chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
陶工・・・斉藤 勉作 公式ブログ https://blog.goo.ne.jp/bensaku_2008

炎と闘った・・・半世紀

土を凝視し続け、炎と向かい合っていつの間にか50年が過ぎた。自分をとりまく極あたりまえの風景は、絶えず人間をはぐくみ育ててくれる。その風土を素直に受けとめ、自然に対する純粋な心が作陶によって表現されたなら、どれ程素晴らしいことかとと思う。ついに九州のアルプスとも言われる久住連峰の裾野に居を移し。代表作の「木の葉」の技法に更に磨きをかけるべく作陶に没頭し、今日に至った。

勉作先生
フォロー
住所
竹田市
出身
未設定
ブログ村参加

2008/05/20

arrow_drop_down
  • 竹田・・・水琴館にて

    無事・・・終了多数お見えになり・・・まことに有難う御座います。さる9月3日〔水〕~9月7日〔日〕まで「陶芸と書の二人展」・・・開催展示の様子を・・・今回の会場の市民ギャラリー・・・水琴館・・・入り口です。☆☆☆斉藤勉作先生のコーナー☆☆☆☆☆☆今回は大作の展示でした。日頃・・・なかなか見れない作品が数々・・・展示されております。黒天目のセットです。☆☆☆衛藤諒堂先生のコーナー☆☆☆館内におとづれる方々を・・・出迎え・・・丁寧に作品の紹介又「木の葉の流し」の技法の生まれた経緯など、ご説明をしておられました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法・・・木の葉流し・・・田舎暮らし・・・興味のあるかた・・・クリック・クリック・・・どうぞ・・・お願いいたします。応援ありがとうござい...竹田・・・水琴館にて

  • 臼杵市・・・喜楽庵【奥座敷】・・・勉作先生オススメ

    今日は・・・長湯を離れ・・・皆で臼杵に・・・「フグを食べよう」と思いましたが・・・時期が?上田さんの奥様に・・・おまかせおいしい懐石料理をいただきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・喜楽庵・・・http://www.kirakuan.jp/お店の紹介・料理・アクセス等は・・・HPより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それでは・・・紹介を・・・風格のある建物ですよ・・・平成元年までの約50年ほどは、「稲葉藩下屋敷」と現在の場所との二軒で料理屋を営んでいました。現在の建物は、大正時代築の別荘跡を利用しています。ガラス障子は1枚も割れずに大正時代からのものです。明るく日当たりのよい広い庭。各個室からは、美しい庭園を眺めることが...臼杵市・・・喜楽庵【奥座敷】・・・勉作先生オススメ

  • 染付木の葉カップ・シリーズ

    コーヒー皿染付木の葉9.5cm×6.5cmコーヒー皿染付木の葉10cm×6cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャラリー訪問・・・有難う御座います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法・・・木の葉流し・・・田舎暮らし・・・興味のあるかた・・・クリック・クリック・・・どうぞ・・・お願いいたします。応援ありがとうございます!///////公式ブログ担当事務局//////・・・畔津<アゼツ>嘉男・・・///////////////////////////////http://blog.with2.net/link.php?640796</a染付木の葉カップ・シリーズ

  • 抹茶・・・

    茶筅で茶を点てる「どうぞ」とすすめる心と心のふれあいがそこからはじまる「一期一会」心の会話の欠かせないのが・・・抹茶盌・・・・・・・染錦牡丹絵香炉高約13.5cm×巾約13cm染錦牡丹絵香炉高約13.5cm×巾約13cm黝銅彩鳥紋香炉高約14.5cm×巾約14cm黝抹茶盌「干潟」径約15.5cm×高約6.5cm染付木の葉茶盌「新春」高約11.5cm×高約8cm白磁印花紋抹茶盌「有明の朝」径約15cm×高約6cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャラリー訪問・・・有難う御座います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法・・・木の葉流し・・・田舎暮らし・・・興味のあるかた・・・クリック・クリック・・・どうぞ・・・お願いいたします。応援あ...抹茶・・・

  • 菓器・・・

    ただひとつの愛があるように器にもただひとつの味わいがある。静かに、ただひたすらに器をみつめているとそのささやきが確かに聞こえてくる。黝印花紋面取深鉢「千潟」高約12cm×径約22cm黝印花紋面取深鉢「千潟」高約9.5cm×径約22.5cm黝青磁面取器「千潟」高約13cm×長辺21.5cm黝青磁面取器「千潟」高約14.5cm×約11.5cm角虹彩天目木の葉絵鉢高約6.5cm×径約33cm黝辰砂面取鉢高約10cm×径約32.5cm染辰砂草花紋面取壺高約23.5cm×約13.5cm角青白磁印花紋面取鉢高約7.5cm×径約26.5cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャラリー訪問・・・有難う御座います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法...菓器・・・

  • 勉作先生の作品は・・・いくら位かな?

