今日は朝から雨降りの一日午後3時前公園を回って帰ると、いつもは見える都庁が白い雲の中予報では3時頃には小降りのはずが足元に跳ね返るほどの振りまゆみの蕾に白く固まるほどの雨粒靴をぐっしょり濡らして帰りつきました。雨降りの1日
今日は朝から雨降りの一日午後3時前公園を回って帰ると、いつもは見える都庁が白い雲の中予報では3時頃には小降りのはずが足元に跳ね返るほどの振りまゆみの蕾に白く固まるほどの雨粒靴をぐっしょり濡らして帰りつきました。雨降りの1日
今日の夕方、昼間の暑さのまま散歩に出た。風がヒユーヒュー冷たい北風だけどしばらく歩くと気にならなきなった。この花は?オオデマリ、咲きってモワモワしちゃった。数日前まで綺麗だった花スオウもだらけちゃって葉が出てきた。咲き始めた可憐な金蘭ほぼ毎日見に通っています。咲き終わりと咲き始め
今日の朝ベランダの溝を見て「あれ??」ひっくり返してやはり昨年ベランダのみかんの木で羽化した蝶々の羽根昨年のが出てきたのか?今年どこからか飛んできたものか??わからないまま昼食抜きで出かけて永山駅3時どこかで軽く食べよう駅蕎麦の箱根蕎麦(多分)先客のおじさん2名オタオタしながら券売機で発券するとすぐに呼ばれたとろろ蕎麦期待してなかったけど、まあ美味しい次々と客は入れ替わり、おじさんばっかりと思ったけど家族連れも入ってそこそこな賑わいのお蕎麦屋さんでした。揚羽の羽と蕎麦
今日は暑いくらいの陽気昨日もかなり暖かかった友人が送ってくださった招待券「出展していないけど観に行って!」何十回と誘ってもらった日春展だが、友人が出ていない展覧会は、目標を失ったようで寂しい。それでもグループの人の作品を見つけてとっても嬉しかった。おしゃべりランチを終えて外に出るとテントを張ってイベント中聴き慣れた歌声が聞こえてきた。絢香さんとそっくりで上手な壇上の人にはかぶりつきでカメラを構える人たち目の前の4人の男性は振りをなぞったり静かに応援している雰囲気外人さんも踊り出したり、、こんな場所では男性の方が乗りやすいのかしら??乗り切れない私たちは呆気に取られて帰りました。都美術館日春展
今日は暑い一日友達と都美術館で待ち合わせをした。日実鑑賞を終えてランチ都美術館のゲートから見えるガラス張りのレストラン行ってみたいと思いながら行けずにいた。レストランミューズ入り口には長い行列がそれでも列はズンズン短くなってそれほど待たずに席につけた。友達は海老天重私はポークヒレカツで豚汁付き食べる、喋る、食べる、喋るお口動かし、頭はフル回転コーヒーで鎮めてランチは終了。見回すと人、人のレストランは空き席ばかりご馳走様でした。都美術館でランチ
今日は午前中に区民事務所まで行ってきた。往復3キロ強日差しが強くて帰り着く頃には喉がカラカラ、、つい冷蔵庫に眠っていたビールをグビッツ!美味しい!気分上上、賞味期限が過ぎちゃっていたけど、気にしない。爽快な今日この頃です。喉がカラカラ、、、
午後の散歩菜の花が咲いて春ウララ水辺で水浴びはツグミ(多分)二羽で楽しげに羽を動かしていた公園の大木クヌギ同じ木なのに色合いが違う奥は雄の葉手前は雌の花夏にはクワガタやカブトムシが出て来るけどキイロスズメバチが多くて近寄れない。春たけなわの公園風景です。……とは書きつつ、このgooブログサービスが11月で終了とのお知らせが来た。gooブログサービスと同じ20年超のブログどうしたものか???悩みは尽きない毎日です。春うらら
今日は友人たちと練馬でランチいつものお店でパスタピッツア場所を変えて言いたい放題の4時間半デッキに出ると夏とみまごうばかりの青空真っ白な雲も湧いてきてうらうらの春とは思えない空風がびゅうびゅう吹いた午後でした。夏とみまごうばかり
今年のベランダは異常植木鉢の晩柑(みかん)の葉に芋虫がいないそれどころか蝶々を一度も見たことがない葉は青々として元気そのもの昨年の4月にはベランダで孵ったアゲハが飛んでいたのにhttps://blog.goo.ne.jp/ichiyouat/e/45671610a9c3ce428959eafe3628ff47どうしたことでしょう?レモンの苗木も虫食いの跡は皆無このまま虫がいなくなったら、鳥の先行きも危ういしひいては人だって生存できないかもしれない。昨年は「アゲハ蝶お前に生まれはここと知れ」なんて駄句で飛んでいく蝶を見送ったけど夢のまた夢になりかねないトランプの戯言以上に深刻な状況にある地球(日本)かも。虫たちの異変
今日出かけて帰宅は午後3時半昼食抜きで出てしまったので空腹だけどちゃんと食べてしまうと夕食が食べられない。戸棚を開けると買い置きのカップラーメンテレビコマーシャル通り窪みに卵が落ちるものか?お湯を入れて待つ事3分期待していたラーメンと違うものだった。チキンラーメンに色々あるなんて知らなかった。大失敗しょっぱくって、お汁は飲めなかった・・・思惑とズレ?
今日は夕方からにわか雨が降った。怪しい雲行きを避けて公園散歩に出て、降られずに済んだ。今時咲いているのは白っぽい花ニワトコの木マンションの前庭には、青ダモの花(スマホレンズ検索)おりしも、プロ野球で解禁となった「魚雷バット」青だもの木で作られているのだろうか?生垣には微かに香るムベの花、毎年チョックをするカラタチが咲き始めました。可愛い梅の実白い花たち
3月末から慌ただしい日々お過ごしてきた。ようやく、元の暇人生活が戻った。28日のトトロの森お散歩の途中狭山霊園をぐるりと回り右霊園、左自然の森を歩いた。途中や端に埋もれた三角屋根の建物狭山の森礼拝堂https://www.eternalica.org/architecture/sayama-chapel.htmlゆっくり見たいものの、森散歩のグループはドンドン行ってしまい、次のグループもやって来る。少しのぞけただけで、残念途中宮崎駿監督がいつも座るベンチで記念撮影し、私だけが嬉しそうに笑ってた。「トトロのふるさと基金」で「狢入りの森」と名付けられて買い取られて保存されているおりしも今日の朝日新聞の朝刊には東大和の樹林地が寄付によって、基金に預けられたと掲載されていた。大事な森がこのまま残される事になってゆ...トトロの森お散歩2
今年の桜は長いこと見ごろが続く今日あたりは、葉っぱが見え始めてきていよいよおしまい。公園に激しく燃える色、ときは万作白色もある近くの運動場あたりは短く刈り取られて気の毒アシビも満開頭上は芽が出たての黄色い葉っぱ目立たない花が咲いている。先だってのトトロの森散歩ではいろんな花の名前を教えてもらったが左から右へ抜けてしまっていた。桜の次は?
