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林住記 https://blog.goo.ne.jp/rinjuki

寝言・うわごと・独り言 のようなもの

自粛生活20余年 不要不急なじじぃです

森生
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住所
日高市
出身
鎌倉市
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2007/08/20

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  • ゴム交換

    朝から雨が一日中降っておりました。いい機会なので、懸案だった股引2枚の伸びきったゴム紐を交換をしました。これでまた今年も冬が迎えられる。4月最後の記事はこれこのとおり、簡単に書き終えた。さぁこれからどうすべぇ。春雨で共に濡れて行くお人も場所もないしなぁ。と嘆いてたら、あらら、丸川五輪大臣が百合子知事に喧嘩を売ったようですな。よっ、待ってましたぁ。とTVを点けたら、どの局も紀州のドンファン殺人事件でもちきり。いやはや。夜が明けて、今日は快晴です。似たもの同士の両雄は、以前からもやもやしていた。こういう日こそ、場外乱闘を派手にやらかし、雌雄を決してて欲しいね。あ、二人とも雌だったか。210430ゴム交換

  • 川原の人流

    巾着田。県道が通る鹿台橋から下流の川原風景です▲彼岸花の時期以外には話題になりませんが、水遊びの名所として人々が集まります。3回目の緊急事態宣言が発出される前日、土曜日の人流です。市営常設駐車場はほぼ満車で▲、例年並みです。都内の車がけっこう多い。百合子おばは「東京に来ないで」と失敬な要請を発したが、関東地方の汚染源は東京だわ。都民に「他県へ行くな」と命ずべきだぜ。焼肉の煙漂う川原の空気は、まぁ清浄です▲だけど、濃厚接触中と思われるテント内は、如何なものか。若者の集団には不穏な空気が漂い、恐ろしい▼高麗川の清流には河鹿蛙ののどかな鳴き声がする。家族連れなら、東京から来たとしても、特に赦してあげる。子供たちの声からは、元気が貰えるからね▼同じ日、山歩きで人気がある日和田山の登山口です▼以前はよく登ったものですが、...川原の人流

  • まいにち白髪染

    毎日、加藤官房長官のつまらなそうなお顔を見ていて、気が付いた。この長官、白髪染めを使ってますよね。あの艶が無い黒さは不自然です。分け目を見れば、髪の毛の根元まで毎日真っ黒。ということは毎朝使ってる。官房長官は、現在の仕事がお嫌いのように見えますな。原稿に目を落とし、いやいやしぶしぶだらだら読み下ろしている。緊張感が無いこと甚だしく、見る方も脱力する。政府の広報担当として、世界中でいちばんやる気が無いように見えるね。もぅ歳なんだから、白髪は当たり前。百戦錬磨の証。白髪染めは週1くらいに減らして、仕事に集中していただきたい。もう少し説得力が付くと思うよ。因みに上司である菅首相行きつけの理容店はキャピタルホテル東急内にある。店名は、スパ&バーバーカージュラジャティアドSpa&BarberCarjuRajahTIAD超...まいにち白髪染

  • 泣く知事

    朝、布団の中でテレビを見てたら、紳士が泣きじゃくっていた。どうしたのか、ネットで調べた。泣く紳士は中村愛媛県知事でした。理由は「神聖な聖火行進をコロナ蔓延で松山市が中止したお詫びのこころ」だった。いやはや、コロナ蔓延お詫びじゃなく、火遊び中止が理由なんですね。聖火リレーなんか直ちに中止するのが当たり前。愛媛県人は、こんなみっともない泣き虫を、追い出せ。聖火リレーを神聖なもの、と考える純粋馬鹿な大人が、まだ大勢いる。あれはね、電通が仕掛けた協賛企業宣伝広告大行列なのっ。要するにチンドン屋の大行進ってわけ。新聞テレビは、白い死装束間抜けヅラ走者と、伴走する陰気な男たちしか写さない。国営放送は大行進を毎日生配信をしているが、長野市での五輪反対活動の音声を消した。NHKは国営放送擬きだから分かるが、他の新聞テレビは何を...泣く知事

