結果は、Pats 3 - 17 NYJこのゲームでも目立っていたのは、CBオースティンとDTバルモア。そのバルモア。プロボウルには選ばれませんでした。意気消沈しているでしょうから、どうかなぁ、と思っていたのですが、53/65のスナップ参加。チームトップの10タックル、2TFL、1QBヒッ
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2023 Week 18 vs NYJ - Impression -
結果は、Pats 3 - 17 NYJこのゲームでも目立っていたのは、CBオースティンとDTバルモア。そのバルモア。プロボウルには選ばれませんでした。意気消沈しているでしょうから、どうかなぁ、と思っていたのですが、53/65のスナップ参加。チームトップの10タックル、2TFL、1QBヒッ
2023 Week 17 @ BUF - Impression -
結果は、Pats 21 - 27 BUFどういうわけか、ゲーム当日、DAZNでFull replayを見られず。仕方がないので、時間をおいて公開されたGame in 40で視聴。結果とゲーム序盤の展開から、Full replayを見直さずの感想です。ゲーム開始は、KR/WRリーガーのキックオフリターンTDからスタ
2023 Week 16 @ DEN - Impression Part 2 -
DEN戦について、もう少し書かせていただきます。DTバルモアのPFFグレードは、91.8。もちろん、この日のペイトリオッツD#の最高値。NFL全体でみると、バルモアのPFFパスラッシュグレードは7位。1 on 1だとほぼ勝てるので、今後はダブルチーム対策がカギになるでしょう。振り返
2023 Week 16 @ DEN - Impression -
結果は、Pats 26 - 23 DENあの展開で勝てるとは。今週も面白いゲームでした。D#も良かったですが、今週はO#を褒めてあげたい。QBザッピは、25/33、256Yds、2TDs、レイティング117.7。WRパーカー、WRダグラスへのダウン更新のパスもさることながら、プレイが崩れてからのTEガ
2023 Week 15 vs KC - Impression -
結果は、Pats 17 - 27 KC王者の貫禄を見せつけられました。やっぱりQBマホームズ。今のPatsのD#に対して、27/37、305Yds、2TDsですからね。ロングパスも時折通していましたし。いやはや恐れ入りました。足があるので、後ろに下がってDLを十分に引きつけてのスクリーンプレイ
2023 Week 14 @ PIT - Impression -
結果は、Pats 21 - 18 PITなんといっても、D#。DLが相手OLに常に勝っていた印象です。ガイ、ゴッドチョー、バルモアのローテーションは理想的ですね。RBナジー・ハリスとRBウォーレンのランを19回40Ydsに抑えました。パスラッシュ陣も、サックこそ少なかったですが、よくプレ
2023 Week 13 vs LAC - Impression -
結果は、Pats 0 - 6 LACなんといってもD＃。雨の中、相手のミスにも助けられたとはいえ、トータルYdsで11位（347.5Yds）のLACのO#を、わずか241Ydsに抑えるという。サックこそゼロだったけれど、相手QBハーバートによくプレッシャーをかけられていたと思います。とにかくOLB
2023 Week 12 @ NYG - Impression -
結果は、Pats 7 - 10 NYGなんといってもD#。 相手QBがルーキーFAだったとはいえ、よくがんばりました。WRハイアット（5/6、109Yds）にはやられましたが、それ以外はよく抑えました。J.C.ジャクソンとGonzalezが両CBを務める世界が見たかったです。D#はレシービングを許して
2023 Week 12 @ NYG - Preview -
前向きに、NYG戦をプレビューしたいと思います。まず、O#から。シーズン当初は壊滅的だったOLですが、ブラウン（orマクダーモット）ーストレンジーアンドリュースーソウーオンウェヌとなって安定してきました。特に、ランブロッキングが良くなったので、積極的にランを狙いた
まずは、現時点でのロスターです。赤文字はルーキーです。取り消し線は予想から漏れた選手、下線は予想から追加された選手です。■QB（1 2）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピザッピはカットされるのではないか、という噂が其処彼処にありましたが、まさかなぁ、と思
2023 Patriots roster projection ver.20230826
プレシーズンゲームを終えての、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB（2）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピWRとしては厳しく、スナップさせてもらえないのであればカニンガムを残す余地はないと予想しました。■RB（4）：ラモンドレ・スティーブンソン、エゼキ
2023 Patriots roster projection
備忘録として、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB（3）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピ、マリク・カニンガム（UDFA）マック、ザッピと同タイプのマクソーリーを残すよりかは、カニンガムを残すと予想しました。■RB（4）：ラモンドレ・スティーブンソン、ピ
ドラフト1巡は、まさかまさかのCBクリスチャン・ゴンザレスでした。ゴンザレスに関するツイートを紹介します。パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツは14位から17位に下げて、CBのChristian Gonzalezを指名CBトップ評価の一角で、17位でとれたのは意外