先月読み終えた一冊桐野夏生著「砂に埋もれた犬」朝日文庫刊https://publications.asahi.com/product/25216.htmlこの本は読むのに時間がかかった。読み進むうちに苦しくなって読み進めなくなり日をおいて読む、を繰り返してようやく読了した。小学生の主人公があまりにも悲惨親という認識のないまま子供を産み少しの仕事と快楽にふけり、まずくなったら逃げる、、子供ではなく母親の事なのだが中絶するお金がないまま子供を産んでしまい知り合った男に寄生する。子供は幼い弟と狭い部屋の布団の中で空腹のまま過ごす。近くのコンビニの店主に情けをかけてもらう保護施設からコンビニ店主の里親と暮らす事になる。同じ年代の子と遊んだ経験なし家族団欒の経験もなし学校で学ぶ経験もなし寝床があったことしかなかった...桐野夏生著「砂に埋もれる犬」
浜田山からの帰り道もお宮八幡に寄ってみた。しだれ桜が満開木々がうっすらと色づいて、緑青色に。鳥居から続く参道にも桜さくら祭り中人がいなくて静まり返っていた。大宮八幡の桜
午後のお稽古の後、運動公園経由で帰る事にする。雨混じりだった行きから一転、青空が広がっていた。振り向くと桜が続く満開!!シートを広げている人が少ない今日自転車で駆けつける人もいて静かで華やかな公園風景でした。今日も桜、静かで華やか
先週からの無理が祟った。腰が痛い!朝から近くの大学病院へ行った。レントゲンを何枚も撮り、採血した。ようやく終えて外に出ると満開の桜桜並木で気分が晴々、、善福寺に沿って帰り道上は桜足元は黄色い花々一番近くの桜も枝垂れて見事痛さも忘れて見上げるとイタタタタ、、、まだ無理はできないね。杉並地方満開
3月28日の多摩湖取水塔の近くに黄色い行列よく見ると種類の違うレンギョウ調べると花びらがヒラヒラしているのはチョウセンレンギョウ(下)釣鐘型はレンギョウ(上)別々に見ると同じように見えていたけど中国が原産のようだ。突堤の下は公園が広がり桜が咲き出していた。今日あたりは満開でしょう。多摩湖のレンギョウ
今日は寒い!4月とは思えない冷え込みの1日太極拳の帰りに神田川の桜を見に遠回りをした。あいにくの空模様雲の多い空に桜は今一つで、接近の画像ソメイヨシノは満開ピンク色の桜も満開メジロが飛び回っていた。見劣りするけど、2月末に枝落としの桜留守中でも咲いていた。立派!偉い!ちなみに、那須塩原はまだ咲いていなかった。ピンク色は河津桜だけでした。留守中でも咲く
那須塩原の朝は雪景色部屋の中は蘭が咲いて春4月1日のホントのことです。2025/04/01
今日は早くから「森のお散歩クラブ」主催のトトロの森〜多摩湖まで歩いてきた。子供の頃遠足で行ったこの景色が見たかった。長年の念願が叶った1日。西武球場前駅集合インストラクターの説明で散歩道の脇のちっちゃい小花を教えて貰い、丁寧な説明を聞く。登ったり降りたりして開けたところ「みつ子の一本桜」ちょうど満開昼食の場所「見晴の丘」出かける頃の雨降りが嘘みたい。多摩湖の公園の桜を見た後一人で突堤を登り直し集水塔を見に行きへとへとで帰りつきました。トトロの森〜多摩湖
先週の西荻窪神明通りを駅に向かって歩くといい感じの商店街パン屋さんを覗いたり、レストランのメニューを見たりキョロキョロしていておとっとと狭い路地に赤い鳥居お稲荷さん真っ赤な鳥居もちっちゃいけれど大切にされているみたい幅は狭くても高さは普通通りスラットした鳥居でした。大切な守り神なのでしょう。西荻窪の守り神
午後、徒歩20分の杉並能楽堂へ出かけた。高円寺区民センター協議会主催の狂言抽選で行けたのは4回目くらい?ゆとりを持って出掛けたのに、会場はすでにおおかた埋まっていた。杉並区の有形文化財の「杉並能楽堂」今日の出し物は「萩大名」と「鎌腹」人間国宝の山本東次郎さんと同門の人たち2部は東次郎さんのトーク正面の松の由来(鏡板)芸能発祥の地は春日神社、影向の松(ようごうのまつ)の前で執り行っていたので、鏡板に定着したとか(異論があるようだが)大自然の象徴が「松」とのお話があり。笑って感心した2時間です。観客席は段差に座布団壁際の椅子が有難かったし偶然にもお友達に会えたのも嬉しかった。杉並能楽堂で見る狂言
今日も公園の桜をチェックに出た。固まって咲き出している。公園ではシートを敷いてお花見の人もチラホラコブシはどこも満開春やすにに入り、自転車で遊ぶ子供たちが増えた。花には関心なさそうに通り過ぎて行った。お買い物に行く頃には暑くて、上着を脱いじゃった。週末には見ごろになるでしょう。花と子供
先週のお彼岸、西荻窪まで出かけた。かねてより行ってみたいと考えていた東京女子大学の見学ができた。新聞にセミナーのお知らせと共に誰でもOK、参加無料の文字見学ができる!講堂で若い人向けのトークイベントがあり左右の学生さんだろうか、レポート用紙にメモしきり。楽しく聞かせてもらった後中庭へチャペルのある講堂本館の左手には、奥の中庭へ続くゲート渡り廊下が弧を描いて伸びて散在する教室に導く私の他にも大勢の人が興味津々で歩いていた。突き当たりは運動場運動場を眺められる食堂ドコモここもいい雰囲広くはないキャンパスだけでど気持ちを晴々させてくれる空間ゆっくり楽しんで出ようとすると入り口門は一人が通れるくらいしか開いていなかった。やはりセミナーに参加して良かった。東京女子大学キャンパス見学
今日の午後の散歩ソメイヨシノが咲いていました!2箇所他の桜は蕾が膨らんでいるものの、色づいてもいなかった。暖かい明日は数えきれないくらい咲いている、、かも。コブシも咲いてカメラだけ差し出して写った花覗かれてるみたいだった。桜咲く
今日は朝から友達のお宅へ行った。おしゃべりをしたり、歌を歌ったり楽しい1日私の手土産は友達の好きなパン帰りにいただいたお持たせもパンベーグルを持って行って、バケットを持って帰った。新宿に着くと夕焼け工事中の駅と西口方向駅の地下あたりはマゴマゴしてしまう。パンにパン
18日のお墓参りの後のランチ初めてのイタリアンレストランOSTERIAALBERIナビで向かうと路地に連れられたが、五日市街道のこじんまりしたお店だった。ランチメニューからサラダ地元野菜少しづつ盛られた一皿繊細な味付けで美味しい見た目は少しに見えたが、これでお腹が一杯な気になるお肉、さっぱりとして脂身もスッキリお腹に入るデザート、アイスクリームにケーキにプリンプリンが絶品、お持ち帰りに包んでもらった。コーヒーも美味しい。家族すっかり3人満足20人も入れそうもない小さなお店白いインテリアで明るい雰囲気ランチドキだったので満席の盛況さ。また行きたくなるレストランでした。あきるの市オステリアアルベリ
今日のお天気にはビックリ朝、雪が降り続き9時半ごろは大粒の牡丹雪見るみるうちに屋根が白くなったけど10時には息切れ今にも降り続きそうな雲行きだけど、ゆっくり回復してしまった。午後、用事で出掛けると青空今年の雪はこれでお終い?牡丹雪のち晴れ
今日はお彼岸のお墓参りに行ってきた。外へ出た途端北風の襲来お彼岸とは思えない寒さ。テレビニュースで見ていた中央線のグリーン車中はガラガラ、、東京駅から八王子駅まで特急料金はスイカで750円、切符で1000円、クタクタで乗るには良いかもしれないけど昼日中に乗るのはどうかしら?お墓の駐車場は梅が咲いて空気が違った。桜の枝越しの空もいい感じ(桜は咲く気配すらない)畑の土手は犬ふぐりと仏の座が満開春はこれからみたい、、春はこれから
今日は寒い一日夕方、ウオーキングに出ると冷たい風がピューピュー近いところで引き換えそう、、だけど歩き出したら止まらない。咲き出したマンサクの花が散ってしまい残念、、と通り過ぎたら!少し先にしっかり咲いていた。マンズ咲く、万作がなければ寂しいなあけどしっかり咲いていた。たんぽぽも夕日に映えて輝き出した。そんなこんなで和田ぼり池一周でいつもより歩いてしまい汗ばんで帰宅した次第です。汗ばんで帰宅
昨日、荻窪のセミナー会場に向かった。区民公開講座「脳の健康セミナーin杉並」広い会場の前面にはスクリーンが4つもほぼ満員の115名が参加皆同じような年恰好。第1部「脳の健康と向き合う」〜MCIや認知症を知ろう〜板橋の東京都健康長寿医療センター副院長岩田淳先生オンラインでスクリーン越しの講座で初めて知ったMCI(軽度認知障害)の言葉こんな人知ってるけど、周りはみんな知っているけど、本人は軽度認知障害の自覚がなく本人に知らしめたらいいのかどうか??第2部「認知症って予防できるの?」〜困ったら相談ください!浴風会病院認知症疾患医療センターセンター長古田伸夫先生(長髪を後ろに括りたなびかせ顎髭、赤系のシャツのお医者とは思えない風貌)加齢による物忘れと、軽度認知障害、認知症の違いのグラフが役立つし高学歴の人は認知症...脳の健康セミナーin杉並
この季節はいつも桜の写真ばかり何年も続いている。今日は神田川の桜も咲いたかな?華やかなピンク色が満開横の公園だは小学生がサッカーに夢中付き添いのママたちは桜に夢中並んで写真を撮った。しばらく下ると、スマホの撮影に夢中の人ワカケホタテインコが寒緋桜を啄んでる。根元の蜜だけ吸ってポイッ桜の根元は落ちた花だらけ、、遠くからもう一羽飛んで来て、鳴きもせずせっせと食べてた。おやつはいちご「あまおう」昨日落ちていた椿の花と一緒にパチリ!甘すぎず美味しかった。おやつは「あまおう」