  • 急な夏日

    いま、わがまちは百花繚乱であります。優れた人材や美女が大勢集まる団地、というイミではあり・・・ます。そして狭い庭先や生垣に、さまざまな花が彩り美しく咲き乱れている、ってことです。その花々を蝶々のように、ひらひらと撮り歩くつもりでしたが、突然の夏日だ。歩き回ってる内に、慣れない暑さでふらふら。日陰を選んで徘徊することに相成りました。花々のことは、チオビタ飲んで出直します。そこで取り敢えずは、緑が一段と濃くなったご近所の景色で、ご勘弁を。花々はこの先、過去形でご報告、ということになるかも。そういうわけで、ふぅ。210421急な夏日

  • 喝を入れられる

    それで、ようつべで偶然見つけた荻野目洋子さん。荻野目ちゃん、と言うとか。ダンシング・ヒーローが素晴らしく、元気を頂いておりますよ。大昔、名前は聞いていたが、その後30年。3児を育て、突然の復活なんだそうだ。アイドルだった頃より、ずっとずっと美しくなり、歌も踊りも最高!!!周りを固める踊り子たちが、達者だけどばらばらなのがいい。チョッキ姿のむさ苦しい男、振りを忘れちゃった兄ちゃん、臍出し姉さんetc。荻野目ちゃんがひときわ輝いている。じじぃも一緒に踊りたいけど、部屋が狭いし、こんなに激しくちゃなぁ.......。それでも自然に身体を揺すっておりましたよ。とにかく、雨降りで気が滅入る日には、最適のようつべです。あれこれ考えず、先ずは視聴してみようね▼ダンシング・ヒーロー名古屋方面では、この歌が盆踊りの定番になってい...喝を入れられる

  • 雨が降る日

    しとしとと、一日中、春の雨が降ったり止んだりしましてね。気分もしとしとと濡れて、出かける気にも、冬物を仕舞う気にもなりません。結局、終日ようつべ漬けになりました。雨の日はしょうがない。雨が空から降れば210419続く記事はただいま準備中です。雨が降る日

  • 知らない白い花

    近くの公園でアオダモの花を撮った時に、見知らぬ花を発見▲じじぃの背丈ほどの灌木で、これもまた美しい。ご存じの方、名前を教えて下さい。年々出歩くのが億劫にっているところに疫病蔓延で、遠出をしなくなりました。でも近所を徘徊し、よ~く観察すれば、新しい発見がある。外出自粛も、悪いことばかりではない。210416知らない白い花

  • 沙汰の限り

    大阪府知事はコロナが蔓延しギブ・アップアップしている。それなのに聖火リレーを諦めきれず、人払いした万博公園内をグルグル走らせたとか。ド・アホですな。兵庫県知事は、32万本もの団扇を700万円もかけて作り、飲食店に配布するつもりだった。団扇で飛沫感染が防げる、と思っていた。これぞスカタン。百合子おばも負けてない。高尾山頂にシンボルを設置したばかりか、登山客の密集を防ぐ誘導員を配置する。すっとこどっこいだわ。どいつもこいつも、沙汰の限り。沙汰の限り

  • あおだもの木の花

    近くにある公園の林の中に、白くうわふわする花が咲いていた。アオダモ(青梻)の木の花です。清流の里にある植木屋の圃場には、園芸種のアオダモの花が咲いていた▲アオダモの木の花は、公園に咲いている野生のほうが好きですね。特徴と育て方はGARDENSTORYをどうぞ。210416あおだもの木の花

  • 風を待つ

    ウワミズザクラ(上溝桜)の花が、早くも咲き始めました。この花は5月の風に揺れるのが見どころです。だけど4月の風を待っていると、さっきまで吹いていた風が、ぴたりと止むんですね。不思議な現象に困りながら、二日かけて、これだけ撮れました。ふぅ。疲れた。210414風を待つ