最近はTwitterで適宜つぶやいていますが、1巡14位に関連してつぶやいたことを引用します。■昨シーズンの評価パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツが今年契約したFA選手子飼いの選手には手厚いチームだけれど、それでもCBジョナサンの2年19M、1
2022 Week 15 @ LV - Impression -
結果は、Pats 24 - 30 LVいや、なんで同点なのにあんなリスクをとらなければならなかったのか。OTで負けるのならまだしも、こんな負け方はないでしょう。最後までO#が足を引っ張るという。まぁ、ジョシュ・マクダニエルズへの手向けということでいいのでしょうか。とにもかく
2022 Week 14 @ ARI - Impression -
結果は、Pats 27 - 13 ARIARIのQBマレーが早々にケガで離脱し、ARIにとってはかなり厳しい状況だったので、手放しでは喜べないものの、勝利は勝利。やはり勝ってくれたら、ファンとしては嬉しいです。とにかく、OLBジュドンがスゴい。そして、それに引っ張られるように、OLB
巷では、PatsのO#の不振はパトリシアのコールによるとされています。果たしてそうなのでしょうか？Week 13のBUF戦とWeek 6のCLE戦を比較してみます。Week 13のBUF戦（QBはマック）は、パスの回数は36回、うちスクリメージライン以内は7回（7回成功）、ショート（0-9Yds）
2022 Week 13 vs BUF - Impression -
結果は、Pats 10 - 24 BUF完敗です。パントを蹴らせたからBUFとの差は縮まったかというと、そうでもなく。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！ゲームの内容は残念でしたけれど、楽しかったです♪言いたいことはすべてDiscordで言わせていただきました
明日は大事なゲーム、W杯日本vsスペイン戦が・・・、ではなくて、BUF@Pats戦があります！今シーズンのPatsが昨シーズンと比べて成長したかどうかがわかる一戦だと思っています。ここでコテンパンにやられるようだと、正直、残りのゲームも望み薄でしょう。あとは、やっぱりQ
2022 Week 12 @ MIN - Impression -
結果は、Pats 26 - 33 MIN戦前は勝てると思っていたので、悔しくて仕方がないっす。RZのO#が、Patsは0／3、片やMINは3／5。これでは勝てるわけがない。QBマックのスタッツは、28／39、382Yds、2TDs、0INT、レイティング119.8。十分なスタッツ。ただ、もう一つ良く見えなかっ
2022 Week 11 vs NYJ - Impression -
結果は、Pats 10 - 3 NYJそのうち大きな仕事をしてくれると期待していたKR/PRマーカスがここで出ました。素晴らしいリターンTD。値千金とはまさにこのことです。ゲームは完全なD#合戦。急激に冷え込んで、風も吹く中、両チームともO#が進みません。それでもPatsのO#は進んで
Week 10はByeのPats。CアンドリュースやWRパーカーのケガが癒えて練習に戻ってきたようです。詳しいことは明日のInjury reportで確認することになるのでしょう。Patsのゲームが無かったということで、Week 10は他のゲームを気楽に観戦。印象に残ったゲームは幾つかありますが
2022 Week 9 vs IND - Impression -
結果は、Pats 26 - 3 IND点差のとおり、完勝です。OLBジュドンの3サック、OLBウチェの3サックを含む、合計9サック。相手O#を、トータル181Ydsに抑えました。RBジョナサン・テイラーが不在でしたが、INDのOLはランブロッキングができていませんでしたからね。とにかくラ
がんばってもらわなければいけない、QBマック・ジョーンズ。さんざんプレッシャーに弱いといってきましたが、これはすぐに改善されそうもありません。一方で、もちろんマックにも良いところがあります。それは、やっぱり、ショートパスの正確さ。今シーズンの距離別のスタッ
2022 Week 8 @ NYJ - Impression -
結果は、Pats 22 - 17 NYJ勝因は、KフォークとRBスティーブンソンの活躍。あとは、相手QBウィルソンをはじめ、NYJのミスが連発したことでしょう。フォークは最長52Ydsを含む、5本のFGを成功。3本の45Yds以上のFGを成功しています。他のゲームはみていないですが、ST部
2022 Week 7 vs CHI - Impression -
結果は、Pats 14 - 33 CHI今シーズン、BAL戦に続く惨敗です。「QBザッピでスタートしていたらどうなったか」、これがPatファンの大多数の意見だと思います。ただ、それはタラレバの話。QBマックは、なにを焦っていたのでしょう。開始早々、リズムの悪いドライブ、それでも落
ここまでのQBの成績は、マック 64／97、66．0％、786Yds、YPA8．1、2TDs、5INTs 1勝2敗ザッピ 51／70、72．9％、596Yds、YPA8．5、4TDs、1INT 2勝1敗まず、ザッピですが、Week 6のTTTは2．60秒でした。Week 5の2．80秒からさらに
2022 Week 6 @ CLE - Impression -
結果は、Pats 38 - 15 CLE最後に詰め寄られるも、なんとか勝利。その場面。KフォークのFGミスから、あれよあれよと相手O#に進められる。その後に、CLEのオンサイドキックが成功かと思ったら、フィールド外の選手がリカバーして事なきを得ます。危なかったです。ただ、その後
ちょっと、驚きというか、嬉しいロスタームーブが。PatsはWRハンフリーをリリース（後にPS契約）しました。空いたロスタースポットですが、LBコリンズかTEソコルが入るのかな、と思っていたら、なんとドラフト6巡RBケビン・ハリスが入ることに。PSにはJ.J.テイラーもいるので
