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正月特番はこの地震で飛んでしまったが、正月の局の体制にしては見事に地震特番にスライドできたと思う。 特にNHK の津波避難のアナウンスは秀逸だった。「東日本大震災の津波を思い出して下さい！今すぐ逃げてください！」あの強烈な映像は、多くの日本
私は初めて政治家の死を前にして涙した。世界中の国家元首が安倍さんの死を悼み、哀悼の言葉を贈った。そのどれもが心を打ち、日本人として安倍さんという総理を戴いた事を誇らしく思わせてくれた。事件があった現場には、献花台が設けられ多くの人々が訪れ祈
もうあと残すところ3日、選挙運動的には2日だ。すでに投票に行かれた方もいると思うが、まだ決めかねている方々にはぜひ読んで欲しい。特に注意して欲しいのは情勢調査の報道だ。2011年の衆院選では多くのメディアが予測を外し、実際との大きな乖離があ
今朝は橋下徹氏が番組を欠席。その理由は説明が無かった。リモート出演もしないという事は、出演しないかなりの理由があるに違いない。先週あたりからネット上では、上海電力問題が原因で橋下氏がテレビから消えると言う話題が飛び交った。月間HANADAの
自民党総裁選報道を見てあきれ果てた。この選挙は自民党員と自民議員だけが投票できるものだから一般国民には手が出せない。とは言え次期総理が決まる目が離せない選挙だ。ところが、テレビ報道の殆どは連日のように政局中心の党内派閥と人間関係の話で盛り上
今朝7月19日の放送をご覧になった視聴者の皆さん、何か気が付いたことは無かったですか？私にはとてもミステリアスなワンカットがありました。それは10分56秒頃のカットです。モネが放送局に連れていかれ、今田美桜演じる神野マリアンナ莉子に紹介され
おスミさんが23日の未明にお亡くなりになった。初めて坂本スミ子さんにお会いしたのは、60年代の半ばだっただろうか。「みんなの広場スミ子と歌おう」という公開音楽バラエティーのADとして一緒に番組を制作した。初対面の印象では、バリバリの大阪弁が
毎年大晦日になると同じ事を言っているようだが、今年も頑張って書こうと思っていたのに怠けてしまった。そしてまた紅白が始まり、横目で見ながらこのブログを書いている。今年はコロナがテレビを占領した。そしてこの武漢熱は社会や国家や個人の弱点を暴き出
この映像は
コロナ問題が世界のニュースを独占している。どの国の報道番組もコロナがトップニュースで多くの時間を割いて放送されている。日本も同じではあるが、世界のテレビと大きく違うのがワイドショーの存在である。ほとんどの国に於いては、ワイドショーなるカテゴ
テレビ朝日系の情報番組「グッド！モーニング」で坪井アナがブチ切れ
金融庁が「年金以外に老後資産は2000万円必要」とまとめた報告書が問題になっている。メディアはこれに飛びついているし、第二の年金問題とまで野党は追及している。これをグッドモーニングと言う情報番組でも取り上げ特集したのだが、この番組のキャスタ
http://img-cdn.jg.jugem.jp/61a/594900/20190213_2041689.jpg.thumb.png萬平はいよいよ偽物を発売する会社に乗り込んだ。さてどう対応するかが明日からの見どころだ。まんぷくラーメン
今日は実に腹立たしい番組を見たくもないのに見てしまった。何気なくテレビをつけると、たまたまカンテレの「胸いっぱいサミット」をやっていた。この番組は激論バラエティーのサブタイトルで、週刊誌の見出しのような問題を、朝までテレビの如くみんなでワイ
私はテレビに向かって文句を言う事が多い。しかも毎年その回数が増えているらしい。いい加減にしなさいと言っていた妻までが「今の言い方おかしいわね」「どうして肝心のものを移さないのよ！」などと言い始めた。年々そんな状態になるのは、テレビ番組が増々
