時代は変わる

あらゆる情報が垂れ流しになり、本質をカムフラージュするがごとく上書きの嘘が蔓延す...

腹が減った

近年までワンコインで昼食を食べることが出来たのに、近頃は値上げの嵐で、ラーメンも...

見えるものは本当に存在しているのか

僕らが視覚で認識している世界は本当に存在しているのだろうかと、ふと思うことがある...

たまに遭遇する自分の記事

自分で蝦夷のこととかアラハバキのこととか、陰陽道のことをGoogleで調べている...

本当に久しぶりに曲を書いている

夜な夜なこの通称ジャズ小屋で最近曲を書いている。金のかからない僕の道楽だ。どんだ...

公立高校の減少

盛岡地区を除いては旧制中学校であった俗に言う岩手県の進学校の難易度がここ2年ほど...

本日のブログは失礼します

連日の草刈り作業で疲れました。本日のブログは失礼します。また明日以降よろしくお願...

新年度に入ってアクセス数が増えたと思ったら

3月に200万アクセスを達成した当ブログだが、新年度に入って日々のアクセス数が加...

マンガのような光景に唖然

本日土曜日と言うことで、午前中高校の授業がなかったものだから、果てしなく青々と草...

したり顔の大人は努力が全てだと言う

幸福を感じている者と、幸福感を感じられない者の強烈な光と影のコントラストが、現代...

天才は天才がゆえに孤独かもしれない。

中学3年生で高校数学を終えてしまう生徒がいる。英文法書を一人読みこなし、高校1年...

サーカスで食っていけるんじゃないかと思うほど綱渡りが上手くなった

35年前、父が亡くなって実家に戻って来た時に、我が家が所属する集落の件数は80個...

アラハバキ神の考察(再掲載)

【アラハバキ神に対する一考察】岩手六芒星を提唱して以来、友人知人の皆様からアラハ...

塾始まって以来二度目の失態

仕事を休むほどではないが先週の週末から体調が悪い。体調が悪い時は嫌な夢を見る。何...

レコードの匂い

その人の好きな匂いとか嫌いな匂いというのはある。僕の大学時代の友人が、コンビニで...

体調管理は難しい

雨の日の後の猛烈な熱い中、やめればいいものを草刈りをしたものだか、持病の喘息が出...

あらかじめわかっていることなら人生は面白くない。

人生には思いもよらない出来事が生じる。災害もそう。病気もそう。突然のルストラなど...

若者たちの結婚観

結婚適齢期を迎える若者たちの三分の一は結婚をしない。そして結婚したカップルの三分...

望月諒子という天才作家

またまた同世代の作家さんだけれど、塾をやりながら作品を書いていた方でなんというの...

九十九折り

今日のタイトルは読みづらいかもしれないですね。つづらおりと読みます。葛折りとも書...

要するに頭がいい人には敵わないって言うけどね

何処の学校を出たとか関係なく、頭がいい人はいる。僕の周りにもいる。国や県に提出す...

無差別殺傷事件の背景にあるもの

自分はもう生きる価値がないから、誰かを殺して死刑にでもなってやる。彼らの抱える闇...

先生と呼ばれる職種

先生と言っても職種はさまざま。弁護士さん、お医者さん、学校の先生、塾の先生、政治...

学校教育の最終目標は

日本の教育は機能しているのか。どうだろうか。基本的にはほとんどの人が字を読むこと...

自称プレアデス星人の妄想話パート2

前回の妄想話の続きです。宇宙人とか地底人なんて妄想には全く興味がないと言う方はス...

自称プレアデス星人の妄想話

僕は塾教師です。今度の誕生日がきて65歳になります。兄弟はいません。38年間連れ...

理論のすり替え

どうも世の中のいじめの定義がおかしい。定義がおかしいから、いじめられる側にも責任...

今日の格言

自分の能力に見合った夢を求めてはならない。夢に見合った能力を求めるべきである。B...

今日は祖父の命日

他の家族の命日は忘れることが多いのだけれど、祖父の命日だけは忘れることなく、毎年...

ひとりっ子の処世術

ゴールデンウイークの子どもの日も過ぎ、またいつもの日常がはじまった。先日自宅から...

どうしてここに神社があるのだろう

僕が神社に興味を持ち始めた昔、どうして神社がここに建立されたのだろうというごく自...

遠くで汽笛を聞きながら〜♫

住み慣れた町を去る時は、きっと色んなことがあるんだろうな。かつての僕もそうだった...

こんな国なんかなくなってしまえと言う声無き声が増えれば、冗談抜きでこの国はやばいかもしれない

岩手県の平均年収は380万円ほどと言うけれど、公立学校の先生や公務員の給料所得を...

やっちまった

ゴールデンウイークに草刈りを始めた瞬間に腰をやってしまった。僕の腰は冬眠からまだ...

人生が二度あれば

井上陽水が1972にリリースした曲。『人生が二度とあれば』。父は今年二月で六十五...

思いでのままでいいってこともあるよね

僕のSNSに、かつてのアイドルの方達が還暦を過ぎて友達申請をしてきたりすることが...

他人と妥協したくなかったら自分で生きるための生活を構築しなければならばい

自分の居場所を見つけるのは意外と大変。だから自分の居場所が家庭や職場だって人は幸...

宮部みゆきという作家

同い年の作家は数多くいるが、兎にも角にも作品数の多さでは宮部みゆきがダントツだろ...

坂上田村麻呂が踏み込んだ世界

征夷大将軍坂上田村麻呂が阿弖流為・母礼等との戦いで、何故に蝦夷が信仰してきた磐座...

五月晴れなのだけれど

今年も5月。歳を取ると本当に月日が過ぎるのは早い。超特急並みだ。我が家の周辺は、...