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  • 伴走様々

    視覚障がい者などがマラソンなどのコースが不定形なレースに参加するとき、ガイドする人を伴走者ということがある。…

  • 神は自認しない

    昭和の歌謡曲の有名な歌詞もしくは台詞にお客様は神様ですというのがあった。高度経済成長期の商業の場面でもこのフ…

  • 梅雨入りは遅れるのか

    梅雨入りは少し遅くなるかもしれないらしい。週間予報は日曜日が雨の可能性が有るが、概ね晴れか曇りのアイコンが並…

  • 燕の親鳥は

    夜、駅に行くと燕の親鳥が看板の上に止まって寝ていた。雛が大きくなって巣には同居できなくなったようだ。巣の近く…

  • 能登の地震

    今朝、久しぶりに緊急地震速報のアラームを聞いた。しかし、私のいたところではほぼ無感であった。気象庁によると、…

  • 昔覚えた曲のメロディは

    When I was a junior and senior high school student, I q…

  • 散歩して

    久しぶりに実家の近くの畑の中の道を歩いてみた。農作業する人数人に出会ったがそれ以外は誰もいない。雲雀が盛んに…

  • 1.001倍の目標

    気がつけば5月も今日まで。いろいろなことがあった5月もなんとかやり過ごした。最近、日常と距離を置くことができ…

  • 雛育つ

    よく使う駅の監視カメラの上に作られた燕の巣の雛たちがかなり大きくなってきた。親鳥が近づくと一斉に口を開ける。…

  • 雨漏り

    昨日はすごい雨だった。雨が傘の下から吹き込んで来て、傘を破壊していった。台風の遠い影響というが本当に接近した…

  • 強い雨

    台風の遠い影響で関東地方でも強い雨が降り出している。今日は一日中雨になりそうだ。濃い色の上着を着てきたことだ…

  • 台風の季節始まる

    台風が発生し日本の南海上を通過する予報が出ている。今のところ本州上陸はなさそうだが、台風による悪天候の発生が…

  • ホタルブクロ

    駅のホームに続く土手に自然に草が生える場所がある。いわゆる雑草の植生が見られる場所だ。そこにかなり多くのホタ…

  • 老人の姿に

    老いを感じることはいくらでもあるが、それに反して実はそれほど変わってはいないとどこかで考えている。とんでもな…

  • 猛暑予報

    今夏も暑くなることが予想されている。かつては部活動の間に水を飲むこと自体が難しい雰囲気があった。日射病は身体…

  • ブログを書く人工知能

    このブログのアイコンは先日始まったWordPressのアイコン生成AIサービスを利用して作ったものだ。瑠璃色…

  • 苦手なものは誰にもある

    人には適性というものがある。オールマイティと言われる人もよく見れば苦手なことがある。彼らはその苦手なことを目…

  • 人生の分岐

    それなりに波瀾の人生を歩んできた自覚がある。もっと安易な生き方も可能だったはずだ。また、今のように細々したこ…

  • 眼鏡を外して

    結構な近視に老眼をかけ合わせた面倒な目を持っている。最近、それでも眼鏡を外して歩くことが増えた。細かいものは…

  • 木漏れ日

    昨日は暑かったが、湿度はそれほど高くなかった。公園では家族が簡単にテントを立て、木陰で涼んでいた。木漏れ日の影…

  • 夏の暑さ

    真夏日になるかも 予想最高気温の27度に達している。真夏日まではあとわずか。初夏というより、本格的な夏に近い…

  • 夏日確定、その上も

    週末は晴れの予報が出ている。しかもかなり暑くなるらしい。今日も関東の内陸部では30度に迫るらしいが、明日は関…

  • 本を読む時間

    Photo by Suzy Hazelwood on Pexels.com 最近、本を読む時間が不足している…

  • 突然思い出すのはなぜ

    過去に覚えたことが唐突に思い出されることがある。今朝は化学で使われる用語をなぜか思い出した。濫読の際にたまた…

  • 古きよきではなく

    懐古するとき、私たちは無意識のうちにいろいろな誇張をしている。実態以上に物事を美化し、場合によっては実態以上…

