁作りがひと手間楽になりました。こちらは、チーズがふわふわに削れるチーズグレーターです。乳製品はなるべく控えていますが、チーズだけは少し頂いています。とっても楽にサクサクおろせて、気持ちがいいです。「きょう何たべよ」のマルコさんが使っていらっしゃるのを見て、マネしたのですが、マルコさんのはイタリア製でした。マルコさんの動画はこちら。これは日本製で、少し安いです。使い心地は、違うのかしら..........ちょっと気になります。こんなふうに、サラダにオリ...早く買えばよかった！キッチンの便利道具
2種類のヴィオラとアリッサムにヤブジラミの葉を添えました。ヴィオラは、ふたつとも名無しさんです。でも、どちらの色も美しくてお気に入りです。2月半ばというのに、何だか急に春めいて来ましたね...........。多分これからは、寒暖差が厳しくなると思うので、体調管理に気をつけなければ..............。歴史学者のジェイソン・モーガン氏、ここまで言っちゃってます......。こちら。これは真実、陰謀論じゃないですよー。外国人で日本の味方の振りをして、日本人の洗脳のお手伝いをしている方も、たくさんいらっしゃいますね...........。見分け方はとっても簡単で、TVに出て政治的な発言をされている方は、ほとんどその類いと思って間違いありません............いわゆる「工作員」というヤツです。騙...雑草流フラワーアレンジメント（1995）
くすんだ紫とオレンジ色の個性的なパンジーに、薄紫のバコパを合わせたら、とてもいい感じです。ツボサンゴの葉と細いカラスノエンドウを入れてまとめました。カラスノエンドウは今の時期だと、生えている場所で違う植物のように見えます。このアレンジに使っているのは、日陰に生えているもので、茎も葉も細くて繊細です。日向のものは、茎が太くて葉も肉厚でしっかりしています。この二つを使い分けるとおもしろいです。タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビューは、日本のメディアは、面白いくらいスルーですね............プーチン大統領の誠実で真摯な態度は、都合が悪いでしょうね......。なんせ終始、侵略者の悪魔のような報じ方でしたもの...........これからも、ずっとずっと長きに渡って、私たちから血税を搾り...雑草流フラワーアレンジメント（1994）
ふたつの瓶はコラトゥーラでイタリアの魚醤です。タイのナンプラーやベトナムのニョクマムよりも、香りが薄く、マイルドな感じがします。お刺身のカルパッチョは、これとオリーブオイルに粗挽き黒コショウで簡単に出来ます。魚介のオイル・パスタやサラダも濃縮された旨味で美味しく頂けます。くねくねのおしゃれな瓶は、イータリーで販売しているもので、ちと高めです。1000円くらいだったと思います................。もう一つの瓶は、同じくらいの値段で2倍くらい入っています。こちらは、輸入食品屋さんで買いました。袋に入っているのは、ボッタルガでカラスミのパウダーです。これも、オイルパスタにかけたり、サラダにかけたり、オリーブオイルと一緒にお豆腐にかけても美味しいです。私はお豆との相性がいいな................イタリアの便利な調味料
すごくお腹が減っているときに、本屋さんに行ったらこの書籍の表紙に目が釘付けになり、すぐに買って帰りました。「賛否両論」という予約の取れない日本料理店のご主人が書かれたそうです。美味しそうな汁物とご飯がたくさん...片っ端から作りたくなりました。YouTubeチャンネル「【賛否両論】笠原政弘の料理のほそ道」もチャンネル登録しました。こちら。表紙の鶏肉、ゴボウ、落し卵のお味噌汁を早速作ってみました。コクがあって、ボリューム満点。これとご飯、お漬け物があれば大満足でした。アメリカの人気ジャーナリスト、タッカー・カールソンさんが、プーチン大統領にインタビューした事が、世界中で話題です。日本のメディアは、全くの無視ですけれど........TVだけ観ていると、今現在のダイナミックな歴史の動きはほとんど分かりません....「和食屋が教える旨すぎる、一汁一飯汁とめし」
ヴィオラ、ルピナス・ピクシー、サイネリア、ハコベ..........小さな瓶に、いろいろ詰め込みました。このサイネリアは「セネッティ」という園芸品種で、寒さに強いのでベランダの軒下で育てています。ルピナス・ピクシーは、すっかり我が家の定番となっていて、今年も買いました。原口一博議員が、共同通信社の取材でディープ・ステイトについて、ご自身の体験を踏まえて、解りやすく語っておられます。こちら。この取材されている記者の方は、他人事のように質問されていらっしゃいますが、ご自身もディープ・ステイトの手先となって、これまで働いて来た事を自覚されておられるのかしら...........という素朴な疑問..............。ヴィオラ（薄いブルー）ルピナス・ピクシーサイネリア（セネッティ）ハコベ雑草流フラワーアレンジメント（1993）
