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  • ジャンボエビフライ@小根山森林公園 附テフラ

    ヒマラヤトウヒの球果がたくさん落ちている。リス君にとっては、これは贅沢なレストランだったろう。見たことのない大きさの、ジャンボエビフライがいくつも見える。小粒の軽石が足の下で踊って、歩きにくい下り坂。切通しを見ると、2層のテフラが見える。上がAs-A、下

  • 今日のみちばた 小根山森林公園

    連休。榛名が混んでいるのはわかっていたので、小根山森林公園へ足を延ばす。おぎの屋も鉄道文化むらも大賑わいだが、森林公園はほぼ貸し切り。大正期からの植林があって、遷移の様子も興味深い。林床を埋め尽くすようなヤブレガサや、そこここに見えるマルバコンロンソ

  • 中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」企画展 草津から六合へ 冬住みの里モノがたり

    中之条町歴史と民俗の博物館「ミュゼ」令和6年度 第1回企画展「草津から六合へ 冬住みの里モノがたり」「冬住み」の展示ということで、期待して出かけたのだけれど、全く空振り。チラシ・会場の「ごあいさつ」には「冬になると積雪も多いため客足も途絶えてしまうことか

  • 上毛20240423 ねどふみの里

    上毛新聞 ONSEN無形文化遺産へ 湯の国つなぐ1章 担い手の技と志 独自技術尻焼温泉 ねどふみの里保存会山村の知恵を次代へ温泉文化を世界無形文化遺産にしようという動きの中の記事。行ってみたいなと思いつつ、まだたどり着いていない「ねどふみの里」について

  • 今日のみちばた 循環器病院コース

    雨模様なので、循環器病院まわりを短く周回。とはいえ、この道も面白い。レタスの苗が植えられた畑越しの榛名山。赤城山を望むと、手前の白い花は大根、左手奥はアブラナ、右奥にはブロッコリーの黄色い花。ベニバナトキワマンサクと、ぽってりとした八重桜ヒメコウゾとヒ

  • 今日のみちばた

    ニワウルシの新梢に空き缶の花。 何のオブジェだ??雨上がり。赤城山はまだ雲の中。 苞の色が違うマムシグサ。 ムラサキマムシグサとカントウマムシグサ、なのかな? 雨に濡れたジュウニヒトエとエビヅルの若葉 オニグルミの葉が大きく開いてきた。 すっかり絶

  • akagi自然園 20240421

    モルックの付き添いで赤城自然園。 この時期は「初めまして」の相手が多くて悩ましい。 アセビの芽だって、こんなに赤いとは知らなかったよ。

  • しかくい古墳をまるくする

    藤岡歴史館春季企画展 笹川沿岸地区遺跡群の調査成果02「しかくい古墳をまるくする ―6世紀後半の小林古墳群―」会 期:令和6年 3月23日(土曜日)~5月12日(日曜日)時 間:午前9時00分から午後5時00分まで(最終入館受付は午後4時30分まで)場 所:藤岡歴史館

  • 今日のみちばた 中の尾根コース

    曇り空。赤城も榛名も雲の中。

  • 日経20240418 よみがえる「万葉集」の料理

    源氏と違って、万葉集には食の歌があるんだよね。「西広上のあしつきのり」は富山県の天然記念物。

  • 北毛医療生協健康ウォーク@赤城自然園

    お休みをとって、北毛医療生協の健康ウォークイベントに参加。朝方の雨も上がって、ウォーキング日和、花日和。

  • 今日のみちばた スミレの小径

    桜から花水木にバトンタッチ。トチノキの葉はようやく開く気になったようだ。白山吹と八重山吹ひょろっと伸びてしまったツクシ、シロバナタンポポキランソウカンアオイ?の蕾とカキドオシイカリソウとなんとかすみれすみれすみれ・・・アカソ、カラムシ

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    急ぎ足で歩くと汗ばむような陽気。 ヤブニンジン、ムラサキケマン、タネツケバナ スミレ、スズメノエンドウ、ショカッサイとタンポポ サルトリイバラ、クサノオウ、キュウリグサ、ウシハコベ いろいろ花盛り。 オニグルミも葉を開いてきた。

  • 資料館巡り 南牧村・川上村

    明治大学黒耀石研究センター・佐久考古学会主催のフォーラム『掘りさげてわかった! 信州の縄文人』を聴講しに長野へ。 志なの入洞穴見学 蛍光X線分析でわかった志なの入縄文人の黒曜石資源利用 堤隆・池谷信之 骨角器からわかった信州縄文人のアウトドアライフ

