サタデーナイトにはこの試合もありました。注目です。
2月3日にこのような試合があります。
ライト級の混迷/シャクール・スティーブンソンの引退発表とマニュエル・ナバレッテVSデニス・ベリンチク
シャクール・スティーブンソン26歳、全勝の3階級王者が突如引退表明しましたが、私がよく見る海外のメディアでは大きく取り上げられていないのはテオフィモ・ロペスと同じくすぐに撤回するだろうからでしょうか。
5月6日東京ドーム、井上尚弥VSルイス・ネリが決定と海外では報じられています。井上の次戦が早々に決まるのはいいことだくらいにしかおもいませんが、ネリに対する永久処分はなんだったんだという説明もJBCに
ハイメ・ムンギア 42勝33KO 27歳 WBCスーパーミドル級シルバー王者 ジョン・ライダー 32勝17KO 6敗 35歳 年齢、戦績だけ比べるとムンギアが大きく有利な気がするが、下から上げてきたム
Prime Video Presents Live Boxing 寺地/那須川/ユーリ阿久井
明日かぁ、心の準備が出来ておりません。
バンタム級の日本人サバイバルが楽しみですが、今のところ日本人同士のつぶし合いはありません。
"BUD"isBack テレンス・クロフォードVSジャロン・エニス
井上かクロフォードか論争で沸いているようですが、個人的にはどうでも良い。井上自身もそうなのではないか、ただもっと強い自分をみせたい、それだけ・・・。一ファンはそれで幸せ。
一気に決まりました。Showtimeが37年続いたボクシングから撤退するそうでPBCの一部放映がアマプラに流れるそうですが、日本人的にはいい事かもしれません。日本のTVも変わって欲しい、変わらなきゃダ
昨年から今年にかけて、結構アクション満載のいい試合が多い気がします。大手メディアのようには書かない、書けないを前提にぼやきます。
アルツール・ベテルビエフVSカラム・スミス/ジェイソン・モロニーVSサウル・サンチェス
1月14日カナダ・ケベックで行われる世界戦です。
また海外先行ですが、このようなニュースが流れてきました。
何度もキャンセルされてきたバージル・オルティスの復帰戦がSウェルター級でようやく実現しました。オルティスは激闘型なので、個人的には厳しい見方をしていますが、Sウェルターでも全KO型の全力ファイトが通用
東京五輪フェザー級でデューク・ラガンを破り金メダル、10回戦でプロデビューしもう10戦しています。
3月22日、イタリアのローマでWBCシルバーSフェザー級タイトルマッチ、及びWBCSフェザー級挑戦者決定戦が決まったようです。
Sウェルターの風/イスラエル・マドリモフVSマゴメド・クルバノフ
かつては魅力的だったSウェルター級は、ジャーメル・チャーロの統一とカネロ戦での失望でスカスカになってしまいました。一応、大物候補のティム・チューがWBOの王座についていますが、その他王座は混迷です。
ムロジョン・アフマダリエフが井上戦をしきりにアピールしている記事をみかけますが、時期が来れば実現するだろうから、その時に備えてもう一戦くらいしてその口を証明してみせてよという感じです。 アフマダリエフ
少し脱線します。井上尚弥のSバンタム級の世界ランカーではあるが、対戦するには足りないレベルのファイターたちの試合の中で興味深い試合がありました。 イオヌット・ブルータVSアンドリュー・カイン イオヌッ
知らない人でしたが、Sライト級でヘイニーやテオフィモとやりたい、勝てると言っているのでチェックしてみました。
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サタデーナイトにはこの試合もありました。注目です。
色々あって次戦は9月にTJドヘニーに決まりという流れでしたが、WBAが指名挑戦権を持つムロジョン・アフマダリエフと「9月25日までに試合を行うことを命じた」そうです。
タンクVSマーティンはマニア垂涎のカードですが、前座にも興味深い試合がありました。
15日(日本時間16日)海外マニア垂涎のカード