イエローブラウンのフリル咲きヴィオラとヤブジラミにレッドクローバを入れてみたら、いい感じのアクセントになりました。レッドクローバーのお花の色もとても好きで楽しみですが、まだまだ先........と思っていても、あっという間に時が過ぎて行きます............。先日お知らせした、『「オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」～DNA汚染とレプリコンワクチンの危険性～[ダイジェスト前編]」』の後編はこちらです。コロナワクチンで、愛する人を亡くした方、今もなお後遺症に苦しむ方がおられる一方で、コロナ禍で途方もない血税で潤った病院のリストは、こちらです。コロナ禍が終わってみれば、ひどい話が次々と.......岸田総理を始めとして、医師会から献金を頂いている議員さんは、何人もいらっしゃるよう...雑草流フラワーアレンジメント（1992）
このフェデネージュも、絶妙な色です。写真だとピンクに見えますが、少しあずき色っぽくて、くすんでいるのが、大人っぽくてステキなんです。熟年の気品あるマダムのような雰囲気...........。お花を頭の中で、どんな人か...........人間に変換して想像してみると、とっても楽しいです。昨日の大雪で、あちらこちら大変............わたしもこれから、ベランダの雪かきです............。コロナワクチン後遺症の救済認定申請が、とうとう1万件を突破したそうですね................。こちら。申請に当たっては、ワクチンの接種記録が重要だそうですが、保存期間が自治体によって、まちまちだそうです。闇のダディさんの知っといてニュースでこちら。ちなみに、保存年数最長の自治体に私は住んでいます...美しいパンジー（3）
何とか、1月中に準備出来てほっとしています。後はマルチシートと雨よけを掛けて、3ヶ月間放置するだけです。夏野菜から植えて、秋も夏野菜が終る頃に同じところに種蒔きするだけで、秋冬野菜も育てられるそうですうまく行けば、来年は何もしなくても、冬野菜が終ったら、また、春夏野菜の種蒔きするだけ...............。うまく行くかな..............。「菌ちゃん先生」こと、吉田俊道先生は、プラスチックのプランターを使っておられますが、私はフェルトのプランターを使っているので、取りあえず、それでやってみました。水はけが良い方がいいみたいなので、もしかしたらうまくいくかも....と期待しています。ダメそうだったら、来年プラスチックに変えます。「菌ちゃん野菜」では、「糸状菌」が大切な役割を果たすので、菌が...「菌ちゃん野菜」の土準備完了です
パンジーだと思うのですが........どう見てもヴィオラじゃないですよね.......名札に書いていないので、よく判りません.......。見元園芸さんと花日和さんのコラボレーションフラワーです。油絵の具で描いたような、ビロードのような、不思議な質感で、面白いと思ったのですが、この時期にホームセンターで半額になっていました........何故？個性的過ぎて人気がなかったのかな....................。ハコベと赤く色づいたニンジンの葉っぱを添えてみました。日本では、全くと言っていいほど報道されていませんが、アメリカが移民問題で、テロや内戦も勃発しそうな危機状態に........。及川さんのXでこちら。何故報道されないのか..............岸田政権の仲良しDSのバイデン政権の失態だ...雑草流フラワーアレンジメント（1991）
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不幸の数ばかり数えていたら、幸せは遠のくばかりです。小さくても幸せの数を数えます。世の中を見渡せば嫌なことばかり...自分自身の悩み、身体の不調...誰にでも色々あります。他者と比べても何の意味もありません.........けれども、小さな幸せは見つけようと思えばたくさんあります。人それぞれに幸せは用意されていて、見つけるだけ.........と思えば元気が湧いて来ます。私で言えば、美しい自然や芸術との出会い、誰もが無関心でも精一杯咲いている道端のお花、種を蒔けば発芽した小さな苗から溢れるエナジー、自分で育てた野菜が、ほんの少しでも実ってくれたこと、工夫して作った美味しい食事、深呼吸出来ることだってありがたい、心地良いと思えば、とっても幸せなこと..........。「でも」「だって」は自分を不幸の檻に閉...スピリチュアル園芸生活（91）
摘花したシロタエギクとヘリクリサム・コルマにドクダミを合わせてみました。シルバーの葉っぱや、コルマのお花とドクダミは相性がいいです。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。「小泉米」が「カビ毒米」の可能性ですって....販売直前に、検査のルール変更して検査の義務を無くしたそうですね.....古いお米なんて、普通にカビ生えますよ......。日本は梅雨があって夏は高温多湿の気候なんだから.....こちら。どうせ、厳しく安全になんてするわけないんだから.....「お米を足ら無くしておいて、平気でカビ毒のお米を食べさせる」なんて、この人たちにとっては朝飯前....ぜんぜん驚きませんよ.........。だって、これまでも企業と国がグルになって農薬、食品添加物、どんどん基準値を緩めて私たちに平然と毒を食べさ...雑草流フラワーアレンジメント（2118）
