少しだけお金をかけて出来る健康法③

運動に必要な3要素 �@筋肉への刺激 �A有酸素運動 �B筋肉や関節を伸ばす運動 を満たす健康維持方法。 初めての人にも体の負担が少なく。 お年を召した方が始めても安心。 ヨーロッパのフィンランドから伝わり。 ウオーキングより20％〜40％もエネルギー消費量が効率よく ジョギングより関節、膝への負担が20少なく。 首や肩にかけて痛みやコリを解消。 一人でも仲間とでも。 リズミカルで楽しい。 そんな方法とは、 「ノルディックウォーキング」 です。 準備は専用のポールがあればOK!! あとは、ウォーキ..

少しだけお金をかけて出来る健康法②

運動に対するよくある質問です。 健康のための運動として何に気をつければよいですか？ それは、 �@筋肉への刺激 筋肉がつくと、基礎体力がつき、疲れにくい体へ 血行がよくなる 肩こりや腰痛が良くなる �A有酸素運動 脂肪が燃焼しやすくなり、肥満防止に役立つ 心臓や肺の機能が高まる 中性脂肪を減らす 動脈硬化の促進を抑える �B筋肉や関節を伸ばす運動 柔軟性が高まり、疲れにくくなり、けがもしにくくなる 血液の循環がよくなり体が活性化する 以上の3つが満たされた運動が健康への近道と言われています。 ..

少しだけお金をかけて出来る健康法①

お金をかけないで出来る健康法がうさんくさいと思われる方へ朗報!! しっかりと足腰を強化し適度な筋力を作りあげながらスリムな体に。 走るのは疲れる私、時間がない私、お金がない私にも出来た。 1日30分。 つらいだけはやだ、楽しいほうがいい方にお勧め。 初めての人にも体の負担が少ない。 ヨーロッパから伝わり、今日本でブレーク寸前。 ウオーキングより20％エネルギー消費量効率がよい。 ジョギングより関節、膝、心臓への負担が20〜40％少ない。 お年を召した方が始めても安心。 ウオーキングより筋力アップにつながります。 リズミカルで楽し..

お金をかけず簡単にできる健康法2-④

お金をかけず簡単にできる健康法2-③

3パターン：腰の位置はそのままです。続いて開脚です。 両足を開きます。足をまっすぐに伸ばします。 はじめは無理せず開ける角度まででOKです。 慣れてくると開脚する両足の角度は180度に近づいていきます。 ポーズが出来ましたら、気持ちを穏やかにし背筋を伸ばし鼻からお腹にたっぷりの空気を吸います。 そして背筋を伸ばし腰から上半身を前におろしていきます。 顔とお腹を床につかせるようなイメージでゆっくり頭と上半身を下げながら息を吐いていきます。 はじめはお腹が床につかないと思いますが継続していくうちにつくようになってきます。 今度は息を吸いながら先ほどの..

お金をかけず簡単にできる健康法2-②

2パターン：腰の位置はそのままです。 続いて両足を揃えまっすぐに伸ばします。 体の硬い方は膝が立ったままでしょうが、慣れてくるとももやふくらはぎの後ろ側が床にペッタリと着くようになります。 ポーズが出来ましたら、気持ちを穏やかにし背筋を伸ばし鼻からお腹にたっぷりの空気を吸います。 そして背筋を伸ばし腰から上半身を前におろしていきます。 顔とお腹を床につかせるようなイメージでゆっくり頭と上半身を下げながら息を吐いていきます。 はじめはお腹が足につかないと思いますが継続していくうちにつくようになってきます。 今度は息を吸いながら先ほどのような背筋を伸ばした..

お金をかけず簡単にできる健康法2-①

呼吸法というものがあります。 4パターンのポーズがあります。朝晩約5分ずつでOK。 毎日繰り返してください。体重がすっきりしてきます。 脊髄がだんだん真っすぐになり 内臓の負担が少なくなり病気になりにくくなります。 さらに、腹式呼吸をおこなうことにより血行も促進され、疲れにくくなります。 ただし、すでに足腰に異常がある方はお勧め出来ません。 1パターン：まず床に腰を落とし軽く開脚します。 膝をまげ左右の足の裏をくっつけます。 座禅の時のポーズに近くなります。 体の硬い方は膝が立ったままでしょうが、慣れてくるとももやふくらはぎの外側が床にペ..

お金をかけず簡単にできる健康法

お金をかけない簡単な健康維持方法その1 まずは「竹ふみ」です。 竹を半分に割ったような、上にぶつぶつろした突起がある 竹ふみ用器具がありますが すぐに慣れてしまい効果があまりありません。 それよりも丸い筒状の木の棒を用意してください。 断面が直径3cm程度、長さが50cm程度です。 材質はこだわりません。 ホームセンターなどで購入できると思います。 ここに足の裏を乗せ棒の上に立ち上がります。 転んでは危険なので、なれない方は、目の前につかまれる場所を確保してください。 立ち上がったらいままでの竹ふみの方法で棒を踏みながら 足のつま先からかかとの方までまんべんな..

プロフィール（その1/その3）

はじめまして。 私「まーくん」は子供の時からそう呼ばれ、ある時期までは地元でも秀才の1人として同級生、近所、親戚の間からもそう思われていました。いつの頃からか医者になることを夢みて過ごしてきました。なぜ医者になろうと思ったか、ありきたりではありますが小学生3年の頃、野口英夫の伝記を読んだころからでしょうか。祖母がよく病院通いを続けていたので「僕が直したい」と思ったことでしょうか？ いずれにしても将来は医学部進学とただ思って過ごしていました。 進学した高校は、学区では大学進学率が一番の高校でした。 周囲は、各中学から上位組が進学してきているので、今までとはスポーツ、勉強への意識レベル..