ナイツアーマメント社のセミオートスナイパーライフル「SR-25」のようなものをスタンダード電動ガンで再現します。主にCYMAのパーツを中心にフレーム以外はほぼ全てSR-25っぽい外観となりました。使用したパーツや組み込みについても解説します。
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ナイツアーマメント社のセミオートスナイパーライフル「SR-25」のようなものをスタンダード電動ガンで再現します。主にCYMAのパーツを中心にフレーム以外はほぼ全てSR-25っぽい外観となりました。使用したパーツや組み込みについても解説します。
プラモデルではデフォルメされている部分に追加加工をして本物に近づける作業が「ディテールアップ」です。製作中のタミヤの「4号駆逐戦車 /70(V) ラング」を使って材料さえあれば簡単にできるディテールを紹介。
戦車プラモデルの足回りを魅せるモデルカステンの「可動式履帯」の組み立て手順について詳しく解説します。組み立てにおけるポイントの解説や「可動式履帯」の特徴、付属するアイテムについての説明も掲載し、初心者でも迷わず可動式履帯が作れるようにまとめました。
【4号駆逐戦車 ラング(V)】固定式戦闘室の天蓋を組み立ててみた
タミヤの戦車プラモデル「4号駆逐戦車 ラング(V)」の製作日記を書いています。今回は固定式戦闘室の「天蓋」を中心に組み立てます。砲身と連動する照準器や開閉するハッチといった可動ギミック、フィギュアなど、組み立て時の注意点もしっかり解説。
「4号駆逐戦車 ラング(V)」の車体上部と主砲を組み立ててみた
タミヤの1/35スケールプラモ「4号駆逐戦車 ラング(V)」の車体上部(戦闘室)や主砲を組み立てます。組み立て時における注意点(可動パーツ)や実物車輌の特徴(カルダン枠砲架など)と照らし合わせながら作りました。
「4号駆逐戦車 ラング(V)」製作開始! まずは車体下部から組み立てよう
今回からタミヤの4号駆逐戦車 ラング(V)を作っていきます。今回は車体下部を作りました。比較的新しいキットということもあって転輪や上下車体の結合部が後から取り外せる親切設計でした。記事では組み立て時の注意点について解説しながら作っていきます。
タミヤのラングこと「4号駆逐戦車 ラング(V)」を作ることにした
「ラング」でおなじみのタミヤのプラモデル「Ⅳ号駆逐戦車 /70(V)ラング」を入手したので中身を詳しく見ていきます。元の車輌が「IV号戦車/70(V)」と戦車扱いなのに対し「駆逐戦車」と表記するメディアが多いですが、その点についても解説。
【ヴィルベルヴィント製作日記】戦車模型はウェザリングで映えるから頑張って汚してみた
タミヤの1/35スケールプラモデルの「ヴィルベルヴィント」製作日記ラストです!最後は「ウェザリング」を行います。ウォッシングやスミ入れ、チッピングといったメジャーな汚しを中心に行いました。
【ヴィルベルヴィント製作日記】迷彩の次はデカールの貼り付けと細部の塗り分け!
タミヤの1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」の製作日記を更新しました。迷彩塗装が終わったので今回はデカールや細部の塗り分け行います。
Bauhutteのゲーミングソファチェア2(G-370)を買ってみた
4年近く愛用していたゲーミングチェアがあちこちボロボロになったので、新しくBauhutteのゲーミングソファチェア2(G-370)を買いました。座ってみた感想や組み立て、旧シリーズとの差別化など色々書いてみました。
タミヤ 1/35スケールプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』を製作しています。今回は組み立てが終わったので「迷彩塗装」を行いました。
Snow Wolfの「バレットM98B」を買ったからじっくり眺めてカスタムしてみた
アンチマテリアルライフルで有名の「バレット社」の長距離狙撃銃「バレット M98B」の電動ガンがSnow Wolfから出ていたので入手しました。全長1200mmを超える巨大な銃を隅々まで観察したり、パーツを追加してカスタマイズしてみました。
【ヴィルベルヴィント製作日記】モデルカステンの可動式履帯を使ってみた
モデルカステンの「可動式履帯」は、本物の戦車の履帯のように履板にピンを通して固定することで実際の履帯のように可動するリアルなアイテムです。今回、モデルカステンの可動式履帯を購入したので、セット内容や組み立てについてまとめました。
【ヴィルベルヴィント製作日記】砲塔の組み立てとディテールアップ
タミヤ 1/35 「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を製作します。今回は砲塔の製作と気になる部分に追加加工をする「ディテールアップ」を行いました。
タミヤのプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』の製作を開始します。今回は足回りやツィンメリットコーティング、2cm Flakvierling38などを作りました。序盤に「起動輪」パーツの選択があり、どっちを選ぶか頭を悩ませました。
タミヤの「4号対空戦車 ヴィルベルヴィント」をまた作ることにした
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
遅くなってごめんなさい!トランペッターのグリレ17完成しました!!!
