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  • 香るスイカズラ

    お稽古の帰り道古年のフェンスで香る花スイカズラが満開どこにでも絡みつく嫌われ者ではあるが優雅なめしべにおしべ思わず立ち止まって深呼吸する隣では昼顔が精一杯開いている。梅雨まじかなこの頃の楽しみです。香るスイカズラ

  • 代々木上原「花絵」展

    今日は友人と友人のお花の展覧会に行ってきた。小田急線の代々木上原駅沿いマンションのひと部屋が会場今は住んでいないお部屋の家具を片付けて展覧会場に応用本棚は下記の変身白い壁はキャンバスになる。毎回どうなっているか楽しみにしている。長年のお弟子さんの赤ちやんだった子がスラスラとピアノを弾く男の子になり若かった人もそれなりに歳を重ねて集まった。同じマンションに住む人が「一緒に入っていいですか?」家族を連れて見に来ていた。下記に収まったお花より、創造性に富んだお花の発表会でした。代々木上原「花絵」展

  • 沢木耕太郎著「天路の旅人」上下

    沢木耕太郎著「天路の旅人」(上)(下)新潮文庫刊https://www.shinchosha.co.jp/book/123538/滅多に行かない本屋さんで間違えて買ってしまった。読もうとして開くと下巻一冊どおりで、レジの人が一瞬見つめてからカバーを掛けていたっけしかし、とりあえず読む本がない少し読んでみようか?「ラサに入った西川は、、、」訳もわからずに読み進むが、西川が誰か?どうしてラサか?訳が分からずとも止める気になれず、とっとと読んでしまう。ラマ僧に扮して、チベットから延々と歩き続けてきたようだ。密偵として来たものの、戦争が終わったようだし先行きがわからないまま、行きたいところに行く。お金がなくても、泊まるところがなくても衣類にくるまって寝るところさえあれば、先に進める。最後は密偵の役割よりも、冒険心...沢木耕太郎著「天路の旅人」上下

  • 明治神宮の一日

    今日は友人と原宿駅で待ち合わせお隣の明治神宮散歩に行ってきた。相変わらず外人さんの多い大鳥居前混み合う参道を避けて、人の少ない林の道を進む。木々のトンネルを抜けると、芝の広場シートを広げて、ゆっくりお喋りおにぎりを持ってくるとよかったね!神宮は久しぶりの友達と社殿前に楠が綺麗な半円で茂っていた。参道を戻りランチフェレストテラス平日とあってか人は少なく日陰でゆっくり売店で調達した鶏の照り焼き丼が紙でないのが嬉しい。五月だというのに真夏日の今日汗をかくほどでなく、緑の日陰で過ごせたのが何より。「また来ようね!」友達と手を振って別れた。明治神宮の一日

  • 梅雨も近い

    今日は静かにしていても暑い!身体にまといつく湿気梅雨が近そうだ散歩道では露草がひっそり咲いていた。梅雨も近い

  • たくさんの花々

    お稽古の途中の住宅先週にも増してバラが綺麗フェンスの隙間からお隣のバラが咲いている。仲が良いお隣さん見たい(勝手な想像)公園では可憐な花ドクダミが繁茂している。触らないと綺麗。たくさんの花々

  • 「ラムセス大王展」ラムセスミュージアム

    昨日行った「ラムセス大王展」よく行く展覧会とはずいぶんと違っていた。展示品と同じくらいの映像の数々ゆっくりと見て回れた。会場はゆりかもめ線の市場前駅からすぐ近く展示のために作られた建物。入場券のチェックが全くなくて、券の切符はそのまま手元にある。前の人はスマホを手持ち無沙汰のようにしていたのでスマホ入場のチェックもない・・みたい。行列のサークルにはまばらな人(平日なので空いている?)黒い扉の前で待たされ、暫くするといわくありげに入場の注意点を説明し、大げさに扉を開けるが、人がパラパラとしか入らないので拍子抜けの感が拭えない。自己顕示欲の強い(?)ラムセス2世は肖像彫刻を多く残しどれも目鼻立ちクッキリとハンサムラムセスの後を継いだ息子もハンサム若い頃の肖像を残した様子。宝飾品も目を見張る美しさ。王家の谷から...「ラムセス大王展」ラムセスミュージアム

  • ラムセスカレーとバナナジュース

    今日はゆりかもめに乗って市場前駅下車あ「ラムセス大王展」に行ってきた。お隣の国の人たちで混雑する車内観光路線で有名になっているみたい。スマホを掲げて動画を撮り続けていた。会場に着くとちょうど昼ラムセスカレーピラミッド型でスパイシーで辛い。ネットに載っている価格とかなり違っていた。チケットは驚きの¥3700円エジプト好きには欠かせない、と大奮発して買ってった。普通の展示とはずいぶん違っていたので「まあいいか」見終えて慌てて向かった新宿ここ数日スマホが変!ドコモショップに急ぐと喉が渇くちょうど取り掛かったジューススタンドバナナシェイクは渾身の力で吸い込まないと飲めない「近頃は・・」頑張っているとなんのことはないバナナが先につかえていた!そんなこんなで、あたふたした一日だった。ラムセスカレーとバナナジュース

  • 踏切の道

    毎週のように通る西永福駅の垣根可愛い花が連なる垣根テイカカズラ(定家葛)最近はよく見かけるようになった香りもいい感じ往復この横の踏切を渡っていきます。踏切の道

  • 満開の薔薇の家

    昨日、目を見張る家に出会えた。遠くから目を見張るバラ二軒続いてバラが満開ピンクの薔薇の家車庫がバラで覆われている家立ち止まって見てしまった。今日はもっといっぱい咲いていることでしょう。満開の薔薇の家

  • 異文化アカデミー「モンマルトルの画家たち」

    土曜日の午後、阿佐ヶ谷地域区民センターに向かった。異文化アカデミー文化講座「モンマルトルの画家たち」講師:倉林公夫氏異文化アカデミーにはできる限り行っている。今回はアーティストと作品を知っている画家さんたちの話印象派の画家の作品と性格、交流関係を知る機会になった。講師独特の視点「長生きしすぎた酔っ払い」や「世界一の下手な日曜画家」(アンリ・ルソー、私は好きだけど・・)など辛辣な言葉が出る。途中の休み時間にはいつも飲み物とお菓子が出る。眠くならないお話なのに、左右の人はぐっすり眠ってた。異文化アカデミー「モンマルトルの画家たち」

  • 古代DNA-日本人の来た道

    昨日行ってきた国立科学博物館古代DNA-日本人の来た道https://ancientdna2025.jp/とても面白かった。日本各地から出土した人骨のDNAを分析をして生きているような立体像を作り上げる。正面から対峙すると、会話ができそうな顔こちらを見ていそうでちょっと視線がづれるあくまでもリアルな顔。それが「私は・・・」話出すのは結構驚く。縄文人から弥生人、はたは江戸時代まで頭骨の変化と顔の変わりよう。眼窩が四角かったり丸くなったり顔が幅広だったり、長くなったり、概ね上流階級は長手の顔多分食べ物に関係するのではないか?近頃とみに子供たちが顎が細くなり小さな顔になってるのが気になる。エジプトの猫のミイラもあったり日本狼の剥製があったり、興味は尽きなかった。時代による身長移り変わり江戸時代が縄文時代の人より...古代DNA-日本人の来た道