最高裁が合憲の判断を始めて下した。放送法と憲法によってNHKは守られたのである。しかし調子に乗ってもらっては困る。ワンセグも受信料を払えとは何事か！そもそも携帯電話で見るテレビはテレビじゃない。たまたま受信可能な状態になっただけで誰も携帯で
芥川賞作家・中村文則さん、テレビを見ずにテレビの話はダメです。
10月6日、朝日新聞の朝刊オピニオン＆フォーラムの欄に「総選挙日本の岐路」と題して中村文則さんが書かれた記事を読んだ。解散理由には説得力がないに始まって、森加計問題、「こんな人達に負けるわけにはいかないんです」発言、憲法改正から希望の党批判
テレビ番組やメディアの情報だけで候補者や政党を選択すると大きな過ちを犯すことになる。森友・加計問題から小池劇場、さらに北朝鮮問題と、早朝から夜遅くまでテレビは膨大な時間を費やして放送してきた。しかし今年に入ってからのテレビ番組は、異常なまで
タイトルに？を付けたのは番組が本当に最終回ではないので、誤解のないようにするためである。10月編成での「題名のない音楽会」は、キー局が朝10時、ネット局のほとんどはバラバラの時間帯になり、多くは早朝6時、秋田朝日放送に至っては朝の5時20分
相変らずのテレビにうんざりしているうちに、あっという間に5ケ月が過ぎようとしている.この間に朝ドラは新シリーズが始まり、題名のない音楽会のMCが変わり、NHKが昼にワイドショーを始め、SMAPが解散しNHKの会長が交代した。どれも特筆するほ
どうにも止まらないテレビ番組の劣化、このひと言に尽きる。テレビの使命は視聴者に何かを伝える事である。娯楽であり報道であり教養であり、伝える側と求める側が一つになった時花開く文化なのだ。とは言っても全ての人が納得し楽しめる番組などありえない。
8月1日から8Kの試験放送が始まった。全国のNHKでは受信装置を設置してオリンピック放送を一般公開している。私は大阪のグランフロント会場に出かけてみた。会場入り口には受付があって、係りの人がこちらへどうぞと案内してくれた。てっきり広場に受像
いよいよ明日はお祭の本番である。残念ながらお祭り騒ぎはメディアだけで主役の18歳は冷めている。テレビの開票特番では各局が競って18歳の選挙ドキュメントを放送するに違いない。その取材対象となった18歳や高校生は少しお祭気分も高まったかもしれな
あさイチのHPによれば「番組では、あとから来た“本震”に暮らしを壊された益城町の方々のドキュメントを通して、今回の地震の怖さをお伝えしました」と言うのが今日のメインテーマ。まさにテレビの地震報道の本領発揮と言うところ
コメンテーターは芸人から過去官僚、弁護士、医者、大学教授、ジャーナリストに評論家など、同じ顔ぶれが各局を走り回っている。よくこれだけ芸能から政治経済、事件物に個人的もめ事など、どんな専門外の事でも正義をふるって無責任に意見を述べる事ができる
予算委員会での民主党奥野議員と総務大臣、総理の質疑を聞いて、テレビ屋出身の小生は実に腹立たしく思った。不毛の議論であるだけではなく、当たり前の事を如何にも問題が有るかのごとく問題視する野党お決まりの展開は、選挙が近いと全野党が始める。とんで
「口も悪いが育ちも悪い。そやけど喧嘩は強いですよ」橋下氏は選挙カーからこう市民に語りかけた。長い人生でこんな選挙演説は聴いたことがない。しかし彼はこの言葉どうり反対するものをことごとくやり込めた。相手を叩く言葉は実に口汚く、例え的を射た内容
♪ 大阪で生まれた女やさかい 大阪の街よう捨てん 大阪で生まれた女やさかい 東京へはようついていかんBOROの｢大阪で生まれた女」の一節である。私は大阪で生まれた男やさかい、朝から妙にこの歌が頭を離れない。大阪で生まれた人達がこんな
今も維新の選挙カーが「都構想に賛成と投票してください」とアナウンスしながら窓の下を走っています。市民の皆さん、今回の住民投票は都構想の是非を問うものではありません。マスコミも「大阪市をなくして五つの特別区を設けるいわゆる大阪都構想の住民投票