  • 一つ手前

    教えることの妙技は完全に答えを出さないことなのだろう。過去に影響を受けた恩師を思い返してみても、最後まで面倒…

  • 形見の力: 記憶を緩やかに保つ方法

    記憶はものに寄って出てくる。私たちの記憶力は有限なものでいつかは消え去ってしまう。ただ、それを緩やかにするに…

  • 結論後出し: 日本の伝統と現代の需要を考える

    The traditional method of starting with specific detail…

  • デクレッシェンドしてゆく意味

    自分が人生の後期を迎えていろいろと困ったことが出来しているが、最近必ずしも悪いことばかりではないのかもしれな…

  • 易しい英語

    NHKラジオ講座の易しい英語の講座のテキストを読むことがある。辞書なしでも読み進められるほどの読み物を読むこ…

  • 和製英語

    アメリカの野球中継を見ていると知らない言い方がたくさん出てくる。ヒット・バイ・ピッチやベースィズローディドな…

  • 俳句の精神

    俳句はかなり前から続けているが、上手くなろうなどと考えていないから、全く上手くならない。駄作の連続だ。それで…

  • 変革期の作品の魅力

    激動の時代を生きた人の人生には見るべきものがある。おそらく本人は大変な苦労をしたはずだ。人間不信になったり、…

  • パラダイムシフト

    We often feel confused when we have to change things we…

  • AIの描く絵

    WordPressサイトでのブログ執筆にAIテクノロジーの活用例が増えている。要約作成に加え、今回はMay, …

  • 石斛

    Summary: 石斛(セッコク)は蘭科の着生植物で、木の幹についている。花は派手で、香りもある。愛好家が競う…

  • シャクナゲ

    シャクナゲが近隣の軒先で華やかに咲き、夏の思い出を彷彿とさせる。しかし、実は見た目とは異なる害毒成分を持ってお…

  • 芸術は長し

    フジコヘミングさんが亡くなられた。数年前、コンサートでその演奏を聴いたことがある。ラカンパネラなどの難曲を含…

  • 今日から5月

    今日から5月だ。新年度の始まりはいろいろあったが何とか切り抜けられた。反省点が多数あるので、その修正から始め…

  • 思っています

    最近少し気になっているのが「思っています」という表現の拡張である。この言葉自体には新規性はなく、むしろありふ…

  • 概念の更新

    自分の考えていたことと現実が大きく異なるという事実に時々出会う。自分の中でかってに作っていた想像の姿が現実に…

  • 思い込みはどこにでもある

    先入観を持って物事を見るのはよくないことである。それは確かだ。でも、まったく先入観のない状態などありえない。…

  • 連休

    今年の大型連休は前後に分断されてしまった。中には間を休める方もいらっしゃるのだろうが。私のような職種は暦通り…

  • 手書き入力

    スマートフォンで手書き入力をためしてみた。意外と正確に反映出来ることに驚いた。画数の多い漢字は片手持ちの親指…

  • 転じて夏日

    今日は昨日比で最高気温が10℃前後上昇するらしい。夏日となるのは確実で、それ以上の記録になるかもしれないとい…

  • 雨の一日

    一日中雨が続く日だった。しとしとと長く続く雨だ。お陰で新緑はきれいに洗われた。 予報によると明日はきれいに…

  • 万緑

    電車から見える坂道の桜の街路樹の花はすっかり終わってしまったが、若葉が次々に芽生えてくる様は、また美しいもの…

  • 虚構を味わう意味

    人々が創作を楽しむ理由や、なぜ虚構を楽しむのかについて考察。創作や享受を通じて現実を再考することが重要であり、…

  • メモ帳で諦めることを避ける

    最近、ちょっとした記憶の保持力が低下している。対策として何か別の仕事を始める前にメモを残すようにし始めた。し…

  • リモコンの夢

    子どもの頃、リモコンで走る車や船の模型はとても欲しいものだった。結局、一度も手に入れたことはない。空想の中で…

  • 悪評の裏側

