1/144ガンプラと1/700艦船を中心とした模型製作BLOGです。
完成品はpicasawebアルバムを御覧下さい。 https://picasaweb.google.com/kobsium
RG Zガンダム3号機の撮影完了しました。(画像クリックでアルバムへ)
地道に余白カットしたシールを指定通り貼り終えて完成。フライングアーマーの合わせ目がそのままに見えるのは気にしてはいけない。「マスターアーカイブZガンダム」表紙と同じポーズでとりあえず1枚。またもや撮影中にデジカメの電池が切れたので続きは後ほ
塗装が終わったので早速組み立て。ここまで仮組み無しコナゴナ状態で進めてまいりましたが、組んでみるとプロポーションも超絶に良く、塗装もイメージ通りでひと安心というか「バンダイちゃん、ここまで連れてきてくれてありがとね」的な。ADV.MSジョイ
プレバン限定のZ3号機。まずは色分け都合でわんさか入っている不要パーツを指示通り選別してしまいます。インストをよく見ながらセクションごとにパーツを切り離してケースや小袋で管理。一気に全部やろうとすると、心理的負担も大きくミスも起こりやすいの
RG 1/144 ガンダムMk-II (ティターンズver.)(画像クリックでアルバムへ)
誰号機にするかで迷った末、エマ機の01で完成。当然ながら、付属のリアリスティックデカールは力いっぱい貼る方向で。全塗装してシール貼って仕上げると、これはもう自分の中では完璧なMk-II。今まで組んだガンプラの中でまちがいなく一番出来が良いキ
0.5mmがバケツツールなみに効率良すぎて塗装完了。基本色はGカラーHGティターンズMk2用のブルー22&23をそのまま使用しております。四肢に散らばったダークブルーはフィニッシャーズのウルフブルー+黒に赤白を微量。バックパック、武
2本目に欲しいと思ってた0.5mmのブラシを購入したのでMk-IIを塗ろうかと。自分の作業を振り返ってみると、フリーハンドによる迷彩やグラデ塗装などよりは、圧倒的に単色ベタ塗りに費やしている時間が長いので、それならノズル口径が大きいほうが捗
1/1300 モーレツ宇宙海賊 弁天丸 (画像クリックでアルバムへ)
サフ状態で放置していたハセガワの弁天丸を塗装。ラフな感じの製作なので、いきなりスミ入れやデカール貼り直前です。ある程度成型色での色分けはされていますが、説明書の指定どおりに塗り分けようとすると少し手間がかかります。親切なことにカラーCGの原
RGM-79SP GM SNIPER II 北米エルスワーズ基地駐留第2MS中隊所属機#403(画像クリックでアルバムへ)
火砲は寝て待てということで。ガイアのフレームメタリック1、ジャーマングレー、スノーダークブラウン、ニュートラルグレー4あたりで塗り分け。ボルトアクションタイプ(上段)のストック部はMr.カラー330番ダークグリーン。今回使わなかったシステム
本体塗装完了。カラーリングの詳細はまた後で。あとは細部パーツ取り付けと武器類。
キット付属の75mmスナイパーライフルは、やはりストック位置に違和感が。デザインソースとなったらしいKar98kのプロポーションに近づけるため、ストックを切り離して位置をずらして真鍮線でつなぎ直し。グリップはレジン片を接着して整形。お遊びで
約1ヶ月ぶりのスナ2さん。サフ吹くたびに微細なキズが見つかって修正の繰り返し。複雑なスネ周りの処理が特に難航しました。
一旦サフを吹いて形状確認。俯瞰気味の視点から。前回から大きな形状変更はありませんが、色を統一してみると意外とこのままでも良いバランスに思えてきたり。以前作ったF2と並べることを考えると、脚部のラインをもう少々整える余地があるとも感じるのです
フンドシをF2のパーツに換装。股関節軸は1本の3mm径ABSランナーを中央ブロックに貫通させて使用。まだスネ(ヒザ下〜足首間)が短く見える。おそらく、06Rの膝アーマー位置がF2に比べて低いのが原因。
膝アーマー幅増し、太腿延長、胸部上下厚詰め。背面。リアスカートはまだ06Rのまま。膝はスネ前面に合わせて1mm幅増し。太腿はF2に比べて膝関節が短いぶん2mm延長してバランスを取ってみました。胸部は06Rベースで中央ブロックやフレームはその
スネパーツを分割してバランス調整、足首関節位置も変更。胸部は様子を見るため暫定的にF2に変更。ノーマル胸デザインで行くとしてもF2くらい上下を圧縮したいところ。身長合わせるため大腿部はロール部で1.5mmくらい浮かせてます。スネパーツは遠慮
「06RをF2とMIXする奴ァ生かしちゃおけねぇ…」「こうですか!? わかりません!><」というわけで、F2製作時に複製しておいたレジンパーツを組み込み。F2互換の設計ということもあってか意外と違和感なし?
複製を済ませて必要なパーツが揃ったので組み込み。共通パーツの数を揃える為、度し難い形状変更により脆くなったパーツの素材統一化、バリエーション機の製作...などの目的で、改修したパーツの9割方を複製する事態に発展。パーツをギュウ詰めにした型2
遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。表面処理を終えたのでサフ吹き。頭部アンテナは簡易旋盤加工で真鍮線削り出し。武器はシステムウェポン004のライフル。とりあえずノーマルタイプにバイポッド装備で。スネ裾のマルイチ付近のエグレは少し位
バイザーを下ろした狙撃モード時に露出するアクティブ対物センサーを追加。側頭部アンテナは最終的に金属線に置き換える予定。スネ前面の面構成をいじった際に削り落としたディテールを復元。足首フレームの可動域拡大に伴い、空疎感を減らすべくスネの裾を延
背中側ディテール修正ついでに背面も比較。アーカイブ版画稿で確認できる背中側の凹ディテールを再現。かわりに脇腹のスジがなくなっているので埋めています。Vマークが入ったり入らなかったりする所もプラ板で。
しばらく放置してしまいましたが、WD砂2さんを組んだのでツーショット。身長は大体あってた。角形ダクト類はアーカイブ版の統一されたディテール再現のため自作。鎖骨部分は単純な長方形に変更、開口部に出来たすき間をパテ埋め。マスクは好みでブチGMっ
足首関節周りの工作。スネの傾きに沿ってアンクルアーマーを傾けるためフレームに1軸追加して独立可動化。アキレス腱カバーはアップ画稿を参考にしつつプラ材から製作。切り離したフレーム前部は90度回転させ、軸を切り飛ばした角PCをはめ込み。フレーム
膝関節周りを充実。腿側面下端は水平になるようにカット。膝関節フレームと接する面を削り、フレームを取り囲むように0.5mmプラ板で1段設ける。膝は90度くらい曲がれば上出来。膝関節後ろもプラ板で隙間埋め。このようにプラ板を貼っているだけ。この
ガセットはプラ板でシャープに作り直し。ふくらはぎとのフィッティングはセロテープでパーツ表面を保護してポリパテをムニュ。パテ硬化後に剥がして整形。ユニット両側面の台形凹モールドも追加。
間違い探しレベルで微妙に進行中。ふくらはぎ下のくびれから足首につながるラインを削り込み修正。アキレス腱側は垂直にストンと落ち、広がり始めた辺りで終わっている感じで。スラスターユニット両サイドのガセットはとりあえずエポパテで。バーニアはバック
スネパーツ改造中。側面のブチ穴は活かしつつ、各部削り込んだりプラ材を足したりして画稿に近づけて行ってます。
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