結果は、Pats 29 - 0 DETそうそうそう、こういうゲームをシーズン当初からして欲しかった、というゲームでした。ただ、DETのギャンブル失敗、セカンダリーにケガ人続出、ペナルティーに助けられたというのは否めませんが。文句なく良かったのは、我慢強くランをコールし続け
Week 5のInjury reportが公開されています。QBマックのステータスはLP。Mike Giardi@MikeGiardiMac Jones once again at the start of practice. Especially short viewing window for the media today. Less active in… https://t.co/2aribZ2QWh2022/10/07 01:44:15映像を
2022 Week 4 @ GB - Impression -
結果は、Pats 24 - 27 GB（OT）正直、運が味方した上での敗戦。ディレーをとられずにTDをとり、相手のTDレシーブは無効に。これで負けたのだから仕方がないのでしょう。QBホイヤーが先発したものの、早々に脳震盪ということでQBザッピが投入されました。そのザッピも3サック
QBマックが正式にアウト。QBホイヤーが先発することになります。ここで問題なのが、ホイヤーに何回投げさせるのか、ということでしょう。5回？ 10回？ まぁ、そんなところでしょう。ランランランになるのは必定。RB陣、ハリス、スティーブンソンだけでなく、ドラ4巡ス
2022 Week 3 vs BAL - Impression② -
QBマックの容態ですが、情報が錯綜していますね。本人的には「day by day」といっているので、シーズンエンド級のケガではないように思います。もしそうなら、HCベリチックがマックをインタビューに答えさせるわけはありません。報道陣の前に出てきたということで、IRにも入
2022 Week 3 vs BAL - Impression -
あまりにもヒドいホームゲーム。結果は、Pats 26 - 37 BAL相手はO#、D#ともに多数のケガ人。それに引き替え、Patsはといえば、WRマイヤーズ、SSダガーはインアクティブだったものの、攻守ともにほぼ万全。良い状態にあるBALに負けるのならまだしも、今の状態のBALに負けてし
ニュースとして、OTジャスティン・ヘロンがLVにトレードされました。内容は、ヘロン＋2024ドラフト7巡 ←→ 2024ドラフト6巡 のようです。マーカス・キャノンをPSに加えたあたりから、ある程度は予想できたことですね。ただ、カジャストが契約最終年なので、トレードされ
ゲームのプレビューとレビューは他の方のブログに任せて、今回は気になっていることについて書いていきたいと思います。Patsファンが気になっていることは、どうしてWRボーンのスナップ数が少ないのか、ということでしょう。そして、Week 2でWRアゴラーがレシービング100Y
2022 Week 2 @ PIT - Injury report -
Week 2最初のInjury reportが公開されました。気になるQBマックですが、Fullということで、大事にはなっていないようです。ケガには慎重なPatsですから、Limitedにもなっておらず、インタビューを受けさせていることからも、それほど心配しなくてもいいようです。アスレチッ
2022 Week 1 @ MIA - Impression -
結果は、Pats 7 - 20 MIA正直、完封されなくて良かった、というゲームでした。勝敗はともかく、今シーズンのO#、D#の形が見えたのは良かったです。O#は、2TE、1バック、2WRがベースになるのでしょう。ゲーム開始前にインアクティブリストを見ていなかったので、WRボーンは
MIAのことはわかりませんが、Patsについて少し復習。まず、Injury reportですが、Sブレッドソー、WRマイヤーズ、RB/WRモンゴメリー、CBウェイド、OTウィンがQuestionable。Questionableは出場見込み50％ですが、WRハンフリーをPSからアクティベートしたので、マイヤーズは
いよいよ明後日に迫った、Patsの開幕戦。その前に、NFLの開幕戦、BUF@LARの感想を少し書きたいと思います。我々Patsファンとしては、BUFについて恐れることは、QBジョシュ・アレンがポケットパサーとして開花すること。そして、ランO#が改善していること。この2点に尽きます
先週末は、ノートルダム大学＠オハイオ州立大学を視聴。目当ては、オハイオ州立大学のQB、C.J.ストラウドでした。ただ、内容は、両チームともにD#が奮闘するゲームに。ストラウドはどうなんでしょう。基本的には1番手のWRに投げていたでしょうか。パス精度というよりも、投げ
Patsのシーズン予想をしたいと思います。現実目線ですが、シーズン後半は願望が多分に入っています。■Week 1 @MIA 9/11 1:00PM×（0勝1敗）O#の完成度の差で一歩劣るのではないでしょうか。D#が踏ん張ることができなければ、大敗もあり得ます。HCマイク・マクダニエルに
15人のPSと契約。O#では、RB J.J. テイラーRB ケビン・ハリスWR リルジョーダン・ハンフリーWR トレ・ニクソンTE マット・ソコルTE ジェイレン・ワイドマイヤーOL コディー・ラッシーOL ジェームズ・フィレンツェOL ビル・マレーD#では、DL ラブリアン・レイDL
一先ず、ロスターが決まりました。予想から、下線は追加、取消線はカット等、赤文字はルーキーです。■QB（3）：マック・ジョーンズ、ブライアン・ホイヤー、ベイリー・ザッピさすがに4巡ですし、ザッピは残りましたか。ただ、NFLは厳しいような気がします。■RB（4）：デ