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
簡単に型抜きが出来るHTGベーシックのハードガンケースでエアガンをかっこよく収納してみた
電動ガンをキズやホコリから守るためにHTGベーシックのハードガンケースを購入しました。一番小さいサイズでもM4クラスの電動ガンが2つ収納でき、中の緩衝材は簡単に型抜きができるので電動ガン本体とアクセサリーを飾るように収納出来るのが魅力。
電動ガン用のレーザーサイト「AN/PEQ-15A DBAL-A2」を買ってみた
電動ガンのハンドガードに取り付けるアクセサリーが欲しかったので、SOTAC製の「AN/PEQ-15A DBAL-A2」というレーザーデバイスを買ってみました。実際の軍隊でも使われている「DBAL-A2」についての解説や、エアガンへの装着例などを解説!
【安価だけど高性能】WADSNのSF M600Cタイプ スカウトライトを買ってみた
これまでエアガンに装着する「フラッシュライト」というものを持ってなかったので、WADSN社製の「SUREFIREタイプ M600C スカウトライト&デュアルスイッチセット」を購入しました。M600C本体や付属のスイッチのディテールや、電動ガンへの装着例などをまとめました。
スタンダード電動ガンの外装カスタムをして「SR-15」風のライフルを製作しています。今回はカスタムではなく「マガジン」に着目し、SR-15やモダンなAR-15系ライフルに似合いそうなマガジンを幾つか入手したのでご紹介します。
ノーベルアームズのショートスコープ「TAC ONE 12424 IR」を買ってみた
実銃用の耐久テストをクリアしたものだけが出荷される国産光学機器メーカー「ノーベルアームズ」のショートスコープ「TAC ONE 12424 IR」を買ってみました。エントリーモデルという位置づけでありながらサバゲーで使うには十分すぎるクオリティです。
【KAC公認】Arts Airsoftのフリップアップサイトを買ってみた
Arts Airsoftのフリップアップフロントサイト&リアサイトを購入して制作中のSR-15に装着してみます。ナイツアーマメント社公認のサイトで、ロゴマークの刻印や実物サイトに見られる特徴などがしっかり再現されています。
【KAC公認】Arts Arisoftのフリップアップサイトを買ってみた
Arts Arisoftのフリップアップフロントサイト&リアサイトを購入して制作中のSR-15に装着してみます。ナイツアーマメント社公認のサイトで、ロゴマークの刻印や実物サイトに見られる特徴などがしっかり再現されています。
M-LOK用のグリップが欲しいからMAGPULのMVGを買ってみた
製作中の「SR-15」のハンドガードがM-LOKなので、そのM-LOKに対応したグリップであるMAGPULの「MVG」を購入して取り付けました。MVGの詳細や取り付け手順、電動ガンへの装着イメージなどをまとめました。
SR-15作るから3prongハイダーとサプレッサー買っといた
SR-15製作日記の続きです。今回はKACタイプの3prongハイダーを入手したのでそちらをレビューします。3prongハイダー本体および付属のQCDサプレッサーのディテールや、14.5インチ・16インチバレルへの装着例などを紹介。
PTSのエンハンスド ポリマーグリップ(EPG)を買ってみた
PTSの高品質なグリップ「EPG」を購入し、制作中のSTD電動ガンに取り付けてみました。PTS製品特有の強化ポリマーのグリップで、軽量ながら丈夫で、手に食いつくようにしっかり握れます。
SR-15のストックはMAGPULのCTRストックにしてみた
SR-15にMAGPULの実物CTRストックを装着したので、過去に購入したレプリカのCTRタイプストックとはどう違うか比較しながらレビューします。
ただ柔らかいだけじゃない。ゲーミング座布団Jで尻を幸せにしてやった。
職場のイスが硬すぎて15分も座ってられないので、Bauhutteのゲーミング座布団Jを買って敷くことにしました。これでゲーミング座布団は3枚目。今までの座布団の特徴やゲーミング座布団Jとどう違うかについて書きました。
M16・M4系の外装カスタムでありがちな「アウターバレルのグラつき問題」を何とかして直してみます。現在制作中の「SR-15」で使っていたアウターバレル2本を使い、同じ加工を施してどれくらい効果があるのか検証しながらグラつきを対処しました。
RazerのWolverine V2 Chromaを買ってFGで優勝する