やたらとニュースで取り上げられる、井上尚弥について言及しているフェザー級ランカーですが、要するに井上尚弥のファンなのだろう。
昨日は観戦できずハイライトを観ただけです。ビボルVSベテルビエフが消滅したので気持ちが萎えたのです。
グッドマンが9月の井上戦を回避し別の試合を発表したことで、9月に井上が試合をするならばTJドヘニーが最有力候補なんだそうです。
次の日本人のお祭りはこの日でしょうか、AmazonPrimeでしょうか、もはやこれが一番観易い番組です。ちょっとややこしいので整理してみました。
バンタム級、スーパーバンタム級を日本人が牛耳っています。武居の次は比嘉とも言われています。西田があんなに強かったので比嘉の敗北の価値も上がったというものです。誰もいなそうですが、注目している選手はいま
ボクシングオタク歴も峠を過ぎ、史上最高の井上尚弥を見届けて終わりでいいと考えているがそんな彼も31歳、27勝24KOで4階級王者、2階級で統一王者というのはアンビリーバブルな実績で現役にして殿堂入りだ
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
ジョー・コルディナVSアンソニー・カカーチェで、シャブカッツ・ラヒモフとの無敗対決を制し再び戴冠とか書きながら、ラヒモフはもう一敗してるなぁなんて思い出し、その相手がこんな奴だった。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
こんな試合もありました。英国では今年最大のアップセットともいわれています。
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
最近、話題にはなってないですがウクライナ勢の奮闘が素晴らしいです。 ワシル・ロマチェンコが王者に返り咲き オレクサンドル・ウシクが2階級で4団体統一王者 同じ日にデニス・ベリンチクも世界王者になりまし
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
ナバレッテ4階級目、ここでも体格とフィジカルと変則が機能して結果を残すのだろうか?まだ29歳と今が旬だ。38勝31KO1敗1分の3階級王者という実績はすごい。 デニス・ベリンチクはロンドン五輪の銀です
先日ジョシュ・テイラーを下して2階級制覇を成し遂げた、若きテオフィモ・ロペスですが、引退発言のようです。 ギャラが安すぎる、1000万ドル以下の試合はやりたくないそうですが、実力者は多くとも、そんなに
7月29日についに統一戦 テレンス・クロフォードVSエロール・スペンスJr がありますが、海外が粋なのはその前にも豪華な試合を組んでいることです。 しかも同日、でも主催、会場は違います。 7月8日 バ
あまり展開が予想できない試合。 123456789101112Rテイラー10101099910991099113ロペス9991010109101091010115 1R 両者コンディション良さそう。
時は流れ、かつての自分のようにボクシングに夢中な人がSNSでは増えた気がする。 もう自分は夢中ではないが、暇な時は妄想を楽しむ。 井上尚弥 寺地拳四朗 中谷潤人 彼らはただの世界王者ではなく、殿堂入りクラスの実力を持った特別な存在です。 さらに、井岡や田中なども、並の世界王者より上でしょ。 なんて日だ! さて ...
時は流れ、かつての自分のようにボクシングに夢中な人がSNSでは増えた気がする。 もう自分は夢中ではないが、暇な時は妄想を楽しむ。 井上尚弥 寺地拳四朗 中谷潤人 彼らはただの世界王者ではなく、殿堂入り
今混迷のフェザー級を少し見直していると、王者に復帰したリー・ウッドは早速コンランの仇とIBFのルイス・アルベルト・ロペスとの統一戦に興味を示しているようだが、指名試合を指令されているようでもあります。 オタベック・コルマトフ(ウズベキスタン) 11勝10KO https://boxrec.com/en/box- ...