桜は咲いたかな?さくらんぼの成る桜、咲き始めてた。コブシはまだかな?咲き始めてる。ふと先を見るとこの界隈で最後の野良ちゃん声をかけると「ミイ〜〜」返事が来るけど、いつでも逃げられる態勢をキープしている。キンクロハジロはどうしたかな?いました!グループが二つ手前は満腹なのかぷかぷか浮かぶだけ先のチームはしきりに潜って餌取り”輪を重ねキンクロハジロシンクロす”先月の句会、点なしの一句、、点なしキンクロハジロ
今日はしっかりとした雨降りだけど春の陽気、寒くはない。昨日の晴れた自然公園裸木にまあるい塊ヤドリギ緑の玉になっている。短い脚がこんなに伸びて夕陽のプレゼント、、みたい。丸い塊と長い脚
気ままな生活が長くなると、用事は1日に一つ後はぐうたら過ごしてしまう。そんな今日、お稽古を終えて夕日丘河津桜が散り始めていた。白梅は満開の木もあれば、散ってしまった木もある。今が見頃のこの梅の木幹に直に咲いていた。椿はこれからが見頃シンプルな椿通るたびに、見に行く。いつ見ても素敵!いつ見ても素敵
昨日の夕日丘河津桜が、五分咲き一気に春めいて、気分は晴れやか地味で目立たないけれど、さんしゅうは満開金色に輝く雲はポッカリぽかりと浮かび春うらら春ウララ
今日は井の頭線の高井戸まで行った。歴史講座「江戸西郊の武蔵野開発について」講師:米崎清美氏ー法政大学兼任講師(杉並郷土史会主催)駅前の高井戸地域区民センターは満員ほとんどが高齢の男性、1割も満たない女性高齢者歴史は男性に人気みたい。私の住む場所杉並区は江戸の西の郊外で、講座のテーマにぴったりの場所なんとはなしに、甲州・五日市街道沿いに家がバラバラと立ち並んだ気がしていた。今日の講座で、江戸時代に街道を起点に計画的に開発されたのを知った。特に吉祥寺は道路を起点として住宅、農地が整然と区割りされた。人々が勝手に乱開発したのではなかった。きっと違反などはなかったのだろう。・・そんな興味深い講座が終わって外へ出ると空腹なんか食べて帰ろうかなあ〜〜環八の向こうにミスタードーナツ3個買っていそいそと帰りました。歴史講座の後ミスド
この冬初めての積雪があった。那須塩原にいた夜、外は雪模様真っ暗い中心身と降る雪勢いがあるとはいえなかったが朝は雪景色お隣の猫がベランダに挨拶に来て雪のないところを歩いて、用たしに消えた。雪のない4日車庫の屋根の雫が氷柱になっていた。6日の朝には雪は消えた。昼前に新幹線に乗ったものの小山で動かなくなってしまった。上野近くの新幹線の連結部分が外れて運行ができなくなった煽りを受けてしまった。小山駅でよかった、、湘南新宿ラインに乗り換えて、30分遅れで帰ることができた。不幸中の幸い、やれやれ、、、雪のち事故
曇りのち雨か雪の予報の午後お弁当を買って新幹線に乗る。途中畑の向こうの山々は真っ白昨年通い詰めた那須塩原へ迎えの車に乗ると、雪は無い。積もる事なく消えたみたい。明日の大雪注意報をものともせずに雨が降ってます。2025/03/04
昨日は良いお天気グラウンドでは若者たちが軽やかに走っていた。今日といえば午後3時には本降りの雪いつもなら歩いて帰る浜田山からバスで帰宅バスを降りる頃はもう雨になっていた。儚い雪模様。久しぶりの濡れた地面歩くたびに土煙が上がっていた公園ようやくしっとりしてきました。明日夜からはまた雪の予報積もるのでしょうか。はかない雪模様
今日は阿佐ヶ谷地域区民センターまで行ってきた。異文化アカデミー実行委員会主催講座「古代エジプトの今(2025年)を巡る」講師はエジプト壁画研究家村治笙子氏カイロからナイル川を遡り、下りつつ遺跡や神殿をめぐり、出来立ての大エジプト博物館までの15日の村治さん主催のツアーで2月11日に帰国した。エジプトの遺跡発掘に日本は莫大な資金を提供して博物館は日本語表記がされているとか。はっきりした語り口でとても聞きやすかったし、古代エジプト信仰の神々の鳥たち娘さんが製作した鳥が、イメージを具現化した。村治さんの集めたグッズの中にツタンカーメンのヒエログリフ(左が上)おやすみ時間にエジプトの紅茶を頂き、より短になった。「ぜひ行ってください」と締め括られたが今更どうしたものか、、講座「古代エジプトの今を巡る」
先月読んだ本小池真理子著「アナベル・リイ」角川ホラー文庫https://www.kadokawa.co.jp/product/322312000925/カバーイラストを見て、ホラー小説とは気づかずに読んでしまった。小池真理子は新聞に連載されていた「月夜の森の梟」から読み始めていたので、怪奇小説が多いとも知らなかった。大学を出てスナックでアルバイトをしている悦子お客のライターに惹かれつつも、自制する日々ライターが連れてきた大根役者の女性千佳代臆面もなく「えっちゃん・えっちゃん」と懐かれ親しくなるが、ライターと結婚し、呆気なく死んでしまう。周りに不審死があり、千佳代の仕業と気付き出す、、、色々あった挙句、ライターと悦子が結婚したものの悦子の前に千佳代が現れだし、一気にホラー色が強まる。長い人生、幽霊と付き合わ...小池真理子著「アナベル・リイ」
昨日訪れた杉並区郷土博物館昔懐かしい展示がされていた。戦後のお茶の間ちゃぶ台や足踏みミシンが懐かしい。この低いちゃぶ台に姿勢を正してお行儀よく食べていた。ブラウン管テレビは新参物だしレコードプレーヤーはなくて、鴨居の上の棚にラジオが鎮座していた。台所の人研ぎの流しが懐かしい、、少し進んでガス釜の上の炊飯器お米が煮たって鍋蓋がパタパタ言っていた。小判型の木製風呂桶部屋の外から薪を入れてお湯を沸かす。煙突の手前の蓋は上がり湯の場所。入浴も背筋を伸ばさないと溺れる、こんな生活で背筋の通った子供が育っていたのかな?金盥や洗濯板もあったっけ、、冷蔵庫は丸っこかった洗濯機、洗った後に右のローラーの隙間を通して絞った。ボタンがぱんぱん取れたっけ、誰が付けてくれたのかしら?風通しのいい部屋で炬燵一つで寒くても暮らしていた...戦後は遠く、、
今日もお稽古の帰りの道草の途中で思いついて杉並区立郷土博物館によってみた。この前は30年も通っていつのに入るのはたった2回目昨年から一般公開されている「萩外荘」見にに行きたいと思いつつ、今日になってしまったがせめて持ち主だった近衛家の展示を先に見よう薄命だった婦人は細川家の出和服が展示されていた。小柄な人だったのか、少し身の丈が短い気がする飾られた和服の全てが「縮緬」の染め付け近頃は縮緬より綸子がより華やかで多い気もするが縮緬にしっとり染め付けされて上品この上ない。衣装の全てが結婚した昭和12年のものに意味があるのかしら?裏手の古民家に飾れていたお雛様負けじと咲いていたト伴椿(ボクハンツバキ)続きは後日杉並郷土博物館
午後、用事のついでに神田川の遊歩道を歩いた。桜の蕾は膨らみ切って、暖かくなったらすぐ先出しそうな気配。塀から飛び出す枝イガイガ、影も一緒にイガイガ・・実のなる葉っぱも飛び出して春を待ってる。(写っちゃいました)飛び出す枝
今日も刺すような寒さ公園の花もまだだろうな〜〜河津桜はこの前よりは開いている。あら、サンシュウの花も開き始めた。「まんず咲く、万作は?」チラホラ寒さの中開き始めていた。寒波が来ようが、季節になると咲き始める花たち春の兆しは目に見えて確実なものになっていた。春の兆し
半蔵門の中華屋さんでランチをとりお堀端の公園へ仮囲いから突き出たクレーンなんの工事が始まるのか??回り込んだが白いシートに覆われ、工事のお知らせも見えなかった。お隣は物々しい雰囲気のイギリス大使館公園はイギリス大使館から返還され、お隣も返還?広大な大使館だったようだ。その先の信号を曲がって市ヶ谷駅を目指す。坂道だらけ、上って、下って、を繰り返していると桜が咲いていた。また下って、上ると九段小学校にかかる桜は東郷元帥記念公園がら覗いている。ということは?坂を上がって右へ曲がると家づくりの会の前の事務局覗いちゃいました。家賃275000円+管理費22000円結構なお値段でまだ空き家。また下って地下鉄の市ヶ谷駅へこの辺りは坂道ばっかり、感心しきりでした。半蔵門から市ヶ谷へ
今日は半蔵門美術館へ行ってきた。https://www.artagenda.jp/feature/news/20231015宗教団体のおかげで、入場無料。これで3回目、人が少なくゆっくり見られる。お目当ては重文の《大日如来坐像》12世紀真如苑真澄寺蔵鎌倉時代何年かに一度、会いにくる。1時間もかからずに外へ出るとランチタイムは過ぎた頃合いお向かいの中華屋さん朝霞半蔵門店へこの前は行れるで入れなかったので、時間調整をした。けど、少し待たされた。弓削麺のランチ弓削面が歯応えがあって美味しい・・満腹になってもまだ終わらないお隣の太ったお兄さんと同じ量を食べていいものか??どうにか食べ終えて¥950円半蔵門ミュージアムと弓削面ランチ
夕方6時ごろ窓の映るオレンジ色不気味な夕焼け不気味な夕焼け
今日もよく晴れた。ウオーキングに出ると、刺すような冷気この冬一番の寒気団がのしかかってる様子。雨が降らない東京地方、和田ボリ池が干上がっている。おや、マガモが3羽つがいに、あぶれた雄近づいたら、追い払われていたっけ、、浮島にゴイサギの後ろ姿が二つ渇水で気の毒、と思うと「池環境の改善を目指して陽を入れてる」張り紙そういえばこの前、手慣れた様子の小学生ザリガニ釣りのテグスを引っ張りながら「もうザリガニは取れない」って話してくれた。外来駆除の目処は立ったみたいだ。和田堀池渇水?