  • 国立博物館

    今日は朝の用事をサッサと済ませて上野科学博物館着外人さんが多い中、展覧会場にも外人さん。日本人と同じに楽しんでるみたい。館内のレストランでジュラ紀ハンバーグプレート恐竜の足跡のハンバーグと噴火山のご飯昼時でもゆったりと食べられた。お目当ては「日本人の来た道」足を棒にして歩き回り楽しみました。国立博物館

  • 和田堀池の風景

    今年の連休は例年とは変わっていた。和田堀公園のバーベキュウ場大騒ぎで酔っ払いが草むらで寝込んでいたりしたが5日の夕方は誰一人いなかった。近場での遊びはやめたのだろうか?和田堀池を一周すると以前外来種だから処分、と書かれていたはずの黄菖蒲、健在だった。大切に守られているこうほね、花が咲き始めていた。南国のような一枚シナサワグルミこの場所だけが南国の雰囲気だった。大型連休といえどもいつもと変わらぬ暮らしの日々今日は眼科検査で瞳孔を開いてどこを見ても眩しい、、和田堀池の風景

  • asicsからpumaへ

    先日注文していた靴が届いた。メッシュのスニーカー(左)今履いているのはアシックスだけど何かに引っ掛けて破れた。しばらくは履けるものの、代わりが欲しい。同じものを探したものの見つからないしサイズはあってもワイドが同じでは無かった。サイズとワイズが合うのがプーマ並べてみると瓜二つ。履き口が小さいけれど、どうにかなりそう。友達は「靴をネットで買うなんて!」顰蹙を買ったが、足のあえばそれでよし、、早々とモデルチェンジしないで同じものを作り続けて欲しいものです。asicsからpumaへ

  • 松家仁之著「火山のふもとで」

    新聞広告で知った一冊松家仁之著「火山のふもとで」新潮社文庫刊https://www.shinchosha.co.jp/book/105571/帯には「読売文学賞受賞」の文字だが初めて知った作家、カバーの裏には「僕が入所した村井設計事務所は、毎年7月末になると、北浅間の夏の家に仕事場を移動する」これってレーモンド事務所のこと?浅間山が噴火傾向にあって、大変だった物語か??推測で読み始めると、設計事務所のリアルが、、設計事務所とゆかりのある作家か??どちらも当てはまらなかったが目新しい事件が起こるわけでなく若手の建築家(卵?)が先輩に揉まれて個人的(?)なことに翻弄されつつ成長する。建築関係でない人が興味ある物語なのか?疑問に思いつつ、入れ込みつつ読了もう一度帯を見ると「若き建築家の成長とひとなつの恋」とあっ...松家仁之著「火山のふもとで」

  • 善福寺川の鯉のぼり

    今日は子供の日数日前から翻る鯉のぼり済美養護学校前の恒例の魚たちみんな足を止めて見ちゃいます。善福寺川の鯉のぼり

  • エゴノキの花

    お稽古の帰りに寄った運動公園エゴノキの花があちらこちらで咲いている。昨年はいくつも実らなかったマユミ今年は期待できそう、、エゴノキの花

  • 青鷺に子供に花

    昨夜、テレビでジブリ作品「君たちはどう生きるか」を見た。公開当時映画館で見ていたがアオサギ男のおじさんぶりに驚かされてストーリーはハラハラドキドキしっぱなしで覚えていなかった。今回がじっくり観ようと思いながらも「どう生きるか」はすっ飛ばしてしまった。今日の善福寺川の青鷺ちょっとおじさんぽかった。運動公園では子供達がサッカーの試合が終わったみたい。公園の脇に咲いていたオオカメノキ?目立たないけど優雅に咲いていたっけ。青鷺に子供に花

  • 雨の1日

    今日は寒い雨の1日庭の芍薬は咲きそうで足踏みをしちゃった。つつじも咲くかためらっているみたい。夏服で行ってしまったので白々とした服装は冷える。新幹線の車窓から見える景色行きにはなかった田が水田になっていた。もうすぐ、田植えかもしれない。雨の1日

  • 穏やかな那須塩原

    穏やかな那須塩原の一日林ではひっきりなしにウグイスが鳴く。そうかと思えば、植木を飛び回り啼いては隣の木に移り待た鳴く。幸せな気分にさせてくれる。そうはいっても、植え込みの間から飛び出す見知らぬ草、慣れぬ鋏を持って脚立に上がっても思うようにはいかない。日に日に緑が濃くなる庭眺めるだけなら幸せ気分です。穏やかな那須塩原

  • 得した気分

    今朝はいつになく早くに家を出た。新宿駅のみどりの窓口へ連休初日だから混んでいるかも?土曜日と会って地下鉄はいつもより空いているみどりの窓口も外人さんの姿は少なく、行列は短い。さっさと進んですぐにカウンターへその上先日は具合が悪かったカードが難なく使えてとっとと用事は終わり、、次の用事の新宿三丁目信号待ちの目の前に紀伊國屋ビル随分前から変わらない風景だけどこのアクセントのバルコニーは役に立っているのだろうか?本屋さんにバルコニーは必要ないのでは??そういえば、工事中に裏の紀伊國屋で本を買った事があったっけ、、ビルも古いけど、私も古い。https://store.kinokuniya.co.jp/event/60years-kino-landmark/信号が変わって9時50分あら、お店はまだ空いていない、、M...得した気分

  • 散歩道華やいで

    今日ははっきりしない空模様降るかな?と思いつつ出た公園白いツツジで埋め尽くされていた。ハナミズキも咲き出しいい感じ遊歩道は桜の絨毯いつもの散歩道が華やいで楽しい、、、散歩道華やいで

  • アゲハ初飛来

    今朝、ベランダに蝶の影がちらついた慌てて出ると、優雅に右へ左へ飛びまわる今年になって虫の姿が見えなくなったいたので一大事!と思っていたけど、思い過ごしだったみたい。だけど、咲いている花にはよらず、葉の上をフラフラみかんの葉、レモンの葉、日々草の葉君子ランの葉までうろついたけれど飛んでいってしまい、しばらくしてまた来たものの、いなくなってしまった。卵を産める葉は育っているのにどうしたことでしょう?ついでにカメムシまで寄ってきて昨日の雨で昆虫たちは目覚めたのかな??アゲハ初飛来

  • 雨降りの1日

    今日は朝から雨降りの一日午後3時前公園を回って帰ると、いつもは見える都庁が白い雲の中予報では3時頃には小降りのはずが足元に跳ね返るほどの振りまゆみの蕾に白く固まるほどの雨粒靴をぐっしょり濡らして帰りつきました。雨降りの1日

  • 咲き終わりと咲き始め

    今日の夕方、昼間の暑さのまま散歩に出た。風がヒユーヒュー冷たい北風だけどしばらく歩くと気にならなきなった。この花は?オオデマリ、咲きってモワモワしちゃった。数日前まで綺麗だった花スオウもだらけちゃって葉が出てきた。咲き始めた可憐な金蘭ほぼ毎日見に通っています。咲き終わりと咲き始め