12日のラテ欄を見て驚いた。在阪民放テレビ局が選挙特番を一社も編成しなかった事だ。兵庫県ではサンテレビ、京都府では京都テレビが約2時間の特番を放送したのに、大阪の名前を冠にしたテレビ大阪は何もしなかった。今回の統一地方選挙は大阪にとってどれ
報ステでの古賀氏の言動は明らかにテレビ局として承服できるものではない。司会者の指示を無視して、個人の意見を番組内容に関係なく生放送で主張すると言う事はテレビ局を占拠した事であり、一種のテロ行為である。やさしく表現すれば、サッカーの試合で政治
木曜の朝刊には下品な見出しがコテコテに並ぶ週刊誌の広告が載る。今朝は「安倍ショック！下村文科大臣塾業界から違法献金・子供には教えられない裏の顔」の見出しが目に入った。小さく辞任勧告スクープと顔写真の横にご丁寧に入っている。いつもながらの印象
人質事件が起きてからテレビのアニメやお笑い、音楽番組などのジャンルで自粛する動きがある。被害者やその御家族への配慮として、公共の電波を預る放送局としては当然の事と思う。一部の新聞などはこの傾向に対し、｢行過ぎた自粛は如何なものか｣などと言い
4Kに続いて今度は8Kスーパーハイビジョン、紅白歌合戦は試験放送のパブリックビューイングを行なった。画面の美しさはハンパじゃない。一年半後には放送開始予定だそうだ。テレビ界の映像技術はどんどん進歩している。しかし今のままでは結局は宝の持ち腐
14時36分、たまたまテレビをつけるとMBSの「ちちんぷいぷい」というワイドショーをやっていた。なんと東京のNHK前から紅白出場歌手の発表を生中継しているではないか。何分前からやっていたかは知らないが、白組がおわったところでCM 。CMが明
解散直後は、NHKでは国会中継後に解説委員による解説、各党党首へのインタビューなどがある。これは解散後のNHKのいつもの報道番組で特に色のついた意見などはない。テレビだからこれは当然の事である。さて民放はと言うと、いくつかのワイドショーが生
花子とアンも最終回、来週から全局で秋の編成に変わる。新番組やらリニューアルやらどんな風に変わるのか楽しみではあるが、どうせ変わり栄えしないんだろうなとあきらめもある。それはともかく小生は些か焦っている。｢花子とアン」がスタートしてからずっと
貴殿の独りよがりな発言にはもううんざりです。ジャーナリストを自称されるのなら、もう少し調べてから発言されたほうが良い。そうです｢君が代」の前奏のことです。前奏のある君が代なんて74年間聞いたことがないとおっしゃっているようですが、そうだとす
番組冒頭に突然付け足したように集団的自衛権の話が始まった。NHK解説委員とアナウンサーがパネルのめくり役で登場。ゲストとやり取りしながら説明しているつもりなんだろうが、解説委員はゲストの室井佑月氏のコメントにしどろもどろの解説だ。室井氏はお
今日は衆院予算委で集団的自衛権等の集中審議が行なわれる。日本の姿勢を決める重要な案件だけに、当然国民の関心は大きい。報道番組は勿論、各種情報番組、政治バラエティーでもこの問題を取り上げる事が増えた。小泉劇場やマニフェスト政権交代、大阪の橋下
今日のあさイチのメインテーマは｢誰にも聞けない・・・子供の性」。朝ドラの流れでつきっぱなしのテレビを何気なく見ると、画面には「乳首オナニー」の文字が斜めに幾つも登場した。何だこれはと見てみると、どうやらメインテーマの冒頭であった。この画面に
橋下市長辞職、出直し市長選・大阪市民よ、もうテレビに騙されるな！
何とも面倒な市長を選んでしまった。私は一票を投じていないが橋下氏が選ばれたのだから頑張ってもらうしかないとは思っていた。大阪都構想以外では賛成の政策もあったが、とにかく表現の仕方がひどく常に喧嘩腰、頭は良くても教養が感じられない