昼過ぎにべランダに出ると春の花たちが鮮やか・・だけどちょっと変!プリムラの花びらが切り取られてる朝見た時はなんともなかったのに、誰の仕業だろうか?ヒヨドリ??植えてすぐにも切られていたけどこんなにひどくなかったし黄色い花びらだった。今回は黄色は無傷黄色は美味しくなくて、ピンクは口に合った、、とか??ネットで見ると、食べられ流のは多いらしいやはり、ヒヨドリみたい。ネットで防ごう、、は無粋だしさてどうしよう??誰の仕業?
午後から浜田山へお稽古に出かけた。曇った空からポツポツと降り出して来ていたが終わる頃には青空が広がっていた。方南通りをずんずん歩いて、いつもの運動公園グランドを走る人はいない、寒いからかな?新宿方面は霧の中、また降るのだろうか?新宿方面霧の中
今日の午後、永福図書館まで行ってきた。もっと近くにあったはずが、移転していた。なんだかな〜な外観だけど図書館は若者むけの勉強カウンターや机・椅子が使いやすそうのに配置され、ほぼ満席。申し込んでいたセミナーも満席でキャンセル待ちでどうにかセーフの連絡をもらっていた。物慣れた様子の司法書士さんの話に満足した。片道ほぼ30分途中の運動公園で一息セミナーと正反対の年若き者たち。みんな、駆ける、かける。凝り固まった身体と頭がほどける気がした。みんな、駆ける、かける
午後にはいつもの公園散歩河津桜、4〜5個咲き始めていた。雲も桜色家の近くになると金色の世界。金色の世界。
数日前からパソコンの調子が変だった。今日ついに「警告」が来てしまった。サポートの電話なんかしてはいけない!ネットの問題なネットで解決するしかない!Macが感染していると思われる時、なにをすべきか?のサイトに飛び込んだ助かった!すぐには解決しそうも無いと、プリイトをして備えたけど治った。念の為、親切なお知らせに従って入念に対策をしよう!トロイの木馬がやって来た
今日午後、買ったばかりの靴の試し履きに公園へ草原はやめて、アスファルトの道だけを歩こう!だけど、気づけば枯れ草の上をずんずん歩いていた、、空はいい感じ日向の梅の木は咲き誇り「綺麗ですねえ・」おじさまに声をかけられた。和田堀公園は、カラスの声が姦しい寝る前の人騒ぎのようだ。近くまで帰ると、スーパームーンが転がっていた。転がる月
昨日の聖蹟桜ヶ丘のホームクッキリ青空空に向かって、なんか異物??あのトゲトゲは鳥よけ鳩の侵入を防ぐ装置?だけど、ホームをうろうろする鳩もいて駅員さんは苦労しているみたい。うちのベランダは1週間くらい毎日朝は鳩の声で起き出し、後を追い払う日々ようやく諦めたか、ここ数日は静かになった。ぽっかりと浮かぶ雲あだやかな春の兆し。なんか異物
今日は寒いと思い厚手のコートで出かけた。駅へ行く道を追い越して行く若者膝丈のパンツに半袖Tシャツ姿体感温度に個人差?そういえば昨日の公園丘の上の白い蕾コブシ(辛夷)ずいぶんと膨らんで、もうすぐ開きそう。次はマンサクを見てみよう、、膨らむ蕾
夕方公園散歩に出た。このオレンジ色の実カラタチの実あの「まろいまろい金の玉だよ〜〜」今まではこんなに熟れる前に取られちゃっていたけどよくぞ無事で、貴重なまろい玉です。先日から寒さが続いて、日陰には霜柱一日中溶けることなく子供達の遊びの標的になっている。冷たい風に吹かれて帰り着くと冬真っ只中、関東地方は晴れが続きます。今日も夕焼け冬真っ只中
昨秋、春の花を植えることができなかった。ベランダは日々草が頑張って咲きているが(不思議)なんだか裏寂しい。ようやく春の花を植える気分になってきた。プリムラジュリアン以前はクリンソウって言ってた気がするけど、、プリムラマラコイデス桜そうではないの?なんとなく言っていた花の名前が随分と違っている。どうせ覚えきれないけど、名前がなくても綺麗に咲き続けてほしい。ジュリアンは寒さにさほど強くない一昨日の朝はちょっと元気がなかった。今夜は風の当たらないところに移しておこうか。花は朝一番に眺めてシャキッとする必要アイテムです。春の花たち
今日は朝から病院の日視野検査に眼底写真に視力検査に眼圧測定豊富なメニューです、、検査技師の言葉。機械にかじりつき小さな点を追いかけ強烈な光や風を浴びせかけられ、担当医に次の予約を入れてようやく終了。瞳孔を開けられた目で外に出ると建物が滲んで、眩しいこと眩しいこと、、空だってギンギラギンカメラに映る空も青一色北風が吹く中、日陰を選んで帰り着いた。眩しいこと眩しいこと、、
今日は朝から新宿にいた。用事を済ませて駅の西口方面すっきり晴れて西武新宿近くの高層ビルがクッキリ西口の工事も佳境小田急デパートは影も形もなくなりタワークレーンが建つのみ使い切って不便をしていた鉛筆の芯ヨドバシカメラにありそう、、気楽に文字が書けるシャーペン芯の太いペンがありました!1.3㎜スイスイと書ける。ついでに0.7㎜芯も買ってしまった。どこにでもある0.5ミリ芯は気合を入れて描くのにはいいもののちょっとしたメモ書きや大きな文字を書くときは心許ない。今年になって使い切ってしまったので不便をしていてデパートの文房具専門店を探してもなくネットでようやく見つけた。ヨドバシカメラの文房具売り場はかなり充実していた。パソコン用品や家電ばかりでなく文房具はヨドバシカメラです。文房具はヨドバシカメラ
気象情報では「大雪警戒注意報」が出ている。鹿児島県にも出ている。日本列島の大部分が雪の警戒が必要らしいが今日の東京地方すっきり晴れていた。(午後は曇った)雪の予報が出ても雪はちらつかない。どうしたことでしょう・・明日からしばらくは晴天続きらしい。東京地方は今日も晴れ
昨夜読み終えた一冊「完全なる白銀」岩井圭也著小学館文庫https://www.shogakukan.co.jp/books/09407422読み始めてすぐに、いつも通りの一気読みはいけない、と思い、日にちをかけてゆっくり読み終えた。デナリ?聞いたことがない山だけどマッキンリーは知っている。最も難しい山のK2と同じくらい冬のマッキンリーは手強いあの不死身の植村直己すら帰れなかった・・くらいの知識だったけど時あたかも、かの大国の大統領が地域住民の呼び名の「デナリ」から「マッキンリー」に戻す蛮勇をふるい、どうしようも無い人だと改めて思った。アラスカの親友リタが冬のデナリの女性初単独登頂を果たしで下山中に行方が分からなくなる。登頂の真偽が取り沙汰され、名誉回復のため親友二人が登ることにする。アラスカのシーラと日本...岩井圭也著「完全なる白銀」
長かった1月が過ぎ、2月になった。明日は雪かもしれない予報で、今日は雲と冷え込んでいる。寒い日は出掛ける気がしなくなり今日は蟄居の一日先日気分よく歩いていると近くの三角公園に見慣れぬものネズミ、以前滑り台があったはずだけど、幼い子のは滑り台になる?気持ちの良い青空に広がる雲帰る頃にはあかねに染まり始めたたなびく雲空一面の雲はちょっと寂しい、、空一面の雲は
今日は友達とランチの約束日差しは春めいているものの、風は冷たい。練馬駅から直ぐのイタリアンヴィーノエラーボ練馬店開店したばかりの誰もいない店内奥まった席に落ち着いた。ランチメニューの前菜とスープハチミツとチーズのピザ年末から残し方のお喋りが絶えない箱根駅伝を見て「颯爽と速かった」「かっこいいったらない」足を痛めた友はようやく出かけられるようになった、、とか私は姉と兄の手助けの話が止まない。昨夜はお稽古仲間との新年会があってビールはもう沢山食べ過ぎも続いたけど、トマトソースを見ると食欲は元に戻り完食!インテリアも素敵でした。また駅に戻りお喋り三昧。楽しかった!お喋り三昧で完食
気になっていたあの梅の木、咲いていました。まだ一分咲き程度それでもいい香り、、咲きました!
