『グッド・マン』 講談社, T. ホプキンス (著), R. ヒルバート (著), 小川 敏子 (翻訳) ストーリー本なので、読みやすかったです。良くありがちな忙しいビジネスマンの仕事と家庭の問題をどのように解決していくか"善人の知恵"が記されています。スト
『夢をかなえるゾウ』 飛鳥新社, 水野敬也 (著)最近読んだ本の中で一番面白かったので、紹介させて頂きます。書かれている内容は、成功法則が書かれているビジネス書の類と同じような事というか、他の本や何かで既に知っていることが多いのですが、物語として
『癒す心、治る力』 角川文庫, アンドルー・ワイル (著), 上野圭一(訳)西洋医学による一般的な病院の治療ではなく、東洋医学?というか代替療法的な治療によって、良くなった症例がたくさん書かれています。「奇跡の生還」と言えそうな例も載っていますし、人
『達人のサイエンス』 日本教文社, ジョージ・レナード (著), 中田康憲(訳)この本はかなり良いです。お勧めです。楽してお金を稼ごうとか、生きて行こうとか、あまりにも短絡的に考えてしまっている人が多い現在、このような考えが必要なのだと思う。
『海馬』 新潮文庫, 池谷 裕二,糸井 重里 (著)以前から読みたかった本で、ようやく読めました。会話形式で読みやすく、またなかなか興味深い内容でした。○30歳を過ぎてから頭はよくなる 前に学習したことを生かせる能力というか、あるものとある
『戦略「脳」を鍛える』 東洋経済新報社, 御立 尚資 (著)今までこういった分野の本は、あまり読んだ事がなかったので、とても新鮮でしたが、素人にも比較的わかりやすく説明されていますので、読みやすい本でした。本書の中では、「インサイト(Insight)」
『感動力』 サンマーク文庫, 平野 秀典 (著)この本にあるように、確かに子供の頃は皆、表現力の達人だったが、大人になる過程で、自分を守る鎧のようなものを身につけ、表現が下手になるというか表現する力を封印してしまう。私は、この本を読んで、素直に表
『考具』 阪急コミュニケーションズ, 加藤 昌治 (著)この本はタイトルがいいですね。センスを感じます。内容も参考になる事がいくつかありました。・情報を得るためには・・・ 出来る限りしつこく聞きだす。聞けば聞くほど芋づる式に質問が出てくる。
『消えるサイト、生き残るサイト』 PHP研究所, 宇都 雅史 (著)久々の投稿になりました。最近、自分でもホームページを作成したので、気になって読んでみました。検索エンジンで、上位に表示されるための噂は色々聞いた事があって、「技」を知っている
『凡事徹底』 致知出版社, 鍵山秀三郎 (著) 今の時代、短期間で結果が求められることが多く、なかなかじっくり長期間かけて取り組むことが難しくなってきているように思います。 しかし、一朝一夕に成果が出ることは無く、日々のちょっとしかことの積み重ねが
『生き方』 サンマーク出版, 稲盛和夫 (著)基本的にこうありたいと思うことが、誇張されること無く書かれていると思います。このような考え方を持って生きて行き、出来るだけ実践していきたいと思いました。<気になった部分・自分に言い聞かせたい部分>
『「頭のいい人」はシンプルに生きる』 三笠書房, ウエイン・W・ダイアー (著), 渡部昇一 (訳・解説)自分の人生を大事に生きるための「生き方」「考え方」が書かれています。結構、濃いというか過激に書かれている部分もありますが、非常に色々なエッセン
『投資信託にだまされるな!』 ダイヤモンド社, 竹川美奈子 (著)最近色々な投資信託の商品がありますが、これから投信を初めようと考えている人にとっては、この本は参考になると思います。というか、既に投信を始めている人にとっても参考になる本だと思います。
『チャンスがやってくる15の習慣』 ダイヤモンド社, レス・ギブリン (著), 渋井真帆(訳)シンプルで1時間くらいで読めてしまいます。今、一番共感できたのは、一つ目の習慣です。「人間は自分にしか興味がない、と知っておく」1回読んでも、すぐ
もう一冊、合わなかった本の紹介です。『なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?』 明日香出版社, 藤井孝一 (著)何か今後のヒントになるような事が書かれているかなぁと期待して読んだのですが、読み終わった後、何も残らなかった感じです。当たり前の
「ブログリーダー」を活用して、しぇいしぇいさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。