プレWeek 2が終わった段階での予想です。赤文字はルーキー、前回の予想からの変更は取り消し線と下線で表しました。■QB（2）：マック・ジョーンズ、ブライアン・ホイヤー、ベイリー・ザッピ4巡とはいえ、ザッピは厳しいという印象。PSか。■RB（6）：デミアン・ハリス、
2022 Pre Week 2 vs CAR - Review -
注目したところは、当日、Discordに書きましたので、ここでは軽く振り返ります。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。やっぱり、みんなであーだこーだ言いながら観戦するのは楽しいですね。RSでも、土日祝＆ライブで視聴可能な日があれば、企画させて
ライバルチームのPre Week 1を観戦しての雑感。KCの1st O#、安定の強さ。QBマホームズに抜かり無しですね。それにしても気になったのが、O#の体形。FBなんて使ってましたっけ？対するCHIは、QBフィールズが先発。どうなんでしょうね。あんまり良くは見えなかったでしょうか。
2022 Pre Week 1 vs NYG - Review -
プレシーズンなんで、レビューもなにもないのですが。Patsは、主力がほとんど出ずに、ルーキー＆ロスター当落上の控えという陣容。少し驚いたのは、Sペッパーズ、WR/RBモンゴメリー、DBデービス、CBマーカス、TEアシアシが出場しなかったこと。ペッパーズ、マーカスはケガか
Patsのダイナスティの一役を担った選手がまた一人。RBジェームズ・ホワイトが、プレシーズンWeek 1を前にして、引退を表明しました。ホワイトは、2014年ドラフトの4巡。ルーキーシーズンのトレーニングキャンプから高い評価を受けていました。2016シーズンでは、レガレット・
今シーズンのPatsの見所は、なんといってもO#です。Patsのここ3年のO#についてみていきます。2019 ラン18位 パス9位 トータル14位 点数7位2020 ラン2位 パス30位 トータル26位 点数27位2021 ラン8位 パス14位 トータル15位 点数7位2019シーズンはQBがトム・ブレイディ。
Patsは、Pジェイク・ベイリーと、4年13.5M（6.5M保証）で契約延長しました。年平均3.375Mは、NFLのパンターの中で2番目の金額でしょうか。Patsがこんなにもベイリーのことを評価していたなんて、驚きです。ベイリーは、2019年ドラフトの5巡。今年が契約最終年でした。2020年
今週、HOFゲームが行われて、来週にはPreseaon gameがはじまります。NFLのシーズンが目の前に迫っているという感じです。自分なりに、一人のNFLファンとして、注目しているポイントを順不同で挙げておきます。① 新しいHC（OC）に代わったチームの勝敗② QBの交替があった
PatsのTraining campの1週目、計4日間が終わりました。まず、O#ですが、後半になるほど良くなかったようです。これは、QBマックやQBザッピが悪いというよりも、カバーされていない選手を見つけられなかったようです。コールはOLCパトリシアが出しているようですが、時折、H
トレーニングキャンプがはじまりました。といっても、パッドを着けた練習は来週の月曜日ということで、OTAの延長上のような練習だったようです。印象深いのは、PatsのO#。OTブラウン曰く、今シーズンは非常にシンプルだそうです。OCマクダニエルズが抜けて、複雑なスキームを
LBリークワン・マクミランがPUPから復帰しました。こんなに早くPUPから復帰するとは。Patsはマクミランをかなり評価しているのでしょうか。マクミランは、2017ドラフトの2巡指名の選手。ピックしたのはMIAです。ちなみにPatsもプライベートワークアウトをしたようです。2017
Patsのコーチ陣が公表されました。注目は、O#のコーチ陣。ジョー・ジャッジはオフェンシブ・アシスタント兼QBコーチ。ジョシュ・マクダニエルズがオフェンシブ・コーディネーター兼QBコーチだったことを考えれば、ジャッジがO#のコールをすることになるのでしょう。マット・
PFFの「Ranking NFL second-year breakout candidates for 2022」という記事。2位にDTクリスチャン・バルモアが挙げられています。LARのDTアーロン ・ ドナルドはルーキー時代、 44プレッシャーのスタッツでした。そして、バルモアは、それを上回る48プレッシャーだったとい
気が付けば、プレシーズンゲームまで1ヵ月を切りました。最初のロスター予想をしたいと思います。赤文字はルーキーです。■QB（2）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピザッピをIRに入れた後に、ホイヤーとは再契約でしょうか。■RB（6）：デミアン・ハリス、ラモン
Patsは、2019ドラフト1巡全体32位のWRニキール・ハリーをCHIへトレードしました。対価は、2024ドラフト7巡です。最低限の対価。まぁ、もらえただけでもマシですね。このまま行けば、リリースは既定路線でしたから。ハリーのスタッツは、3年間で、57レシーブ、598Yds、4TD。
いやぁ、日本は暑いですね。NFLは完全にオフの状態で、大したニュースもなく、まさに日照り状態。溜め込んだ情報を吐き出したいと思います。■ ■ ■NFL@NFLThe hottest unis on the market 👀Whose jersey are you getting next? https://t.co/TA9ppNAgPZ2022/06/30 05:55
引き続き、WRトレ・ニクソンが良いようです。QBマックからの60Ydsのロングパスを、CBジョナサン越しにオーバーショルダーでワンハンドキャッチしたとか。マックからのパスを3本ほどレシーブしたようです。なにより、マックからのパスをレシーブしているということは、スタ
現地7日から、参加義務のあるミニキャンプがはじまりました。練習風景はメディアに公開されています。朝起きて、Twitterを眺めていると、目にするのはQBマックの絶賛。Mark Daniels@MarkDanielsPJ11v11sMac Jones: 11/12Brian Hoyer: 3/7 intBailey Zappe: 1/47v7sMac Jones
