chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 北朝鮮

    今回の画像は安曇野ではない。 12月は拉致問題を考える月である。 北朝鮮では自国のことを「朝鮮」または「共和国」と呼ぶ。 韓国において「朝鮮日報」などのある特定の名称を除いて 日本人の口から朝鮮という言葉が発せられるのを嫌がるの とは対照的だ。 それでも外国に対して自国を説明する場合に、 両国とも南北を含めた意味合いで「我が国」と 表現するところは同じだ。 朝鮮に旅行経験のある私は多くの面において朝鮮に好意的だ。 しかしメディアの発表するところによると、 日本人の大半は朝鮮に対してよい印象をもっていないらしい。 独裁国家であるとか拉致問題とか。 私の朝鮮..

  • デジカメ選び

    今日は雪ではなく雨が降っている。 「デジカメを買い換えようと思うのだが、何がいい?」と尋ねられた。 私は「デザインで選んだらいいでしょう」と答えた。 すると、相手は困ったような顔をした。 私のようなベテランでも、デジタル1眼レフを選ぶ時に迷うのだから、 普通の人間がデジカメを選ぶのはもっと迷うだろう。 デジカメ選びでは、自分の優先項目を明確にすることが大切である。 私がデジカメを選ぶとしたら、 �@画素数 : 少ないほど良い。 �A使用メディア : ユニバーサルなものでなくてはならない。 �B光学ファインダー : 付いていること。 �C重量 : 軽いほど良し。 ..

  • 年賀状

    年賀状を作成している。 ベース画像には2つのタイプを用意した。 こちらはノーマルタイプで白馬方面。 これにコメント等が入る。 そしてこれがファミリータイプで常念岳。 こちらには人物とコメント等が加わる。 さて、あなたはどのタイプを受け取っただろうか。

  • 白鳥

    安曇野は白鳥越冬地の一つである。 子供が通う私立保育園の創立20周年記念講演で、 鉛を飲み込んだ白鳥を切開して甦生させる医師の話を公聴した。 鳥は砂肝に砂や小石を飲み込んで食べた物をすりつぶすのだが、 誤って錘などの鉛を飲み込んでしまうことがある。 それまでは鉛の毒を下剤で体外に排出させるしか方法が無く、 残念ながら甦生率は0%だった。 この医師は自分が見殺しにした白鳥から教えられたと言っていたが、 手術によって鉛を摘出する方法に成功したのだ。 その後の甦生率は100%だという。 さっそく白鳥を見に来たものの、1羽しか撮影できなかった。 少し時期が早かったよう..

  • 田舎

    仕事が忙しくなってきて、考えが何も浮かばなくなった。 「いったい私の右脳はどうなってしまったのだ」と言いたいくらいだ。 一日中、座りっぱなしというのも良くない。 暇を見つけ出して、散歩に出る。 やはり、運動不足が右脳まで運動させなくするらしい。 東京にいた頃も散歩ガイドの本を買ってよく郊外に出たものだった。 都心からは電車でだいぶ時間をかけないと自然に会えないものだった。 ここ安曇野では、家から出ればすぐ自然である。 東京以外では住めないという人もいれば、 田舎が良いという人もいるだろう。 人間は色々である。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ジミさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ジミさん
ブログタイトル
安曇野600
フォロー
安曇野600

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用