イングリッシュ・ローズのアンブリッジ・ローズが、一輪咲きました。この時期は、早く摘まないとカナブンに食べられてしまいます。コラトゥーラの空き瓶に挿しました。摘花したシロタエギクとプラチーナにクサスゲを合わせました。キク科のシロタエギクやプラチーナもお花の時期ですが、咲かせてしまうと葉が汚くなるので、早々に積んでいます。クサスゲは、葉っぱの動きがおもしろくて、モダンな感じになりました。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。コロナパンデミックの感染対策の専門家分科会のとりまとめをされていた尾身茂さんが、コロナワクチンについて、「感染予防効果はほとんど無かった」地上波で仰り、大きな波紋が広がっています。この番組の他のコメンテーターの怪訝を秘めたような固まった無表情が全てを物語っているようでとても興味深く...雑草流フラワーアレンジメント（2117）
ヒルマ・アフ・クリントはスウェーデン出身で、当時、欧米でブームとなっていたスピリチュアリズム（心霊主義）や人智学に傾倒し、様々なスピリチュアルな会合や交霊会に参加する中で、霊界からのインスピレーションを受け取りながら描いた抽象画が現代になって注目を浴びています。神秘思想家で哲学者のルドルフ・シュタイナーに助言を求めたこともあったようです。描かれた年代は、1800年代の終わりから1900年代前半なので、抽象画の創始者と云われるカンディンスキーやモンドリアンよりも先に抽象画を描いていたことになります。とても興味深かったのですが、去年の秋に足を痛めてしまい、まだ完璧に治っておらず、果たして全て観て回れるのか心配でしたが、ダメだったら図録だけでも買って帰ればいいや........と思って、とにかく行ってみました。...スピリチュアルな世界「ヒルマ・アフ・クリント展」
アジュガの葉っぱが美しいので、使ってみようと思いました。花が終っても周年楽しめます。ミニバラのような紫の八重咲きカリブラコアと合わせて、イチゴツナギの穂を添えました。急に真夏がやってきましたね........青空は嬉しいですが、急激に暑いと植物も私も萎れそうです........。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。小池都知事が「存在感をとりもどすため、東京をWHOの拠点に」とか.....もうディープステイト丸出しのとんでもないご発言。こちら。そんな存在感はいりません......絶対に阻止......「都民ファーストの会」とかイヤですね.......。自民、公明、維新、立憲、国民民主も賛成しそう.....。この国はずっとアメリカの属国だったのに、国民から搾り取ってはUSAIDで資金を止められた組織...雑草流フラワーアレンジメント（2116）
イタリアンパセリが花盛りです。地味だけど、セリ科のお花はみんな好きです。種がこぼれるので、パスタ用のイタリアンパセリには不自由したことがありません。ドクダミと合わせて、何か黄色いお花.......と思ったら、川島かき菜が咲いていたので入れました。川島かき菜は、お味噌汁や炒め物に便利でした。種を採って秋にまた植えます。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。トランプ大統領は、バイデン前大統領は偽物で、本物はもう亡くなっているとご自身のSNSに投稿して、Yahooニュースにも出ました。陰謀論扱いですけど........。こちら。確かにオバマ政権で副大統領をされていた時とは違うお顔......こちら。大統領令のサインも直筆ではなく、オートペンだったことが明らかになっています。こちら。これらは何を意味するの...雑草流フラワーアレンジメント（2115）
とてもナチュラルで、包み込むような優しさでありながら、濃厚な香りのキャンドルたちです。北欧のラトビアのMUNIOという工房で手作りされたもので、オーガニックの大豆を原料としたソイワックスに、ラトビアの森や草原に自生するハーブやスパイス、オリジナルの精油が閉じ込められています。娘からのプレゼントなのですが、火を灯さなくても部屋中に香りが漂っていて、優しくエナジーが満たされる感じで、とても心地良く過せます。表面の精油が蒸発して、香りが薄くなって来たら火を付けて使います。試しにほんのちょっと火を付けてみたら、短時間で消しても香りが長く残っていました。去年のお米は、前年や前々年に比べると豊作だったそうです。こちら。だのに何故米不足......自民党と農水省のマッチポンプの疑い....でも、批判殺到で農協票を失うの...香りの癒し
どこからか種が飛んで来たのか、何かの苗に紛れ込んで来たのか.......突然咲いたかわいらしいピンクのお花.......調べてみると、「ツルコザクラ」という名前でした。エリゲロンとトボシガラを合わせて、素朴に飾りました。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。名門ハーバード大学は補助金停止やさまざまなトラブルで危機的状況......職員の方が遺体の一部や臓器を売買していたとか......以前から、グローバリスト、ディープステイト、極左の育成機関のようにも云われていました........。こちら。留学生は放出されるそうで、東京大学を始めとする日本の大学が、学費免除で受け入れを調整中とか......この国は私たちの血税を使いながら、更にグローバリスト、ディープステイトの育成機関、溜まり場.になっていくの...雑草流フラワーアレンジメント（2114）
