あの頃より あなたは近くにいました それでも あなたは少し遠く 私はあなたを追いかける 肩を並べても 切ない距離
静かな夜に 心を開く 遠い日に 忘れた声を もう一度聞くために あなたの中に響く声があなたを導く
思い出って何でしょう。 心に刻まれた記憶。 う~ん、脳内に残されたって方が確か? なんにせよ、思い出っておもしろい。 思い出は、まあ記憶ってことだけど、 それは、時とともに変わる。
あけまして おめでとうございます。 昨年は、始めたばかりのつたない 『毎日を楽しもう』に遊びに来てくださって 本当にありがとうございました♪ ここのところ、随分更新できないままですが 本年もど
幸せかと聞かれ はいと言える 不幸せでないからではなく 純粋な幸せ 日々の隙間にあふれる ささやかな光こそ
よーいドンで始まったら ちょっと不都合も生まれる 早い者勝ちが 本当の実力勝負になる 『先に出会ったから』 そんな幸運は関係なくなる でも
ここに立つ私 そのことは去年の私には もちろんその前の私にも 想像は出来ませんでした ここに立つ私 このことは来年の私には もっとその先の私には
毎日 今日が終わり明日が来る その日がどんな一日になるかは 終わってみないとわからない 楽しかったのに寝る前の電話で台無し 寂しかったのに届いたメールで
どうしたって伝わらない 言葉にしてしまうと とたんに色褪せるから このままを伝えたいのに どうすればいいんだろう 肩を寄せたり 手
お元気ですか あれからどんな人生ですか 今何を思っていますか 誰かを幸せにしているのですか あなたは幸せですか あなたに手
絶対なんてありえない 君がいつも言う 絶対君しかいないとか 絶対後悔させないとか 僕は簡単に絶対を使い過ぎるらしい 今日もうっ
雨の日 傘の代わり あなたのジャケット してはいけない勘違い 淡い期待は淡いままで あの子の差し出す傘に頭をかがめたあなた
あなたからの着信を待つこと 鳴らない携帯を離せないこと 答えはとっくに分かっている 期待は愚か 諦めは自由 切れた糸をそれ
あなたに会えないことや あなたの声が聞けないこと そんなことより 一番悲しいのは 私があなたの中に残っていないこと 私はあなたに出会ったけれ
そようなら 一世一代の大芝居 涙はタイタニックより深く沈めて 心を銀河の果てまで吹き飛ばし 私は冷たく言い放つ なのに あな
眠る前に目をとじると とじた奥に広がる世界 その世界の私が話しかける 望んだ自分でいるか 右も左も分からず それが私を無敵にもしたあ
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