海外文学を中心に、読み終わった本の感想を書き連ねています。主観的な評価も行っています。
参考として、自分の趣味に適った本。 アゴタ・クリストフ『悪童日記』三部作 ミラン・クンデラ『可笑しい愛』 エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』 イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ『父と子』 ジョン・アーヴィング『ガープの世界』 アントン・チェーホフ『かわいい女・犬を連れた奥さん』 ヘルマン・ヘッセ『デミアン』 ロバート・キャパ『ちょっとピンぼけ』
またしても一ヶ月が経ってしまい、気づけば年が変わろうとしている。本を読んでいないわけではなく、むしろ記事を書くための時間すら惜しんで、かつてない勢いで読み漁っているのだ。目の前にはすでに三十冊ほど、読み終えたまま印象を書き留めていない本が積み上がってい
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