chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
あすなろの木の下で http://asunaroweb.blogspot.com

都筑区センター南駅前の整形外科・リウマチ科のブログです。食べ物や音楽のネタも紹介しています。

亜沙郎
フォロー
住所
都筑区
出身
都筑区
ブログ村参加

2007/12/23

arrow_drop_down
  • バイオハザード IV アフター・ライフ (2010)

    日本発祥のビデオ・ゲーム「バイオハザード」がハリウッドで実写映画化され、ついに4作目にしてオープニングは東京。渋谷のスクランブル交差点からというだけで、日本人としてはワクワクしてポイントを高くしてしまいそう。 シリーズ全体を統括するポール・WS・アンダーソンが再び監督に戻り、主役...

  • カップヌードル 年に一度の謎肉祭り 2021

    10月に発売され買っておいたのですが、食べる機会がなかなかなくて今頃食べました。なので、もう売ってないかもしれません。 5年前から秋の恒例となったカップヌードルの謎肉祭り。 謎肉呼ばれるフリーズドライの「肉」らしくかやくを大量投入したもので、「肉盛りジューシーしょうゆ味」となって...

  • バイオハザード III (2007)

    シリーズ3作目。続けて監督をしたポール・WS・アンダーソンは脚本担当で、監督はラッセル・マルケイに任せています。原題では「Extinction (絶滅)」というサブタイトルがついています。 今回もミラ・ジョヴォヴィッチの眼球のアップからスタート。1作目のシャワー室で目覚めるシーン...

  • バイオハザード II アポカリプス (2004)

    黙示録・・・アポカリプスは、新約聖書の最後の章で世界の破滅のこととか書いてあるので、小説・映画などにはよく引き合いに出されます。シリーズ第2作は、このサブタイトルを冠しています。前作で「次回につづく」状態でしたので、当然ストーリーは連続しています。 この映画では、アリス(ミラ・ジ...

  • バイオハザード (2002)

    21世紀になって、SFホラー映画はだいぶ様変わりし、アクションの要素が強くなりました。そして、アクションの主役がヒロインというのが珍しくなくなった。70~80年代にはテレビでは、「ワンダー・ウーマン」、「バイオニック・ジェミー」、「チャーリーズ・エンジェル」のような女性が活躍する...

  • ベルヴィル茅ヶ崎ビル修繕工事始まる

    ベルヴィル茅ヶ崎ビル・・・と言っても、たいていの方はどこ? なに? という感じだと思いますが、うちのクリニックが入居している建物の名称です。 正確な住所は「神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央51-1」 横浜市営地下鉄センター南駅のバスロータリーに面した建物の一つ。 このビルが完成した...

  • ミスト (2007)

    原作は、ホラーの巨匠、スティーブン・キングの1980年の小説。監督は、キング原作としては「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」の映画化を手掛けたフランク・ダラボン。ある意味かなりの問題作です・・・ 霧の中から恐怖がやって来るのは、ジョン・カーペンターの「ザ・フォッグ(198...

  • ザ・フォッグ (1980)

    B級映画の鬼才と呼ばれることが多いジョン・カーペンターの、例によって監督・脚本・音楽とマルチな才能を発揮した作品。低予算で映画製作をすることが多いためB級と言われてしまいますが、アイデアやそれを映像化する力量があるから、主としてSFとホラー系の(隠れた)名作と呼ばれる作品を多く作...

  • 亜人 (2017)

    桜井画門によるコミックが原作・・・って、もう邦画ではマンガばっかり使われるというのが寂しい限りですが、それは本題では無いので横に置いておいて、監督は「踊る大走査線」シリーズの本広克行。画面の使い方が「踊る・・・」を彷彿とさせるところがあって、ちょっと笑っちゃいます。何度死んでも生...