現地月曜日に、はじめのOTAがありました。我らが、QBマック、早速投げています。 ずいぶんと身体を絞ったようで、顔や腕がほっそりとしています。ますますトム・ブレイディに似てきたような気が。どうやら、オフには、ブレイディのスローイングをコーチしたトム・ハウスに師
今年のドラフト6巡RBケビン・ハリスについて、公式に記事が載っていました。彼については、今年はNFIなのかなと思っていたのですが、ルーキーミニキャンプの写真を見る限り、フィールドにいるようです。代わりに、4巡RBピエール・ストロングの写真がないという。あれれ？！
シーズンスケジュールが公開されました。まず、プレシーズンは、NYG、CAR、LVRと対戦。LVRとはレギュラーシーズン（RS）でも対戦があります。そして、LVRのHCはex-OCジョシュ・マクダニエルズ。アツい戦いになりそうです。RSは以下のとおり。Week 1: Sunday, Sept. 11 @MIA
前置きが長くなったけれども、いよいよディフェンスについて。■2022シーズンのディフェンスはどうするのか問題何回か書いているけれども、ドラフト指名10人中、ディフェンスは3人だけ。3巡、4巡にCBが2人と6巡にDTが1人。CBの2人はロスター候補だけれど、6巡のサム・ロバー
GWは、Patsが指名した選手のゲームを観るという生活。まず、2巡指名のWRタイクアン・ソーントン。ゲームを観ていると、ワクワクします。スタッツは、62回、948Ydsということで、1,000Ydsに届いていないけれど、これはベイラー大学のQB（2,200パスYds）やラン主体のO#が影響し
3日間のドラフトが終了しました。1日目、2日目は、先日紹介したPatsブログ「ノーハドル書きなぐる」さんのDiscordのチャットルームで楽しませていただきました。ありがとうございました。3日目は夢の中だったのですが、朝起きて、指名を確認して、RB2人をピックしたのには驚
1日目を含めて、2日目、3日目をまとめてご紹介。改めて、1日目は、G Cole Strange (Tennessee-Chattanooga)。2巡は、2巡54位と5巡158位を差し出して、2巡50位にチョイ上げ。指名したのは、WR Tyquan Thornton (Baylor)。今年のコンバイン最速WR。40Yds 4.28sec。
Patsは、ドラフト1巡21位を、KCとトレード。見返りは、1巡29位、3巡94位、4巡121位でした。そして、1巡29位はそのままステイで、OG コール・ストレンジをピックしました。ストレンジは、3巡相当と思われていた選手なので、このピックは一般的にはリーチとい
明日からいよいよドラフトがはじまります。ある意味、オフシーズンのクライマックスなので、楽しみたいと思います。モックをするほどカレッジの選手を知っているわけではないので、順位とポジションについて予想を少し。1巡21位 LB個人的には、ミシガン大戦などをみて、N
ドラフト直前になって、地味なトレードが。Patsは、5巡170位をHOUに渡して、HOUから6巡183位と7巡245位を受け取りました。これで、Patsの指名権は、1巡21位2巡54位3巡85位4巡127位5巡158位6巡183位6巡200位6巡210位7巡245位と
いよいよドラフト1週間前。現在のDepth chartを確認します。■O#QB: Jones, Hoyer, StidhamRB: Harris, Stevenson, White, TalorWR: Meyers, Bourne, Parker, Agholor, Harry, Montgomery, Nixon, WilkersonTE: Henry, Smith, Asiasi, KeeneLT: Whynn, Herron, CajusteLG: O
Patsはここまで、1巡候補をはじめとして、数人の選手と会っています。CBSによれば、以下のとおり。RB James Cook (Georgia)WR John Metchie III (Alabama)OL Kenyon Green (Texas A&M)OL Trevor Penning (Northern Iowa)LB Darien Butler (Arizona State)CB Andrew Booth Jr.
QBマック・ジョーンズ主導で、Tampaにてパスセッションが行われています。WRマイヤーズ、WRボーン、WRアゴラー、RBテイラーが参加していたのですが、そこに契約を終えたWRパーカーが合流。Zack Cox@ZackCoxNESNDeVante Parker joined in at the Patriots’ latest throwing s
Patsは、MIAからWRデバンテ・パーカーをトレードで獲得しました。トレード内容は、Pats 2023ドラフト3巡 ←→ MIA パーカー＆2022ドラフト5巡同地区ライバリーとのトレードというのは驚きですが、これは嬉しいムーブ。FAが解禁になってから一番嬉しいニュースでした。パ
Patsは、ex-NYG, CLEのSジャブリル・ペッパーズと契約しました。期間は1年なので、ペッパーズにはキャンプでのロスター争いが待っています。ペッパーズは、CLEが2017年のドラフトで1巡25位で指名。ルーキー契約が残る3年目に、ドラフト1巡その他の対価とともにOBJ
かつてPatsに所属していたマルコム・バトラーと契約しました。契約内容は、2年9Mだそうです。昨シーズンは、ARIと契約していましたが、引退を表明していたそうで、よくわからない状況。プレーはしていなかったようです。Patsに戻って、輝きを取り戻せるかどうかでしょう。
欠けているピースがあれば、SBに勝てない。それは、TB、LARがSBを制覇して、KCが連覇できず、SBに辿りつけなかったことが示唆しています。それがわかっていてか、チャンスを感じているチーム、GM/HCが新しくなったチームは積極的に補強しているようです。あとはやっぱり、QB
