ナイツアーマメント社のセミオートスナイパーライフル「SR-25」のようなものをスタンダード電動ガンで再現します。主にCYMAのパーツを中心にフレーム以外はほぼ全てSR-25っぽい外観となりました。使用したパーツや組み込みについても解説します。
サイクリング、模型制作、買ったモノ自慢を中心に好き放題書いているブログです。
楽しい生き方を考えてます。楽しい人教えてください。
タミヤの「4号対空戦車 ヴィルベルヴィント」をまた作ることにした
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
遅くなってごめんなさい!トランペッターのグリレ17完成しました!!!
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
「ブログリーダー」を活用して、ましゅーさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
ナイツアーマメント社のセミオートスナイパーライフル「SR-25」のようなものをスタンダード電動ガンで再現します。主にCYMAのパーツを中心にフレーム以外はほぼ全てSR-25っぽい外観となりました。使用したパーツや組み込みについても解説します。
プラモデルではデフォルメされている部分に追加加工をして本物に近づける作業が「ディテールアップ」です。製作中のタミヤの「4号駆逐戦車 /70(V) ラング」を使って材料さえあれば簡単にできるディテールを紹介。
戦車プラモデルの足回りを魅せるモデルカステンの「可動式履帯」の組み立て手順について詳しく解説します。組み立てにおけるポイントの解説や「可動式履帯」の特徴、付属するアイテムについての説明も掲載し、初心者でも迷わず可動式履帯が作れるようにまとめました。
タミヤの戦車プラモデル「4号駆逐戦車 ラング(V)」の製作日記を書いています。今回は固定式戦闘室の「天蓋」を中心に組み立てます。砲身と連動する照準器や開閉するハッチといった可動ギミック、フィギュアなど、組み立て時の注意点もしっかり解説。
タミヤの1/35スケールプラモ「4号駆逐戦車 ラング(V)」の車体上部(戦闘室)や主砲を組み立てます。組み立て時における注意点(可動パーツ)や実物車輌の特徴(カルダン枠砲架など)と照らし合わせながら作りました。
今回からタミヤの4号駆逐戦車 ラング(V)を作っていきます。今回は車体下部を作りました。比較的新しいキットということもあって転輪や上下車体の結合部が後から取り外せる親切設計でした。記事では組み立て時の注意点について解説しながら作っていきます。
「ラング」でおなじみのタミヤのプラモデル「Ⅳ号駆逐戦車 /70(V)ラング」を入手したので中身を詳しく見ていきます。元の車輌が「IV号戦車/70(V)」と戦車扱いなのに対し「駆逐戦車」と表記するメディアが多いですが、その点についても解説。
タミヤの1/35スケールプラモデルの「ヴィルベルヴィント」製作日記ラストです!最後は「ウェザリング」を行います。ウォッシングやスミ入れ、チッピングといったメジャーな汚しを中心に行いました。
タミヤの1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」の製作日記を更新しました。迷彩塗装が終わったので今回はデカールや細部の塗り分け行います。
4年近く愛用していたゲーミングチェアがあちこちボロボロになったので、新しくBauhutteのゲーミングソファチェア2(G-370)を買いました。座ってみた感想や組み立て、旧シリーズとの差別化など色々書いてみました。
タミヤ 1/35スケールプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』を製作しています。今回は組み立てが終わったので「迷彩塗装」を行いました。
アンチマテリアルライフルで有名の「バレット社」の長距離狙撃銃「バレット M98B」の電動ガンがSnow Wolfから出ていたので入手しました。全長1200mmを超える巨大な銃を隅々まで観察したり、パーツを追加してカスタマイズしてみました。
モデルカステンの「可動式履帯」は、本物の戦車の履帯のように履板にピンを通して固定することで実際の履帯のように可動するリアルなアイテムです。今回、モデルカステンの可動式履帯を購入したので、セット内容や組み立てについてまとめました。
タミヤ 1/35 「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を製作します。今回は砲塔の製作と気になる部分に追加加工をする「ディテールアップ」を行いました。
タミヤのプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』の製作を開始します。今回は足回りやツィンメリットコーティング、2cm Flakvierling38などを作りました。序盤に「起動輪」パーツの選択があり、どっちを選ぶか頭を悩ませました。
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
電動ガンをキズやホコリから守るためにHTGベーシックのハードガンケースを購入しました。一番小さいサイズでもM4クラスの電動ガンが2つ収納でき、中の緩衝材は簡単に型抜きができるので電動ガン本体とアクセサリーを飾るように収納出来るのが魅力。
電動ガンのハンドガードに取り付けるアクセサリーが欲しかったので、SOTAC製の「AN/PEQ-15A DBAL-A2」というレーザーデバイスを買ってみました。実際の軍隊でも使われている「DBAL-A2」についての解説や、エアガンへの装着例などを解説!
これまでエアガンに装着する「フラッシュライト」というものを持ってなかったので、WADSN社製の「SUREFIREタイプ M600C スカウトライト&デュアルスイッチセット」を購入しました。M600C本体や付属のスイッチのディテールや、電動ガンへの装着例などをまとめました。
アンチマテリアルライフルで有名の「バレット社」の長距離狙撃銃「バレット M98B」の電動ガンがSnow Wolfから出ていたので入手しました。全長1200mmを超える巨大な銃を隅々まで観察したり、パーツを追加してカスタマイズしてみました。
モデルカステンの「可動式履帯」は、本物の戦車の履帯のように履板にピンを通して固定することで実際の履帯のように可動するリアルなアイテムです。今回、モデルカステンの可動式履帯を購入したので、セット内容や組み立てについてまとめました。
タミヤ 1/35 「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を製作します。今回は砲塔の製作と気になる部分に追加加工をする「ディテールアップ」を行いました。
タミヤのプラモデル『ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント』の製作を開始します。今回は足回りやツィンメリットコーティング、2cm Flakvierling38などを作りました。序盤に「起動輪」パーツの選択があり、どっちを選ぶか頭を悩ませました。
タミヤの 1/35スケールプラモデル「ドイツIV号対空戦車 ヴィルベルヴィント」を購入! 同じタミヤの1/48スケールのヴィルベルヴィントとの違いや、実物車輌と照らし合わせてパーツや付属品を見ていきます。
4年以上放置していたトランペッターの「グリレ17」の製作を再開しました!組み立てが完成したので塗装やウェザリングをやって完成まで持っていきます。今回はオキサイドレッド単色の大戦末期の車輌を再現してみました。
電動ガンをキズやホコリから守るためにHTGベーシックのハードガンケースを購入しました。一番小さいサイズでもM4クラスの電動ガンが2つ収納でき、中の緩衝材は簡単に型抜きができるので電動ガン本体とアクセサリーを飾るように収納出来るのが魅力。