でしたが、今日の収穫は「勝ったことだけ」でしたね。まだ2試合やったばかりですが、今季採用しているフォーメイションではこの先厳しい気がする。毎年選手が入れ替わっても、相変わらず例年と同じ様なプレーが目
明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 来週からチームも始動します。今年こそはワクワク感満載の試合を見せてほしいですね。
渡邉元監督がホーム最終戦で述べたコメントが”事実上の退任の理由”となった2019年シーズン。あれからベガルタ仙台は変わっただろうか? いや、変わってないと思う。その後の監督人事や補強内容を見れば分か
やっと動きましたね。流石に、昨年みたいな残り2試合での摩訶不思議監督交代劇はしませんでしたが、残り8試合。これでも遅い気がする。昔から対応の遅いベガルタですが、果たして・・・。 ある意味今年だけ
久々のJ2での戦いが始まりました。 今年の目標は1年でのJ1復帰です。 ですよね? それにしても昨日の試合ですが、昨年と何ら変わらない内容でした。J1から降格したチームが昨年6位のチームに主導
今年は久々にJ2で戦うことになりました。1年でのJ1昇格を目指すと社長がコメントしていますが、確かに1年目で昇格出来ないとなかなかJ2から抜けられなくなりますからね。 本来であれば反則級の補強をしない
本日のスポーツ紙にベガルタの新監督選びが難航しているという記事が載っていました。 残り2試合を原崎HCが指揮をとりますが、結果如何では来季監督もあり得るとのことです。ただ、スポンサーの中には地元出
本日のネットニュースにベガルタの記事が載っていました。 本来であれば再来年度での債務超過解消を目指していましたが、社長曰く、来年度中での債務超過解消にシフトした模様です。この通りに事が進むのであ
これほどミスをしたら勝てるはずがないですよね。 今に始まったわけではないですが、トラップが下手だしパスミスの多いこと。これって出し手と受け手の連携ができていないからですよね。今日の徳島もそうで
それにしても、このチームは毎日何を練習しているのだろう? 何を指導しているのだろう? 一つだけ言えることは、残り試合が1つ1つ確実に減っていくということ。
昨年は色々ありました。本来であれば降格していた訳ですが、”特例”に助けられ今季もJ1の舞台で戦っています。 しかし、昨年の成績を今年も継続中で、未だリーグ戦では未勝利です。それもそのハズ、試合を見て
これまでリーグ戦を5試合消化し、カップ戦を2試合。なかなか勝利が遠いですね。 昨日の清水戦を見ての感想ですが、ちょっとマズイ試合内容でしたね。なんて言うか、得点の匂いが全くしないし、勝てそうだと
昨年はオフの補強内容にワクワクしたと思ったら、開幕前のキャンプからケガ人が右肩上がりでホーム未勝利という不名誉な記録で終戦。降格なしという特例で助けられました。 そして今年、昨年とは違った期待感
大分、間隔が空いてしまいましたが、今年初めての書き込みとなりました。本年も宜しくお願いします。 昨年はチームに色々な事がありました。応援する側からすれば、ヤキモキの連続だったと思います。それ故に
そろそろベガルタ仙台に関する人事情報が出始める時期となりましたが、経営陣・監督・コーチ・選手と我々応援する側からすれば例年のこととは言え、ヤキモキする時期となりました。 そんな中、これまでの動き
毎年、ベガルタの試合を見ていて不思議に思うことがあります。 だいたい例年、チームの3分の1位の選手が入れ替わります。なのに、試合を見ていると同じ様なプレーが多い。今シーズンもそうですが、まずトラ
ベガルタ仙台の2020年シーズンが、まさかこの様な状況下に置かれるとは想像もしていませんでした。 今後どうなっていくのだろう?今クラブが置かれている状況を考えたら・・・。どうなる?ベガルタ仙台。
シーズン前に目にした新メンバー、最近にない程のワクワク感を抱いたのを覚えています。 なのに今は・・・? 一体どうなってしまったのだろう? 何がこういうチームにさせてしまったのだろう?コロナによる
長かった中断期間が明けて、待ちに待ったリーグが再開されました。 まだまだ不安要素が有る中での再開ではありますが、再開後の試合を勝利で飾ったのは良いスタートと言えると思います。出来れば追加点を獲って
日本の感染者数がピークを過ぎ、かなり低い数値となってきました。基本的には自粛の効果が出ているのでしょうか。ただ、この先を考えると、どうなっていくのか先が読めないです。 自粛が段階的に解除されていけ
政府の緊急事態宣言が31日まで延長されました。 これに対しては当然の判断だと思いましたが、と同時に特定警戒都道府県以外の大半の県では、大型連休明けから事業者への休業要請解除をする様です。 正直こ
今に始まったわけではないですが、取り分けコロナ感染が進むにつれて、日本中から政権の対応について批判、非難ばかり。 ネットの普及が一番そうさせているのかも知れませんが、こういう非常事態の時に何でこう
欧米に比べて感染者数が低い日本。ここに来ての増加状況がかなり危険な感じがする。 それに比べて一部の地域を除いて日常の動きが普通に見えるし、街角インタビューでの若い人たちの危機意識のないコメントにも
予想通りJリーグは来月の3日開催を目標としているみたいですね。ただ、現実的には今月、来月いっぱいは無理だと思う。どの国を見ても終息宣言が出来る状況にないわけだし、それに世界中が手探り状態で対応してい