昨年に比べると、FAは大人しいですね。まぁ、例年どおりといえば例年どおり。昨年が異常過ぎました。ところで、HCベリチックとシニアアドバイザーのパトリシアがジョージア大学のPro Dayに参加。昨年は、ベリチックと元OCマクダニエルズが揃って、アラバマ大学のPro Dayに参
昨年と違って静かなFA。と思いきや、超弩級のニュースが。Patsは、RGシャック・メイソンをTBへトレードしました。見返りは、今年の5巡だそうです。6．3Mのキャップスペースを空けられるそうなのですが、残念です。今までありがとう、メイソン！LGのテド・カラスはCINに行
復帰するのだそうです。Tom Brady@TomBradyThese past two months I’ve realized my place is still on the field and not in the stands. That time will come. But… https://t.co/0NmWAew5Ew2022/03/14 08:13:00 さすがに、なんだかなぁ、という感じですね。戻るにして
「stand.fm」にて、TEを振り返る音声を配信しました。基本は、TEハンター・ヘンリーとTEジョンヌ・スミスの話です。2020シーズンのスタッツも参照しています。これまでに、LB、WRを振り返っています。stand.fmは登録が必要ですが、ニックネームはランダムにつきますので
コンバインが終わり、タグ指定の期間も終わって、FAに向けた動きが活発化してきました。Patsは、LBカイル・ヴァン・ノイをリリース。2．45Mのデッドキャップがあるものの、4．23Mのキャップスペースをつくることができました。詳細はわかりませんが、チームとしては減
ブログにリンクできるのかと思っていたら、できなかったので、告知のみ。オフシーズンはstand.fmで音声配信をしていきたいと思います。stand.fmアプリで、「Do Your Job」と入力して検索してください。手始めに、Super Bowlの見どころと予想を話してみました。5分ぐらいのも
言葉もありません。ここまでNFL、Patsを好きになったのも、ブレイディのおかげ。ありがとう、ブレイディ。
AFC、NFCのチャンピオンシップゲームがありますが、それよりも超弩級のニュースが。PatsのOCジョシュ・マクダニエルズがLARのHCに内定したとのことです。合わせて、HOUに移ったニック・カセリオの代わりに選手人事ディレクターに就いていたデイブ・ジーグラーがLARのGMになる
結果だけ。Pats 17 - 47 BUFランが出ない、INTされる、D#がいっこも止められないでは、この結果になりますね。それにしても、BUFの選手はカットが踏めていたのに、Patsの選手は滑りまくりでしたね。動きもスムーズではなかったですし。シューズはきちんとフィールドにアジャ
今シーズン3回目のBUF戦。お腹いっぱいながら、当然楽しみでもあります。LTウィンがOUTで、おそらくCBミルズもアウト。さて、OLをどうするでしょうか。LTにブラウンをまわし、RTをオンウェヌにすればよいのでしょうが、そうなるとIOLの控えがいなくなります。なので、やはり
RSが終わって、POに進めなかったチームは、改革に乗り出しました。RS後にHCを解雇したのが、CHI、DEN、MIA、MIN、NYG。このうち、MIAのブライアン・フローレス、NYGのジョー・ジャッジはともにPats出身。ともに現在40歳。若年での挑戦でしたが、うまくいきませんでした。この
Week 18までのRSが終了して、PO進出チームが決定しました。シーズン前予想の答え合わせをしたいと思います。左がシーズン前予想、右が現実のPO進出チームです。まずは、AFCから。AFC東 BUF → BUFAFC西 KC → KCAFC南 TEN → TENAFC北 PIT → CINWC CLE、BAL、L
2021 Week 18 @ MIA - Impression -
結果は、Pats 24 - 33 MIA勝ちに行って跳ね返され、しかも怪我人がでるという最悪の結果に。まず、O#。QBマックがPic 6を与えたり、スナップミスからのファンブルがあったりしたものの、O#の力で24点をとったのは評価されるべきでしょう。このゲームでは、WRウィルカーソン
気になるところは、PatsがMIA相手に勝ちに行くのかどうか。すでにPOは確定しており、Patsが勝ったとしても、BUFが勝てば地区優勝はお預け。MIA戦はホームでもないですしね。WC争いしているのは、IND、LAC、LVの3チーム。INDの対戦相手は、Patsが完勝したJAX。JAXのホームとは
2021 Week 17 vs JAX - Impression -
新年明けましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いします。さて、年明け初戦の結果は、Pats 50 - 10 JAX点差のとおりに圧勝です。前半で勝負がついてしまいました。正直、JAXがチームとしての体をなしておらず、戦略も戦術もなく、個々の能力でなんとかし
2021 Week 16 vs BUF - Impression -
結果は、Pats 21 - 33 BUF点差のとおり、完敗です。悪いところを挙げていけばキリがないですが、なによりシーズン終盤になっての疲れというか、ミスというか、それに基づく粗さが目立ちました。疲れという部分では、まずOL。パスプロが持たなくなってきました。特に左側の二
昨夜、NO@TB戦を観ていて、LBラボンテ・デービッドのプレーが素晴らしかったので、少し。TBのランD#は、現在3位。ヴィタ・ヴィー、ダムコング・スーといったIDLが強烈なのもありますが、やはりデービッドとLBホワイトの活躍があるから、ここまでランD#がいいのでしょう。デ
2021 Week 15 @ IND - Impression -
