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  • カールトンの言葉

    良い言葉を聞いた。 目標を持つ者には奮い立たされる言葉かもしれない。 「目標から目を離しさえしなければそれで良いのだ。 障害とは我々が目標から目を逸らした時にだけ見える 何かの影に過ぎない」

  • カメラメーカーと自動車メーカー

    カメラメーカーを自動車メーカーに例えるとどうなるか考えてみたい。 キヤノン:トヨタ ニコン:ニッサン ソニー:ホンダ シグマ:マツダ オリンパス:スバル ペンタックス:いすゞ パナソニック:光岡 リコー:スズキ ライカ:BMW 八ッセル:ボルボ ツァィス:メルセデス タムロン:ダイハツ フジ:三菱

  • 一日の気温はマイナス8度からプラス3度。 安曇野は本格的に冷え込んできたので、 外出にはダウンジャケットが手放せない。 先週末に埼玉に行って来たが、オーバーを羽織る必要が無かった。 地元の人に今日は特別暖かいのかと尋ねたが、 こんなものだという答えが返ってきた。

  • 安曇野に雪が降る。 我が家にも雪が降る。 明日は子供たちと一緒に雪だるまが作れるかな?

  • スキー場

    天気予報に反して安曇野には雪が全く積もらなかったので、 今日は雪遊びをするために聖高原スキー場にやって来た。 道には雪は少なくスキー場には適当に雪があるという、 ちょうど良い状態だった。 西日本出身の私はスキーは滑れないので、 ソリで家族皆で充分に楽しんだ。

  • 北朝鮮

    今回の画像は安曇野ではない。 12月は拉致問題を考える月である。 北朝鮮では自国のことを「朝鮮」または「共和国」と呼ぶ。 韓国において「朝鮮日報」などのある特定の名称を除いて 日本人の口から朝鮮という言葉が発せられるのを嫌がるの とは対照的だ。 それでも外国に対して自国を説明する場合に、 両国とも南北を含めた意味合いで「我が国」と 表現するところは同じだ。 朝鮮に旅行経験のある私は多くの面において朝鮮に好意的だ。 しかしメディアの発表するところによると、 日本人の大半は朝鮮に対してよい印象をもっていないらしい。 独裁国家であるとか拉致問題とか。 私の朝鮮..

  • デジカメ選び

    今日は雪ではなく雨が降っている。 「デジカメを買い換えようと思うのだが、何がいい?」と尋ねられた。 私は「デザインで選んだらいいでしょう」と答えた。 すると、相手は困ったような顔をした。 私のようなベテランでも、デジタル1眼レフを選ぶ時に迷うのだから、 普通の人間がデジカメを選ぶのはもっと迷うだろう。 デジカメ選びでは、自分の優先項目を明確にすることが大切である。 私がデジカメを選ぶとしたら、 �@画素数 : 少ないほど良い。 �A使用メディア : ユニバーサルなものでなくてはならない。 �B光学ファインダー : 付いていること。 �C重量 : 軽いほど良し。 ..

  • 年賀状

    年賀状を作成している。 ベース画像には2つのタイプを用意した。 こちらはノーマルタイプで白馬方面。 これにコメント等が入る。 そしてこれがファミリータイプで常念岳。 こちらには人物とコメント等が加わる。 さて、あなたはどのタイプを受け取っただろうか。

  • 白鳥

    安曇野は白鳥越冬地の一つである。 子供が通う私立保育園の創立20周年記念講演で、 鉛を飲み込んだ白鳥を切開して甦生させる医師の話を公聴した。 鳥は砂肝に砂や小石を飲み込んで食べた物をすりつぶすのだが、 誤って錘などの鉛を飲み込んでしまうことがある。 それまでは鉛の毒を下剤で体外に排出させるしか方法が無く、 残念ながら甦生率は0%だった。 この医師は自分が見殺しにした白鳥から教えられたと言っていたが、 手術によって鉛を摘出する方法に成功したのだ。 その後の甦生率は100%だという。 さっそく白鳥を見に来たものの、1羽しか撮影できなかった。 少し時期が早かったよう..

  • 田舎

    仕事が忙しくなってきて、考えが何も浮かばなくなった。 「いったい私の右脳はどうなってしまったのだ」と言いたいくらいだ。 一日中、座りっぱなしというのも良くない。 暇を見つけ出して、散歩に出る。 やはり、運動不足が右脳まで運動させなくするらしい。 東京にいた頃も散歩ガイドの本を買ってよく郊外に出たものだった。 都心からは電車でだいぶ時間をかけないと自然に会えないものだった。 ここ安曇野では、家から出ればすぐ自然である。 東京以外では住めないという人もいれば、 田舎が良いという人もいるだろう。 人間は色々である。

  • 初雪

    今週、ここ安曇野に初雪が降った。 これもまた例年よりも早いものと思われる。 最低気温は氷点下である。 安曇野には冬が似合うと思う。 これからの季節が楽しみだ。

  • 許す

    「死刑廃止や加害者との対話を訴える」 バド・ウェルチ 1995年4月米オクラハマ州連邦ビル爆破から2週間後。 娘を失い酒におぼれる日々のことだった。 自分の愛する娘を殺したビル爆破犯の父親が、 テレビカメラに追いかけられていた。 カメラを避けていた顔が一瞬映った時、 その男の目に深い苦悩が見て取れた。 それは自分と同じ苦悩だと思った。 テレビを見て「自分はこの父親に会おう」と思ったが、 「犯人に裁判などいらない」と憎しみから極刑を求め続けていた。 犯人の犯行動機が、武装宗教集団を制圧して 死者を出した連邦政府への復習であることが分かった。 「死刑は憎しみと復..

  • 蒼き炎

    「蒼き炎」というボーカルと曲調の面白い唄を確認しておこうと思う。 歌詞には少し問題があるが。 蒼き炎 歌:高橋洋子 蒼き光を灯す それは破壊 眠り 蘇生 ゲシュべンストイエガー 傷つき彷徨い踏み出した確かな忍び合い ゲシュべンストイエガー ああ その背中は 羽をもぎ取られた痕がある 小さな何かを信じて もう一度つかもう 赤く燃える鼓動の鋼 傷み そして揺れる ゲシュべンストイエガー いかなる外皮をも切り裂き断ち割るため立ち上がれ ゲシュべンストイエガー 誇りを持ち 刃を振り上げ 私よ あなたよ その手よ この手は..

  • アマゴかヤマメか?

    今朝は夜中に目が覚めたが、身体がだるくなかなか寝付けなかった。 お昼はカレーを食べたが、プラスチックのスプーンが折れてしまった。 長男が庭でカマキリを見つけて、喜んで虫かごに入れた。 長男と二男を連れて散歩に出かけたら、 田んぼの水路でチャプチャプと音がした。 見てみると大きな魚が浅瀬で暴れていた。 捕まえて帰って水槽に入れてみたが、 「あまご」なのか「やまめ」なのかまだ分からない。

  • テレビ

    テレビを見ることは楽である。 点けっ放しにさえしておけば退屈することなく時間を消化できる。 そこには自主性も批判精神も無い。 テレビのスポンサーは食品と化粧品と自動車が占めるようだ。 食品添加物と自由恋愛と実用的な車のために。 我が家では週に2時間テレビを見るが、 食品添加物から逃れることは出来ないだろうし、 妻には綺麗でいて欲しいし、 ミニバンでも充分に運転が楽しい。

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