  • 揚羽の羽と蕎麦

    今日の朝ベランダの溝を見て「あれ??」ひっくり返してやはり昨年ベランダのみかんの木で羽化した蝶々の羽根昨年のが出てきたのか?今年どこからか飛んできたものか??わからないまま昼食抜きで出かけて永山駅3時どこかで軽く食べよう駅蕎麦の箱根蕎麦(多分)先客のおじさん2名オタオタしながら券売機で発券するとすぐに呼ばれたとろろ蕎麦期待してなかったけど、まあ美味しい次々と客は入れ替わり、おじさんばっかりと思ったけど家族連れも入ってそこそこな賑わいのお蕎麦屋さんでした。揚羽の羽と蕎麦

  • 都美術館 日春展

    今日は暑いくらいの陽気昨日もかなり暖かかった友人が送ってくださった招待券「出展していないけど観に行って!」何十回と誘ってもらった日春展だが、友人が出ていない展覧会は、目標を失ったようで寂しい。それでもグループの人の作品を見つけてとっても嬉しかった。おしゃべりランチを終えて外に出るとテントを張ってイベント中聴き慣れた歌声が聞こえてきた。絢香さんとそっくりで上手な壇上の人にはかぶりつきでカメラを構える人たち目の前の4人の男性は振りをなぞったり静かに応援している雰囲気外人さんも踊り出したり、、こんな場所では男性の方が乗りやすいのかしら??乗り切れない私たちは呆気に取られて帰りました。都美術館日春展

  • 都美術館でランチ

    今日は暑い一日友達と都美術館で待ち合わせをした。日実鑑賞を終えてランチ都美術館のゲートから見えるガラス張りのレストラン行ってみたいと思いながら行けずにいた。レストランミューズ入り口には長い行列がそれでも列はズンズン短くなってそれほど待たずに席につけた。友達は海老天重私はポークヒレカツで豚汁付き食べる、喋る、食べる、喋るお口動かし、頭はフル回転コーヒーで鎮めてランチは終了。見回すと人、人のレストランは空き席ばかりご馳走様でした。都美術館でランチ

  • 喉がカラカラ、、、

    今日は午前中に区民事務所まで行ってきた。往復3キロ強日差しが強くて帰り着く頃には喉がカラカラ、、つい冷蔵庫に眠っていたビールをグビッツ!美味しい!気分上上、賞味期限が過ぎちゃっていたけど、気にしない。爽快な今日この頃です。喉がカラカラ、、、

  • 春うらら

    午後の散歩菜の花が咲いて春ウララ水辺で水浴びはツグミ(多分)二羽で楽しげに羽を動かしていた公園の大木クヌギ同じ木なのに色合いが違う奥は雄の葉手前は雌の花夏にはクワガタやカブトムシが出て来るけどキイロスズメバチが多くて近寄れない。春たけなわの公園風景です。……とは書きつつ、このgooブログサービスが11月で終了とのお知らせが来た。gooブログサービスと同じ20年超のブログどうしたものか???悩みは尽きない毎日です。春うらら

  • 夏とみまごうばかり

    今日は友人たちと練馬でランチいつものお店でパスタピッツア場所を変えて言いたい放題の4時間半デッキに出ると夏とみまごうばかりの青空真っ白な雲も湧いてきてうらうらの春とは思えない空風がびゅうびゅう吹いた午後でした。夏とみまごうばかり

  • 虫たちの異変

    今年のベランダは異常植木鉢の晩柑(みかん)の葉に芋虫がいないそれどころか蝶々を一度も見たことがない葉は青々として元気そのもの昨年の4月にはベランダで孵ったアゲハが飛んでいたのにhttps://blog.goo.ne.jp/ichiyouat/e/45671610a9c3ce428959eafe3628ff47どうしたことでしょう?レモンの苗木も虫食いの跡は皆無このまま虫がいなくなったら、鳥の先行きも危ういしひいては人だって生存できないかもしれない。昨年は「アゲハ蝶お前に生まれはここと知れ」なんて駄句で飛んでいく蝶を見送ったけど夢のまた夢になりかねないトランプの戯言以上に深刻な状況にある地球(日本)かも。虫たちの異変

  • 思惑とズレ?

    今日出かけて帰宅は午後3時半昼食抜きで出てしまったので空腹だけどちゃんと食べてしまうと夕食が食べられない。戸棚を開けると買い置きのカップラーメンテレビコマーシャル通り窪みに卵が落ちるものか?お湯を入れて待つ事3分期待していたラーメンと違うものだった。チキンラーメンに色々あるなんて知らなかった。大失敗しょっぱくって、お汁は飲めなかった・・・思惑とズレ?

  • 白い花たち

    今日は夕方からにわか雨が降った。怪しい雲行きを避けて公園散歩に出て、降られずに済んだ。今時咲いているのは白っぽい花ニワトコの木マンションの前庭には、青ダモの花(スマホレンズ検索)おりしも、プロ野球で解禁となった「魚雷バット」青だもの木で作られているのだろうか?生垣には微かに香るムベの花、毎年チョックをするカラタチが咲き始めました。可愛い梅の実白い花たち

  • トトロの森 お散歩2

    3月末から慌ただしい日々お過ごしてきた。ようやく、元の暇人生活が戻った。28日のトトロの森お散歩の途中狭山霊園をぐるりと回り右霊園、左自然の森を歩いた。途中や端に埋もれた三角屋根の建物狭山の森礼拝堂https://www.eternalica.org/architecture/sayama-chapel.htmlゆっくり見たいものの、森散歩のグループはドンドン行ってしまい、次のグループもやって来る。少しのぞけただけで、残念途中宮崎駿監督がいつも座るベンチで記念撮影し、私だけが嬉しそうに笑ってた。「トトロのふるさと基金」で「狢入りの森」と名付けられて買い取られて保存されているおりしも今日の朝日新聞の朝刊には東大和の樹林地が寄付によって、基金に預けられたと掲載されていた。大事な森がこのまま残される事になってゆ...トトロの森お散歩2

  • 桜の次は?

    今年の桜は長いこと見ごろが続く今日あたりは、葉っぱが見え始めてきていよいよおしまい。公園に激しく燃える色、ときは万作白色もある近くの運動場あたりは短く刈り取られて気の毒アシビも満開頭上は芽が出たての黄色い葉っぱ目立たない花が咲いている。先だってのトトロの森散歩ではいろんな花の名前を教えてもらったが左から右へ抜けてしまっていた。桜の次は?