14日、MBS社長の新春会見が行なわれ、「たかじんさんのお別れの会」を民放5局で同時生中継するプランを発表した。5局が主催でお別れ会を行なう事は勿論賛成だし理解できるが、テレビで5局同時生中継をするなど到底理解できない。新聞が仰
朝6時に起床、テレビをつけた。NHKは15分までニュース、民放は再放送で時間つぶしの編成だ。新聞のラテ欄を見てみる。例によって長時間番組が並んでいる。内容を読んでウンザリ。結局夜は紅白を見ながらチャンネルをザッピング、行く年来る
「あまちゃん」のスタートからずっと楽しみにしていた事がある。それは地震をどう表現し、ドラマの中にどのように組み込んでいくのだろうと言う点だった。この演出を間違えれば今までもこの先も、全てが駄目になる。どんな手法で違和感なく表現されるかは大変
埼玉大学の松本教授(政治意識論）は中高年の政治意識の変動に警告を発している。振れ幅が若年層より大きくその場限りの選択をする傾向が強いと指摘、それが政治の不安定を招いているとも述べておられる。その理由として、地域の人間関係が希薄化
民間公募校長が三ヶ月で辞職、1ヵ月半前には辞表を出していたそうだから実質1.5ヶ月で結論を出されていたようだ。理由は「自分に求められた能力が発揮できない場所に配属された、教育委員会との意見の相違、年功序列的な給与体系、自分には肌
昨日の本会議は14時からのはずが5時間半も遅れた。理由は政党間の意見調整。その結果は報道されたように否決。しかも問責決議案と、公明党が独自で出した表題から問責の文言を抜いた同じ文章の決議案の二本立てで、お互いに反対しあって否決し
今朝は橋下氏が生出演。やっと米軍と米国民に風俗発言を謝罪すると言った。番組内でも突っ込まれていたが、大阪市民と日本国民にも謝罪すべきある。27日の記者会見で謝罪するそうだが、何故その前に市長として大阪市民に「ごめんなさい｣と言え
先週からテレビに出まくってしゃべりまくった橋下さん。どれも全て言い訳にしか聞こえない。自分を正しいと思うことも結構、自説を展開することも結構、でも市長であり政党の代表であるなら、そして日本人であるなら、今回の発言についてまずは「
何故長島さんと松井選手の同時受賞か？何故この時期なのか？何故この二人なのか？この三つの疑問が発表以来頭を離れない。成る程お二人は輝かしい経歴だ。ファンも多い。長島さんの、野球のみならず日本のスポーツ界に与えた影響や貢献度の高さも
フジテレビのきくちさんのブログが話題になっています。きくちさんはMUSIC FAIR、僕らの音楽、堂本兄弟などの番組を担当されているプロデューサーだそうです。この人が、番組での口パクをなくすことがスタッフ会議で全員一致で決定した
2月26日の朝日新聞一面で大阪都構想「賛成」48％の文字が躍った。これは朝日新聞社と朝日放送が大阪府民を対象に行なった世論調査による数字である。質問内容は「橋下市長と松井知事は、大阪市と堺市を廃止して、人口30万人程度の特別区に
桜宮高校に関する橋下市長の発言は余りにも感情的に過ぎる。感情的な怒りに任せる発言は今に始まったことではないが、一人の高校生が自殺をした問題を解決するのに冷静さを失っての言動は避けるべきだ。今はコメンテーターではなく市長であること
今年のテレビ界を振り返ると、そこには想像力も個性もまるで感じられない劣化した姿があった。テレビ技術はどんどん進化しているにもかかわらず、映像はますます醜悪になり、デジタル化で期待した美しい映像はごく僅かだ。出演者は行儀が悪くなり
選挙速報を面白く見せようなんて無意味だしその必要は無い。まずは情報が正確であり結果をどう読み解くかを確実に公平公正に解説するのがテレビの基本である。刻々と報道される当落の結果を見ているだけでも、まともな視聴者なら充分興味深い。そ
本日解散とあって、各局のワイドショーをチェックしてみた。まずは早朝の朝ズバは、自民公に国民新、社民、維新、太陽などの議員が登場、みのもんたがまるで国民の代表であるかのようないつもの物言い。社民党の福嶋党首はこの番組でみの氏に突っ込まれるのが