最近「フォールガイズ」を始めたけどキーボード操作じゃ勝てないのでRazerのWolverine V2 Chromaというゲーコンを買いました。コントローラーのスペックや特徴、フォールガイズでのセットアップについてまとめました。
PTSの「Centurion Arms CMR M-LOK レールハンドガード」を入手。現在制作中のSTD電動ガン「SR-15」に組み込んでみました。ハンドガードの詳細や組み込み方法についてまとめました。
寝相が悪いから「布団クリップ」買って足がはみ出ないようにした
寝相が悪いせいで寝ている時に布団(毛布)がクシャクシャになってしまうのが悩みです。特に冬の寒い時期になると掛け布団 + 毛布の2層で寝ていますが、寝相が悪いせいで内側の毛布がクシャクシャになって、足先だけ毛布がなく冷たい掛け布団が足に触れる
SR-15製作日記です。今回は購入したHurricanEのSR-15メタルフレームを組み立てていきます。メカボックスの配線延長とメカボックスを組み込む前に取り付けるメタルフレームの小物パーツを中心にやっていきました。
HurricanEのSR-15メタルフレームって結局どうなの?
HurricanEのSR-15刻印メタルフレーム(スタンダード電動ガン用)を入手したのでレビュー。マガジンリリースボタンやボルトストップ等のアンビ仕様やQDスリングマウントなど、実銃のSR-15のレシーバーを忠実に再現しているのが特徴です。
Philips Hueを買ったからスマホで使えるよう設定してみた
前から気になっていたPhilipsのスマートライト「Hue」をついに購入しました。モニターの後ろに置いて壁を照らす「Hue Play」や持ち運びができる「Hue Go」を使ってゲーミングな雰囲気を再現。製品の紹介やスマホの設定などをまとめました。
ハンドガードをM-LOKにしたので、それに対応したバイポッドを探していたらMAGPULのバイポッド(MAG933)があったので購入しました。軽量・頑丈・パン・チルト機能と、シンプルなのに汎用性が高いバイポッドです。記事で特徴や装着例についてまとめています。
バレットタイプのキャリングハンドルをつけて機関銃っぽくしてみた
機関銃には加熱した銃身を素早く安全に交換するための「キャリングハンドル」がついていますが、これを機関銃っぽくしたM4にも付けたいのでバレットタイプのキャリングハンドルを購入して装着してみました。
「M4軽機関銃」製作日記の続きです。今回はフラッシュハイダーを取り付けます。フロントをより機関銃っぽくするためにICSの「Crownスチールフラッシュハイダー」というゴッツイやつを選んでみましたが、期待通りにゴツくなりました。
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ナイツアーマメント社のセミオートスナイパーライフル「SR-25」のようなものをスタンダード電動ガンで再現します。主にCYMAのパーツを中心にフレーム以外はほぼ全てSR-25っぽい外観となりました。使用したパーツや組み込みについても解説します。
プラモデルではデフォルメされている部分に追加加工をして本物に近づける作業が「ディテールアップ」です。製作中のタミヤの「4号駆逐戦車 /70(V) ラング」を使って材料さえあれば簡単にできるディテールを紹介。
戦車プラモデルの足回りを魅せるモデルカステンの「可動式履帯」の組み立て手順について詳しく解説します。組み立てにおけるポイントの解説や「可動式履帯」の特徴、付属するアイテムについての説明も掲載し、初心者でも迷わず可動式履帯が作れるようにまとめました。
タミヤの戦車プラモデル「4号駆逐戦車 ラング(V)」の製作日記を書いています。今回は固定式戦闘室の「天蓋」を中心に組み立てます。砲身と連動する照準器や開閉するハッチといった可動ギミック、フィギュアなど、組み立て時の注意点もしっかり解説。
タミヤの1/35スケールプラモ「4号駆逐戦車 ラング(V)」の車体上部(戦闘室)や主砲を組み立てます。組み立て時における注意点(可動パーツ)や実物車輌の特徴(カルダン枠砲架など)と照らし合わせながら作りました。
今回からタミヤの4号駆逐戦車 ラング(V)を作っていきます。今回は車体下部を作りました。比較的新しいキットということもあって転輪や上下車体の結合部が後から取り外せる親切設計でした。記事では組み立て時の注意点について解説しながら作っていきます。
「ラング」でおなじみのタミヤのプラモデル「Ⅳ号駆逐戦車 /70(V)ラング」を入手したので中身を詳しく見ていきます。元の車輌が「IV号戦車/70(V)」と戦車扱いなのに対し「駆逐戦車」と表記するメディアが多いですが、その点についても解説。