  • 桐野夏生著「砂に埋もれる犬」

    先月読み終えた一冊桐野夏生著「砂に埋もれた犬」朝日文庫刊https://publications.asahi.com/product/25216.htmlこの本は読むのに時間がかかった。読み進むうちに苦しくなって読み進めなくなり日をおいて読む、を繰り返してようやく読了した。小学生の主人公があまりにも悲惨親という認識のないまま子供を産み少しの仕事と快楽にふけり、まずくなったら逃げる、、子供ではなく母親の事なのだが中絶するお金がないまま子供を産んでしまい知り合った男に寄生する。子供は幼い弟と狭い部屋の布団の中で空腹のまま過ごす。近くのコンビニの店主に情けをかけてもらう保護施設からコンビニ店主の里親と暮らす事になる。同じ年代の子と遊んだ経験なし家族団欒の経験もなし学校で学ぶ経験もなし寝床があったことしかなかった...桐野夏生著「砂に埋もれる犬」

  • 大宮八幡の桜

    浜田山からの帰り道もお宮八幡に寄ってみた。しだれ桜が満開木々がうっすらと色づいて、緑青色に。鳥居から続く参道にも桜さくら祭り中人がいなくて静まり返っていた。大宮八幡の桜

  • 今日も桜、静かで華やか

    午後のお稽古の後、運動公園経由で帰る事にする。雨混じりだった行きから一転、青空が広がっていた。振り向くと桜が続く満開!!シートを広げている人が少ない今日自転車で駆けつける人もいて静かで華やかな公園風景でした。今日も桜、静かで華やか

  • 杉並地方満開

    先週からの無理が祟った。腰が痛い!朝から近くの大学病院へ行った。レントゲンを何枚も撮り、採血した。ようやく終えて外に出ると満開の桜桜並木で気分が晴々、、善福寺に沿って帰り道上は桜足元は黄色い花々一番近くの桜も枝垂れて見事痛さも忘れて見上げるとイタタタタ、、、まだ無理はできないね。杉並地方満開

  • 多摩湖のレンギョウ

    3月28日の多摩湖取水塔の近くに黄色い行列よく見ると種類の違うレンギョウ調べると花びらがヒラヒラしているのはチョウセンレンギョウ(下)釣鐘型はレンギョウ(上)別々に見ると同じように見えていたけど中国が原産のようだ。突堤の下は公園が広がり桜が咲き出していた。今日あたりは満開でしょう。多摩湖のレンギョウ

  • 留守中でも咲く

    今日は寒い!4月とは思えない冷え込みの1日太極拳の帰りに神田川の桜を見に遠回りをした。あいにくの空模様雲の多い空に桜は今一つで、接近の画像ソメイヨシノは満開ピンク色の桜も満開メジロが飛び回っていた。見劣りするけど、2月末に枝落としの桜留守中でも咲いていた。立派!偉い!ちなみに、那須塩原はまだ咲いていなかった。ピンク色は河津桜だけでした。留守中でも咲く

  • 2025/04/01

    那須塩原の朝は雪景色部屋の中は蘭が咲いて春4月1日のホントのことです。2025/04/01

  • トトロの森〜多摩湖

    今日は早くから「森のお散歩クラブ」主催のトトロの森〜多摩湖まで歩いてきた。子供の頃遠足で行ったこの景色が見たかった。長年の念願が叶った1日。西武球場前駅集合インストラクターの説明で散歩道の脇のちっちゃい小花を教えて貰い、丁寧な説明を聞く。登ったり降りたりして開けたところ「みつ子の一本桜」ちょうど満開昼食の場所「見晴の丘」出かける頃の雨降りが嘘みたい。多摩湖の公園の桜を見た後一人で突堤を登り直し集水塔を見に行きへとへとで帰りつきました。トトロの森〜多摩湖

  • 西荻窪の守り神

    先週の西荻窪神明通りを駅に向かって歩くといい感じの商店街パン屋さんを覗いたり、レストランのメニューを見たりキョロキョロしていておとっとと狭い路地に赤い鳥居お稲荷さん真っ赤な鳥居もちっちゃいけれど大切にされているみたい幅は狭くても高さは普通通りスラットした鳥居でした。大切な守り神なのでしょう。西荻窪の守り神

  • 杉並能楽堂で見る狂言

    午後、徒歩20分の杉並能楽堂へ出かけた。高円寺区民センター協議会主催の狂言抽選で行けたのは4回目くらい?ゆとりを持って出掛けたのに、会場はすでにおおかた埋まっていた。杉並区の有形文化財の「杉並能楽堂」今日の出し物は「萩大名」と「鎌腹」人間国宝の山本東次郎さんと同門の人たち2部は東次郎さんのトーク正面の松の由来(鏡板)芸能発祥の地は春日神社、影向の松(ようごうのまつ)の前で執り行っていたので、鏡板に定着したとか(異論があるようだが)大自然の象徴が「松」とのお話があり。笑って感心した2時間です。観客席は段差に座布団壁際の椅子が有難かったし偶然にもお友達に会えたのも嬉しかった。杉並能楽堂で見る狂言

  • 花と子供

    今日も公園の桜をチェックに出た。固まって咲き出している。公園ではシートを敷いてお花見の人もチラホラコブシはどこも満開春やすにに入り、自転車で遊ぶ子供たちが増えた。花には関心なさそうに通り過ぎて行った。お買い物に行く頃には暑くて、上着を脱いじゃった。週末には見ごろになるでしょう。花と子供

  • 東京女子大学キャンパス見学

    先週のお彼岸、西荻窪まで出かけた。かねてより行ってみたいと考えていた東京女子大学の見学ができた。新聞にセミナーのお知らせと共に誰でもOK、参加無料の文字見学ができる!講堂で若い人向けのトークイベントがあり左右の学生さんだろうか、レポート用紙にメモしきり。楽しく聞かせてもらった後中庭へチャペルのある講堂本館の左手には、奥の中庭へ続くゲート渡り廊下が弧を描いて伸びて散在する教室に導く私の他にも大勢の人が興味津々で歩いていた。突き当たりは運動場運動場を眺められる食堂ドコモここもいい雰囲広くはないキャンパスだけでど気持ちを晴々させてくれる空間ゆっくり楽しんで出ようとすると入り口門は一人が通れるくらいしか開いていなかった。やはりセミナーに参加して良かった。東京女子大学キャンパス見学

  • 桜咲く

    今日の午後の散歩ソメイヨシノが咲いていました!2箇所他の桜は蕾が膨らんでいるものの、色づいてもいなかった。暖かい明日は数えきれないくらい咲いている、、かも。コブシも咲いてカメラだけ差し出して写った花覗かれてるみたいだった。桜咲く

  • パンにパン

    今日は朝から友達のお宅へ行った。おしゃべりをしたり、歌を歌ったり楽しい1日私の手土産は友達の好きなパン帰りにいただいたお持たせもパンベーグルを持って行って、バケットを持って帰った。新宿に着くと夕焼け工事中の駅と西口方向駅の地下あたりはマゴマゴしてしまう。パンにパン

  • あきるの市オステリア アルベリ

    18日のお墓参りの後のランチ初めてのイタリアンレストランOSTERIAALBERIナビで向かうと路地に連れられたが、五日市街道のこじんまりしたお店だった。ランチメニューからサラダ地元野菜少しづつ盛られた一皿繊細な味付けで美味しい見た目は少しに見えたが、これでお腹が一杯な気になるお肉、さっぱりとして脂身もスッキリお腹に入るデザート、アイスクリームにケーキにプリンプリンが絶品、お持ち帰りに包んでもらった。コーヒーも美味しい。家族すっかり3人満足20人も入れそうもない小さなお店白いインテリアで明るい雰囲気ランチドキだったので満席の盛況さ。また行きたくなるレストランでした。あきるの市オステリアアルベリ