  • ダークシティ (1998)

    この映画は基本的にはSFなんですが、全体を支配している夜しか存在しない古き良き時代のスリラー。記憶を無くした男の自分探しのストーリーです。監督・脚本・制作は「アイ、ロボット」のアレックス・プロヤス。 冒頭のシュレーバー博士(キーファー・サザーランド)によるナレーション。意思の力で...

  • 「iPhoneの限界」

    昨夜は「ほぼ皆既」月食が、日本各地で雲の合間に見ることができました。 そこで、誰しも空を見上げてスマホで撮影・・・して、どうやっても白くボーっとしか写らないことでSNSに呟いたのが「iPhoneの限界」とか「スマホの限界」ということ。 はっきり言って、アップル嫌い(なのにiPho...

  • ミミック (1997)

    人を怖がらせることが目的の映画はスリラーですが、その中でも恐怖を感じるようなものはホラー映画。怪奇現象的な色合いが強いものはオカルト。死人が蘇るのはゾンビ、殺すシーンがメインで血が飛び散ってばかりだとスプラッターなどと呼ばれます。正直に言って、ゾンビ、スプラッターは苦手。おぞまし...

  • ブルーノート東京

    ブルーノートは、ジャズが好きなら常識みたいなものですけど、老舗のレコード・レーベル。数々の不朽の歴史的名盤を制作しており、BEST100みたいなランキングの最大勢力であることは確実です。 さて、その ブルーノートの名を冠したライブハウス が、東京、南青山に開業したのは1988年の...

  • 0.45平米

    先月末に撤去した飲料水の自販機・・・その後をどうするか? 無くなったことに気が付く患者さんもいれば、まったく知らなかったという方もいて、反応は様々。 もともと、特殊な薄型の自販機を置くために、専用の場所を確保するように内装工事を設計したという経緯があります。一番よくある自販機に比...

  • テネット (2020)

    2020年のコロナ渦により、大きな影響を受けた映画の一本。度々の延期の末、9月に劇場公開したものの、当然ながら劇場での興行収入はまったく伸びず、クリスマスに公開した「ワンダーウーマン1984」にも遠く及ばない結果になりました。 監督・脚本・制作はクリストファー・ノーラン。時間軸を...

  • ワンダーウーマン1984 (2020)

    2020年、パンデミックの発生は当然エンターテイメントにも多大な影響を及ぼし、映画業界も数々の苦渋の決断を迫られました。当初2020年6月公開予定だったこの映画も、度々公開延期を余儀なくされ、最終的にはクリスマスにまでもつれ込み、さらに同時にネットでの配信も行われました。当然興行...

  • ワンダー・ウーマン (2017)

    DCエクステンデッド・ユニバースの構想の下に「スーサイド・スクワッド」の次に作られた作品。ワンダー・ウーマンは、すでに皆が知っているものとして「バットマン VS スーパーマン」に映画初登場をしていましたが、本作で主役としてその出自が詳細に語られます。 昭和おやじとしては、やはり1...

  • 紅葉はオワコン

    オワコン・・・は、最近ネットでよく使われる言葉で、「終わりそうなコンテンツ」、あるいは「終わって欲しいコンテンツ」などの略と言われていて、ブームが去った的な意味合い。 街中の紅葉は、雑然とした都会の中でも四季を感じる楽しみの一つなんですが、ここ数年は美しい紅葉を見かけなくなったき...

  • 見え始めた光

    昨日書いたように、今や古いISDN回線からやっと光回線への変更に着手したわけですが、それが可能かどうかの調査と準備工事が昨日午後にありました。 一応、サーバー室という名称の2畳ないくらいの小部屋がありまして、そこに配電盤やら、ネット環境のルーター類、電話の交換機、レントゲン画像サ...

  • ISDN

    ISDN・・・って、今時知らない人も多いかもしれませんが、Integrated Service Digital Network の略で、20世紀末に一般化したすべてデジタル化された電話回線のこと。 もともと音声通話のための電話回線は当然アナログ信号を送っていたわけで、昔々のパソコ...

