みんなが元気になるアートの授業づくりついて話しましょう。
私たち大人は、子ども達が身近な環境と向き合って、地域・保護者・アーティスト・行政等と共同で、できることから行動する力を与える時期にきていると思います。その力は、狭い意味での基礎学力向上だけでは、無理と考えます。アートの授業では、子どもに「地球は自分の一部」という意識を育むとともに、多くの立場の方々と繋がる実践ができると考えています。そんな、私のアートの授業の実践を報告します。
校長先生としてアーティストの目で,出合った「いいなー」と思った作品の紹介です。(6月に校内を歩いていて,たまたま出合った作品たちのなので,学年・クラスに偏...
用務員さんの協力を得て,砂場を整備しました。(用務員さんは,動物対策の覆いも用意しておいてくださいました,感謝)これで,おもいっきり幅跳びや,造形遊び等で...
「つくることで学ぶ」の視点で見たフィジカル・プログラミング教材と科学遊びにおける造形活動との接点
(2)「つくることで学ぶ」の視点で見たフィジカル・プログラミング教材と科学遊びにおける造形活動との接点プログラミング教育の導入に関しては,楽しさ・面白さや...
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