ドクダミが咲き始めました.......初夏の合図です.....。でも、肌寒く、どんよりと曇った日ばかり......暑いのもイヤなんですけどね.....最近は暑い期間が長過ぎて.....。今日はちょっと晴れ間が多い様ですが、爽やかな「五月晴れ」は、ほぼ無かった.......。ドクダミにカリブラコアのラムレーズンと合わせたら、なかなかおしゃれな雰囲気に........。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。YouTubeを開いたら、「ひなたくん」という言葉が、たくさん出て来て、いろいろな方が取り上げておられました。親権を持っているひなたくんの中国人の父親が、虐待の疑いがあり、おばあさまがひなたくんを保護されているのですが、父親がひなたくんを返せと裁判を起こしたそうです。ひなたくんのお母さんは、事故のよ...雑草流フラワーアレンジメント（2113）
ネギはいろいろな野菜の生育を助けたり、土を蘇らせる力があると知ったので、たくさん植えることにしました。冬になったら、ポロネギのスープやグラタンを作ってみたくなったので、西洋ネギの種と今年オーガニックのセロリが、なかなか手に入らなかったので初めてですが、セロリも種まきして育ててみることにしました。5月の初めに買って来たポロネギを土に挿したものは、熱帯植物のように立派になりました。（写真左）ポロネギは、青いところは筋っぽいので食べないみたいですね.......。同じく、野菜売り場で買って来たのを挿した葉ネギも順調に育って花を付けていて、種が採れます.........ね。ネギって、しっかりした茎ではなく、空洞の葉っぱの先端に花を付けるんですね....今回改めて知りました.......。ネギと一緒に種を蒔いた、ミ...ネギとセロリの種
バージニア・ストックとハルジオンを合わせて、かわいいピンクのアレンジを作りました。バージニアストックは、3月に買ったと思いますが、まだまだ元気にたくさん咲いています。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。運転免許センターは、日本語がわからない中国やベトナムの方で一杯だそうです。生々しい現状です。こちら。今後も、きっと事故が増えるんでしょうね........恐ろしいです。摘んで来た植物バージニア・ストックハルジオン雑草流フラワーアレンジメント（2112）
コバンソウを摘んで来ました。出たばかりの小さいのもかわいいのですが、今年は逃してしまい、大きくなっていました。八重咲きパンジーと花盛りのオルレイヤを合わせました。オルレイヤは、去年2株植えたのですが、こぼれ種が凄まじく、あちらこちらの鉢から、出て来ました。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。神社に観光に来て、お守りを盗む外国人の方........こちら。「神様」の意味も理解していらっしゃらないのでしょうか........それとも、日本の神様だから関係ないとか........。留学の受験でカンニングが組織的にビジネスとして行われているようです.........こちら。その上、返済無しの奨学金。小池都知事のお考えは外国の方に気を使って、都民は小さくなって遠慮しろというようなこと.........こち...雑草流フラワーアレンジメント（2111）
手打ちパスタと言えば、すぐ思い浮かぶのがフェットチーネやタリアテッレ.......ですが、パスタマシーンを使ったり、広い台が無いと出来ないような......そして、部屋を粉だらけにしたくない......これらの問題をクリアして、なんとか手軽に作ることが出来ないのかしら........と考えていたら、閃きました。ちょっともしかしてこれは、画期的なのでは.......と、自画自賛......。木のまな板があれば、出来ます.....プラスティックは、生地がくっついてしまう可能性があるので。今回は二人分で強力粉200g、たまご2個、塩小さじ2分の1で、生地を作りました。生地の作り方は、最初に作った手打ちパスタの時とほぼ同じですが、今回はオリーブオイルは入れませんでした。捏ね上がるまでの作り方は「くまの界隈食堂」さ...お手軽！まな板で作れるタリアテッレ
かわいらしくて大好きな、ヒメヨツバムグラを見つけました。道端で、ひっそりと目立たなくしている草です。青いヴィオラとロベリアを合わせました。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。EUのリーダーたちのとんでもない動画が流出しています。フランスのマクロン氏、イギリスのスターマー氏、ドイツのメルツ氏の3人のキエフ行きの列車内お部屋に取材陣が入って来て、テーブルの上には白い粉が.......それをさりげなく隠すマクロン氏.....3人はご機嫌で麻薬を...........でも、ご機嫌過ぎてついつい片付け忘れたのか.............こちら。スローモーションはこちら。こんな人たちが世界を動かしているなんて.............ウクライナの戦争だって、永遠に終らせないようにしているのは、この人たち.....雑草流フラワーアレンジメント（2110）
パンジーやヴィオラとも、もうすぐお別れの季節............でも、今年はまだ結構きれいに咲いてくれています。このパヒュームピンクのパンジーも小さくなってヴィオラみたい........でも、それがまた、かわいいです。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。ヤブジラミを摘んで来て、花盛りのアリウム・ロゼウムとエリゲロンを合わせました。ヤブジラミを低い器に挿すことにハマっています。セリ科のお花なら何でも出来そうな気もします............。国会議員の方の多くが帰化人ということが、広まって来たと思ったら、すかさず「戸籍廃止論」を、あちらこちらで一斉に発言し出すって、なんか、不自然..........おかしくないですか........深田萌絵さんの動画でこちら。めちゃくちゃ怪しい..........雑草流フラワーアレンジメント（2109）
