上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
群馬の埋文・考古系ブログです。植物と食物を通じて、考古学、民俗学の裏通りを散策してます。
急に暖かに。空が変わった。寝ぼけ眼だったベロニカも、くっきりと目を覚ました。
侵略を侵略として、戦争を戦争として、しっかりとらえる力を持たなくてはならない。新聞の画像は奨学金おじさんのツイッターから。
孫2の誕生日プレゼントに、積み木のリクエスト。それなら上野村の木工品が良いな、ということで、女房殿と高崎駅のいろはへ。首尾よく木まま工房さんの積み木を手に入れて、お気に入りの陳麻屋でタンタンメンを食べて、オーパをぶらり。高崎タワー美術館の肉筆浮世絵展
風は強いが、暖かい。
今シーズン一番の寒さかもしれない。歩いても、全然暖かくならないぞ。
橘川遡上コース。向かい風が強い。
少し時間があったので、太田市の埋蔵文化財最新情報展「由良の古代ビトを訪ねて」を見学してきました。資料のボリュームやストーリーに物足りなさはありますが、こうした展示が継続されているのはありがたいことです。太田市のホームページhttps://www.city.ota.gunma.
スミレの小径。まだスミレの姿は見えない。スイセンは終わり近い。ホトケノザの色が濃くなってきた。
いつもの梅林。他の蕾はまだ固いのだが、気の早いのが二輪。
今朝のNHKニュース佐賀県の基山町宝満神社で粥占が行われたとのこと。 佐賀 NEWS WEB「災害少なく過ごしやすい年に」基山町の神社で「粥占い」群馬の粥占は小正月の行事。この時期は珍しいなと思っていたら、占いの方法はもっと珍しかった。<おかゆの表面に出来たかび
しばらく前に本屋さんからいただいた吉川弘文館のPR誌「本郷」157号「〈文化財〉取材日記」は山梨県で2017年に見つかった、和歌が刻書された土師器の坏について。刻書の土器はないではないが、良く目にするような吉祥の文字や名前ではなくて和歌が一首丸ごと書かれてい
多胡碑記念館で話題の鏡を拝見。土壙墓状の遺構なのだろうか?鉄製のヤリガンナは錆びているが、銅鏡はほとんど傷みがない。これほど残りが良いというのはどういう構造、埋没情況だったのだろう?高崎市のホームページ内に、は、上に載せた解説パンフレットと鏡の詳細な
立春。モグラモチが目立つのは気のせいか?古墳時代の小区画水田について復習。齊藤英敏「試論古代小区画水田」古文化談叢第41集九州古文化研究会1998滝沢誠「日本型農耕社会の形成 : 古墳時代における水田開発」食糧生産社会の考古学朝倉書店1999野原大輔「古
榛名はきれいに抜けているが、赤城の背後には雪雲。気の早いオオアラセイトウの花が、悴んでいる。気の早い鬼打ち豆を食べて(撒かない!)海鮮恵方巻を美味しくいただいて、これが我が家の節分会。
梅林コース。蕾未だ堅し。北橘温泉ばんどうの湯が民間に譲渡されてKomorebi(こもれび)テラス ばんどうのゆになったのだそうだ。伊香保の旅館玉樹が運営会社になったとのこと。新しい施設が作られるらしく、榛名山の撮影スポットに入れなくなったのが残念。未だお風
「ブログリーダー」を活用して、orbitさんをフォローしませんか?