  • 牡丹雪のち晴れ

    今日のお天気にはビックリ朝、雪が降り続き9時半ごろは大粒の牡丹雪見るみるうちに屋根が白くなったけど10時には息切れ今にも降り続きそうな雲行きだけど、ゆっくり回復してしまった。午後、用事で出掛けると青空今年の雪はこれでお終い?牡丹雪のち晴れ

  • 春はこれから

    今日はお彼岸のお墓参りに行ってきた。外へ出た途端北風の襲来お彼岸とは思えない寒さ。テレビニュースで見ていた中央線のグリーン車中はガラガラ、、東京駅から八王子駅まで特急料金はスイカで750円、切符で1000円、クタクタで乗るには良いかもしれないけど昼日中に乗るのはどうかしら?お墓の駐車場は梅が咲いて空気が違った。桜の枝越しの空もいい感じ(桜は咲く気配すらない)畑の土手は犬ふぐりと仏の座が満開春はこれからみたい、、春はこれから

  • 汗ばんで帰宅

    今日は寒い一日夕方、ウオーキングに出ると冷たい風がピューピュー近いところで引き換えそう、、だけど歩き出したら止まらない。咲き出したマンサクの花が散ってしまい残念、、と通り過ぎたら!少し先にしっかり咲いていた。マンズ咲く、万作がなければ寂しいなあけどしっかり咲いていた。たんぽぽも夕日に映えて輝き出した。そんなこんなで和田ぼり池一周でいつもより歩いてしまい汗ばんで帰宅した次第です。汗ばんで帰宅

  • 脳の健康セミナーin杉並

    昨日、荻窪のセミナー会場に向かった。区民公開講座「脳の健康セミナーin杉並」広い会場の前面にはスクリーンが4つもほぼ満員の115名が参加皆同じような年恰好。第1部「脳の健康と向き合う」〜MCIや認知症を知ろう〜板橋の東京都健康長寿医療センター副院長岩田淳先生オンラインでスクリーン越しの講座で初めて知ったMCI(軽度認知障害)の言葉こんな人知ってるけど、周りはみんな知っているけど、本人は軽度認知障害の自覚がなく本人に知らしめたらいいのかどうか??第2部「認知症って予防できるの?」〜困ったら相談ください!浴風会病院認知症疾患医療センターセンター長古田伸夫先生(長髪を後ろに括りたなびかせ顎髭、赤系のシャツのお医者とは思えない風貌)加齢による物忘れと、軽度認知障害、認知症の違いのグラフが役立つし高学歴の人は認知症...脳の健康セミナーin杉並

  • おやつは「あまおう」

    この季節はいつも桜の写真ばかり何年も続いている。今日は神田川の桜も咲いたかな?華やかなピンク色が満開横の公園だは小学生がサッカーに夢中付き添いのママたちは桜に夢中並んで写真を撮った。しばらく下ると、スマホの撮影に夢中の人ワカケホタテインコが寒緋桜を啄んでる。根元の蜜だけ吸ってポイッ桜の根元は落ちた花だらけ、、遠くからもう一羽飛んで来て、鳴きもせずせっせと食べてた。おやつはいちご「あまおう」昨日落ちていた椿の花と一緒にパチリ!甘すぎず美味しかった。おやつは「あまおう」

  • 点なしキンクロハジロ

    桜は咲いたかな?さくらんぼの成る桜、咲き始めてた。コブシはまだかな?咲き始めてる。ふと先を見るとこの界隈で最後の野良ちゃん声をかけると「ミイ〜〜」返事が来るけど、いつでも逃げられる態勢をキープしている。キンクロハジロはどうしたかな?いました!グループが二つ手前は満腹なのかぷかぷか浮かぶだけ先のチームはしきりに潜って餌取り”輪を重ねキンクロハジロシンクロす”先月の句会、点なしの一句、、点なしキンクロハジロ

  • 丸い塊と長い脚

    今日はしっかりとした雨降りだけど春の陽気、寒くはない。昨日の晴れた自然公園裸木にまあるい塊ヤドリギ緑の玉になっている。短い脚がこんなに伸びて夕陽のプレゼント、、みたい。丸い塊と長い脚

  • いつ見ても素敵

    気ままな生活が長くなると、用事は1日に一つ後はぐうたら過ごしてしまう。そんな今日、お稽古を終えて夕日丘河津桜が散り始めていた。白梅は満開の木もあれば、散ってしまった木もある。今が見頃のこの梅の木幹に直に咲いていた。椿はこれからが見頃シンプルな椿通るたびに、見に行く。いつ見ても素敵!いつ見ても素敵

  • 春ウララ

    昨日の夕日丘河津桜が、五分咲き一気に春めいて、気分は晴れやか地味で目立たないけれど、さんしゅうは満開金色に輝く雲はポッカリぽかりと浮かび春うらら春ウララ

  • 歴史講座の後ミスド

    今日は井の頭線の高井戸まで行った。歴史講座「江戸西郊の武蔵野開発について」講師:米崎清美氏ー法政大学兼任講師(杉並郷土史会主催)駅前の高井戸地域区民センターは満員ほとんどが高齢の男性、1割も満たない女性高齢者歴史は男性に人気みたい。私の住む場所杉並区は江戸の西の郊外で、講座のテーマにぴったりの場所なんとはなしに、甲州・五日市街道沿いに家がバラバラと立ち並んだ気がしていた。今日の講座で、江戸時代に街道を起点に計画的に開発されたのを知った。特に吉祥寺は道路を起点として住宅、農地が整然と区割りされた。人々が勝手に乱開発したのではなかった。きっと違反などはなかったのだろう。・・そんな興味深い講座が終わって外へ出ると空腹なんか食べて帰ろうかなあ〜〜環八の向こうにミスタードーナツ3個買っていそいそと帰りました。歴史講座の後ミスド

  • 雪のち事故

    この冬初めての積雪があった。那須塩原にいた夜、外は雪模様真っ暗い中心身と降る雪勢いがあるとはいえなかったが朝は雪景色お隣の猫がベランダに挨拶に来て雪のないところを歩いて、用たしに消えた。雪のない4日車庫の屋根の雫が氷柱になっていた。6日の朝には雪は消えた。昼前に新幹線に乗ったものの小山で動かなくなってしまった。上野近くの新幹線の連結部分が外れて運行ができなくなった煽りを受けてしまった。小山駅でよかった、、湘南新宿ラインに乗り換えて、30分遅れで帰ることができた。不幸中の幸い、やれやれ、、、雪のち事故

  • 2025/03/04

    曇りのち雨か雪の予報の午後お弁当を買って新幹線に乗る。途中畑の向こうの山々は真っ白昨年通い詰めた那須塩原へ迎えの車に乗ると、雪は無い。積もる事なく消えたみたい。明日の大雪注意報をものともせずに雨が降ってます。2025/03/04

  • はかない雪模様

    昨日は良いお天気グラウンドでは若者たちが軽やかに走っていた。今日といえば午後3時には本降りの雪いつもなら歩いて帰る浜田山からバスで帰宅バスを降りる頃はもう雨になっていた。儚い雪模様。久しぶりの濡れた地面歩くたびに土煙が上がっていた公園ようやくしっとりしてきました。明日夜からはまた雪の予報積もるのでしょうか。はかない雪模様