  • 弁護士に家を貸す

    子どもの頃、家は貧乏でしたが、貸家が数軒ありました。借家人は全て、父のきょうだい一家でした。空襲で家を失くし、頼ってきたのです。生活の足しにはならず、むしろ親戚だからこそのいざこざが絶えずありました。あの頃、森生少年はよく思いました。親類に家を貸すもんじゃない。ところが父は、弁護士と新聞記者に家を貸してはいけない。と言っていました。例の小室圭氏が28頁4万字もの文書を公表しました。間違いない微妙な経緯を書き連ねているようですが、週刊朝日の広告によると、母と一心同体の書きぶり(辛酸なめ子)秋篠宮さまへのアリバイづくりの印象(河西秀哉名古屋大学准教授)法律学び過ぎて禍根残した(牧野和夫ミシガン州弁護士)潔さの欠片もない(岡野あつ子)怒りの怪物にならないか心配(香山リカ)等々散々な評判で、そのとおりなんでありましょう...弁護士に家を貸す

  • うこんの桜

    大方の桜が葉桜になって、ようやく鬱金(うこん)の桜が開花しました。場所は西武線高麗駅近く、国道299号線から南へ入った、石器時代住居遺跡の脇です。北正面に、新緑が眩しい日和田山がど~んと控え、景色がいい高台です。直ぐ南側は、西武特急ラビュー号が、日に何度も通過します。ところで、鬱金桜を京都御所紫宸殿前にある右近桜、と勘違いする人がいますな。あれは左近の桜。正面階段の右側にある山桜です。右近は橘(たちばな)です。右と左は、天皇から見た右左ですから間違えないやうに。証拠の写真です。なお右大臣と左大臣のどちらが偉いかと言へば、正解は左大臣です。太政大臣>左大臣>右大臣の順ですからね。それから、左近の桜は豪華な八重桜▲が似合うと思ひますが、如何でせうか?以上、文字数稼ぎの無茶振りでした。210411うこんの桜

  • ニューノーマル

    明るい日差しがさんさんと降り注ぎ、植物はみんな元気に上を目指している。しかしじじぃの身体の重だるさは、チオビタくらいでは改善しません。普段食する精進料理のせいだと思い、麻婆豆腐を食いに餃子の満州へ出かけました。腹は膨れたけれどまだよろよろする。これが末期高齢者のニューノーマルなら、諦めよう。ぺんぺん、べ~ん。210409ニューノーマル

  • 木の芽どき

    新緑が眩しいきのめどき、です。ところがじじぃは、心や身体の不調を感じるこのめどき、であります。寒暖差が激しいうえに、連日の花曇り。ここ数十年の自粛生活の疲れが出たのでしょうか、身体がだるく、気分は鬱です。でも、耐えているのは、じじぃばかりじゃない。団地の街路樹は、散々に切り詰められたのに、また芽を出した。じじぃも、あと暫くは、チオビタ飲んで踏ん張ろうと思う。ワクチンが届くのはいつか。210407木の芽どき

  • 花曇り

    黄砂の後、花曇りが続きました。桜はそろそろお終いで、間もなく、葉桜になるところ。わが団地の西端から秩父方面です。武甲山もやもやと靄の中。眼下の横手集落は森の中。秩父から来た西武特急ラビューが、森の中から現れた。そしてまた森の中へ。今朝、コジュケイの初鳴き。桜吹雪は、いくら工夫しても写せなかったので..............。210405花曇り

  • 黄砂にかすむ

    わが団地の西端からは、秩父方面へかけての美しい山並みが望めます。そこで、これまで持ち腐れ状態だった55mm-250mzoomレンズに挑戦。で、結果はとほほ。原因は、大陸から黄砂が飛来したためである、とします。習近平氏には、強引な海洋進出より、先ずは黄土高原の緑化を推進するよう要請したい。前回の記事は、団地東端と北端、南端の高台から見た新緑でした。近所迷惑な黄砂は一日で去ったので、西端からの景色はもぅ一度挑戦し直します。近景なら、こんなもんです。つまり、手前の雑草にピントを合わせておりました。あてにせず、待ってて下さいね210402黄砂にかすむ

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