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たつや日進月歩 https://blog.goo.ne.jp/suketatsu3/

私の考え方、行動、身体に影響を与えてくれるものをしっかり記録と記憶に残したいと思います。

私の考え方、行動、身体に影響を与えてくれるものをしっかり記録と記憶に残すためにこのブログを立ち上げました。特に本や映画や食事は、自分の価値観や行動、健康に大きな影響を与えてくれます。それをしっかり記録して、記憶により残し、日々成長することが目的です。感謝の気持ちを持ちながら、感想を入れていきたいと思います。

tatsuya
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2008/01/12

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  • 1月20日

    □福岡中央地域の収支分析→教室単位の現状分析(数字のみ)、教室内方針(感覚ではなく数字に基づいた)□チラシの作成(現状分析に基づいた)□折込部数の決定。予算との兼ね合い。→一端さらに留保する。1月20日

  • 血涙(上・下) 北方謙三

    時代の流れとして「楊家将」→「血涙」→「水滸伝」→「楊令伝」と北方謙三さんは出しています。「楊家将」と「水滸伝」は読んでたので、興味があって「血涙」を読んでみました。楊家将の続編的ですが、骨肉の争いが主題となっています。水滸伝に出てくる人物の祖先だということがこの本を読んで分かりました。フィクションとはいえ、面白かったです。コメントに内容なくてごめんなさい。。。単に面白かったというのがこの小説の感想です。ま・・・小説ですしね・・・。全然関係ないですが今日、金スマを見ていて、元西武の清原選手が出ていました。「男道」という本の紹介もあったのですが、読んでみようと思いました。また、感想書きます!血涙(上・下)北方謙三

  • 再度復活

    今年に入っていろいろあり過ぎてしばらく思考が止まっていました。そんな中、先日書いた「A6ノートで思考を地図化しなさい」(松宮義仁氏)によるブログで私のコメントが紹介されていました。(昨年の12月でしたが…)ありがとうございました。⇒http://ameblo.jp/p-brand/entry-10174050162.html(勝手に引用していてすいません…)A6ノートによる地図化は実践しています。現在会議の時やスピーチを行う際に非常に活用出来ています。具体的な成功例や役に立った点など、気づいたらこのブログに投稿していきます。再度復活

  • 仕事メモ

    営業トークのマニュアル化。分かりやすく。営業を個人のスキルに頼らない、作業にする。年始の事業部方針。ワンフレーズコンセプト。入浴デモの形式化⇔実があるように。入浴介護看護の重度介護者に対しての総合サービス。仕事メモ

  • 聖の青春

    東の天才「羽生」。西の怪童「村山」と言われた平成10年前後の将棋界の話。羽生名人と互角、もしくはそれ以上の実力を出していた村山聖の29歳までの一生を綴ったノンフィクション。幼いころより、腎臓のネフローゼという難病をわずらいながら、将棋界でも頂点を目指した人です。この病気さえなけらば今の羽生名人はなかったのではと思わせた人。いつ死ぬかも知れないという中で日々を送った人。たまたまですが、「葉隠」を読んだ後だったので、まさに「武士道」を実践した現代の人物と思いました。明日死ぬかも知れないから、今を他の人よりも大切に後悔しないように生きるということを実践していた方です。自分がこんな病気になってしまったことを母親は悲しく自分に申し訳なく思っている・・・それは嫌だから自立しようと努力する。「何でみんな俺より健康なのに、もっ...聖の青春

  • メモ(介護報酬改正) 12月4日日経朝刊

    零年度の介護報酬の改定において、夜間のサービスに対して加算が設けられる予定。また、体制要件の充実した事業所についても同様。また、地域加算も見直すとのこと。メモ(介護報酬改正)12月4日日経朝刊

  • A6ノートで思考を地図化しなさい 松宮義仁

    日経新聞で紹介されていたので読んでみました。また、「情報は一冊のノートにまとめなさい」を私は活用できていますが、もっと発展できないかと思っていたのの丁度良いと思い読むことにしました。トニ-プザンの「マインドマップ」が今ブームですが、どうも実践的でなかったので全く活用できていませんでした。この本「A6ノート」の本はシンプルなやり方なので日々の実務、またアイディアの記入には非常に実践的です。いくつか「問題解決マップ」「読書マップ」を作ってみました。整理が出来て、また、今日これから何をしたら良いかが導き出すことが出来ました。三日前からこのシンプルマインドマップを使って仕事を始めています。アイディアから、何を今日からしたらよいのかを導き出して、日々の予定に落とし込んでいくようにしています。グーグルのカレンダーが愛称が良...A6ノートで思考を地図化しなさい松宮義仁

  • 「葉隠」

    葉隠を読みました。「死ぬことと見つけたり」で興味を持った「葉隠」を読んでみました。ある引退した武士の言葉を聞き取って書き表したのが「葉隠」。当時の戦国の世の中の不安定な状態から、江戸時代に入り安定期の時期に入ることで、武士らしさが無くなっていくことを戒めたものが書かれていました。また、同時にその思想に基づいた処世術を具体的に読め取れました。その中でやはり印象に残っているのは「武士道とは死ぬことと見つけたり」の一節でした。単に切腹などといった「死ぬこと」を美化した内容のように現在では捉えられることが多いですが、そうではなく、毎日日々死んでも後悔しないような充実した毎日を生きるように・・ということが書かれています。これは難しい・・・。充実した日々を送れば、目標を達成できなくてもそれは犬死ではない。覚悟なく日々を送り...「葉隠」

  • 壬生義士伝 (浅田次郎)

    壬生義士伝(上・下)を読んだ。映画化もされた有名な小説でしたが、「昔読んだかな~」って思って手に取りませんでした。たまたまブックオフで100円セールで見つけて「二度読んでも良いか」と購入しました。結局初めて読んだのがすぐわかりました。主人公は吉村貫一郎という南部藩(今の青森県)を脱藩して新撰組に入隊した人物。鬼貫と呼ばれた新撰組きっての剣の達人の話。実際にいた人物のようですが、記録がまったくもってほとんどなく、作者による想像のようです。吉村の新鮮組での同僚や、身内などの取材形式で話が進んでいくのですが最後は涙なしには読めませんでした。京都で鬼と呼ばれるほど不逞浪士を切りながら、一方で故郷への思いが現れており、非常に面白かった。自分の子供や妻への家族愛、故郷への思い、友情というありがちな事がテーマでしたが、すごく...壬生義士伝(浅田次郎)

  • 豊前市の山田城を訪ねました

    今日、会社を休んで私の実家の裏山にある山田城を訪ねました。物心がついた時から、両親や親戚に裏の山には昔お城があって・・・山の頂上には井戸があって・・・などと聞かされて育ちました。35年目にして初めての訪問です。歴史家の先生も参加していて、途中に多くのことを聞かせてくれました。山の頂上に至るところに壕が4本あって、これは敵兵を防ぐもので、こんなにキレイに残っている遺跡は珍しい。。。どうして早く市の遺跡に指定しないのか?とか。。。源平の時代から、戦国時代までの間関係しているお城らしく、多くの有名な人物が会話に出てきました。頼朝、平氏、黒田氏、宇都宮氏、木曾義仲など。山田氏や宇都宮氏について・・など自分なりに調べてよっと豊前市の山田城を訪ねました

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