日本の神社は、木を神様の依り代として祀ったのが始まりと云われています。ですから、手つかずの自然なものは「森」と書きますが、神社境内の木々は「杜」が正しいそうです。この字は「木」と「土」なので、山や岩も依り代としたそうです。樹木に神や精霊が宿るという考えは、西洋にもあり、この書籍は、木にまつわる伝説や神話、祭事から、魔除けや呪術、ハーブとしての役割など幅広く書かれていて、とても興味深く、キューガーデン所蔵のイラストや絵画も豊富です。巨木に近づくと、何とも言えない癒しのエナジーを感じることがあります。樹木たちは今も昔も変わることなく、人間の営みにとってかけがえの無い大切な存在であることを改めて実感しました。「ニトリ」さんという会社は、中国で作った製品を北海道に運んで来て、北海道のお米を積んで中国に運び込んでい...「魔女の樹」
スズメノカタビラを摘んで来ました。どこにでも顔を出す、ありふれた雑草...........でも、いろんなお花と合わせやすくて、素朴な感じがとても好きです。ディアスキアとグレコーマのお花を合わせました。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。一部では有名ですが、郵政民営化で私たちの貯蓄を海外投資としてDSに献上した小泉純一郎元総理のお父さんは、朝鮮の方...........。こちら。ヤバい家系です..............小泉総理は何故か当時大人気でしたけど............ここから日本の衰退と、日本国民の奴隷化があからさまに始まりました........竹中平蔵さんも大活躍！こちら。「痛みを伴う改革」とか言って、痛みばっかり...........末裔の進次郎さんも相当ヤバいですね..........雑草流フラワーアレンジメント（2108）
初めて見るイネ科の植物です。持ち帰って調べてみると「ホソムギ」のようです。ロベリア・アズーロコンパクトのピンクと紫のネメシアを合わせてみました。ホソムギはよく見ると、とても繊細ですてきです。風に揺れる、柔らかな優しい感じがいいですね............。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。ついにアメリカCIAが解体されました。こちら。戦後から、GHQを通して日本を裏から支配して来た、KCIA（韓国CIA）などはどうなるのでしょう................。日米合同委員会とかも......まさか、日本だけ今まで通り........なんていう事は有り得ないですよね..............。摘んで来た植物ロベリアネメシアホソムギ雑草流フラワーアレンジメント（2107）
今年は、去年から始めた「菌ちゃん野菜」とプランターに特化した「ぐるぐる自然菜園」の2つの方法で野菜を育てます。今まで、極力肥料を使わずに「採れたらラッキー！」みたいに、ユルくやっていましたが、気候の変動による野菜の高騰を睨んで、今年は本気で多収穫を目指すべく、有機肥料を使う「ぐるぐる自然菜園」にチャレンジする事にしました。しかし私は、菌ちゃんとも仲良くしたいので「菌ちゃん野菜」も続けます。「菌ちゃん野菜は」土の中の微生物の力を借りて、野菜を育てるのですが、微生物にとって、肥料は「異物」という考え方です...........。野菜を育てるにも、様々な考え方や農法があって本当に興味が尽きません..........。これは「ぐるぐる自然菜園」のプランターで、底に水を貯める事が出来る「吸水プランター」を使います。...今年の野菜は、肥料有りと無しで育てます
ヤブジラミの花が咲き始めました。小さい器に、わざと長い茎のまま挿してみたら、生け花っぽい雰囲気に..............動きがあって面白い..............。ブルーのヴィオラとワスレナグサを合わせて、清楚でかわいく................。インスタグラムはこちら。ピンタレストはこちら。ロバート・ケネディ・ジュニア氏の政策に合わせて、ペプシが人工成分を除去するそうです。こちら。アメリカでは、着色料とかもどんどん無くなっていきますね.........。日本は、まだまだ遠いような............。摘んで来た植物ヴィオラワスレナグサヤブジラミ雑草流フラワーアレンジメント（2106）
ラム酒が利いて、こくのある美味しいベリーのケーキです。しかも簡単、すぐに出来ます。レシピはラズベリーですが、ちょうど冷凍のミックスベリー（ラズベリー、ブルーベリー、イチゴなど）があったのでそれを使いました。レシピはこちら。「ラズベリーバターケーキ」となっていますが、我が家にはバターは無い（乳製品はチーズだけにしています）ので、変わりに無臭のココナッツオイルとビーガン・バターを半々で使いました。このチャンネルのアルテミア・クッチーナさんはフェレンツェ在住のオペラ歌手兼お料理研究家の方で、イタリア料理に限らず、和食やエスニックもありますが、時短、簡単なものが多くて作りやすいです。ぼなぺtvさんを始め、何故かフェレンツェにはお料理のことを発信している日本人のユーチューバーさんが多い気がします。イタリアの他の地域...混ぜるだけの簡単なベリーのケーキ
