オークス2025の回顧。ラップタイム:速い入り方から、大きく緩みつつ→しっかりと加速する展開。一定の持久力&切れが問われた。カムニャック、アルマヴェローチェ、リンクスティップの詳細&次戦に向けての考察。
ラップタイム分析と、レース&パドック映像から馬の能力と適性を総合的に判断するスタイル。予想&回顧。
競馬では、馬の潜在能力だけでなく、コース&展開に対する適性を把握することが非常に重要です。 それらを総合的に判断できるのがラップタイム分析。そして(未知のものも含めて)適性を補完的に判断できるのが、レース映像から分かる走法&パドック映像から分かる馬体構造ということになります。 このブログではそれらを踏まえた予想とレースの回顧を中心に書いています。
2025年5月
オークス2025の回顧。ラップタイム:速い入り方から、大きく緩みつつ→しっかりと加速する展開。一定の持久力&切れが問われた。カムニャック、アルマヴェローチェ、リンクスティップの詳細&次戦に向けての考察。
平安S2025の回顧。ラップタイム:前半~道中が遅く、後半で大きく加速する展開。切れが問われた。アウトレンジ、タイトニットの詳細&次戦に向けての考察。
ラップタイム、馬体&走法から実力&適性を判断し、それを基にしてレースの展望&回顧記事を書いています。
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オークス2025の予想。◎アルマヴェローチェ:桜花賞は、展開に引っ張られて自身も前半から脚を使いつつ、道中もある程度高い水準で進める形から→上がりをまとめての浮上。僅かに負けはしたものの、相手とはコース取りの差もあったし、しっかりと力は示した。
オークス2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半ある程度速く、道中も高い水準から→しっかりと加速する展開。高い持久力が問われる。切れ&末脚の持続力が必要。
平安S2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半から引っ張られて、後半は長い脚を使う展開。持久力&持続力が問われる。予想◎ブライアンセンス
ヴィクトリアマイル2025の回顧。ラップタイム:(実質)道中高い水準から→後半は長い脚を使う展開。持久力&持続力が問われた。アスコリピチェーノ、クイーンズウォーク、シランケド、アルジーヌの詳細&次戦に向けての考察。
新潟大賞典2025の回顧。ラップタイム:平均弱の流れから→大きく加速する展開。切れが問われた。シリウスコルト、サブマリーナの詳細&次戦に向けての考察。
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ヴィクトリアマイル2025の予想。◎アスコリピチェーノ:京成杯AHは、スピードレースの中で、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての快勝。古馬・強豪レベルの斤量を背負っていた扱いで、シンプルにハイパフォーマンスだったし、阪神JF、桜花賞、NHKマイルCなど、色々あったもののマイルでは全
ヴィクトリアマイル2025の展望。ラップタイムから見える傾向:基本は溜め→加速という展開だが、あまり大きな緩急はつかない。マイラーとしての資質(スピード&持続力)が問われる。一定の切れは必要。
新潟大賞典2025の展望。ラップタイムから見える傾向:ミドルペースから、一旦溜めて→大きく加速する展開。切れ&末脚の持続力が問われる。一定の持久力は必要。予想◎サブマリーナ
NHKマイルC2025の回顧。ラップタイム:前半部分がかなり速くなり、上がりが掛かった展開。持久力&持続力が問われた。パンジャタワー、マジックサンズ、モンドデラモーレ、ランスオブカオスの詳細&次戦に向けての考察。
京都新聞杯2025の回顧。ラップタイム:ゆったりとした流れから、上がりが速くなった。切れ(&末脚の持続力)が問われた。ショウヘイの詳細&次戦に向けての考察。
エプソムC2025の回顧。ラップタイム:前半~道中がかなり速くなった展開。持久力&持続力が問われた。セイウンハーデス、クルゼイロドスルの詳細&次戦に向けての考察。
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NHKマイルC2025の予想。◎アドマイヤズーム:NZTは、ある程度流れに乗りつつ、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮した格好。正攻法の競馬をして、直線で前をキッチリと捕らえて先頭に立つ形から→最後は際どく差されたものの、持続力の部分でしっかりと更新してきた。
NHKマイルC2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半ある程度流れて、一旦落ち着きつつ→加速する展開。一定の持久力は問われる。切れ&持続力をバランス良く備えている必要がある。
京都新聞杯2025の展望。ラップタイムから見える傾向:ある程度引っ張られつつ、一旦溜めて→上がりは長い脚を使う展開。一定の持久力&末脚の持続力が問われる。予想◎デルアヴァー