昼過ぎ、川沿いの道を帰ると頭上でギャーギャー騒ぐ鳥身をつついては鳴くヒヨドリ干からびかけた烏瓜いよいよ食べる実がなくなり、カラスウリをつつき出したみたい。今朝はエアコンの上に巣を作りたい鳩慌てて追い払ったが、これから毎朝急襲をかけられるか?オチオチできない春の始まり、、かな?ギャーギャー騒ぐ鳥
昨日の友人宅の訪問は初めて。もう随分と会っていなかったけど「遊びに来てください」と言われていた。始終お喋りをしている友達と行ってきた。10年前に建てた家、ほとんど黒でまとめていた。床のコルクタイルは黒引き戸ばかりの扉も黒表しの梁や柱も黒2匹の猫ちゃんは黒がちのグレート白黒の猫ちゃんは茶が入っている。「黒猫が欲しいのよ」一級建築士ゆえ、民泊用に建てた家はどこを見ても隙がない募集をすると直ぐに予約が入るとか、、お昼を一緒に全て手作り華やかなテーブルクロスにご馳走てんこ盛り写らなかったけど、飲み物の梅サワーも自家製。食べながら、喋りながらお話が尽きない。民泊の苦労は満室になった後の洗濯の大変さ程度アメリカ人が多く、連泊も多く、リピーターも多い。何事にもたじろがず、フレンドリーな友人らしいお話し「使わないお部屋が...聞くだけで楽しい1日
今日は中野駅から環七まで行き帰りはのんびりと歩いて帰ってきた。中野サンプラザはまだ健在。四季の森公園をぶらぶら歩いて、友達の家に。気の済むまでおしゃべりをして友達と別れて環七を下る。途中の梅里公園梅がいい香り、、紅梅も可愛いけど白梅はまだ開きそうもない。昨年は今頃は咲いていたのに、、今年の冬の花は遅い、夏が遅くまで居座っていて、秋が遅くなり冬入りも遅くなり梅が目覚めないのか?ようよう帰り着いた善福寺川もう夜の気配です。中野駅〜環七へ
このところ野菜の高値が続いていた。昨日のスーパーではキャベツ一玉400円超!ビックリです。キャベツは毎朝、お酢と米麹で和えて食べている。こんな値段だと食べられない?毎週届けてくれる生協では今日届いたキャベツ先週までのスカスカとは違ってぎっしり巻いていた。お値段¥246円!ありがたいことです。ほうれん草も歯応えがしっかりしてきたしいっときの野菜不足は解消?久しぶりに友人お手製のベーコンとキャベツのスープを作ろうか?キャベツ¥246円
今日午後、お稽古をおえていつもの運動公園あれ?工事中のフェンスが消えた工事が終わったのかしら?お知らせに改修工事が16日で終えて、17日から再開の旨新しくなったグランドまだ知っている人は少なく(多分)人がチラホラ時々整備が入るようだが・・「整備」「一般開放」以外はなんだろう??ウオーキング不足の日にはぐるり一周できる空もスッキリ青空アンツーカーのコントラストもキリリ・・また多くの人たちが汗を流すことでしょう。運動公園再開
先週の科学博物館「鳥」展のことかなり混んでいる展示室、上には大きな鳥見たことのある鳥やら、見たこともない鳥やら鳥だらけ(当たり前だけど)近くの川にいる鴨類にも知らないかもの方が多いクイナ類「クイナなき卯の花咲いて・・」歌っていたけど見たことはないし山鳥「・・山鳥の長々しき夜を一人かもねん」百人一首羽の美しいこと、_他に「百舌鳥が枯れ木で鳴いている」やら「・・泣くヒヨドリは・・」歌に謳われていたけど、今とは鳥の向き合い方が違っていたような気がする。私が一番見たかった鳥アカショウビン形の似ている気がしたカワセミよりは一回り大きかった。是非とも飛んでるところに遭遇したい・・アカショウビンの巣にはびっくり!スズメバチのような形田中一村美術館の奄美大島に行かないと見られないのか?気になりつつ「鳥」展を楽しんだ。「鳥」展アカショウビン
先日、買ってきたナッツ粒が揃っていて綺麗だけど、一粒口に入れるとなぜか生臭い感じがする袋を見直すと「生ピーナッツ」通りで、、炒らなくては行けなかった!フライパンにあけて15分結構長い皮が剥げたりして、見慣れたピーナッツになった。香ばしくて美味しい。いつも食べているより、美味しい気がする。そそっかしいのも時にはいいことがある、、かな?生ピーナッツ
今日、昼過ぎにガスで阿佐ヶ谷に行った。いつもは当てにならないバスなのに今日は少し早くついてしまった。歴史講座には時間があるし、本屋さんに寄ってもまだ余る。会場の阿佐ヶ谷地域センターの屋上へ上がる雲一つない青空富士山が見えないかと、ぐるり回っても姿はないビルの影になってるのかも知れない。講座は、浮世絵「恵方参りとの図」と妙法寺妙法寺は散歩圏内で興味津々昔は浅草の浅草寺と並ぶ有名なお参りのお寺さんだった、「恵方参り」とは、、が前半のお話後半は妙法寺にお参りする浮世絵に描かれた歌舞伎役者を探り今と昔の妙法寺の建物を比べる。今の妙法寺は浅草寺ほど有名ではないけれど建物は随分と立派になっている。ご近所さんの昔を知って、とても面白かった。阿佐ヶ谷の空と妙法寺
「あなた鳥好きでしょう」と友人から頂戴した。チケット国立科学博物館「鳥」展平日の午前中だから空いているはず、、予測は見事外れた。幼稚園生からお年寄りまで大勢の人私の鳥好きなんて、いい加減なもの熱心に眺めて写真を撮る人々美術展は大半が女性なのに、鳥展は男性が多い。科学博物館は建物も素敵外の鯨はシンボル鳥の展示は明日アップします。国立科学博物館「鳥」展
年初に読んだ本東野圭吾著「むかし僕が死んだ家」講談社文庫刊https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000197594カバーが刷新されて、しおんさんの儚げに本を開かんとしている女性のイラストそこいらじゅうびっしょりと濡れそぼっている。なんとも不思議な題名だがー彼女の不透明な記憶に潜む悲しい真実ー「伏線は螺旋となり、あなたの心を虜にする」昔の仕事柄「家」とつく本はほって置けない、、むかし付き合っていた女性が結婚しているのに「亡父が残した地図の場所に一緒にに行ってほしい」と頼まれ断りきれずに行く羽目になる。女性は小学校以前の記憶や写真がない松原湖近くの古ぼけた空き家にたどり着くが不思議な家だった。家の形や家具は整っているものの人の生活の痕跡が全く見えない。(た...東野圭吾著「むかし僕が死んだ家」
出かけた帰りの電車帰り着いたらコーヒーを飲もうだけど、昨日でコーヒーは無くなっていたっけ乗り換え駅の練馬で見ると、KALDIの看板が目についた。写真を撮ってからKALDIへGO!店頭でいつものサービスコーヒーを頂戴して一息チョコとコーヒーを買って出るとコーヒーはもう結構になってた。我ながら気まぐれすぎる、、帰ったらコーヒー
コーラスの帰り、運動公園を歩くと咲いていました。毎年いち早く咲く紅梅寒さに縮こまりながらも鮮やかな色何故かウキウキ、、、紅梅咲く
今日はキリッとした冬日毛糸の帽子にダウンコートの完全武装で出た。蝋梅が咲いていた。いい香り、、、夕日丘公園、俳句が出てこないコンビニに寄ったり、グランドを回ったりしていると薄い満月思わず、ペーパームーン(紙のような月?)声が出た。それにしても、投稿の画面が一新してしまった。書きにくいったらない、、元に戻してもらいたいものです。ペーパームーン(?)