結果は、Pats 17 - 27 IND負けるとしたらこのゲームかなぁ、と思っていたので、負けは致し方無し。BUFに勝って地区首位を固めたPatsと、負けたら終わりと考えているINDの、立場の違いでしょう。Byeウィーク明け、連勝中ということで、前半は集中力がイマイチだったでしょうか
2021 Week 15 @ IND - Preview -
今週Patsが対戦するのはIND。まずはじめに、日本時間の日曜日10:15にキックオフなので、お間違いのないように。さて、IND。正直、強み・弱みがよくわからないチームです。ただ、パスD#は総合で12位（Ave.230.2Yds）ですが、ホームに限れば22位（250.6Yds）。要は、天候の影響
気になる来年のドラフト候補を思うままに。初めは、シンシナティ大学のQB Desmond Ridder。マックがいるのでPatsとは無縁の人。ただ、いろいろ見ていたら、面白いなぁ、と思ったもので、ご容赦を。カレッジPOに進んだシンシナティ大学。Ridderの活躍もあったのだと思います
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結果は、Pats 3 - 17 NYJこのゲームでも目立っていたのは、CBオースティンとDTバルモア。そのバルモア。プロボウルには選ばれませんでした。意気消沈しているでしょうから、どうかなぁ、と思っていたのですが、53/65のスナップ参加。チームトップの10タックル、2TFL、1QBヒッ
結果は、Pats 21 - 27 BUFどういうわけか、ゲーム当日、DAZNでFull replayを見られず。仕方がないので、時間をおいて公開されたGame in 40で視聴。結果とゲーム序盤の展開から、Full replayを見直さずの感想です。ゲーム開始は、KR/WRリーガーのキックオフリターンTDからスタ
DEN戦について、もう少し書かせていただきます。DTバルモアのPFFグレードは、91.8。もちろん、この日のペイトリオッツD#の最高値。NFL全体でみると、バルモアのPFFパスラッシュグレードは7位。1 on 1だとほぼ勝てるので、今後はダブルチーム対策がカギになるでしょう。振り返
結果は、Pats 26 - 23 DENあの展開で勝てるとは。今週も面白いゲームでした。D#も良かったですが、今週はO#を褒めてあげたい。QBザッピは、25/33、256Yds、2TDs、レイティング117.7。WRパーカー、WRダグラスへのダウン更新のパスもさることながら、プレイが崩れてからのTEガ
結果は、Pats 17 - 27 KC王者の貫禄を見せつけられました。やっぱりQBマホームズ。今のPatsのD#に対して、27/37、305Yds、2TDsですからね。ロングパスも時折通していましたし。いやはや恐れ入りました。足があるので、後ろに下がってDLを十分に引きつけてのスクリーンプレイ
結果は、Pats 21 - 18 PITなんといっても、D#。DLが相手OLに常に勝っていた印象です。ガイ、ゴッドチョー、バルモアのローテーションは理想的ですね。RBナジー・ハリスとRBウォーレンのランを19回40Ydsに抑えました。パスラッシュ陣も、サックこそ少なかったですが、よくプレ
結果は、Pats 0 - 6 LACなんといってもD＃。雨の中、相手のミスにも助けられたとはいえ、トータルYdsで11位（347.5Yds）のLACのO#を、わずか241Ydsに抑えるという。サックこそゼロだったけれど、相手QBハーバートによくプレッシャーをかけられていたと思います。とにかくOLB
結果は、Pats 7 - 10 NYGなんといってもD#。 相手QBがルーキーFAだったとはいえ、よくがんばりました。WRハイアット（5/6、109Yds）にはやられましたが、それ以外はよく抑えました。J.C.ジャクソンとGonzalezが両CBを務める世界が見たかったです。D#はレシービングを許して
前向きに、NYG戦をプレビューしたいと思います。まず、O#から。シーズン当初は壊滅的だったOLですが、ブラウン（orマクダーモット）ーストレンジーアンドリュースーソウーオンウェヌとなって安定してきました。特に、ランブロッキングが良くなったので、積極的にランを狙いた
まずは、現時点でのロスターです。赤文字はルーキーです。取り消し線は予想から漏れた選手、下線は予想から追加された選手です。■QB（1 2）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピザッピはカットされるのではないか、という噂が其処彼処にありましたが、まさかなぁ、と思
プレシーズンゲームを終えての、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB（2）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピWRとしては厳しく、スナップさせてもらえないのであればカニンガムを残す余地はないと予想しました。■RB（4）：ラモンドレ・スティーブンソン、エゼキ
備忘録として、ロスター予想。赤文字はルーキーです。■QB（3）：マック・ジョーンズ、ベイリー・ザッピ、マリク・カニンガム（UDFA）マック、ザッピと同タイプのマクソーリーを残すよりかは、カニンガムを残すと予想しました。■RB（4）：ラモンドレ・スティーブンソン、ピ
ドラフト1巡は、まさかまさかのCBクリスチャン・ゴンザレスでした。ゴンザレスに関するツイートを紹介します。パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツは14位から17位に下げて、CBのChristian Gonzalezを指名CBトップ評価の一角で、17位でとれたのは意外
最近はTwitterで適宜つぶやいていますが、1巡14位に関連してつぶやいたことを引用します。■昨シーズンの評価パッツンパッツン★★★NFL・NBA@Patsn_Patsnペイトリオッツが今年契約したFA選手子飼いの選手には手厚いチームだけれど、それでもCBジョナサンの2年19M、1
