海外文学を中心に、読み終わった本の感想を書き連ねています。主観的な評価も行っています。
参考として、自分の趣味に適った本。 アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作 ミラン・クンデラ『可笑しい愛』 エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』 イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ『父と子』 ジョン・アーヴィング『ガープの世界』 アントン・チェーホフ『かわいい女・犬を連れた奥さん』 ヘルマン・ヘッセ『デミアン』 ロバート・キャパ『ちょっとピンぼけ』
二ヶ月ほどかけてショーペンハウアーの『読書について』を何度も読んでいたら、彼が頻繁に引用する作家たちの名前をリストアップできるようになっていた。ホラティウス、アリストテレス、セネカ、そしてリヒテンベルクである。最初の三人はギリシア・ローマの古典としてす
更新をやめてからおよそ一年が経ったので、これを機にブログを再開したいと思う。この一年間、本を読んでいなかったわけではもちろんないのだが、読書量はかなり減っており、選書傾向も以前とは幾分異なっていた。おかげで、以前なら気にも留めていなかった、本の外の世界
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