今日は朝から所沢用事を終えて中野坂上駅すでに夕闇本屋さんで今年のカレンダーを買った。昨年用意をしていたカレンダーは絵が斬新で面白いけど、ひと月も同じものを見るにはチト辛いで、買い直した。今夜は寒そう、だけど満足。今夜は寒そう、
午後、用事のついでに(罰当たり?)大宮八幡に初詣に行った。巳年の今年「乙巳」って?読みは「きのとみ」で、ー努力を重ね、物事を安定させていく年ーネット検索で、努力なしに教えてくれる。世界一の大国では立場を超えた妄言で世界を驚かせ安定など期待できそうもない年。しかし夕方には欅の枝先を染める太陽と日に日に太る三日月暴言や妄言に惑わされずに努力は使い果たした今日この頃余計なことは考えずに、周りの空気を波立たせることなしにやっていきましょう。ちなみに、おみくじは「吉」「小さき善行積んで行け」って・・・大宮八幡初詣
今日は年明けてからもう8日早いものです。お正月用に飾ったお花ちょっとくたびれてきたけど水切りをし直して二日目どんどんチューリップだけが伸びてきた。カーネーションと白菊の間に収めたはずが、、切り花なのにこの上昇志向はどうしたのでしょうか?水だけ、根っこなし茎だけどこにこんなパワーが潜まれているのか?不思議です、、、チューリップの上昇指向
先日の運動公園色の少なくなった公園で鮮やかな色味あまりの綺麗さにスマホレンズで確認してしまった。まゆみ・檀・真弓檀ってまゆみのことだったとは??知らなかった!赤い色が落ちても可愛い。久しぶりに雨、出かけた帰りに降られてしまった。公園で咲けないでいる木々一息ついてることでしょう。檀・真弓・まゆみ
昨日4日、秋川まで行ってきた。晴れて中央線から富士山がクッキリ高架の阿佐ヶ谷からず〜〜と見えた。乗り換えの拝島駅でパチリ秋川駅のすぐ近く吉澤園「綜藝舎ギャラリー」長年の友人の個展「来住野和子展小さな花たち」杉板の壁の手前に並べられた小さな額通り過ぎてしまいそうな小さな花たちを描いた作品よく見かけるヘクソカズラが描かれた下にはサオトメバナ、とぴったりな別名が記されている。花の愛する和子さんならではの表記道端で見るけど名前の知らない花たちがやさしい色調で優しく表している。ちょっとわかりにくい場所ではあるけれどほっと和める空間とかわいい花たちの展覧会です。1月4日〜8日(水曜日)まで来住野和子展「小さな花たち」
今日は随分と冷えました。今年の年賀状は少なかった。私から出すのも減ってしまったけれどやめてしまうのは寂しい、遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。遅ればせながら年賀状
午後、思い立って近くの妙法寺に出かけた。境内では恒例の猿回しお猿さんが柵の飛び越えで頑張る。投げ銭に500円玉を入れるとお礼のお札のお返しを貰った。こちらの太鼓も例年の人たちの音祖師堂にはやはり長い行列早々と諦めて、石畳を奥へ行くと走ってきた小さい子が転んでしまったあら・・泣くのかな?後ろからママが来て助け起こすかと思うと転んだ子を跨いで、さっさと行ってしまった。男の子は泣きもせず、起き上がってママを追いかける。なんだか感心して眺めてしまった。日朝堂でお賽銭を入れるとあらら、お金が残り数十円三十三夜堂、外で拝むつもりがお坊さんが「どうぞお上がりください」残りの数十円でお参りしてしまった。外には早々と椿の侘助(たぶん)懐さみしい正月二日でした。妙法寺初詣
明けましておめでとうございます。18時現在、災害もなく穏やかな元旦です。昨年と同じく今日、横浜のマリンタワーに出かけた。青空に生えてくっきり建つタワーエレベーターの怖かったこと背筋がムズムズ、一緒の男性も降りるときの足がこわばっていた。氷川丸に伸びるタワーの影大桟橋の向こうに並ぶビル群あの辺りに富士山?どうしても見えない仕方なく公園をテクテク大桟橋まで歩く昨年は見えたはずだけど、見つからない。https://blog.goo.ne.jp/ichiyouat/m/202401/1きっと新しいビルが建って隠れた、、、?また、テクテク中華街へ人の山近場のお店で肉まんやら中華のお菓子を買って1時元町・中華街駅へ昨年に比べて電車も街も人が多かった。すっかりコロナの脅威は無くなった様子だけど、今もコロナにかかっている...めでたさも半分の正月
今日は急遽所沢まで行ってきた。人で溢れる警察から東口に出るとまばらな人、静まり返っていた。個性的なマンホールよく見ると水道屋さんの広告?便器から換気扇、エアコンまで扱っている電話番号もわかるし、急に壊れた水道工事は即修理が頼めそう(想像です)駅前の病院で姉のお見舞いをして自宅→病院行ったり来たりしておしゃべりをしたりして、3時また電車帰り着くと夕焼け大晦日まで慌ただしい年でした。2024年最後までお付き合いいただきありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。慌ただしい年
先週お身終えた一冊藤沢周著「世阿弥最後の花」河出文庫刊https://www.kawade.co.jp/np/search_result.html?goods_flg=1&name=%E4%B8%96%E9%98%BF%E5%BC%A5%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%8A%B1ー都で一世を風靡した男は、72歳で流刑となった波乱の晩年、その謎と奇跡の物語ー能楽師世阿弥はなんとなく知っていたが、どんな物語だろう、、難しそうなことにならなければいいが、、狂言は好きで見に行く事も多いけれど能は面の中の声が聞き取りにくいし、物語がわからないので敬遠気味だった。時の将軍、足利義教の怒りに触れて訳もわからずに佐渡に島流しにあった世阿弥72歳能にのめり込むあまり、息子に厳しくあたり早くに亡く...藤沢周著「世阿弥最後の花」
あと2日で新しい年になる。兄のことで10月から大わらわだったここにきて姉からSOSが来ている。無視もできないので31日に行くことにした。やれやれな年の瀬です。やれやれな年の瀬
昨日、友人に連れられて行った中華屋さんこじんまりとした中は脂ぎってなくて、清潔そうな雰囲気ランチの黒酢唐揚げ(多分)つい、青島ビールも注文たっぷりのご飯に卵スープに硬めの杏仁豆腐「店員が無愛想なの」黒に赤い模様で決めた店員さん「ビールください」「お塩ください」一声かけても振り返るでなし、返事を返すでもなしでも聞こえていて、暫くしてから持ってくる。マイペースな人でした。二人のお喋りが途切れることなく果たして美味しかったものやら???新宿東口薄暗くなった東口は久しぶり人は多いけれど、混雑するほどでないまだ5時頃の街でした。美味しかった?
今日は北浦和まで出かけた。新宿湘南ラインが出来てから便利になった。浦和の空すっきりした空に千切れ雲がたなびく。浦和の空
生協から届いた百合根例年なら2個が袋に入っているはずだけど、、おが屑をとって見ると、2つ分がくっついていた。いつもと同じ大きさ(多分)一片づつ剥いで、お雑煮に入れる。我が家の定番です。芯のところを残して土の中へ夏には赤い透かし百合の花を楽しめる。けど、今年の夏は暑すぎたのか芽が途中でしんなりして、枯れた。来年はオレンジ色の花が見たいものです。お正月の百合根
昨日機嫌が治った筈のカメラ、またシャッターが落ちなくなった。どうしたものかと思いつつ届いた新しいSDカードを入れて見ると、なんという事なくシャッターが切れる。古いカードと比べてみるが中のカードはロックのポチが取れているのはわかっていたが左は古びてないしどうしたのだろう・・古いものは嫌いなカメラか?それにしても、今年の年賀状は苦労しっぱなしCADが使えないし、Wordは文字しか打った事ないし新しいパソコンには簡便なOfficeしか入っていないしオン歳13年のiMacのWordで完成したのも束の間保存ができない、プリンターは繋がらない・・・今年のノートパソコンでやり直し、どうにかした。やれやれ、、年々歳々出来ることが減っているかも??来年は来年の風が吹く・・来年は来年の風が吹く・・
今日は慌ただしい1日だった。使い慣れたカメラがどうしようも無くなりネットでCanon、Nikon、SONYのデジカメを探し回り決めきれず後回しにして年賀状を書かなくては、、昨年まではCADで作っていたが、CADが古くなって使えなくなっていた。騙し騙しどうにかしようと試みたもののどうにもならずに断念!Officeで作りかけたが、忍耐の紐が切れた。先の明るかった昨日の夕焼け今日は夕焼けも見られずに頭を抱えているクリスマスイブです。気づけばクリスマス
久しぶりに和田ぼり池まで行ってきた。紅葉の映る池に優雅な青鷺だけど雨の降らない12月、半分干上がっている。湖畔(?)の茶店と銀杏夕日で眩しい桜の葉っぱも黄色く輝く。黄色く輝く
今日の午前中、いつものコーラス練習場でコンサートがあった。高齢者ばかりが利用する会場若い二人組のミニコンサートだ。「カリフォルニア・レモネード」の二人(歌って踊る社会人シンガユニット)赤いドレスの女性とベストで決めた男性聴衆の孫世代(?)ディズニーのミュージカルナンバーを表情たっぷりに聞かせてくれる。その後のコーラスには「津軽海峡」明るいカラッとした世界から、どんより湿った海に飛ぶ違和感かと思えば二人も楽しそうに歌ってて、ホッとした。先日から具合の悪くなったデジカメを試しの隣の運動公園冬景色一色と思えばまだ真っ赤に染めた紅葉が眩しいくらい。カメラはシャッタが押せず、スマホ写真です。帰って修理サイトで調べると¥22000円!どうしたものか??いじり回しているうちに治った!どこが壊れて、どうして治ったのか不明...どこが壊れて、どうし治ったか?