エプソムC2025の展望。ラップタイムから見える傾向:道中がある程度流れつつ、勝負所はしっかりと加速する展開。切れ&持続力をバランス良く備えていることが必要。予想◎クルゼイロドスル
天皇賞(春)2025の回顧。ラップタイム:ミドルペースから、後半は早い段階からペースアップする展開。持久力&高い持続力が問われた。ヘデントール、ビザンチンドリームの詳細&次戦に向けての考察。
ユニコーンS2025の回顧。ラップタイム:ミドルペースから、後半は長くいい脚を使う展開。一定の持久力&高い持続力が問われた。カナルビーグル、クレーキング、メイショウズイウンの詳細&次戦に向けての考察。
京王杯SC2025の回顧。ラップタイム:レースを通して全く淀みのない展開。高い持続力が問われた。トウシンマカオ、ママコチャの詳細&次戦に向けての考察。
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天皇賞(春)2025の予想。◎ジャスティンパレス:一昨年はここで勝利。その時は速いスタートから→緩急がついた展開の中で、徐々に詰めつつ→上がりをしっかりとまとめての完勝。ステイヤー的な中身の良さを感じさせた。天皇賞秋の極端なスピード持続勝負での浮上と合わせて、当然の上位扱いになる。
天皇賞(春)2025の展望。ラップタイムから見える傾向:この距離としては高い水準の流れから→上がりで長い脚を使う展開。高い持久力&末脚の持続力が問われる。
京王杯SC2025の展望。ラップタイムから見える傾向:一貫した流れの中で、多少の緩急がつく展開になる。一定の持続力&勝負所での切れが問われる。予想◎レッドモンレーヴ
ユニコーンS2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半である程度引っ張られつつ、後半は長い脚を使う展開。持久力&高い持続力が問われる。予想◎クレーキング
マイラーズC2025の回顧。ラップタイム:ミドルペースから、道中以降は高い水準のラップを刻む展開。切れ&持続力が問われた。ロングラン、ジュンブロッサムの詳細&次戦に向けての考察。
フローラS2025の回顧。ラップタイム:なかなかスピードが落ちない展開からの、溜め→加速という展開。持久力&切れが問われた。カムニャック、タイセイプランセスの詳細&次戦に向けての考察。
青葉賞2025の回顧。ラップタイム:前半で引っ張られつつ、そこから一旦溜めて→大きく加速という展開。一定の持久力&切れが問われた。エネルジコ、ゲルチュタール、レッドバンデの詳細&次戦に向けての考察。
2025年5月
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オークス2025の回顧。ラップタイム:速い入り方から、大きく緩みつつ→しっかりと加速する展開。一定の持久力&切れが問われた。カムニャック、アルマヴェローチェ、リンクスティップの詳細&次戦に向けての考察。
平安S2025の回顧。ラップタイム:前半~道中が遅く、後半で大きく加速する展開。切れが問われた。アウトレンジ、タイトニットの詳細&次戦に向けての考察。
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オークス2025の予想。◎アルマヴェローチェ:桜花賞は、展開に引っ張られて自身も前半から脚を使いつつ、道中もある程度高い水準で進める形から→上がりをまとめての浮上。僅かに負けはしたものの、相手とはコース取りの差もあったし、しっかりと力は示した。
オークス2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半ある程度速く、道中も高い水準から→しっかりと加速する展開。高い持久力が問われる。切れ&末脚の持続力が必要。
平安S2025の展望。ラップタイムから見える傾向:前半から引っ張られて、後半は長い脚を使う展開。持久力&持続力が問われる。予想◎ブライアンセンス
ヴィクトリアマイル2025の回顧。ラップタイム:(実質)道中高い水準から→後半は長い脚を使う展開。持久力&持続力が問われた。アスコリピチェーノ、クイーンズウォーク、シランケド、アルジーヌの詳細&次戦に向けての考察。
新潟大賞典2025の回顧。ラップタイム:平均弱の流れから→大きく加速する展開。切れが問われた。シリウスコルト、サブマリーナの詳細&次戦に向けての考察。
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ヴィクトリアマイル2025の予想。◎アスコリピチェーノ:京成杯AHは、スピードレースの中で、道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての快勝。古馬・強豪レベルの斤量を背負っていた扱いで、シンプルにハイパフォーマンスだったし、阪神JF、桜花賞、NHKマイルCなど、色々あったもののマイルでは全
ヴィクトリアマイル2025の展望。ラップタイムから見える傾向:基本は溜め→加速という展開だが、あまり大きな緩急はつかない。マイラーとしての資質(スピード&持続力)が問われる。一定の切れは必要。
新潟大賞典2025の展望。ラップタイムから見える傾向:ミドルペースから、一旦溜めて→大きく加速する展開。切れ&末脚の持続力が問われる。一定の持久力は必要。予想◎サブマリーナ
