『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
海外ドラマが好きでキャラクターと人間関係を重視して感想を書いています。
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #29 Streets Is Watching
今シーズン残り少なくなりましたが、あれこれも目まぐるしく動いて着いていくのが精一杯です。 次でちゃんと収まるのかな。 ステイブラーはかつての自宅で採取した、子供の頃に打ち込んだ弾丸をジェットに調
The Blacklist 10 #197 The Night Owl
ファイナルシーズン、プレミア。 先シーズンの終わり方で、レッドが自分の都合のために犯罪者をFBIに売ったツケが一気に来ることはわかっていましたが、案外ずっと見てきたファンへのサービスのシーズンなのかなと
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #307 Flesh & Blood
いつものようにグダグダと始まりましたが、ダニエラの監督だとわかると、展開になるほどなと思いました。 本来ならお休みでもいいはずですが、ケンジーは意外に出番が多くて良かったなと思いました。 海軍
Law & Order:S.V.U. 24-11 #527 Soldier Up
前話の続き。 アザのせいなのか怒れるオリビアがこれまでになく勇ましく、というか、ガラが悪くて「組織犯罪特捜班」のシーズン2で暴れまくるステイブラーを意識しているんじゃないか、とふと思いました。 イメー
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #28 Lost One
いろいろと内容盛りだくさんのシーズンでしたが、これはもうサービスエピソードですね。 母の日ということなので、そういえばSVUとクロスオーバーしていたのだと思い出しました。 内容的にはほとんど関係ありま
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #306 Dead Stick
先週とはうってかわって、海軍関係を全面に出して格調高いとまでは言いませんが、さすがパイロットはかっこいいなというエピソードでした。 つまり、コールサインだとかstick jockeyという話になると、脳内変換で「
Law & Order:S.V.U. 24-10 #526 Jumped In
ロリンズロスは我々も同じです。 オープニングのレギュラーの数が減って寂しい限りです。 今回はクロスオーバーといえばそうですし、新たなスピンオフなのかという気もしますね。 SVUにとってロリンズが
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #27 Dead Presidents
今回は中休みという感じかな。 残りが少なくなってきましたので、最後の盛り上がりを期待したいです。 ウェッブの部下の家に強盗が入り、100万ドルの現金が盗まれ、1名が殺された。 ウェッブはステイブラ
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #305 The Body Stitchers
いきなり過去エピの場面が出てきて、「そんなのあったっけ?」と全く覚えていませんでした。 LAシリーズとしても違和感ある展開(5年前の前回もそのようでした)で、未解決事件の結末をいつかやりたいと思ってい
Law & Order:S.V.U. 24-9 #525 And a Trauma in a Pear Tree
ああ、もう泣いちゃう。 クリスマスエピソードに旅立ちが重なって、よく出来ていましたね。 これ保存版にしようと思います。 タイトルは欧米の人ならすぐわかるのでしょうね「クリスマスの12日(The Twelve Day
NCIS~ネイビー犯罪捜査班 20 #444 Bridges
『禁断の恋』 今回は意外な展開なだけでなく、キャラクターの掘り下げもいろいろあって見どころ満載だったなあ。 タイトルは一番良いところで出てきましたね。 ところで言及された映画のタイトル「コードネ
Law&Order:組織犯罪特捜班2 #26 Change the Game
いいねえ!いい感じで突っ走っています。 1話完結ではないので、この先10年も続くドラマになるとは思いませんが、面白くしようとして作っているのが感じられて、こっちも乗ってきました。 そういう時はあらすじを
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #304 Of Value
何だろう、仕事以外の話題はこのシリーズならではなのに、仕事より個人の生活の方が大事だよねという雰囲気をより感じます。 LAシリーズが打ち切りを発表したのは今年の1月ですが、最初から今シーズンで終わりとい
Law & Order:S.V.U. 24-8 #524 A Better Person
いよいよ近づいて来ましたね。何が。 ゲストのグレッグ・グランバーグはJJエイブラムズ組の役者さんで、「Heroes」では警官役の印象が強く残っていますが、意外にもLaw & Orderシリーズには初めてだったのですね。
FBI:特別捜査班 3 #56 Straight Flush
シーズンフィナーレ。 コロナのせいか短いシーズンでしたが、その中でもきちんと終わらせましたね。 ただ、まあ同じことを2回することについては、いまいちかなと思いました。 連邦治安判事など有力者が5