  • 今日のみちばた ぐるっと榛名

    つつじが峰 二ツ岳とオンマ谷火口沼の原。湿原維持作業かな、アカマツが伐採されている。温暖化の影響だろう、乾燥が進んでいるのだ。バッコヤナギ、アセビ、タチツボスミレ、ミヤマキケマン沼の原の草花も芽生えは見えるが、僕の知識では、識別できない。もしかし

  • 今日の読書 縄文時代を解き明かす

    冬タイヤから夏タイヤに交換。待っている時間に、話題のジュニア新書を読む。 縄文土器を中心に、微細化石による製塩土器の析出、同位体分析、動物考古学、植物考古学を通じて、縄文時代の人々と生活の復元に迫る。濃い中身だが、読みやすい文章。しかし・・・発掘屋

  • 今日のみちばた ブロッコリー満開

    中の尾根コース。畑の取り残されたブロッコリーが満開。イヌナズナ、カラムシ、ツクシはそろそろ終わり。ムラサキケマンが開き始めた。いろいろな桜がきれいだ。週末まで持つかなぁ。

  • 今日のみちばた 春の嵐か

    強い雨が上がるのを見計らって、昼の散歩。循環器病院手前で折り返す。雨は上がっても、強風。桜の花びらが道を覆う。途中に桑の老木があるのだけれど、吹き飛ばされた蕾が道に散らばっている。アケビの花。こちらはマンネングサの仲間だろう。花が咲けば正体がわかる

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    埋文事業団の桜は満開。夕方からは雨になりそうだという予報。赤城山はすっかり雲の中だ。カメラのフレームに入る花のボリュームが、グンと増えた。埋文図書室裏の土手は、タチツボスミレがにぎやか。ウシハコベ、ショカッサイ、イヌフグリも何種類かあるようだ。トウ

  • 日経文化欄20240408 藁 今も暮らしに息づく

    「藁の文化は、稲作が日本に伝来する以前から浸透していた「非藁」の文化の上に生まれた。非藁とは稲以外の加工しやすい植物、つる性のヤマブドウやマタタビ、かやぶき屋根で有名なカヤの仲間を指す。これらの素材で衣服や住居を作っていたからこそ、米つくりが伝わると収

  • 今日のみちばた 憩いの森ひとまわり

    雪の心配もなくなったので、盗人越えから上野原線経由で憩いの森に下る。キブシ、ミツマタが目を引く。アブラチャンが黄色い霞のように見える。憩いの森入口で目を引くのは、ダンコウバイ。ヒュウガミズキ、トサミズキも開いてきた。ニワトコは葉が開いて、まだ硬いけれ

  • 今日のみちばた スミレの小径コース

    スミレの小径って名付けているんだけど、スミレの株がずいぶん減ってしまった気がする。 それでも、見るものがいろいろ。 昼休みが足りなくなってしまう。

  • 群馬埋文発掘情報館 便利になりました

    発掘情報館で、Wi-Fiが使えるようになりました!!入口の飲料自動販売機が復活しました!今回はコカ・コーラさんが落札!

  • 群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要 42

    群馬県埋蔵文化財調査事業団 研究紀要 42創立45周年記念号谷藤保彦 下吉井式土器の終焉杉山秀宏・佐々木由香・小林和貴・鈴木三男・能城修一 弥生時代の炭化米塊に付着した編組製品の素材植物種今城未知 群馬県における大型前方後円墳の設計高島英之 群馬県

  • いただきもの キクイモ

    そこここで見かける大型雑草、オオハンゴンソウやオオキンケイギクよりはだいぶまし、というイメージ。Wikipediaによると、江戸時代末期に飼料用作物として導入されたのだそうだ。いやいや、そう捨てたもんじゃない。この頃は健康食品として人気がある。さて、女房殿

  • 相馬原自衛隊の武装能力強化

    4月2日付け赤旗シリーズ 強化される米軍・自衛隊基地榛東村の陸上自衛隊第12旅団についての記事。昨年3月に実戦を見据えて偵察隊を廃止し、偵察戦闘大隊を新設偵察戦闘大隊は地元を守るのではなく真っ先に最前線に行く機動部隊。105ミリ砲備えた16式機動戦闘車を

  • 今日のみちばた 橘川遡上コース

    本当に春が猛ダッシュをかけている。埋文センターのソメイヨシノや、先週は蕾すら見えなかったスミレが開き始めた。クサノオウ、ヤブツバキ、ミツマタ、ヤハズエンドウ、コブシ、タンポポ健大高崎、選抜優勝!スタメン唯一の県内中学出身選手が、なかなかの活躍。良い試

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