    商品やサービスに対する評価コメントを見ることができるのは、インターネットサービスの利点の一つだ。新しく買うも…

  • 人の識別

    人物を区分するときの類型とでもいうべきものがある。大雑把に言うと日本人の顔はだいたい似たような顔立ちであり、…

  • 不安定な大気

    今日は大気が不安定で関東地方は一日中発雷確率が高いのだという。今朝、すでに路面は湿っていたが強い日差しもある…

  • 楠葉

    公園を歩いていたら紅葉した楠の葉がたくさん落ちていた。夏に向かう今の季節に紅葉があるのは驚きだ。楠は常緑樹だ…

  • 燕の営巣

    数日前、燕の囀りを聞いた。姿は発見できなかったが、恐らく電線の上などにいたのだろう。今朝、それと同じ個体かど…

  • 小学生の心

    小学生が主人公の小説を読むたびに思うのだが、果たしてこのような考え方を小学生がするのだろうか、何か根本的な間…

  • まもなくハナミズキの季節

    実家に向かう道を夜歩いていたら、桜の花が散り急いでいるのを見つけた。路面のアスファルトに多くの花びらがはりつ…

  • 都会の野生動物

    駅前のベンチで荷物を整理していたら小さな生き物が歩道を走って横切り、街路樹のツツジの植え込みの中に隠れた。し…

  • 季節の変わり目

    朝晩は肌寒いが日中はコートがいらない。明日からコートはやめようと考えている。毎年のことだが、この頃は体調がお…

  • 日本への投資

    日本がアメリカの巨大IT産業の投資対象になっている。マイクロソフトの巨額投資は日本経済の支援を表向きの理由と…

  • 雨のち夏

    朝から雨が降っている。一部では大雨になるという。この雨は菜種梅雨に当たるものらしく、それが明けると季節が進む…

  • 察することの大切さ

    Understanding the unspoken is essential. Adapting one&#…

  • 老兵の戦い方

    多くを望まず自分のできることを恬淡として行うことがこれからの生き方の目標である。それはある意味後退であるが、…

  • こぶし

    実家の近くの街路樹のこぶしが見頃であった。 こぶし 春の花として有名だが、まず花だけ咲くので白が際立つ。足…

  • 脳の老化に

    誠に悔しいことだが、脳の老化を自覚することがある。まだ幾分意識がはっきりしているうちに、いまの焦燥を記録して…

  • 今年の桜は開花がここ数年と比べると遅かった。その分、ここに来て一気に咲いたために美しさが増している。咲き方に…

  • 台湾救援

    台湾でまた大きな地震が起きた。天災においては日台共通の憂いがある。日本でも能登半島地震が起きたばかりだが、台…

  • 職業差別

    職業による差別的な発言をして辞職に追い込まれた知事がいる。報道されたコメントが事実だとすれば市民の代表たる資…

  • 世代感覚の差

    世代による振る舞いや考え方の差はいつの時代にもある。感覚の差は置かれた環境によるもので単純にどちらが優れている…

  • 4月1日

    朝目覚めると不思議な感覚があった。なんでもできるという無敵感があった。そうだ私は実はかなり高い能力を持ってい…

  • 最後に語らせる過程を

    学習効果を上げるためには学んだことを自分の言葉でまとめ直すという作業がいる。学習者としては聞いたことを自分なり…

  • 黄砂に霞む

    昨日ベイブリッジを走ったとき、横浜の街は黄砂に霞んでいた。風景全体にフィルターがかかったようだった。恐らく私…

  • 魔女狩りの歴史が語るもの

    欧州の魔女狩りの背景にはキリスト教の女性蔑視の伝統がある。女性は正邪の二面性が考えられてきた。これは儒教や日本…

  • デザインを楽しむ気持ち

    デザインによってものの使用感や印象は大きく変わる。デザインはその気があれば誰にもできる。ものだけではなく行動や…

  • 常識という思考停止

    言わなくても分かるとは思わない方がいい。世の中はむしろ言っても分からないという場合の方が遥かに多い。自分の価…

  • 騙されやすい日本人

    情報に騙されやすい傾向があるという報道があった。日本人がアメリカや韓国の人々と比較してメディアに対する不信感…