NHKマイルC2025の回顧。ラップタイム:前半部分がかなり速くなり、上がりが掛かった展開。持久力&持続力が問われた。パンジャタワー、マジックサンズ、モンドデラモーレ、ランスオブカオスの詳細&次戦に向けての考察。
京都新聞杯2025の回顧。ラップタイム:ゆったりとした流れから、上がりが速くなった。切れ(&末脚の持続力)が問われた。ショウヘイの詳細&次戦に向けての考察。
エプソムC2025の回顧。ラップタイム:前半~道中がかなり速くなった展開。持久力&持続力が問われた。セイウンハーデス、クルゼイロドスルの詳細&次戦に向けての考察。
ラップタイム、馬体&走法から実力&適性を判断し、それを基にしてレースの展望&回顧記事を書いています。
目黒記念2024の展望。ラップタイムから見える傾向:道中高い水準の流れから→上がりは長い脚を使う展開。高い持久力&末脚の持続力が問われる。予想◎シュトルーヴェ
日本ダービー2024の予想。◎ジャスティンミラノ:皐月賞は、厳しい展開に引っ張られて、自身も前半~道中を高い水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめての勝利。その時の(絶対的な)スピード水準に対してはあまり合っていなかった印象ではあるが、それでも勝ち切った…というのは力の証明になっているし、ここでも
日本ダービー2024の展望。ラップタイムから見える傾向:道中高い水準の流れから→しっかりと加速する展開。高い持久力が問われる。切れ&末脚の持続力が必要。
葵S2024の展望。ラップタイムから見える傾向:前半である程度脚を使いつつ→上がりもあまり落ちない展開。一定の持久力&持続力が問われる。予想◎ナムラアトム
オークス2024の回顧。ラップタイム:(実質)ある程度引っ張られつつ、後半は緩急がついた展開。総合力が問われた。チェルヴィニア、ステレンボッシュの詳細&次戦に向けての考察。
オークス2024の予想。◎ステレンボッシュ:桜花賞は、中団のやや後ろにつけて、(前半~)道中である程度脚を使う形から→上がりをしっかりとまとめての勝利。内容(数字)的にも総合力を発揮した…という扱いになっているし、当然ここに対しては普通につながって良さそう。
オークス2024の展望。ラップタイムから見える傾向:前半ある程度速く、道中も高い水準から→しっかりと加速する展開。高い持久力が問われる。切れ&末脚の持続力が必要。
平安S2024の展望。ラップタイムから見える傾向:前半から引っ張られて、後半は長い脚を使う展開。持久力&持続力が問われる。予想◎ミトノオー
ヴィクトリアマイル2024の回顧。ラップタイム:前半が速くなり、後半は一定に近いスピードをキープする展開。高い持久力&持続力が問われた。テンハッピーローズ、フィアスプライド、マスクトディーヴァの詳細&次戦に向けての考察。
ヴィクトリアマイル2024の予想。◎ナミュール:昨秋の国内での2連勝から、海外を転戦しつつ、どこへ行ってもしっかりと爪跡を残している現状。とりあえず覚醒した感がある。
ヴィクトリアマイル2024の展望。ラップタイムから見える傾向:基本は溜め→加速という展開だが、あまり大きな緩急はつかない。マイラーとしての資質(スピード&持続力)が問われる。一定の切れは必要。
京王杯SC2024の展望。ラップタイムから見える傾向:一貫した流れの中で、多少の緩急がつく展開になる。一定の持続力&勝負所での切れが問われる。予想◎レッドモンレーヴ
NHKマイルC2024の回顧。ラップタイム:平均的な入り方から、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。一定の持久力&切れが問われた。ジャンタルマンタル、アスコリピチェーノの詳細&次戦に向けての考察。
新潟大賞典2024の展望。ラップタイムから見える傾向:ミドルペースから、一旦溜めて→大きく加速する展開。切れ&末脚の持続力が問われる。一定の持久力は必要。予想◎リフレーミング
NHKマイルC2024の予想。◎ジャンタルマンタル:皐月賞は、速い流れに引っ張られて、自身も道中を高い水準で進めつつも→勝負所ではしっかりと変化をつけた格好。最後は少し甘くなって差されたが、内容を考えれば仕方のないところだし、苦しい中での→もうひと脚というのは、やはり力の証明になっている。
NHKマイルC2024の展望。ラップタイムから見える傾向:前半ある程度流れて、一旦落ち着きつつ→加速する展開。一定の持久力は問われる。切れ&持続力をバランス良く備えている必要がある。
京都新聞杯2024の展望。ラップタイムから見える傾向:ある程度引っ張られつつ、一旦溜めて→上がりは長い脚を使う展開。一定の持久力&末脚の持続力が問われる。予想◎ウエストナウ
天皇賞(春)2024の回顧。ラップタイム:道中高い水準から、後半は長くいい脚を使う展開。持久力&持続力が問われた。テーオーロイヤル、ブローザホーン、ディープボンドの詳細&次戦に向けての考察。
天皇賞(春)2024の予想。◎ドゥレッツァ:菊花賞は、道中ではじっくりと溜めつつ、後半のペースアップに対しても満を持して…という内容だったが、前半部分ではかなり脚を使っていた中で、しっかりと末を伸ばしての完勝。やはりその実力は認められる。
天皇賞(春)2024の展望。ラップタイムから見える傾向:この距離としては高い水準の流れから→上がりで長い脚を使う展開。高い持久力&末脚の持続力が問われる。