  • スーサイド・スクワッド (2016)

    DCエクステンデッド・ユニバースに数えられる映画で、本当は「バットマン vs スーパーマン」の後、「ジャスティス・リーグ」よりは前の時期の話。スーパーマンとバットマンがメインだと思えばスピンオフ的なダーク・アクション・コメディという位置づけ。 人気シリーズになった「ワイルド・スピ...

  • ジャスティス・リーグ ザック・スナイダー・カット (2021)

    始まりからして違う。劇場版は、ほのぼのとしたこどもによるスーパーマンへのインタヴュー映像から始まりましたが、こちらは前作のクライマックス、スーパーマンとドゥームス・デイの戦いでスーパーマン死すの緊張感のある場面からです。続いてサイボーグの部屋に置かれていた立方体が揺れ始めるのです...

  • ジャスティス・リーグ (2017)

    さてさて、ジャスティス・リーグです。前作はやらかした感が残った出映えでしたが、今作では完璧な悪役一人に対して、スーパー・ヒーロー戦隊が立ち向かうという、大変わかりやすい話。監督はシリーズお馴染みのザック・スナイダー・・・なんですが、ちょっと問題が起こった。 撮影がほぼ終了していた...

  • バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 (2016)

    アメコミ、DCコミックのトップ・スターである「スーパーマン」は、ダーク・ヒーローとしてリブートされました。前作の最後にデイリー・プラネット社に入社したクラーク・ケントが実はカル・エルであり、地球での姿がスーパーマンであることをロイス・レインだけは知っています。そして、地球人はスー...

  • カラスとライダー

    次のお題は・・・はい、この写真を見て一言。 カラス「水浴びするには浅いな」 ライダー「そこは轢かれちゃうぜ」 ライダー「俺の方が早いぜ」 カラス「でも空は飛べないだろ」 カラス「停止線を守れ」 ライダー「あんた、後ろ過ぎだよ」 カラス「真っ直ぐ行きたいんだけど」 ライダー「そこは...

  • マン・オブ・スティール (2013)

    「スター・ウォーズ」から始まったハリウッドのSF革命の波は、古くからのアメリカン・ヒーローにおよび「スーパーマン」にも及び、実写映画化されたのがもう40年ほど前のこと。最大の人気を誇ったアメコミのDCコミックの最大のヒーローである、スーパーマンは1978~2006年の間に5本の映...

  • アビス (1989)

    ジェームス・キャメロンと言えば、「ターミネーター(1984)」でブレイクした映画監督。実は現在までのキャリアからすると、監督作品はそれほど多くない。ところが、その後の「タイタニック(1997)」と「アバター(2009)」と合わせて、ほぼこの3本でハリウッドの重鎮の地位を保持してい...

  • 目指せ100本のSF映画

    いまさら書くまでもないことですが、この何ヵ月かはSF映画を見続けています。何を見るかというのは、ネットのランキングなどを参照して決めているわけですが、ネットに転がっている情報は明らかに「個人の意見」の域を出ない物や「広告意図」を含む物が多い。 このブログも、所詮個人の意見に過ぎな...

  • バンブルビー (2018)

    何だかなぁ~、と言いながら見ていた「トランスフォーマー」シリーズの現在のところ最新作。これまでのストーリーとしては、前日譚的な位置づけなんですが、どうやらシリーズのリブートという立ち位置にあるらしい。 制作は引き続きスティーブン・スピルバーグが参加していますが、監督はこれまでのマ...

  • 衆議院議員選挙

    選挙のタイトルで、この写真は何だと思われるかと・・・ 昨日は選挙だったのですが、クリニックの自販機撤去とその後の修復工事の予定が入っていました。選挙は期日前投票を澄ましておきました。 自販機は無事に撤去されました。狭いスペースなので、あまり他に有効活用するアイデアも無いので、当面...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、亜沙郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
亜沙郎さん
ブログタイトル
あすなろの木の下で
フォロー
あすなろの木の下で

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用