上毛新聞の「信州だより」というコーナー信濃毎日新聞からの引用記事。南牧村美術民俗資料館で新たに作られた志なの入遺跡の縄文人骨から復元された女性像の紹介記事。堤先生が解説されています。
今日もスローペースで、汗をかかない散歩。 こちらの田んぼは、オタマジャクシだけがうじゃうじゃと。
熱いので、そろりそろりと瓜山橋往復。 田んぼの中に見慣れない生き物が・・・ カブトエビらしい。 ここいらの田んぼでは、今まで見かけたことがないような。。 外来生物といっても、移植栽培の日本の田んぼでは害をなすことがなく、 かえって雑草を防いでくれた
足立区伊興遺跡公園展示館 あまりにも著名な遺跡なのだけれど、初めての見学。 遺物のバリエーションが豊富なのに驚かされる。 しかし、「祭祀」を展示するというのは難しいね。
関東も梅雨入りしたのだそうだ。平年より3日遅く、去年より11日早いとのこと。せっかくなので、クリの花を見に行くことにしたが、昼休みも雨模様。傘をさしての今日のみちばた。「つゆり」は「栗花落」または「五月七日」と書く。クリの花が落ちるころ、旧暦の五月七
梅雨に向かって、天気は下り坂。赤城山、雲に隠れて見えず。アオツヅラフジ、アマチャヅル、エビズル、カナムグラ、クズ、スイカズラ、トキリマメ、ノブドウ
上毛新聞 三山春秋 2025/6/8 天然染料アカネで真っ赤に染まった…高崎市染料植物園の紅板締め技術の継承への取り組みが紹介されています。館の特性を活かした取り組みですね。
全くの門外漢なのだけれど、闖入。 秋山郷の生活がテーマ、ということだけでも興味をひかれたのに加えて、 静岡県富士山世界遺産センターの井上卓哉さんが大阪大学に提出した博士論文「山村の複合的な生業と資源利用の動態に関する研究」にともなう 論文の公開審査
秋山郷の入り口、見玉のお不動さん。ここも30年数年ぶり。眼病治癒のお願い。お守りをお土産に。
なじょもん、何年ぶりだろうか? トチノキ、クリ、オニグルミ 縄文三種、みんな大きくなった。 竪穴住居の放置実験、 18年たっても、まぁしっかりしていること。 熱いと思ったら、30度超え!
ナツツバキのつぼみネムノキもつぼみ刈られても伸びてくる、ウドの葉ビョウヤナギの花今年も見つけた、ラミーカミキリ
昨日今日と、耳飾り館にこもって土師器の観察。縄文専門館には似つかわしくないかな。昼休みには茅野遺跡を散策。トチノキの幼木。いまさら。とってつけたように植えられたもの。僕が生きているうちには、実をつけそうもないな。
最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』群馬埋文発掘情報館では、令和7年6月1日(日)から、最新情報展『古代の吾妻郡を探る―上信自動車道発掘調査成果の最新情報―』を開催します。関連行事としまして、9月21日(日)に講演会を
週末に忙しく植えたのだろう田植えされた田んぼが増えてきた。イボタノキの花、エビヅルのつぼみ。
久しぶりの沼の原。ストレス解消には、ここの空気が一番。ミヤマザクラとスズランが収穫。
渋川市赤城歴史資料館旧赤城村の資料館。古い建物で、展示施設も良いとは言えないが、縄文土器はじめ、とにかく見るべき展示資料が多い。今回の企画展は「渋川市と自然災害」渋川らしく、中筋遺跡、金井遺跡群、黒井峰遺跡、宮田諏訪原遺跡と、榛名山噴火で被災した遺
猛暑日!汗をかきたくないからアップダウンの少ない循環器病院コースを歩くことにしたのだがこのコースには木陰がないアスファルトの照り返しも強くて、結局汗がにじむこれはハゼノキかなぁ?
梅林の先の小さな栗林 雄花はすっかり枯れてしまって 果実が膨らんできている 隣の見慣れないネギ坊主 ジャンボニンニクかなぁ?
陽射しもないし、体調も少しばかり回復してきたので、中の尾根に挑戦。 ヤブマオ、イタドリ ウコギの実と厄介者集団(クズ・アレチウリ・カナムグラ・センダングサ)
日テレ 所さんの目がテン!今朝の放送は暮らしをワンランク上げてくれる? 自然素材の生活用具奥会津三島町の、マタタビ、ヒロロ、ヤマブドウなどを使った編組製品と愛知岡崎の和蝋燭づくりヤマブドウの樹皮採取の適期が、年に10日くらいしかないとか蝋燭の燈心の作
嬬恋と赤城を見てきたので、今週はホームグラウンドの榛名山林道は1000m以下だから標高が低い分、ターゲットはそこここに見られる基本的な分布傾向は同じだな帰り道でウフフなアクシデントもありつつ
今年初めて、ヤブカンゾウの花
倒木のあと
鄙にはまれな、 と言ったら怒られちゃうが、 とても洗練されたお蕎麦
頑張っていたんだけど 一段階増悪してしまったか・・ 飲み薬が9錠と、吸入薬2種 ちょっと厳しい