今日の党首討論で野田首相は16日の解散に言及した。いよいよ選挙モードに政治家は入る。同時にテレビ局も選挙モードに入り連日賑やかになる。今回の選挙はいつも以上に重要である。しかし今回ほど多数政党が乱立すると実に解りにくい。当然テレビから流れる
新聞の週刊誌広告で「ハシシタ 奴の本性」と言う大きな見出しが目に入った。いつもながらの下品にして羊頭狗肉的な見出しだとは思ったが、さすがに強烈な印象を受けたので本屋で立ち読みしようと出かけた。私は週刊誌は買わないしまず読まない。
新聞のラテ欄に「今夜10回記念特別版日本を代表する名曲をSPホールからお届け」と書いてあった。いつの間にか10回目になるのかと視聴してみた。この番組は春秋の改編時に恒例で放送される番組の一つだ。安住アナが一人で進行、バラエティー
昨日文楽の技芸員と橋下市長との公開（？）討論が行なわれた。47名の技芸員が紋付袴で居並び次期公演の忠臣蔵になぞらえて咲太夫さんが「決して仇討ちに来たのではございません｣と冗談をおっしゃっていたが、橋下さんには余り通じなかったよう
10月1日からテレビの音声基準がラウドネスというものに変わった。今までは番組やCMによって音声のレベルが変わり、リモコンでボリュームを上げたり下げたりと煩わしい思いをされた視聴者の方も多いと思う。今日からはチャンネルを変えても一
中国政府は国民に対しデモはやめる様にインターネットで指示を出し、後は政府に任せるようコメントした。結果デモは沈静化したが、経済制裁が始まり海洋監視船と軍艦が尖閣を目指し、政府にコントロールされた漁船団がそれに追随している。この様
バドミントンの無気力試合の様子を見た。あのあからさまな無気力試合はスポーツとして最悪だ。場所はイギリス、全ては賭けの対象としてお金が動く。スポーツとしてだけではなく、ギャンブルとして八百長問題に発展しないのだろうかと要らぬ心配を
橋下市長は文楽協会への補助金を停止すると決めた。その理由を報道ベースで判断すると、会談を断ったとか人間国宝の発言が許せないとかが最終的な理由らしい。「補助金はもらえるものと思っている、そんな不遜な姿勢だから衰退する。」「古典芸能
先週の金曜日に友人のDEDEが亡くなり、こんどはKIEYO か、こんなに続くのは些かきつい。キーヨは私とテレビをつないだ男である。彼が｢また逢う日まで」を歌わなかったなら、それが大ヒットしなかったなら私はテレビの仕事をしていなか
良き仕事仲間で遊び仲間でもあったデデの急逝に驚いている。1ヶ月ほど前に電話で話をしたのが最後だった。近々食事しようと話したのに実現できなくなってしまったのが実に心残りだ。川村龍一を紹介する記事に｢ヤングおー!おー！｣と言う番組は
河本氏の 記者会見があると聞いたので昼のワイドショーがどう扱うか見てみた。テレ朝もTBSもこの話題がトップだった。しかし番組がどう扱うか以前に彼の記者会見の発言を聞いていて、余りの甘さに呆れてしまった。本人もメチャクチャ甘かったと
このバカバカしい国民新党騒動は、日本の政治の貧困を露呈しているのと同時にテレビのいい加減さをまざまざと見せつけている。今朝のワイドショーはどこもかしこもこの話題を取り上げ騒いでいた。フジの「とくダネ！」は、笠井アナが国民新党のお
瓦礫の受け入れが決まらず復興に支障が生じている。みんなきれいごとで絆と言うがゴミの受け入れはいやだと言う。それはともかく今日の震災特番のラテ欄を見て、テレビ番組がまさに瓦礫の山なのに呆れてしまった。視聴者もこんな瓦礫のような番組
連ドラ｢カーネーション」が急に枯れてしまった。 カーネーションが枯れた理由は、主役の糸子役が夏木マリさんに変わったことにある。明らかにミスキャストであると思う。このドラマが受けた理由は、ストーリーの魅力もさることながらキャスティン
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