みんなが元気になるアートの授業づくりついて話しましょう。
私たち大人は、子ども達が身近な環境と向き合って、地域・保護者・アーティスト・行政等と共同で、できることから行動する力を与える時期にきていると思います。その力は、狭い意味での基礎学力向上だけでは、無理と考えます。アートの授業では、子どもに「地球は自分の一部」という意識を育むとともに、多くの立場の方々と繋がる実践ができると考えています。そんな、私のアートの授業の実践を報告します。
幼児学科の図工の授業の様子1 「園の掲示板をイメージして、製作しました」
幼児学科の図工の授業の様子を紹介します1年生の図画工作の授業で、園や保育所の季節ごとの掲示板をイメージしてハロウィンとクリスマスの掲示板をイメージして貼り...
本日 10月27日(日)園田学園女子大学学園祭 第61回けやき祭が10時から開催中です夕方17時(5時)まで、賑やかに祭り・学びが展開されていますのでぜひ...
園田学園女子大学 学園祭開催中です期間:10月26日(土)-27日(日)10時から17時第61回けやき祭が開催中です多くの模擬店やキッチンカーも出店してい...
論文紹介 自己調整学習を促す 造形活動の学習主題についての一考察
2023年3月に大学美術教育学会誌次の内容の論文を投稿しています公開は来年になると思いますが、その概要をお知らせします題名児童のプログラミング教育における...
2024年の四月から神戸の大学の園田学園女子大学短期大学部で教鞭をとっています。そこで学生達と幼児を笑顔にする造形保育について教鞭をとっています。保育実習...
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