結果は、Pats 24 - 30 LVいや、なんで同点なのにあんなリスクをとらなければならなかったのか。OTで負けるのならまだしも、こんな負け方はないでしょう。最後までO#が足を引っ張るという。まぁ、ジョシュ・マクダニエルズへの手向けということでいいのでしょうか。とにもかく
結果は、Pats 27 - 13 ARIARIのQBマレーが早々にケガで離脱し、ARIにとってはかなり厳しい状況だったので、手放しでは喜べないものの、勝利は勝利。やはり勝ってくれたら、ファンとしては嬉しいです。とにかく、OLBジュドンがスゴい。そして、それに引っ張られるように、OLB
巷では、PatsのO#の不振はパトリシアのコールによるとされています。果たしてそうなのでしょうか？Week 13のBUF戦とWeek 6のCLE戦を比較してみます。Week 13のBUF戦（QBはマック）は、パスの回数は36回、うちスクリメージライン以内は7回（7回成功）、ショート（0-9Yds）
結果は、Pats 10 - 24 BUF完敗です。パントを蹴らせたからBUFとの差は縮まったかというと、そうでもなく。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！ゲームの内容は残念でしたけれど、楽しかったです♪言いたいことはすべてDiscordで言わせていただきました
明日は大事なゲーム、W杯日本vsスペイン戦が・・・、ではなくて、BUF@Pats戦があります！今シーズンのPatsが昨シーズンと比べて成長したかどうかがわかる一戦だと思っています。ここでコテンパンにやられるようだと、正直、残りのゲームも望み薄でしょう。あとは、やっぱりQ
結果は、Pats 26 - 33 MIN戦前は勝てると思っていたので、悔しくて仕方がないっす。RZのO#が、Patsは0／3、片やMINは3／5。これでは勝てるわけがない。QBマックのスタッツは、28／39、382Yds、2TDs、0INT、レイティング119.8。十分なスタッツ。ただ、もう一つ良く見えなかっ
結果は、Pats 24 - 30 LVいや、なんで同点なのにあんなリスクをとらなければならなかったのか。OTで負けるのならまだしも、こんな負け方はないでしょう。最後までO#が足を引っ張るという。まぁ、ジョシュ・マクダニエルズへの手向けということでいいのでしょうか。とにもかく
結果は、Pats 27 - 13 ARIARIのQBマレーが早々にケガで離脱し、ARIにとってはかなり厳しい状況だったので、手放しでは喜べないものの、勝利は勝利。やはり勝ってくれたら、ファンとしては嬉しいです。とにかく、OLBジュドンがスゴい。そして、それに引っ張られるように、OLB
巷では、PatsのO#の不振はパトリシアのコールによるとされています。果たしてそうなのでしょうか？Week 13のBUF戦とWeek 6のCLE戦を比較してみます。Week 13のBUF戦（QBはマック）は、パスの回数は36回、うちスクリメージライン以内は7回（7回成功）、ショート（0-9Yds）
結果は、Pats 10 - 24 BUF完敗です。パントを蹴らせたからBUFとの差は縮まったかというと、そうでもなく。Discordにご参加いただいた皆さん、ありがとうございました！ゲームの内容は残念でしたけれど、楽しかったです♪言いたいことはすべてDiscordで言わせていただきました
明日は大事なゲーム、W杯日本vsスペイン戦が・・・、ではなくて、BUF@Pats戦があります！今シーズンのPatsが昨シーズンと比べて成長したかどうかがわかる一戦だと思っています。ここでコテンパンにやられるようだと、正直、残りのゲームも望み薄でしょう。あとは、やっぱりQ
結果は、Pats 26 - 33 MIN戦前は勝てると思っていたので、悔しくて仕方がないっす。RZのO#が、Patsは0／3、片やMINは3／5。これでは勝てるわけがない。QBマックのスタッツは、28／39、382Yds、2TDs、0INT、レイティング119.8。十分なスタッツ。ただ、もう一つ良く見えなかっ
結果は、Pats 10 - 3 NYJそのうち大きな仕事をしてくれると期待していたKR/PRマーカスがここで出ました。素晴らしいリターンTD。値千金とはまさにこのことです。ゲームは完全なD#合戦。急激に冷え込んで、風も吹く中、両チームともO#が進みません。それでもPatsのO#は進んで
Week 10はByeのPats。CアンドリュースやWRパーカーのケガが癒えて練習に戻ってきたようです。詳しいことは明日のInjury reportで確認することになるのでしょう。Patsのゲームが無かったということで、Week 10は他のゲームを気楽に観戦。印象に残ったゲームは幾つかありますが
結果は、Pats 26 - 3 IND点差のとおり、完勝です。OLBジュドンの3サック、OLBウチェの3サックを含む、合計9サック。相手O#を、トータル181Ydsに抑えました。RBジョナサン・テイラーが不在でしたが、INDのOLはランブロッキングができていませんでしたからね。とにかくラ
がんばってもらわなければいけない、QBマック・ジョーンズ。さんざんプレッシャーに弱いといってきましたが、これはすぐに改善されそうもありません。一方で、もちろんマックにも良いところがあります。それは、やっぱり、ショートパスの正確さ。今シーズンの距離別のスタッ
結果は、Pats 22 - 17 NYJ勝因は、KフォークとRBスティーブンソンの活躍。あとは、相手QBウィルソンをはじめ、NYJのミスが連発したことでしょう。フォークは最長52Ydsを含む、5本のFGを成功。3本の45Yds以上のFGを成功しています。他のゲームはみていないですが、ST部
結果は、Pats 14 - 33 CHI今シーズン、BAL戦に続く惨敗です。「QBザッピでスタートしていたらどうなったか」、これがPatファンの大多数の意見だと思います。ただ、それはタラレバの話。QBマックは、なにを焦っていたのでしょう。開始早々、リズムの悪いドライブ、それでも落