NCIS:LA ~極秘潜入捜査班14 #303 Game of Drones
ついに、このシリーズもファイナルを迎えたということを知り、まあそうだろうなと思いつつ、寂しいなあという気持ちが湧いたのは自分でも意外でした。 それでも先シーズンのフィナーレは、打ち切りを覚悟していたよ
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『詩人』 いよいよ、シーズンフィナーレに向かってまとめにかかってきましたね。 シーズン初めに仕込んだことがやっと回収されるのか。 途中にパーカーのリリーのことや、トーレスのガールフレンドの話題とか
盛んに「デ・ミニマス案件」と言っていたので、これがわからないとエピソードの意味がわからないじゃないかと思いましたが、ややこじつけぽかったかな。 関税などで使う用語らしいですね。 要はシルバのキャラクタ
『女子会』 タイトルからしてネタ切れなのかなあ、という印象です。 そういえばケイシーはゲームナイトを楽しんでいましたから、彼女のアフター5はかなり充実しているのじゃないかしら。 捜査官のみなさん
どこかで聞いたような事件、古く新しいテーマですね。 アメリカでもそうなのか、いやアメリカだから見逃されてきたことなのか、などと思いながら見ていました。 あちらには企業を監視する労働基準局とかコンプライ
『副業』 これ、掛け持ちの副業という意味の「Moonlight」からタイトルを引っ張ってきているはずなのですが、あえて「月の光に照らされた」にした理由はなんだろう。 ちょこっと副業? というところで、ゲス
今回もじっくり見せてもらった、という感じです。 たった一人の被害者ととことん向き合うという、シンプルなストーリーなのに、またかとか見飽きたとか思わないです。 さすがとしか言いようがない。 児童保
『スペクター』 終始、ニヤニヤしながら見ていました。 ジミーがメインだと面白いなあ、話もいくらでもふくらませることができて、たまにこういうのがあるとうれしいです。 タイトルは家が近いという意味の
頑張れソニーの第2弾。 前のエピソードから2ヶ月以上時間が経過したということのようですので、多分実際の放送でホリデーシーズンを挟んだのかな。 テーマは何となく谷崎潤一郎か川端康成かというような雰囲気でし
『血の争い』 マクギーの子供の学校への寄付金競争と以前「1000ヤード」でゲスト出演したT.Jサインを組み合わせて楽しかったです。 献血をする人が減り、輸血用血液のストックが少なくなっているというの
通常のストーリーではなく、時間とともに緊張感を味わい登場人物の演技を味わう回ということでしょうね。冒頭からカリシがどうなるのかが予想させてしまいましたが、こちらも覚悟して体を張った演技を楽しみました。
『ゲーム・ナイト』 うーん、私はカードゲームをしないので何とかに似ているとか、それ知っているとか盛り上がることはなく、せっかくのゲストも出番が少なくて不満です。 ケイシーのお当番にしても、水増しし
今回のエピソードは、とても味わいがあって良かったと思うのですが、タイトルにある10倍というのが、引用されている聖書の言葉とちょっと違っているのではないか、という点が気になりました。 そういう解釈もあると
いつも当ブログを訪れていただき、ありがとうございます。 諸般の事情で、今週は更新が滞ることになると思いますので、どうかお含みおきください。 よろしくお願いします。
『偽装婚約』 タイトルがネタバレですが、最後のオチは読めましたでしょうか。 「そう来るよね」と思いながら、ニヤニヤするような楽しいシーンがたくさんありました。 トーレスと妹ロビンとの交際は
ゲストの顔を見て、ドラマの展開は大体予測できましたので、後はタイトルの「ロールシャッハ・テスト」がどこに出てくるのか、考えたくらいかな。 シルバが頑張る回でした。 カップルで車で旅行しながらSN
『ベーカリーの英雄』 パーカーの焼き菓子好きは母親譲りということになっていて、毎日様々な焼き菓子(ペイストリー)を買って職場に持ってくる。 ベーカリー絡みのエピソードを作るのは決まっていたのかな
今回は深刻なテーマではありますが、一種の痛快感というか、ドラマそのものを楽しむという感じでした。 レポーターの人、今シーズンの1話目にも出ていたのですね。 ただ、どうしても現実の日本での特殊詐欺の問題
『暴露本』 心温まる恒例のクリスマスエピソード。 いきなり「クリスマスキャロル」の朗読から始まるので、何となく筋を暗示するような。 スクルージもクリスマスの奇跡もありましたし、クリスマスネタはい
この回は問題点を散りばめて、啓蒙的なストーリーだったなと思いました。 リアルさはないかもしれませんけど、それぞれの立場によって、思うことは違うでしょう。 思春期、その前の時期の子どもを持つ親たちに見て
『制御不能』 なんか、こわーい。 ホラーですか?というBストーリーに、いつもの肩の力の抜けた事件捜査で、不思議なドラマになっている。 でも、何よりもアビーの名前が降板後初めて出た、というのが意味
『アルグン・ディア』 新シーズンプレミア。 本国では脚本家のストライキがあったため、本エピソードの放映は2024年に入ってから。 昨年亡くなったデイヴィッド・マッカラムを偲び、称えるエピソードを準備
2話続きのシーズンフィナーレをサム目当てに見ていたので、ちょっと肩透かしを喰らいました。(笑) タイトルはもう、モーツァルトやヴェルディの「レクイエム」でもおなじみのアレですよ「怒りの日」。 最後の審