  • 雨のち黄砂

    冷たい雨が降る一日だった。恐らく少し前の陽気から考えるとこれでもかなりの暖かく感じるはずだ。体感は相対的なも…

  • 生の現実

    私たちがものを見るとき、実はその対象をそのまま捉えているわけではなさそうだ。眼の前にあるものを見ながら、実は…

  • カラスの番

    カラスは最近番(つがい)で行動することが多い。繁殖の季節だからだ。一夫一妻制のカラスは雌雄で一緒に行動する。カ…

  • 記憶の作るもの

    私たちが世界を感じるとき、いま見ている現実とこれまでに経験したことの記憶との複合で概念を形成している。いまを…

  • 芝居じみた表現

    演劇の表現には生活に応用できるものがある。芝居は限られた時間と空間の中で本当はありもしない世界をあたかもそこ…

  • ノートの取り方模索中

    ノートの取り方をいろいろ考えている。私自身のノートもそうだが、生徒諸君に提案することを前提にしている。様々な…

  • 背筋を意識的に伸ばす

    背筋を伸ばすことを意識しておかなくてはならない。まだ高齢者とは言えないが、それに近づいている私は様々な身体の…

  • まとめる力

    恐らく教えなくてはならない国語の力に要約力がある。情報化社会では溢れるほどの資料が一瞬で集まるがそれがどんな…

  • 別れの季節

    年度末が3月である日本は今が別れの季節でもある。私のような仕事をしていると実は周期的な繰り返しに過ぎないのだ…

  • 桜開花予想

    東京のソメイヨシノはあと数日で開花する。開花には低温も必要なので、暖冬なのに平年並みの開花予想である。人間生活…

  • 漢字の学習

    漢字を覚えるための方法はなんだろうか。最近の出来事こどもの傾向として漢字が書けなくなっていることは大方の賛同…

  • シニア都市計画

    街の造り方がこれからは変わっていくはずだ。高齢者が増えればいまの構造は都合が悪い。段差、傾斜は極力少なくしな…

  • 礼服

    この時期になると礼服を着ることが多い。日本の略礼服はネクタイの色を変えるだけで慶弔を切り替える。便利だが複雑…

  • 周囲が気になるときは

    自分が周囲からどのように見られているのか気になるときがある。ちょっとしたことでも気になってしかたがなくて身動…

  • 立ち直ること

    13年前のこの日は不安で包まれていた。東日本大震災とその後命名された大地震を職場で迎えた私は、交通機関が遮断…

  • 刻々と変わる関係

    中高生のみなさんにとっては4月は激変のときで、5月にその疲れが出やすいといった流れだろうか。交友関係が個別的…

  • 調整された記憶の量

    自分が生徒だった頃のことを実はほとんど忘れている。思い出というものはアルバムとか他人の話とか自分の記憶以外の…

  • 卒業ソング

    3月9日というとこの名を持つ卒業ソングがある。2004年発売のレミオロメンの曲である。20年経った現在でも人…

  • 名残雪

    結局も積雪はわずかで露面は白く覆われたが、道路には雪はない。一安心である。この地域では名残雪となるのだろうか…

  • 再び積雪か

    明日、関東地方平野部でも積雪の予報が出ている。数cmだというが、備えのない地域にとっては重大な問題だ。恐らく…

  • ローマ字表記法の変更

    70年ぶりに日本語のローマ字表記法の基準を変更することが行われそうだという報道があった。学校で教える訓令式が…

  • 三寒四温のこのごろ

    三寒四温というが、最近の天気の移り変わりはまさにそれに当たる。スマホのアプリが寒暖差の予報を通知する。その差…

  • 梅花早くも

    町田市の薬師池公園への観梅は毎年の習慣になっている。最近、梅の咲く時期が早まっており、ある年などはほとんど散…

  • 後で書くのがノートの奥義

    ノートを取るのは他者の知見を自分の言葉に直したものを出力するためである。

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みつひろさん
ブログタイトル
瑠璃荘の書斎
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