タミヤの1/35スケールプラモデルの「ヴィルベルヴィント」製作日記ラストです!最後は「ウェザリング」を行います。ウォッシングやスミ入れ、チッピングといったメジャーな汚しを中心に行いました。
タミヤの1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」の製作日記を更新しました。迷彩塗装が終わったので今回はデカールや細部の塗り分け行います。
4年近く愛用していたゲーミングチェアがあちこちボロボロになったので、新しくBauhutteのゲーミングソファチェア2(G-370)を買いました。座ってみた感想や組み立て、旧シリーズとの差別化など色々書いてみました。
タミヤ 1/35スケールプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』を製作しています。今回は組み立てが終わったので「迷彩塗装」を行いました。
アンチマテリアルライフルで有名の「バレット社」の長距離狙撃銃「バレット M98B」の電動ガンがSnow Wolfから出ていたので入手しました。全長1200mmを超える巨大な銃を隅々まで観察したり、パーツを追加してカスタマイズしてみました。
モデルカステンの「可動式履帯」は、本物の戦車の履帯のように履板にピンを通して固定することで実際の履帯のように可動するリアルなアイテムです。今回、モデルカステンの可動式履帯を購入したので、セット内容や組み立てについてまとめました。
タミヤ 1/35 「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を製作します。今回は砲塔の製作と気になる部分に追加加工をする「ディテールアップ」を行いました。
タミヤのプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』の製作を開始します。今回は足回りやツィンメリットコーティング、2cm Flakvierling38などを作りました。序盤に「起動輪」パーツの選択があり、どっちを選ぶか頭を悩ませました。
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
電動ガンをキズやホコリから守るためにHTGベーシックのハードガンケースを購入しました。一番小さいサイズでもM4クラスの電動ガンが2つ収納でき、中の緩衝材は簡単に型抜きができるので電動ガン本体とアクセサリーを飾るように収納出来るのが魅力。
電動ガンのハンドガードに取り付けるアクセサリーが欲しかったので、SOTAC製の「AN/PEQ-15A DBAL-A2」というレーザーデバイスを買ってみました。実際の軍隊でも使われている「DBAL-A2」についての解説や、エアガンへの装着例などを解説!
これまでエアガンに装着する「フラッシュライト」というものを持ってなかったので、WADSN社製の「SUREFIREタイプ M600C スカウトライト&デュアルスイッチセット」を購入しました。M600C本体や付属のスイッチのディテールや、電動ガンへの装着例などをまとめました。
アンチマテリアルライフルで有名の「バレット社」の長距離狙撃銃「バレット M98B」の電動ガンがSnow Wolfから出ていたので入手しました。全長1200mmを超える巨大な銃を隅々まで観察したり、パーツを追加してカスタマイズしてみました。
モデルカステンの「可動式履帯」は、本物の戦車の履帯のように履板にピンを通して固定することで実際の履帯のように可動するリアルなアイテムです。今回、モデルカステンの可動式履帯を購入したので、セット内容や組み立てについてまとめました。
タミヤ 1/35 「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を製作します。今回は砲塔の製作と気になる部分に追加加工をする「ディテールアップ」を行いました。
タミヤのプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』の製作を開始します。今回は足回りやツィンメリットコーティング、2cm Flakvierling38などを作りました。序盤に「起動輪」パーツの選択があり、どっちを選ぶか頭を悩ませました。
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
電動ガンをキズやホコリから守るためにHTGベーシックのハードガンケースを購入しました。一番小さいサイズでもM4クラスの電動ガンが2つ収納でき、中の緩衝材は簡単に型抜きができるので電動ガン本体とアクセサリーを飾るように収納出来るのが魅力。