Jリーグでは4月開催の検討に入ったみたいです。 色々な思惑や事情があるとは思いますが、今月で終息するとは到底思えない。今後状況がどうなるのか分かる人はいないと思う。全てが初めての経験だから。 オ
2020年、まさかこの様な状況になるとは。 連日、TV・ネット・紙面を見ると政権批判や文句ばかりが目につく。 みんなストレスがたまってるのだろうか?何かにはけ口を求めているのだろうか?はやく収束してほ
今年も宜しくお願いします。 新生ベガルタ仙台、動き出していますね。
新社長のインタビュー記事を読みました。 「攻撃的な形はできつつある」 「チームを支える大きな要素である守備とかみ合えば、良い状況に持ち込める」 「下位は勝ち点差が少なく、好転すれば順位は上がる」
昨年から幾度となく聞いてきたコメント。負ける度に「・・・・・申し訳ない」。これだけ同じコメントを聞かされると何も胸に響いてこない。今日で10試合消化して2勝1分7敗。責任を感じてるようなコメントも見
ベガルタの昔からの根本的な問題は、低予算故にそれに見合った年俸の選手で戦術に出来るだけマッチさせようとしてきたことです。当然、高年齢選手やスペックの低い選手達の比率が高くなりますので、層が薄くなります
かたや現在3勝3分3敗の10位で監督を交代したJ2新潟。今回で4季連続でのシーズン途中交代らしいです。 かたや1勝1分5敗の17位の仙台。正直言って渡邉監督ではもう無理です。限界です。これまでの
任期満了により今月末で社長が退任するとのこと。新社長は専務が昇格するみたいですね。現社長は地元新聞社の系列会社からの就任だったし、新社長は元々は地元TV局出身者。結局のところベガルタの役員会社出身者で
もう限界でしょう。 5年連続二桁順位しか挙げれなかった監督が、今年チームをトップ5以内にブレイクさせれる訳はないですよね。それに37才の梁を先発や途中から使わざるを得ないクラブの懐事情にも勝てな
昨年までは二桁順位ではありましたが、何とか残留し続けてきました。が、今年はこれまでとは違うチーム状況を感じています。ベガルタといえば経営規模がJ1でも最下位クラス。そのクラブが残留争いに巻き込まれても何
前半はそこそこ良かったんですけどね。後半開始早々の失点で動きがおかしくなっていきましたね。集中を欠いた入り方でしたね。終わってみれば1-3の敗戦。チームとしてのレベル差を感じました。 渡邉監督が
菅井選手が引退しました。 アスリートであれば、いつかは来るべき時なのでしょうが、ケガも多かったし仕方が無いのかも知れませんね。今後はスタッフとして第二の道を歩むみたいですが、頑張って下さい。
4日現在で出て行く選手は11人、入ってくる選手は10人。数字的には大差ないですが、戦力的にはグググッと感じられないのが正直なところです。J1勢から4人。元J1勢から1人。J2勢から2人。助っ人外国人が1
今年はベガルタが上位に躍進することを願っています。そして見ていて楽しい試合を1つでも多く見せてください。
基本的に5位狙いするのであれば、優勝狙いでいかないと届かないと思う。同時に五位狙いでいけば、二桁順位に落ち着くと思う。それを考えると、来年は果たして何位を狙うのだろう? 所で、来季も渡邉監督で臨
今朝の朝刊にレディースの今季に関する記事が載ってましたが、その中での社長のコメントを読んで何かズレを感じました。それは今季の補強に関してのコメントみたいでしたが、『外国人3人らが退団し、高卒新人4人
監督の、選手の、そしてチームとしてのこれが実力だと思います。もう監督交代の時期だと思う。もし来季も続投するなら違反レベルの補強をしないと、また来季も同じ様にヒヤヒヤ残留となると思う(今季まだ残留を決
ケツに火がついてるというのに、何をしているのだろう。 以前からベガルタって、最下位グループとか連敗中のチームに結構勝ち点3を献上しますよね。今日の相手だって3月10日以来アウエー勝ち無しチーム。
元々相性は悪くない相手であったのが、今季は大敗で終わってしまいましたね。それにしても取られ過ぎですよね。札幌も7失点したり今日も神戸が0-5と他も大敗はありますが、とは言っても何かいいようにやられて
西村がロシアに移籍しましたが、でも補強は無いだろうと思っていたら、なんとサプライズ補強メールが届きました。確かに彼が柏を退団した時には欲しい選手だなあとは思いましたが、まさかベガルタが動いていたとは
恐らくベガルタのファンやサポーターの間では、今日は西村の移籍ニュースでてんやわんやでしょうね。 それにしても今回の動きは、昔在籍した選手の移籍と似てますよね。やはりその選手も加入4年目に1
3連勝って今季初ですよね。それも「鬼門」ホームで2連勝。これでホームという呪縛?から解き放たれた?感じかな。 それにしても楽天が大量点でリードしている時は、今日はベガルタは負け?と思ってたら、あ
基本的にベガルタの試合を見ていると、守備意識の低さが勝てない要因かな?と見ています。体を張ってまで防ごうという意識や奪われたら取り返すまで追いかけるとか・・・。時間の使い方とか。守備の頭数はいるんで
3-1というスコアで試合には勝ったのですが、2試合トータルでは負けてしまいました。やはり0-3という1戦目のスコアがキツすぎましたね。タラ・レバが多くありましたが、もうチョットでドラマを作れた?のに
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