一昨日の遊歩道植込みの実が真っ赤なつぶつぶモッコクに似ても違う植木のようだが、、高みにはつぶつぶが沢山銀杏に木に止まるムクドリ集団で空を舞った後の一休み。あまり増えて欲しくないムクドリです。つぶつぶの実と鳥
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今日は朝から雨降りの一日午後3時前公園を回って帰ると、いつもは見える都庁が白い雲の中予報では3時頃には小降りのはずが足元に跳ね返るほどの振りまゆみの蕾に白く固まるほどの雨粒靴をぐっしょり濡らして帰りつきました。雨降りの1日
今日の夕方、昼間の暑さのまま散歩に出た。風がヒユーヒュー冷たい北風だけどしばらく歩くと気にならなきなった。この花は?オオデマリ、咲きってモワモワしちゃった。数日前まで綺麗だった花スオウもだらけちゃって葉が出てきた。咲き始めた可憐な金蘭ほぼ毎日見に通っています。咲き終わりと咲き始め
今日の朝ベランダの溝を見て「あれ??」ひっくり返してやはり昨年ベランダのみかんの木で羽化した蝶々の羽根昨年のが出てきたのか?今年どこからか飛んできたものか??わからないまま昼食抜きで出かけて永山駅3時どこかで軽く食べよう駅蕎麦の箱根蕎麦(多分)先客のおじさん2名オタオタしながら券売機で発券するとすぐに呼ばれたとろろ蕎麦期待してなかったけど、まあ美味しい次々と客は入れ替わり、おじさんばっかりと思ったけど家族連れも入ってそこそこな賑わいのお蕎麦屋さんでした。揚羽の羽と蕎麦
今日は暑いくらいの陽気昨日もかなり暖かかった友人が送ってくださった招待券「出展していないけど観に行って!」何十回と誘ってもらった日春展だが、友人が出ていない展覧会は、目標を失ったようで寂しい。それでもグループの人の作品を見つけてとっても嬉しかった。おしゃべりランチを終えて外に出るとテントを張ってイベント中聴き慣れた歌声が聞こえてきた。絢香さんとそっくりで上手な壇上の人にはかぶりつきでカメラを構える人たち目の前の4人の男性は振りをなぞったり静かに応援している雰囲気外人さんも踊り出したり、、こんな場所では男性の方が乗りやすいのかしら??乗り切れない私たちは呆気に取られて帰りました。都美術館日春展
今日は暑い一日友達と都美術館で待ち合わせをした。日実鑑賞を終えてランチ都美術館のゲートから見えるガラス張りのレストラン行ってみたいと思いながら行けずにいた。レストランミューズ入り口には長い行列がそれでも列はズンズン短くなってそれほど待たずに席につけた。友達は海老天重私はポークヒレカツで豚汁付き食べる、喋る、食べる、喋るお口動かし、頭はフル回転コーヒーで鎮めてランチは終了。見回すと人、人のレストランは空き席ばかりご馳走様でした。都美術館でランチ
今日は午前中に区民事務所まで行ってきた。往復3キロ強日差しが強くて帰り着く頃には喉がカラカラ、、つい冷蔵庫に眠っていたビールをグビッツ!美味しい!気分上上、賞味期限が過ぎちゃっていたけど、気にしない。爽快な今日この頃です。喉がカラカラ、、、
午後の散歩菜の花が咲いて春ウララ水辺で水浴びはツグミ(多分)二羽で楽しげに羽を動かしていた公園の大木クヌギ同じ木なのに色合いが違う奥は雄の葉手前は雌の花夏にはクワガタやカブトムシが出て来るけどキイロスズメバチが多くて近寄れない。春たけなわの公園風景です。……とは書きつつ、このgooブログサービスが11月で終了とのお知らせが来た。gooブログサービスと同じ20年超のブログどうしたものか???悩みは尽きない毎日です。春うらら
今日は友人たちと練馬でランチいつものお店でパスタピッツア場所を変えて言いたい放題の4時間半デッキに出ると夏とみまごうばかりの青空真っ白な雲も湧いてきてうらうらの春とは思えない空風がびゅうびゅう吹いた午後でした。夏とみまごうばかり
今年のベランダは異常植木鉢の晩柑(みかん)の葉に芋虫がいないそれどころか蝶々を一度も見たことがない葉は青々として元気そのもの昨年の4月にはベランダで孵ったアゲハが飛んでいたのにhttps://blog.goo.ne.jp/ichiyouat/e/45671610a9c3ce428959eafe3628ff47どうしたことでしょう?レモンの苗木も虫食いの跡は皆無このまま虫がいなくなったら、鳥の先行きも危ういしひいては人だって生存できないかもしれない。昨年は「アゲハ蝶お前に生まれはここと知れ」なんて駄句で飛んでいく蝶を見送ったけど夢のまた夢になりかねないトランプの戯言以上に深刻な状況にある地球(日本)かも。虫たちの異変
今日出かけて帰宅は午後3時半昼食抜きで出てしまったので空腹だけどちゃんと食べてしまうと夕食が食べられない。戸棚を開けると買い置きのカップラーメンテレビコマーシャル通り窪みに卵が落ちるものか?お湯を入れて待つ事3分期待していたラーメンと違うものだった。チキンラーメンに色々あるなんて知らなかった。大失敗しょっぱくって、お汁は飲めなかった・・・思惑とズレ?
今日は夕方からにわか雨が降った。怪しい雲行きを避けて公園散歩に出て、降られずに済んだ。今時咲いているのは白っぽい花ニワトコの木マンションの前庭には、青ダモの花(スマホレンズ検索)おりしも、プロ野球で解禁となった「魚雷バット」青だもの木で作られているのだろうか?生垣には微かに香るムベの花、毎年チョックをするカラタチが咲き始めました。可愛い梅の実白い花たち
3月末から慌ただしい日々お過ごしてきた。ようやく、元の暇人生活が戻った。28日のトトロの森お散歩の途中狭山霊園をぐるりと回り右霊園、左自然の森を歩いた。途中や端に埋もれた三角屋根の建物狭山の森礼拝堂https://www.eternalica.org/architecture/sayama-chapel.htmlゆっくり見たいものの、森散歩のグループはドンドン行ってしまい、次のグループもやって来る。少しのぞけただけで、残念途中宮崎駿監督がいつも座るベンチで記念撮影し、私だけが嬉しそうに笑ってた。「トトロのふるさと基金」で「狢入りの森」と名付けられて買い取られて保存されているおりしも今日の朝日新聞の朝刊には東大和の樹林地が寄付によって、基金に預けられたと掲載されていた。大事な森がこのまま残される事になってゆ...トトロの森お散歩2
今年の桜は長いこと見ごろが続く今日あたりは、葉っぱが見え始めてきていよいよおしまい。公園に激しく燃える色、ときは万作白色もある近くの運動場あたりは短く刈り取られて気の毒アシビも満開頭上は芽が出たての黄色い葉っぱ目立たない花が咲いている。先だってのトトロの森散歩ではいろんな花の名前を教えてもらったが左から右へ抜けてしまっていた。桜の次は?
先月読み終えた一冊桐野夏生著「砂に埋もれた犬」朝日文庫刊https://publications.asahi.com/product/25216.htmlこの本は読むのに時間がかかった。読み進むうちに苦しくなって読み進めなくなり日をおいて読む、を繰り返してようやく読了した。小学生の主人公があまりにも悲惨親という認識のないまま子供を産み少しの仕事と快楽にふけり、まずくなったら逃げる、、子供ではなく母親の事なのだが中絶するお金がないまま子供を産んでしまい知り合った男に寄生する。子供は幼い弟と狭い部屋の布団の中で空腹のまま過ごす。近くのコンビニの店主に情けをかけてもらう保護施設からコンビニ店主の里親と暮らす事になる。同じ年代の子と遊んだ経験なし家族団欒の経験もなし学校で学ぶ経験もなし寝床があったことしかなかった...桐野夏生著「砂に埋もれる犬」
浜田山からの帰り道もお宮八幡に寄ってみた。しだれ桜が満開木々がうっすらと色づいて、緑青色に。鳥居から続く参道にも桜さくら祭り中人がいなくて静まり返っていた。大宮八幡の桜
午後のお稽古の後、運動公園経由で帰る事にする。雨混じりだった行きから一転、青空が広がっていた。振り向くと桜が続く満開!!シートを広げている人が少ない今日自転車で駆けつける人もいて静かで華やかな公園風景でした。今日も桜、静かで華やか
先週からの無理が祟った。腰が痛い!朝から近くの大学病院へ行った。レントゲンを何枚も撮り、採血した。ようやく終えて外に出ると満開の桜桜並木で気分が晴々、、善福寺に沿って帰り道上は桜足元は黄色い花々一番近くの桜も枝垂れて見事痛さも忘れて見上げるとイタタタタ、、、まだ無理はできないね。杉並地方満開
3月28日の多摩湖取水塔の近くに黄色い行列よく見ると種類の違うレンギョウ調べると花びらがヒラヒラしているのはチョウセンレンギョウ(下)釣鐘型はレンギョウ(上)別々に見ると同じように見えていたけど中国が原産のようだ。突堤の下は公園が広がり桜が咲き出していた。今日あたりは満開でしょう。多摩湖のレンギョウ
今日は寒い!4月とは思えない冷え込みの1日太極拳の帰りに神田川の桜を見に遠回りをした。あいにくの空模様雲の多い空に桜は今一つで、接近の画像ソメイヨシノは満開ピンク色の桜も満開メジロが飛び回っていた。見劣りするけど、2月末に枝落としの桜留守中でも咲いていた。立派!偉い!ちなみに、那須塩原はまだ咲いていなかった。ピンク色は河津桜だけでした。留守中でも咲く
那須塩原の朝は雪景色部屋の中は蘭が咲いて春4月1日のホントのことです。2025/04/01
23日から一泊で米沢に行ってきた。久しぶりに大宮駅から山形新幹線に乗車ほぼ満席米沢駅は降りると目の前が改札高架ではなかった。米沢で車の二人と合流し4人旅人の少ない市内をうねうねと進みネットで探していたお蕎麦屋さんへ「横へお回りください」に従い門を入り人気なし!ガラガラ引き戸を開けて「ごめんください」返事なし、、ガラス窓の中にはテーブル席が並んでいるものの誰も出てこない、、どうしたものか??ようやく愛想なしのおじさんが出てきて和室に案内された。「天ぷらは少し待ちますよ」と言いつつ程なく運ばれてきた。艶やかなへぎ蕎麦盛り合わせの天ぷらお蕎麦はもちもち美味しい天ぷらは、なつかしのコシ油、蕗のとう、ナス、海老などサクッと美味しい一人当たり2500円も嬉しい幸先の良い旅の始まりです。米沢旅行
今日は楽しみにしているお稽古の日勇んで出掛けたものの、指導の先生が代わって2回目、まだ、いつものようにスイスイ行かない。帰りがけに「少し足りないですか?」聞かれた思わず「全然足りません」言いすぎたかしら??もやもやした帰り道、塀の上から顔を出す楓可愛いい色先生も可愛い色のカーディガンだったっけ、、この時期に見かける花オオデマリ、スマホレンズで調べた。来月は優しく声をかけたいものです。足りない?
