オシドリのメスが ですね。遺物ではオスほどでないにしても はではで。うーん。。。控えめにしときましたオスはまだ気に入らないので、部分的にやり直す予定...
王妃クッション中央部分の続き刺繍の遺物では動物は基本的に番いで登場します性的ニ型(雌雄の差)があれば 当然そのように表現されるのですがこの鳥は二羽とも尾羽が長いもしかして、綺麗なオスだけが捕らえられて メスを見たことがなかったのかもしれないなー と思いつつ二羽とも遺物とおりの長い尾羽のオスで刺しました爪は前回と違う刺し方してますよ...
暑いんだか 肌寒いんだか 体調を崩しやすい時季ですね外に出たいと思わない分 刺繍に集中できるはずなんですがクッション中央部分鸚鵡だか鸞だか わからない鳥。鸞の説明はWiki頼りなんですが、この長い尾羽は やはりケツァールでしょうか?18世紀に中南米の鳥が伝わっていたのかわからないのですが久しぶりの爪上手く刺せると気分が良いです...
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