  • 講座「古代エジプトの今を巡る」

    今日は阿佐ヶ谷地域区民センターまで行ってきた。異文化アカデミー実行委員会主催講座「古代エジプトの今(2025年)を巡る」講師はエジプト壁画研究家村治笙子氏カイロからナイル川を遡り、下りつつ遺跡や神殿をめぐり、出来立ての大エジプト博物館までの15日の村治さん主催のツアーで2月11日に帰国した。エジプトの遺跡発掘に日本は莫大な資金を提供して博物館は日本語表記がされているとか。はっきりした語り口でとても聞きやすかったし、古代エジプト信仰の神々の鳥たち娘さんが製作した鳥が、イメージを具現化した。村治さんの集めたグッズの中にツタンカーメンのヒエログリフ(左が上)おやすみ時間にエジプトの紅茶を頂き、より短になった。「ぜひ行ってください」と締め括られたが今更どうしたものか、、講座「古代エジプトの今を巡る」

  • 小池真理子著「アナベル・リイ」

    先月読んだ本小池真理子著「アナベル・リイ」角川ホラー文庫https://www.kadokawa.co.jp/product/322312000925/カバーイラストを見て、ホラー小説とは気づかずに読んでしまった。小池真理子は新聞に連載されていた「月夜の森の梟」から読み始めていたので、怪奇小説が多いとも知らなかった。大学を出てスナックでアルバイトをしている悦子お客のライターに惹かれつつも、自制する日々ライターが連れてきた大根役者の女性千佳代臆面もなく「えっちゃん・えっちゃん」と懐かれ親しくなるが、ライターと結婚し、呆気なく死んでしまう。周りに不審死があり、千佳代の仕業と気付き出す、、、色々あった挙句、ライターと悦子が結婚したものの悦子の前に千佳代が現れだし、一気にホラー色が強まる。長い人生、幽霊と付き合わ...小池真理子著「アナベル・リイ」

  • 戦後は遠く、、

    昨日訪れた杉並区郷土博物館昔懐かしい展示がされていた。戦後のお茶の間ちゃぶ台や足踏みミシンが懐かしい。この低いちゃぶ台に姿勢を正してお行儀よく食べていた。ブラウン管テレビは新参物だしレコードプレーヤーはなくて、鴨居の上の棚にラジオが鎮座していた。台所の人研ぎの流しが懐かしい、、少し進んでガス釜の上の炊飯器お米が煮たって鍋蓋がパタパタ言っていた。小判型の木製風呂桶部屋の外から薪を入れてお湯を沸かす。煙突の手前の蓋は上がり湯の場所。入浴も背筋を伸ばさないと溺れる、こんな生活で背筋の通った子供が育っていたのかな?金盥や洗濯板もあったっけ、、冷蔵庫は丸っこかった洗濯機、洗った後に右のローラーの隙間を通して絞った。ボタンがぱんぱん取れたっけ、誰が付けてくれたのかしら?風通しのいい部屋で炬燵一つで寒くても暮らしていた...戦後は遠く、、

  • 杉並郷土博物館

    今日もお稽古の帰りの道草の途中で思いついて杉並区立郷土博物館によってみた。この前は30年も通っていつのに入るのはたった2回目昨年から一般公開されている「萩外荘」見にに行きたいと思いつつ、今日になってしまったがせめて持ち主だった近衛家の展示を先に見よう薄命だった婦人は細川家の出和服が展示されていた。小柄な人だったのか、少し身の丈が短い気がする飾られた和服の全てが「縮緬」の染め付け近頃は縮緬より綸子がより華やかで多い気もするが縮緬にしっとり染め付けされて上品この上ない。衣装の全てが結婚した昭和12年のものに意味があるのかしら?裏手の古民家に飾れていたお雛様負けじと咲いていたト伴椿(ボクハンツバキ)続きは後日杉並郷土博物館

  • 飛び出す枝

    午後、用事のついでに神田川の遊歩道を歩いた。桜の蕾は膨らみ切って、暖かくなったらすぐ先出しそうな気配。塀から飛び出す枝イガイガ、影も一緒にイガイガ・・実のなる葉っぱも飛び出して春を待ってる。(写っちゃいました)飛び出す枝

  • 春の兆し

    今日も刺すような寒さ公園の花もまだだろうな〜〜河津桜はこの前よりは開いている。あら、サンシュウの花も開き始めた。「まんず咲く、万作は?」チラホラ寒さの中開き始めていた。寒波が来ようが、季節になると咲き始める花たち春の兆しは目に見えて確実なものになっていた。春の兆し

  • 半蔵門から市ヶ谷へ

    半蔵門の中華屋さんでランチをとりお堀端の公園へ仮囲いから突き出たクレーンなんの工事が始まるのか??回り込んだが白いシートに覆われ、工事のお知らせも見えなかった。お隣は物々しい雰囲気のイギリス大使館公園はイギリス大使館から返還され、お隣も返還?広大な大使館だったようだ。その先の信号を曲がって市ヶ谷駅を目指す。坂道だらけ、上って、下って、を繰り返していると桜が咲いていた。また下って、上ると九段小学校にかかる桜は東郷元帥記念公園がら覗いている。ということは?坂を上がって右へ曲がると家づくりの会の前の事務局覗いちゃいました。家賃275000円+管理費22000円結構なお値段でまだ空き家。また下って地下鉄の市ヶ谷駅へこの辺りは坂道ばっかり、感心しきりでした。半蔵門から市ヶ谷へ

  • 半蔵門ミュージアムと弓削面ランチ

    今日は半蔵門美術館へ行ってきた。https://www.artagenda.jp/feature/news/20231015宗教団体のおかげで、入場無料。これで3回目、人が少なくゆっくり見られる。お目当ては重文の《大日如来坐像》12世紀真如苑真澄寺蔵鎌倉時代何年かに一度、会いにくる。1時間もかからずに外へ出るとランチタイムは過ぎた頃合いお向かいの中華屋さん朝霞半蔵門店へこの前は行れるで入れなかったので、時間調整をした。けど、少し待たされた。弓削麺のランチ弓削面が歯応えがあって美味しい・・満腹になってもまだ終わらないお隣の太ったお兄さんと同じ量を食べていいものか??どうにか食べ終えて¥950円半蔵門ミュージアムと弓削面ランチ

  • 不気味な夕焼け

    夕方6時ごろ窓の映るオレンジ色不気味な夕焼け不気味な夕焼け

  • 和田堀池渇水?

    今日もよく晴れた。ウオーキングに出ると、刺すような冷気この冬一番の寒気団がのしかかってる様子。雨が降らない東京地方、和田ボリ池が干上がっている。おや、マガモが3羽つがいに、あぶれた雄近づいたら、追い払われていたっけ、、浮島にゴイサギの後ろ姿が二つ渇水で気の毒、と思うと「池環境の改善を目指して陽を入れてる」張り紙そういえばこの前、手慣れた様子の小学生ザリガニ釣りのテグスを引っ張りながら「もうザリガニは取れない」って話してくれた。外来駆除の目処は立ったみたいだ。和田堀池渇水?

  • 誰の仕業?

