60日間投稿が無いとデザインが変更されてしまうようですね。いつのまにかgooブログがアドバンスからノーマルになっていました。いつのまにかデザインが変更になっていました。
「源氏物語」関連情報bot@GenjiBot14:05【情報】九州国立博物館(太宰府市)にて特別展「尾張徳川家の至宝」開催。(国宝「源氏物語絵巻」<横笛>・<竹河二>や国宝「初音の調度」も期間限定で展示)10月12日(土)~12月8日(日)まで。⇒tokugawa-shihou.jpmaylishさんがリツイート 2RTfromMobileWeb(M5)返信リツイートお気に入り名草戸畔@nagusatobe20:59名草戸畔の生きた時代人々は山や海水や石に宿る精霊を畏れ敬って暮らしていた。人々は精霊と共に暮らしていたのだ。では精霊と共に生きるとは一体どういうことなのだろう。この答えは意外に身近なところにある。それは「妖怪」だ。名草戸畔本・増補改訂版追加原稿「東南アジアの精霊と八百万の神」よりmaylishさんが...6月13日(木)のつぶやき
maylish@mayli_kalash04:19国内最古、弥生前期末の分銅大阪・亀井遺跡s.nikkei.com/15HwfFN一見地味な遺物ですが、これが分銅であるとすれば確かに第一級の資料ですね。かなり細かいところまで計れそうです。fromTweetButton返信リツイートお気に入り佐藤麻衣@happymaiworld23:55高校2年の頃、初めて中国に渡る船の上で見た満天の星空を思い出しながら、墾丁の満天の星空を眺めています。あれからのストーリー。長いような短いような。瞬きのような一瞬。流れ星みたい。そう、海の上では10秒に一回流れ星が見えたんだよ。今日は1回。頭の上も横も全部お星様。maylishさんがリツイート 4RTfromMobileWeb(M5)返信リツイートお気に入りなかひらまい@main...6月8日(土)のつぶやき
maylish@mayli_kalash12:52キトラ古墳石室を8月初公開文化庁、希望者を公募-47NEWS(よんななニュース)47news.jp/CN/201306/CN20…壁画も見られるといいのだが…fromTweetButton返信リツイートお気に入りFollow@mayli_kalash6月7日(金)のつぶやき
maylish@mayli_kalash02:03百舌鳥・古市古墳群世界遺産へ推薦書原案:地域:YOMIURIONLINE(読売新聞)yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/…世界遺産にはちょっと難しいかなぁ…fromTweetButton返信リツイートお気に入りmaylish@mayli_kalash08:58Reading:よろい着た人骨新たな発掘の成果はNHKニュースnhk.jp/N47o6JuB当時よろいをどう身に付けていたか、等というよりも、なぜここにこうして居られたのか、ということに興味が尽きませんfromTweetButton返信リツイートお気に入り城フェス実行委員会@46fes21:31【RT希望】城フェスでは、イベントに来なくても参加できる<城フェスお城ランキング>を受付中!ぜ...6月6日(木)のつぶやき
JRきのくに線から阪和線を利用して大阪まで出掛けることがよくありますが、その途中の黒江駅、紀三井寺駅間あたりではかすかにですが名草山を見ることができます。列車の右側に見えますので、早朝であれば日差しが車内に入る右側の席は空いていることが多いこともあって、たいていはそちら側に座るのですが、名草山を見るというよりはそのふもとの広い谷と、そのすぐあとに見える神社が気になっていた、というのが理由です。それで先日、そこまで行ってみたところ、その神社が「内原神社」であることがわかりました。名草彦之命、名草姫之命、大國主命の三神をまつる、あの内原神社です。境内にはいると、神楽殿の奥に拝殿があり、本殿はよく見えません。しかし、三柱の祭神の名が拝殿の正面に書かれていました。以前の記事で、名草と名草姫は後に名草に来た神武側の者であ...名草山の周辺、内原神社
maylish@mayli_kalash08:51遺跡・遺物の木材:1年単位の新測定法確率ほぼ100%mainichi.jp/select/news/20…画期的な測定法で、考古学の研究が一段と進歩するかもしれませんね。測定にはどれくらいの分量の資料が最低限必要なのでしょうか?fromTweetButton返信リツイートお気に入りmaylish@mayli_kalash20:48ブログと連携はじめました。blog.goo.ne.jp/kalash0508/fromgooBlogproduction返信リツイートお気に入りFollow@mayli_kalash6月4日(火)のつぶやき
先日琴の浦へ寄った時はあいにくの天気でしたので、今回改めて浜の宮神社まで出掛けてみました。海水浴場となっている浜の宮ビーチからはほんの100mほど離れた場所ですが、本殿は境内の中央にあって東向きに鎮座しており、参拝者は西へ向かって、つまり海の方へ参拝することになります。ただ、ビーチのほうに鳥居がありますので、参道は西から東に延びることになり、方角についてはそれほど意味は無いのかもしれません。それよりも、この濱の宮が鎮座するきっかけとなった、神宝を奉った岩のほうを向いているのかもしれません。祭神は天照大神で、左手に次の境内社が並びます。日前大神国懸大神豊鋤入姫神社中言神社高皇神社天満宮恵比須神社金刀比羅宮礎石でしょうか?2つ有るので鳥居の礎石であると思われます。上面が平らではなく、そのまま削り出しような突出部があ...濱の宮神社。
琴の浦、濱の宮へ。梅雨入りに、来月には蒼い空と碧い海が臨めるコトを願う。
久しぶりに濱の宮へ出掛けてみよう、と思い立ったところが時間がとれなかったので、仕事帰りに寄ってみることにしたら、本日より梅雨入りとのこと。あいにくの天気でした。とりあえず以前に撮影した琴の浦の夕陽を掲載します。このあたりからは、名草山が良く見えます。さらに今では道路が整備されて、和歌山マリーナシティから和歌浦の片男波が見えるあたりまで、眺めの良い海岸沿いを歩くことができます。さすがに日中は真夏日にもなったというニュースをよく耳にすることもあり、そろそろ賑わい始める頃かと思っていた矢先の、梅雨入りのニュースでした。どのあたりを琴の浦と呼ぶかというのははっきり知りませんが、この地名は、この浦で「コトが起こった」というのがその由来だと伝えられています。つまり神武側の軍勢が名草戸畔(なぐさとべ)率いる名草の軍勢と戦った...琴の浦、濱の宮へ。梅雨入りに、来月には蒼い空と碧い海が臨めるコトを願う。
たま電車で和歌山電鐵貴志駅まで。たま駅長もニタマさんも出張中でした。
紀の川市の大國主神社まで出掛けた記事をアップしましたが、その際にちょうど「たま電車」に乗ることができましたので、その写真など掲載してみたいと思います。話には聞いていましたが、こんな感じの電車だったのですね。長い間地元を離れていると、半ばウラシマ状態です。車内もたま駅長が至るところにデザインされていますが、木製を基調にシートなどが作られているところはさすがに落ち着いた印象で、紀ノ國の鐵道らしい雰囲気です。私が高校生の頃は昭和16年製という車両も走っていましたが・・・。貴志駅の駅舎が新しくなっていました!これも、いまさらか?という感じだと思いますが・・・。駅舎内にはカフェがあり、たま駅長のグッズなども販売されています。カップにはイラストが描かれていますが、注文したのがアイスコーヒーだったので半分ほど飲むまで気がつき...たま電車で和歌山電鐵貴志駅まで。たま駅長もニタマさんも出張中でした。
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