アズーロコンパクトとスカイオーシャンの2種類のロベリアにドクダミを合わせてみました。ドクダミは意外と、どんなお花とも相性が良くて、素朴な感じやモダンな感じなど合わせるお花で雰囲気も変わりますね。世界初のレプリコンワクチンは何故日本が先行して認可されて、治験が始まっているのか...........村上康文先生が答えておられます。こちら。政府とマスコミが一体となって国民を騙すことが大成功を納めている世界中で唯一の国.............そりゃね、製薬会社にしてみれば、いいカモですよね..............早く気づかないと、大変な事に................。多くの著名人、芸能人の方が亡くなったり、不調を訴えられています。ひろみちおにいさんまで..............3回接種だそうで、コロ...雑草流フラワーアレンジメント（2029）
イノモトソウのシャープな葉っぱを摘んで来て、アジサイとロベリア・スカイオーシャンを合わせてみました。夏っぽい、涼しげで爽やかな感じになりました。いよいよ気温が上がって来ましたね................。梅雨はどこへ行ったのかしら...........。今年も暑い夏が始まる...........と、覚悟しないと..........ベランダの水やりが大変な季節.............。たまたま、マイクが拾った原口一博議員の雑談が話題です。こちら。コヤッキーさんが取り上げて、アメリカ議会のファウチ博士の公聴会の事と一緒に解説されてます。再生回数がすごいです。こちら。この動画に対して原口さんが生物兵器について解説されてます。こちら。ハーバード大学教授がコロナワクチンは大量破壊兵器であるとの宣誓供述書を提...雑草流フラワーアレンジメント（2028）
花付きが良くこんもりとまーるくなる、「ロベリア・スカイオーシャン」です。暑さにも「強め」と書いてあります。爽やかな色で、夏にいい感じです。こちらは、去年植えた「アズーロコンパクト」です。軒下で冬越しして、春からまたチラホラ咲き出しました。「ウソでしょ～」............驚きです............。やはり全体はくたびれた感じで、ショボショボ........おばあさんのよう..............何か自分みたいで親近感湧きます.......。昔は暑さに強いロベリアなんて、考えられなかった..........。梅雨時や、梅雨明けまでで終わりでした........ですが、梅雨を越して、夏も越して、冬越しまでしました..........。品種改良って凄い.........とは思いますが、お野菜や果...こんもり咲くロベリア
定植がほぼ終りました。後はトウガラシだけは、まだ苗が小さいのでもう少し育ってからにします。一番奥から、向かって左が実のトマトの「チャコ」、右が「ステラ」、次の列左が「オカノリ」、右が「ズッキーニ」、一番手前は、支柱のいらないタイプのミニトマト「レジナ」です。後もう一つ、テラコッタの鉢にも菌ちゃんの土を作って、「チャコ」を植えています。取りあえず、菌ちゃん野菜はこれだけで、他は今まで通りの普通の鉢植えもあります。土にちゃんと「菌ちゃん」が出来ているのか、見た目ではよく判りません。2個の鉢には虫が湧いてしまったので、マルチを掛けるのを止めました。フェルトの鉢なので、やはりカバーしても雨が染み込んで、湿気が多くなったようです。でも、我が家のベランダは真夏はものすごく暑くて、プラスチックの鉢だと熱々なるのが心配で...菌ちゃん野菜の定植
ドクダミにディアスキアとレースフラワーを合わせてみたら、かわいらしいアレンジになりました。ディアスキアは春からずっと咲いてくれて、ゲリラ豪雨にも負けないで、頑張ってくれています。レースフラワー、オルレイアなどセリ科の花が咲いてます。もうすぐニンジンの花も咲きます。花を観たくて、こぼれ種のニンジンを一株だけ食べないでとって置きました。野菜のお花の中では、トップレベルの美しさ..................。セリ科のお花って、繊細でいいですね............。ラクトアイスは危険です。トランス脂肪酸など、添加物の塊...........。この動画を見るとよく解ります。こちら。癌を克服された、元プロボクサーの竹原慎二さんが、「食」の大切さを語られた動画をみつけました。書籍も出されているようです。こちら...雑草流フラワーアレンジメント（2027）
オルレイヤとドクダミを合わせて、花が咲いているアスパラガスを添えました。アスパラガスは今年結構収穫出来て、細いので少しずつ収穫して冷蔵庫に貯めておいて、量がまとまったら、サラダやパスタに入れて食べました。病害虫の心配も無いし、お水をあげるだけで手間いらずです。これから毎年ある程度収穫出来るなら、とってもありがたいし、こんなふうに飾って楽しむことも出来ます。アメリカの議会ではファウチ氏に対しての公聴会が行なわれたそうです。武漢研究所からのコロナウイルスの流出、それに対する隠蔽、生物化学研究、機能獲得研究、それに対する資金の出所、ファウチ氏らが製薬会社から受け取った金額など..........。日本のお医者様たちも、ワクチン推進の方は、製薬会社から、たくさんお金を受け取っていらっしゃいますよね.......解...雑草流フラワーアレンジメント（2026）