今日も散歩に出た。目標は野球場前の善福寺川このところ夕方になると川鵜が休んでいる3羽、兄弟かしら?5日前もいた。川魚が多いのか、よく見かけるようになった。和田堀池の横にはキンクロハジロたくさん群れていたのに、二羽だけになっていた。奥のメスはひっきりなしにダイブお腹が満たされてないみたい。渡りをしないでこのまま居着いてしまうつもりか、、気になる、、川鵜三兄弟
今日は風が強かった、その分よく晴れた。帰り道の未来公園ソーラーパネルで動くプロペラ??プロペラが電気を起こしてる?止まってもすぐに回り出すよく見るとプロペラの向こうに月丸いものが一点集中?足元には名前の知らない白い花プロベラか?ソーラーか?
先日寄った新宿の本屋さん本でないものが並んでいた。レトルトカレー見たこともないようなパッケージやびっくりするほどのお値段の物まですでに売り切れもあり人気のあるコーナーみたい。人気のコーナー
生暖かい今日、八百屋さんに行ってきた。レジで支払いをしていると、中学生の子が私に挨拶をして奥に入っていった。「あの子挨拶をしてくれましたよ」「お客さんだから当たり前でしょ!」おばあさんが言うには「年寄りがいるうちは挨拶がちゃんとできるよ」「あの上の子はそれで就職が決まったもんだ」私の集合住宅でも互いに挨拶する「こんばんは」「こんにちは」99%返ってくるしぼんやりしてると、先に言われてしまったりする。特に小学生の男の子はどちらが早いか競争しているみたい。気分よくお買い物をして帰ると雲がもくもく湧いてきた。また雨かなあ〜〜挨拶で就職決まり
新宿大改造は佳境を迎え西口地下は迷路のよう。通れたはずの場所に仮囲いが立ちはだかり行きつ戻りつしてしまう。南口の歯医者さんの治療を終えて、見渡すとビルの壁が立ちはだかっていたつもりが空が広々として、遠くまで見える線路の向こうの高島屋がすぐそこ見たい。甲州街道の交差点では、右角のビルも解体中一時の景色次の予約は8月空は、間違い、ビルはどうなっているのだろう、、変わる新宿南口
ここ数日神経をすり減らしてきた。スマホの余計なアプリの解約ドコモショップ出入りもしないアプリを入れられご親切にも来週までに削除しないと課金がかかる、と言われ肩こりこりにして解約をし、まだ一個残っている。有料で設定をしたのに、なんて事でしょう、、顧客の迷惑を省みないセコイ因習。もう絶対にドコモショップに行かない!!もう一つはパソコンのメールソフトが変少し良くなったものの、なかなか元に戻らない困った事です。そんなわけで一週間振りの公園散歩自然はもう一歩で花盛りヤマブキモッコウバラ右近の桜ならぬ、鬱金の桜名前は知らない八重桜名前がわからない単の桜桜のトンネルを帰ってきました。いろんな花
目の端に引っかかる緑色ポリ袋に詰めたおが屑あろう事か間から緑の芽が出ている。忘れていた百合根お正月に食べて、多めに残し百合の花を咲かせるつもりだった。百合根は袋の中で春を察知待ちきれずに目を出していた。植木鉢に植えたけど、ちゃんと花を咲かせてくれるか?心配でもあり、楽しみでもある。待ちきれない
今日は用事のついでに新宿バスタの近くで一つ目の用事を済ませ西口へバスタの横のコーヒーショップは相変わらず外国人の朝食の場らしく賑わっている。二つ目の用事、ドコモショップで先月新しくしたスマホの手直しをお願いした。スリーブ状態で右上に出るドットの表示係の人に説明しても何故か理解してもらえない人が代わってようやく今時の機種にはドット表示は搭載されてないことが判明たった三年で変わっちゃうみたい、、不便です。二つ目の用事を終えて、西口バス乗り場スマホの代わり用どころではない写真は先月撮影小田急デパートが無くなってる見えるのは東口のビル撮影場所か西口に行けなくなってた。一旦地下へ降りて三つ目の用事を済ませなくてはならなくなってた。慣れてる新宿西口でも迷子になる今日この頃スッキリするのはいつ頃調べると、小田急ばかりで...新宿西口色々様変わり
今日はよく晴れた。晴れ間の少ない先週、新宿へ用事で出かけた。超高層ビルの間のモニュメント人は滅多に通らない場所に侵入した。新宿西口の歩道橋を渡り損保ビルの裏手を通り多分センタービルだった気がするがモニュメントは「S」の文字?光の加減で見えただけかもしれない、、水面に映るビルの隙間が眩しい??モニュメントはS?
一昨日の朝、ベランダに蝶がナミアゲハの初蝶ルッコラの花に止まって休んでいる孵ったばかりなのか羽が少し変少し経ったら居なくなったので、飛べたのだろう。満開の桜なのに今日の雨風運動公園の桜道を桜色に染めている近くの中学校の入学式らしく制服が体にあっていない学生とオシャレをしたママ達桜の絨毯と桜のアーケードを歩いて行く荒天だけど思い出に残るスタート!アゲハ蝶と桜
桜ばかりのブログでごめんなさい。ようやく晴れ渡った昨日用事を終えた後に神田川を歩いた。桜が青空に映える白く浮いた雲も久しぶり空色に桜、相性抜群枝垂れ桜だって嬉しそう、、曇り空の今日、運動公園の道も桜色、、、桜は青空と共に
夕方にいつもの公園にサクラ見物近くの善福寺川すぐそばの橋の袂運動公園の枝垂れ桜今日は運動の人はゼロ、走るよりお花見シートを広げる人は例年より少ないもうちょっと青空が欲しいところ花のトンネルは年々広がって好きな場所になった。桜さくらサクラ満開
今日の帰り道泉南中学の桜はほぼ満開入学式は来週はじめらしいけどこの涼しい陽気、満開が続いているといいね。長いお付き合いの中学生は今日が高校の入学式お天気は良くなかったけど満開の桜の下を歩けたみたい。これからの三年間、桜色の日々を祈るばかり。もしも桜色でなくても、そのうち若葉に染まるから希望を見つめて、進むことでしょう、、入学式の桜
昼時の近くの桜後1〜2日で満開になりそう夕方帰り道の運動公園6時過ぎというのに夕日をバックに綺麗坂の下は夜桜に気分いつもは人気のなくなる時間なのに上を見上げて歩く人が多かった。4月4日の桜
昨日の大島小松川、レンギョが満開ユキヤナギも満開公園の周りは集合住宅が囲む小松川公園を横切って旧中川を渡る川の上の東大島駅旧中川の東は荒川、その東には中川江戸時代から現代に続く治水事業大勢の人達の努力の賜物のんびりお花見が出来て、過去の人々に感謝です。旧中川〜荒川〜中川
今日は友人とお花見に出かけた。都営地下鉄「東大島駅」数日前にテレビ放映されたとかで、平日の午前というのにそこそこの人出荒川の左岸が小松川千本桜の名所残念ながら桜の満開は数日先の様子川の土手と大島(おおじま)小松川公園はそこいら中桜、桜ソメイヨシノばかりでなく白い品種や枝垂れ桜や華やかな色やら様々目の先は広い荒川公園側はいくつもの団地戸建て住宅は見えなかった。満開になるとさぞかしや壮観だけどお花見の人もいっぱいでしょう。満開のお花見は近所ですることにしましょう。大島小松千本桜
能登の地震が続いている中で読んだ一冊「海神」染井為人著光文社文庫刊東日本大震災日から始まり、2021年3月15日に至るまで被災した東北の島に起こる様々なこと島ゆえに支援が届かない中、本土で活躍しているボランティアを連れてきて冬眠だけでは手が回らない支援を手際よく捌く男島に連れてきて大助かりのはずだった、、次第に横暴になり、傍若無尽に振る舞い出す。それとも知らずに、一生懸命に務める人気者の女性次第に住民の間に不信感が漂い新聞記者が真相解明に動き出す。本の帯には「災害は金になる」災害支援金を私毎に使い、贅沢な暮らしをして、お金を溜め込むあってはならない事が起こり、人殺しまで始まる。弱っている人につけ込むのはもってのほかだしつけ込む人がいるのも珍しいことでは無いかもしれないが被災地の噂はいくつも聞いた。能登の震...染井為人著「海神」
今日はスッキリ晴れた。午後コートを羽織って散歩に出たたちまち暑くなってきた、半袖の人見る中、桜はさぞかしと思うものの一気には咲けないらしいそれでもお花見はそこここで見られた。一本満開の木もあるけど少数派桂の赤い芽吹きの中にシジュウカラ和田堀公園の池の向こうゴイサギの幼鳥が二羽近くで孵ったみたい。暖かくなったので散歩の人が多かった。花は咲かずともお花見