    昼過ぎにべランダに出ると春の花たちが鮮やか・・だけどちょっと変!プリムラの花びらが切り取られてる朝見た時はなんともなかったのに、誰の仕業だろうか?ヒヨドリ??植えてすぐにも切られていたけどこんなにひどくなかったし黄色い花びらだった。今回は黄色は無傷黄色は美味しくなくて、ピンクは口に合った、、とか??ネットで見ると、食べられ流のは多いらしいやはり、ヒヨドリみたい。ネットで防ごう、、は無粋だしさてどうしよう??誰の仕業?

  • 新宿方面霧の中

    午後から浜田山へお稽古に出かけた。曇った空からポツポツと降り出して来ていたが終わる頃には青空が広がっていた。方南通りをずんずん歩いて、いつもの運動公園グランドを走る人はいない、寒いからかな?新宿方面は霧の中、また降るのだろうか?新宿方面霧の中

  • みんな、駆ける、かける

    今日の午後、永福図書館まで行ってきた。もっと近くにあったはずが、移転していた。なんだかな〜な外観だけど図書館は若者むけの勉強カウンターや机・椅子が使いやすそうのに配置され、ほぼ満席。申し込んでいたセミナーも満席でキャンセル待ちでどうにかセーフの連絡をもらっていた。物慣れた様子の司法書士さんの話に満足した。片道ほぼ30分途中の運動公園で一息セミナーと正反対の年若き者たち。みんな、駆ける、かける。凝り固まった身体と頭がほどける気がした。みんな、駆ける、かける

  • 金色の世界。

    午後にはいつもの公園散歩河津桜、4〜5個咲き始めていた。雲も桜色家の近くになると金色の世界。金色の世界。

  • トロイの木馬がやって来た

    数日前からパソコンの調子が変だった。今日ついに「警告」が来てしまった。サポートの電話なんかしてはいけない!ネットの問題なネットで解決するしかない!Macが感染していると思われる時、なにをすべきか?のサイトに飛び込んだ助かった!すぐには解決しそうも無いと、プリイトをして備えたけど治った。念の為、親切なお知らせに従って入念に対策をしよう!トロイの木馬がやって来た

  • 転がる月

    今日午後、買ったばかりの靴の試し履きに公園へ草原はやめて、アスファルトの道だけを歩こう!だけど、気づけば枯れ草の上をずんずん歩いていた、、空はいい感じ日向の梅の木は咲き誇り「綺麗ですねえ・」おじさまに声をかけられた。和田堀公園は、カラスの声が姦しい寝る前の人騒ぎのようだ。近くまで帰ると、スーパームーンが転がっていた。転がる月

  • なんか異物

    昨日の聖蹟桜ヶ丘のホームクッキリ青空空に向かって、なんか異物??あのトゲトゲは鳥よけ鳩の侵入を防ぐ装置?だけど、ホームをうろうろする鳩もいて駅員さんは苦労しているみたい。うちのベランダは1週間くらい毎日朝は鳩の声で起き出し、後を追い払う日々ようやく諦めたか、ここ数日は静かになった。ぽっかりと浮かぶ雲あだやかな春の兆し。なんか異物

  • 膨らむ蕾

    今日は寒いと思い厚手のコートで出かけた。駅へ行く道を追い越して行く若者膝丈のパンツに半袖Tシャツ姿体感温度に個人差?そういえば昨日の公園丘の上の白い蕾コブシ(辛夷)ずいぶんと膨らんで、もうすぐ開きそう。次はマンサクを見てみよう、、膨らむ蕾

  • 冬真っ只中

    夕方公園散歩に出た。このオレンジ色の実カラタチの実あの「まろいまろい金の玉だよ〜〜」今まではこんなに熟れる前に取られちゃっていたけどよくぞ無事で、貴重なまろい玉です。先日から寒さが続いて、日陰には霜柱一日中溶けることなく子供達の遊びの標的になっている。冷たい風に吹かれて帰り着くと冬真っ只中、関東地方は晴れが続きます。今日も夕焼け冬真っ只中

  • 春の花たち

    昨秋、春の花を植えることができなかった。ベランダは日々草が頑張って咲きているが(不思議)なんだか裏寂しい。ようやく春の花を植える気分になってきた。プリムラジュリアン以前はクリンソウって言ってた気がするけど、、プリムラマラコイデス桜そうではないの?なんとなく言っていた花の名前が随分と違っている。どうせ覚えきれないけど、名前がなくても綺麗に咲き続けてほしい。ジュリアンは寒さにさほど強くない一昨日の朝はちょっと元気がなかった。今夜は風の当たらないところに移しておこうか。花は朝一番に眺めてシャキッとする必要アイテムです。春の花たち

  • 眩しいこと眩しいこと、、

    今日は朝から病院の日視野検査に眼底写真に視力検査に眼圧測定豊富なメニューです、、検査技師の言葉。機械にかじりつき小さな点を追いかけ強烈な光や風を浴びせかけられ、担当医に次の予約を入れてようやく終了。瞳孔を開けられた目で外に出ると建物が滲んで、眩しいこと眩しいこと、、空だってギンギラギンカメラに映る空も青一色北風が吹く中、日陰を選んで帰り着いた。眩しいこと眩しいこと、、

  • 文房具はヨドバシカメラ

    今日は朝から新宿にいた。用事を済ませて駅の西口方面すっきり晴れて西武新宿近くの高層ビルがクッキリ西口の工事も佳境小田急デパートは影も形もなくなりタワークレーンが建つのみ使い切って不便をしていた鉛筆の芯ヨドバシカメラにありそう、、気楽に文字が書けるシャーペン芯の太いペンがありました!1.3㎜スイスイと書ける。ついでに0.7㎜芯も買ってしまった。どこにでもある0.5ミリ芯は気合を入れて描くのにはいいもののちょっとしたメモ書きや大きな文字を書くときは心許ない。今年になって使い切ってしまったので不便をしていてデパートの文房具専門店を探してもなくネットでようやく見つけた。ヨドバシカメラの文房具売り場はかなり充実していた。パソコン用品や家電ばかりでなく文房具はヨドバシカメラです。文房具はヨドバシカメラ

  • 東京地方は今日も晴れ

    気象情報では「大雪警戒注意報」が出ている。鹿児島県にも出ている。日本列島の大部分が雪の警戒が必要らしいが今日の東京地方すっきり晴れていた。(午後は曇った)雪の予報が出ても雪はちらつかない。どうしたことでしょう・・明日からしばらくは晴天続きらしい。東京地方は今日も晴れ

  • 岩井圭也 著「完全なる白銀」

    昨夜読み終えた一冊「完全なる白銀」岩井圭也著小学館文庫https://www.shogakukan.co.jp/books/09407422読み始めてすぐに、いつも通りの一気読みはいけない、と思い、日にちをかけてゆっくり読み終えた。デナリ?聞いたことがない山だけどマッキンリーは知っている。最も難しい山のK2と同じくらい冬のマッキンリーは手強いあの不死身の植村直己すら帰れなかった・・くらいの知識だったけど時あたかも、かの大国の大統領が地域住民の呼び名の「デナリ」から「マッキンリー」に戻す蛮勇をふるい、どうしようも無い人だと改めて思った。アラスカの親友リタが冬のデナリの女性初単独登頂を果たしで下山中に行方が分からなくなる。登頂の真偽が取り沙汰され、名誉回復のため親友二人が登ることにする。アラスカのシーラと日本...岩井圭也著「完全なる白銀」