最近はアジサイの種類がものすごく増えて、豪華で華やかなものもたくさんありますね。ヤマアジサイは花房も小さくて地味な感じもしますが、その控えめな美しさが魅力です。これは、去年の秋にホームセンターで見切り品だったものです。もちろんお花は付いていなかったので......葉っぱも無かったかも.....。どんなお花が咲くのか、楽しみに待ちました。普通のアジサイより葉の緑が明るいのも気に入っています。パンデミック条約反対デモで、4万とか5万とも言われる、あんなに多くの方が集まったにもかかわらず、マスコミはほぼ無視....。この事だけでもこの国がいかに異常か、お分かりになると思います。しかも無視どころか、NHKではパンデミック条約に関するデモの趣旨が、誤情報であるかのようなことを流していたようです。こちら。大嘘つきな公...しっとりと控えめな美しさのヤマアジサイ
執着は不幸の素です。執着を手放せば、その瞬間から気持ちがすっと楽になって悩みが消えて、自由になれます.........。私にとって園芸は、その訓練になりました。枯らしてしまったり、思うように育たない、花が咲かない、実がならないなど、何度も何度も繰り返しているうちに、あるとき、自然が相手だから仕方ない....受け入れて、この失敗を次に活かそう..........と悟りました。そして、人間関係やその他のことも、苦しむのは「執着しているから」と気づくことが出来ました。この気づきを得ることで、人生の辛い事が減りました。そして、死が訪れてあの世に行った時も、未浄化霊になって、彷徨う心配もありません。気持ちにゆとりも出来て、楽しく感謝して暮らせます。昨日の日比谷のデモもたくさんの方が参加されて、ずっと中継を観ていまし...スピリチュアル園芸生活（84）
キンギョソウとドクダミです。お花の形が全く違うので、組み合わせやすいです。ドクダミはバランスを取りながら葉っぱを整理することが、お花を活かすポイントです。今日は日比谷で大きなデモが行なわれる日..........皆さんのパワーで台風も消滅して、お天気も回復するようですね。こちら。キンギョソウドクダミ雑草流フラワーアレンジメント（2025）
ドクダミが咲き始めました。夏のはじまり.............もう1年が半分過ぎるよ.........ドクダミの花はそんな合図に思えます。シンファンドラ・ザンゼグラと合わせたら初夏の爽やかなアレンジに.......。都知事選、小池さんだけはもうごめんです..............今まで一度も投票してませんが..........学歴詐称疑惑もモノともしない図々しさ..........築地から始まって神宮の森、葛西臨海公園の森伐採計画、結局環境破壊の太陽光パネル押しつけ、ファイザー社との提携、日本版CDC設立......数えたら切りがない.......どこが都民ファースト？都庁のプロジェクション・マッピング18億だか、今年度と来年度で48.5億とか........しかも事業者は電通100％出資の会社だそう...雑草流フラワーアレンジメント（2024）
去年秋に見切り品だったのですが、葉っぱがとってもかわいくて買いました.............どんなお花が咲くのかしら............特に調べることなく、楽しみに待っていたら..........とっても素敵。ちょっとくすんだ薄紫色と、シルエットがいい風情.............。キキョウ科カンパニュラ属の「シンファンドラ・ザンゼグラ」というお花でカンパニュラというより、ホタルブクロに近いようです。日陰を好むと書いてあったので、ベランダの隅っこに置いておきました。でも、夏越しが難しいそうです..............何とか、越して欲しいです。涼しい置き場所を探します.................。大阪では、「END維新」というデモが行われたそうですね。こちら。日本中がいろいろと目覚めて来たの...さわやかで優しいお花
ぼなぺtvの最新のToshiさんのパスタは、エンダイブが主役ですが、レタスでもいいとのことだったので、サニーレタスの大きな株と他の材料も、たまたま家に揃っていたので、早速作ってみました。オリーブは黒ではなくグリーンしかなかったので、それを使いました。サニーレタスはトマトの冷製パスタに入れる時もありますが、火を通したのも好きなので、美味しそう...........と思いました。レタスの大量消費ににもぴったりです。ちょっとしたレタスの苦みとトマトの酸味で、とてもさっぱりしていてしつこいものが食べたくないときや、夏にもいい感じです。動画の中でぼなぺさんが、「レタスチャーハンのような組み合わせの妙」と仰っていますが、まさにそんな感じです。レシピ動画はこちら。少し前ですが、またウクライナ人のナザレンコさんが、話題に...ぼなぺtvのToshiさんのパスタをサニーレタスで作ってみました
ペッシュボンボンがきれいに咲いたので、急いでカットしました。この時期は、咲き始めるとカナブンが集まって来て食い荒らされるのが常です。その上雨も降ったりするので、悲惨です。やっと飾る事が出来ました。コバンソウ、ハルジオン、イチゴツナギ..........なんとなく雑草ばかりを合わせてみました...........。バラとハルジオンの組み合わせが好きなんです...........。日本中にワクチン工場が.................図を見ただけでゾッとします。こちら。選挙で変えていくしかない......6月解散と云われています...........。「投票したい政党が無い」と言えば確かにそうなのですが、自公政権与党と、維新などの売国利権、拝米保守の野党以外は、いくらかマシと思うしかありません。とにかく政権...雑草流フラワーアレンジメント（2023）