今混迷のフェザー級を少し見直していると、王者に復帰したリー・ウッドは早速コンランの仇とIBFのルイス・アルベルト・ロペスとの統一戦に興味を示しているようだが、指名試合を指令されているようでもあります。
偏屈者のマニアになると、試合前から大体両者の特徴、戦術、試合内容を予想して、想定内外かを楽しむだけみたいなところがあり、先日の中谷VSモロニーなんてのは極上の想定内である。 しかし、この男の内容、結果
偏屈者のマニアになると、試合前から大体両者の特徴、戦術、試合内容を予想して、想定内外かを楽しむだけみたいなところがあり、先日の中谷VSモロニーなんてのは極上の想定内である。 しかし、この男の内容、結果は想定外であった。というより、よく知らない選手だった。 そもそも、マウリシオ・ララに期待していたのだが、体重超過 ...
吉野VSシャクール タンクVSライアン ヘイニーVSロマチェンコ などを経て、重み、価値は「ヘイニーVSロマチェンコ」なんだけれども、圧倒的に観客を集め、売れたのは「タンクVSライアン」だ。これがプロ
吉野VSシャクール タンクVSライアン ヘイニーVSロマチェンコ などを経て、重み、価値は「ヘイニーVSロマチェンコ」なんだけれども、圧倒的に観客を集め、売れたのは「タンクVSライアン」だ。これがプロスポーツの真実だ。 さて、延期の果て、いよいよスティーブン・フルトンVS井上尚弥が実現するが、個人的には相変わら ...
7月29日にTモバイルアリーナで確定というお話です。これが流れたら、もうええわ。 日本人が過去に一度も獲ったことのない世界ウェルター級の統一王座戦です。 共にP4Pの1位と2位とかではないですが、実質現代のボクシングシーンの頂点争い、世界一を決める試合といっていいだろう。 テレンス・クロフォード 元WBO世界ラ ...
しばらく注目の試合はないかな。それなら今混とん、本命のいないフェザー級いってみよう。 Luis Alberto Lopez knocks out Michael Conlan! #boxing pic
しばらく注目の試合はないかな。それなら今混とん、本命のいないフェザー級いってみよう。 5/28(日) WBA世界フェザー級タイトルマッチ/英国マンチェスター マウリシオ・ララ vs リー・ウッド 5/28(日) IBF世界フェザー級タイトルマッチ/英国ベルファスト ルイス・アルベルト・ロペス vs マイケル・コ ...
マニアの老いは加速し時間がとまっていてもボクシングは止まりません。この試合をLIVEでみれなかったので改めてみました。 アンドリュー・モロニーはスペシャルではないが、世界王者レベルのいいファイターだ。
マニアの老いは加速し時間がとまっていてもボクシングは止まりません。この試合をLIVEでみれなかったので改めてみました。 アンドリュー・モロニーはスペシャルではないが、世界王者レベルのいいファイターだ。相手とタイミング次第で王者になれるだろう。兄弟のジェイソンがそうだったように、ビンセント・アストロラビオ相手に2 ...
やっと今から視聴、中谷はインパクト十分のKO勝利、堪能しました。 123456789101112Rヘイニー91091099109109910113ロマチェンコ109109101091091010911
やっと今から視聴、中谷はインパクト十分のKO勝利、堪能しました。 デビン・ヘイニーVSワシル・ロマチェンコ ヘイニーが4冠統一王者であり29勝15KO無敗のパーフェクトレコード 身長173センチ、リーチ180センチの未だ24歳 ロマチェンコは元4冠統一王者で17勝11KO2敗 身長168センチ、リーチ166セン ...
変な結果だったようです。 私の好きなおじいちゃん顔の強打者、バロッソさんは一時期負けが込んで、年齢的にももう無理な位置に落ちましたが、強打を武器に復活してきました。この試合はもともと、王者のアルベルト
変な結果だったようです。 私の好きなおじいちゃん顔の強打者、バロッソさんは一時期負けが込んで、年齢的にももう無理な位置に落ちましたが、強打を武器に復活してきました。この試合はもともと、王者のアルベルト・プエジョの防衛戦でしたが、ドーピング失格で前座に出る予定だったバロッソさんにチャンスがまわってきました。 そし ...