    ・・・参考資料・・・2006版芸術名士鑑より・・・評価基準工芸部門・・・21.2cm×21.2cmいろいろな工芸家の評価基準・・・ありますね。酒井田柿右衛門・・・420万つずいて・・・斉藤勉作先生・・・300万先生に聞くと・・・この本に名前が載るだけでも「たいしたもんですよ」数多くの作家が・・・頑張っております。凄いですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勉作先生の愛犬・・・アイちゃん2代目です・・・なまえは・・アイアイちゃん男の子です・・・最近よく私はカミツカレマス。いつも先生と一緒に・・・お散歩しております。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法・・・木の葉流し・・・田舎暮らし・・・興味のあるかた・・・クリック・クリック・・・...勉作先生の作品は・・・いくら位かな?

  • ナルシマ・フレンド会長と勉作先生

    今回は長湯にて・・・自転車の大会を地域の活性化を・・・考えナルシマ・フレンド会長の協力を・・・お願いなるしまフレンドクラブチームは1974年の発足以来、走りに徹するレーシング志向のクラブとして活動を続け、JCRC、ツール・ド・おきなわ市民レース、各地のヒルクライムイベントなどで多くの実績を残しています。今回・・・地域の活性・自転車の楽しみを伝えるため、会長(鳴嶋英雄)さんが、時間をさいていただき、フレンド臼杵チームそして長湯のみなさまの要望を理解していただき、・・・長湯温泉わくわく自転車祭り・・・企画・立案をするようになりました。たのしみですね今回旅の疲れを癒していただくために・・・竹田エノハに・・・皆で来ました。・・・長湯温泉わくわく自転車祭り・・・の成功そして今回の出会いに・・・乾杯です左から会長と一緒にこ...ナルシマ・フレンド会長と勉作先生

  • 作品・・・【菓子鉢】

    ろくろが廻り一塊の土が型つく釉をかけられ、炎をあびる窯との対決、土と炎のドラマ沈黙の時間が長く過ぎ器が・・・誕生する。染付木の葉角鉢「早春」約22.5cm×約24.5cm天目草花紋角鉢約26.5cm角青白磁辰砂印花紋叩き角鉢「花の舞」約30cm角黝印花紋鉢約26.5cm黝辰砂印花紋鉢約26.5cm黝辰砂印花紋鉢約26.5cm染付深鉢「有明」高約12cm×巾約23.5cm染付木の葉鉢高約8cm×巾約19.5cm・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ギャラリー訪問・・・有難う御座います・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・技法・・・木の葉流し・・・田舎暮らし・・・興味のあるかた・・・クリック・クリック・・・どうぞ・・・お願いいたします。応援あり...作品・・・【菓子鉢】

  • 夢・・・どんぶり登場【万寿温泉市】

    第2回・・・万寿温泉市・・・開催31日・1日・・・2日間斉藤勉作先生・・・銘銘安くて・・・美味しい・・・夢・・・どんぶり・・・お披露目マグロのゴマ風味のタレで~す。高島産のクロメ汁で~す※長湯で・・・何と・・・マグロ・クロメが・・・食べれますよ・・・今回はミッチゃんが・・・製作です前回・・・雨が降り・・・今回は雨対策を考え・・・斜めに屋根ができてます。プロ顔負け・・・うまいもんです。定食・・・始めました。限定10食・・・関アジ定食<早い者勝ち>温泉入浴料込み夢・・・どんぶり・・・限定18食今回もサザエ・天然岩ガキ・・・好調タケさんと・・・佐賀関水軍の頭お二人で・・・長湯の文化・町作り・・・等真剣です。上田ちゃん・番頭<アゼツ>・ルリさん~ですタケさん・・・御夫婦人生をエンジョイしてます・・・仲むつまじくひょっと...夢・・・どんぶり登場【万寿温泉市】

  • 勉作先生のお気に入りの炭酸温泉

    今回は・・・勉作先生と愉快な仲間達・・・は勉作先生と○○様です。いつも仲良く・・・陶工の話などなどいつものメンバー・・・タケさんも・・・今日は奥様と娘さんも・・・一緒に晩御飯で~すぽっかぽかの上田ちゃんも・・・ジャイアンもるりこさん・・・奥様・・・リョウさん娘さんは・・・はずかしいので・・・先生のお話・・・今回は陶工をはじめたキッカケ修行している時の話・・・なだなど興味深いはなしでした。※いろいろな話は・・・吉野さん<あだなブン屋さん>がまとめてくれます。ここで吉野さんの紹介を少し・・・大手の新聞記者を定年されてここ長湯で・・・温泉・自然・友達・楽しい日々を過ごしてます。陶工とは・・・などなどおいおい・・・掲載していきます。今日は・・・延岡より・・・お泊りの岡田さん・・・明日は別府の温泉へ老後は・・・こうでなく...勉作先生のお気に入りの炭酸温泉

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、勉作先生さんをフォローしませんか?

ハンドル名
勉作先生さん
ブログタイトル
陶工・・・斉藤 勉作 公式ブログ
フォロー
陶工・・・斉藤 勉作 公式ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用