  • 空一面の雲は

    長かった1月が過ぎ、2月になった。明日は雪かもしれない予報で、今日は雲と冷え込んでいる。寒い日は出掛ける気がしなくなり今日は蟄居の一日先日気分よく歩いていると近くの三角公園に見慣れぬものネズミ、以前滑り台があったはずだけど、幼い子のは滑り台になる?気持ちの良い青空に広がる雲帰る頃にはあかねに染まり始めたたなびく雲空一面の雲はちょっと寂しい、、空一面の雲は

  • お喋り三昧で完食

    今日は友達とランチの約束日差しは春めいているものの、風は冷たい。練馬駅から直ぐのイタリアンヴィーノエラーボ練馬店開店したばかりの誰もいない店内奥まった席に落ち着いた。ランチメニューの前菜とスープハチミツとチーズのピザ年末から残し方のお喋りが絶えない箱根駅伝を見て「颯爽と速かった」「かっこいいったらない」足を痛めた友はようやく出かけられるようになった、、とか私は姉と兄の手助けの話が止まない。昨夜はお稽古仲間との新年会があってビールはもう沢山食べ過ぎも続いたけど、トマトソースを見ると食欲は元に戻り完食!インテリアも素敵でした。また駅に戻りお喋り三昧。楽しかった!お喋り三昧で完食

  • 咲きました!

    気になっていたあの梅の木、咲いていました。まだ一分咲き程度それでもいい香り、、咲きました!

  • ギャーギャー騒ぐ鳥

    昼過ぎ、川沿いの道を帰ると頭上でギャーギャー騒ぐ鳥身をつついては鳴くヒヨドリ干からびかけた烏瓜いよいよ食べる実がなくなり、カラスウリをつつき出したみたい。今朝はエアコンの上に巣を作りたい鳩慌てて追い払ったが、これから毎朝急襲をかけられるか?オチオチできない春の始まり、、かな?ギャーギャー騒ぐ鳥

  • 聞くだけで楽しい1日

    昨日の友人宅の訪問は初めて。もう随分と会っていなかったけど「遊びに来てください」と言われていた。始終お喋りをしている友達と行ってきた。10年前に建てた家、ほとんど黒でまとめていた。床のコルクタイルは黒引き戸ばかりの扉も黒表しの梁や柱も黒2匹の猫ちゃんは黒がちのグレート白黒の猫ちゃんは茶が入っている。「黒猫が欲しいのよ」一級建築士ゆえ、民泊用に建てた家はどこを見ても隙がない募集をすると直ぐに予約が入るとか、、お昼を一緒に全て手作り華やかなテーブルクロスにご馳走てんこ盛り写らなかったけど、飲み物の梅サワーも自家製。食べながら、喋りながらお話が尽きない。民泊の苦労は満室になった後の洗濯の大変さ程度アメリカ人が多く、連泊も多く、リピーターも多い。何事にもたじろがず、フレンドリーな友人らしいお話し「使わないお部屋が...聞くだけで楽しい1日

  • 中野駅〜環七へ

    今日は中野駅から環七まで行き帰りはのんびりと歩いて帰ってきた。中野サンプラザはまだ健在。四季の森公園をぶらぶら歩いて、友達の家に。気の済むまでおしゃべりをして友達と別れて環七を下る。途中の梅里公園梅がいい香り、、紅梅も可愛いけど白梅はまだ開きそうもない。昨年は今頃は咲いていたのに、、今年の冬の花は遅い、夏が遅くまで居座っていて、秋が遅くなり冬入りも遅くなり梅が目覚めないのか?ようよう帰り着いた善福寺川もう夜の気配です。中野駅〜環七へ

  • キャベツ¥246円

    このところ野菜の高値が続いていた。昨日のスーパーではキャベツ一玉400円超!ビックリです。キャベツは毎朝、お酢と米麹で和えて食べている。こんな値段だと食べられない?毎週届けてくれる生協では今日届いたキャベツ先週までのスカスカとは違ってぎっしり巻いていた。お値段¥246円!ありがたいことです。ほうれん草も歯応えがしっかりしてきたしいっときの野菜不足は解消?久しぶりに友人お手製のベーコンとキャベツのスープを作ろうか?キャベツ¥246円

  • 運動公園再開

    今日午後、お稽古をおえていつもの運動公園あれ?工事中のフェンスが消えた工事が終わったのかしら?お知らせに改修工事が16日で終えて、17日から再開の旨新しくなったグランドまだ知っている人は少なく(多分)人がチラホラ時々整備が入るようだが・・「整備」「一般開放」以外はなんだろう??ウオーキング不足の日にはぐるり一周できる空もスッキリ青空アンツーカーのコントラストもキリリ・・また多くの人たちが汗を流すことでしょう。運動公園再開

  • 「鳥」展 アカショウビン

    先週の科学博物館「鳥」展のことかなり混んでいる展示室、上には大きな鳥見たことのある鳥やら、見たこともない鳥やら鳥だらけ(当たり前だけど)近くの川にいる鴨類にも知らないかもの方が多いクイナ類「クイナなき卯の花咲いて・・」歌っていたけど見たことはないし山鳥「・・山鳥の長々しき夜を一人かもねん」百人一首羽の美しいこと、_他に「百舌鳥が枯れ木で鳴いている」やら「・・泣くヒヨドリは・・」歌に謳われていたけど、今とは鳥の向き合い方が違っていたような気がする。私が一番見たかった鳥アカショウビン形の似ている気がしたカワセミよりは一回り大きかった。是非とも飛んでるところに遭遇したい・・アカショウビンの巣にはびっくり!スズメバチのような形田中一村美術館の奄美大島に行かないと見られないのか?気になりつつ「鳥」展を楽しんだ。「鳥」展アカショウビン

  • 生ピーナッツ

    先日、買ってきたナッツ粒が揃っていて綺麗だけど、一粒口に入れるとなぜか生臭い感じがする袋を見直すと「生ピーナッツ」通りで、、炒らなくては行けなかった!フライパンにあけて15分結構長い皮が剥げたりして、見慣れたピーナッツになった。香ばしくて美味しい。いつも食べているより、美味しい気がする。そそっかしいのも時にはいいことがある、、かな?生ピーナッツ

  • 阿佐ヶ谷の空と妙法寺

    今日、昼過ぎにガスで阿佐ヶ谷に行った。いつもは当てにならないバスなのに今日は少し早くついてしまった。歴史講座には時間があるし、本屋さんに寄ってもまだ余る。会場の阿佐ヶ谷地域センターの屋上へ上がる雲一つない青空富士山が見えないかと、ぐるり回っても姿はないビルの影になってるのかも知れない。講座は、浮世絵「恵方参りとの図」と妙法寺妙法寺は散歩圏内で興味津々昔は浅草の浅草寺と並ぶ有名なお参りのお寺さんだった、「恵方参り」とは、、が前半のお話後半は妙法寺にお参りする浮世絵に描かれた歌舞伎役者を探り今と昔の妙法寺の建物を比べる。今の妙法寺は浅草寺ほど有名ではないけれど建物は随分と立派になっている。ご近所さんの昔を知って、とても面白かった。阿佐ヶ谷の空と妙法寺

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