キンギョソウとアリウム・ロゼアにコバンソウとクサイを合わせました。クサイの長い葉っぱとゆらゆら揺れるコバンソウが優雅な感じ....。キンギョソウもアリウム・ロゼアも淡いピンクがとても上品で、優しくてロマンティックです。これは多くの方が共有すべき、とても重要な内容だと思いました。精神科医の田中陽子先生と原口議員の対談配信によると「パンデミック合意・世界保健規則「強行」の震源地は、岸田政権だった？」という内容で、ずっと以前の安倍政権時代からコツコツと積み上げられていたようです。その上でのコロナプランデミックとワクチン推進だった事が解ります。こちら。恐ろしい企みを淡々と語る武見功労大臣...........。今から40年以上前の事ですが、武見氏は深夜のテレビで、CNNのニュース番組のキャスターをされていて、CN...雑草流フラワーアレンジメント（2022）
腕でマルを作っているように見えて、とってもかわいいズッキーニの発芽です。何故か、双葉と一緒に、本葉も出て来てしまって大丈夫なのか.......ちょっと心配....................。蒔いてから3週間近くかかり、諦めて蒔き直ししょうかと思っていたら出て来ました。以前蒔床を外に置いておいたら、種の中身を全部虫に食われて空っぽになった事があるので、ズッキーニは室内で発芽させます。なかなか多収穫出来ないですが、今年も頑張らなくては.............。イギリスのチャールズ国王の国王を継承して初めての公式の肖像画が公開され除幕式が行われました。美しいとは言い難い.........何だか不気味な色合い.................。こちら。2枚合わせて180°反転し更に片側を横に反転すると、恐...かわいらしいズッキーニの発芽
今はもう、閉店してしまった吉祥寺のイタリアンのお店の硬いプリンは、青天の霹靂でした。20年前くらいになりますが、それまではトロトロのプリンが美味しいと思っていたのです.............けれども、食べた瞬間からこのお店のプリンの虜に...............。パスタも美味しくて、セットメニューでドリンクとと何種類かのドルチェの中から選べました。でも、小さくカットされているので、もっと食べたくて、別に単品で追加注文したこともあります。ビルの一室でしたが、古びた感じ.......お店の方もかなりご年配だったので、あるとき行ったら、閉店されていました。以来、自分で作るしか無いので、このプリンのレシピを追い求めています................。スイーツのレシピを何気なく見ていたら、マスカルポーネ...「プリンは硬い派」なのでイタリアンプリンが好きです
かわいらしいナガミヒナゲシ...............すぐに散ってしまうけれど、この色が大好きで、毎年1回は飾ります。サラダバーネットの穂とブロンズ・フェンネルを合わせたら、少し大人っぽい雰囲気になりました。性的暴行の被害者の伊藤詩織さんのドキュメンタリー映画が、注目されているようです。こちらとこちら。加害者のジャーナリストの山口敬之氏は、ロシア・ウクライナ戦争か何かのどさくさに、正義ヅラで保守系のYouTubeの番組に出て来て、とても不快でした。それをきっかけに、チラホラ他のチャンネルにも出て来て、腹立たしい思いです。犯罪者なのに......その上性的暴行だけでなく、当時の権力をバック付けて、もみ消そうとしたんですよ.......だから刑事事件として立件されず.........なんという卑劣........雑草流フラワーアレンジメント（2021）
ムラサキツメクサを見つけました。シロツメクサはよく見かけますが、ムラサキツメクサはウチの方では珍しいです。アリウム・ロゼアと合わせました。アリウムはコガネムシの幼虫除けになるので、バラの鉢に植えたのですが、何だかどんどん増えて所構わず出て来ています。開花期は短く、色も主張しない淡色で邪魔になりませんから、成すがままに、あちらこちらで一斉に咲いています。現代史研究科の林千勝先生が、5月31日に向けた国民運動宣言として「人為的なパンデミックで、ワクチン地獄を作り出すゲイツ財団、WHO、日本政府、厚労省による公衆衛生独裁から国民を守る運動です」と仰り、さらに、「日本人へのデスノート、3発目の原爆投下を阻止！」と宣言されています。今起こっている事態を理解し、明るい未来を拓くために、多くの方にご覧頂きたいです。こち...雑草流フラワーアレンジメント（2020）
芽キャベツは初めてなので、いろいろなところに書いてあるように、寒い時期に収穫する予定で、去年の夏の終わりに種蒔きしましたが、無肥料のせいか、成長が遅くて今年の春になってからぐんぐん大きくなりました。最近葉っぱの付け根に、芽のようなものが着いているのを発見.......いろいろ調べてみると、春～夏も収穫出来るそうですが、虫が付きやすく難易度が高くなるそうです.........やだ～.........けど、仕方ないですね..........とか言っていたら、今朝雨上がりに見てみると、2株あるうちの1株の方に青虫がいて、芽を全部食べられてしまいました..............悔しいけれど仕方ないです............油断も空きも無いですね..........。それに、芽キャベツってシチューに入れたりとか...芽キャベツの芽が出てきました
