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2007/07/31

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  • 「春夏夏秋冬」

    9月も今日で終わりなのに、季節としては夏のようである。 9月は立派に秋の筈だが、そうではないようだ。 朝晩は秋だが、昼間は夏である。 総合アパレルメーカーの三陽商会が、新しい季節の考え方を導入する、との新聞記事を先日読んだ。 これまでの「春夏秋冬」から「春夏夏秋冬」と四季を一部延長する。 夏が増えるのである。 真っ盛りの夏と秋とは言えないが未だ暑い夏といったところか。 それで言うと今は、二番目の夏である。 徐々に涼しくなってはいるが、それでも30℃を超える日が偶にある。 一瞬でも30℃あったら、それは夏である。 秋とは言えまい。 三陽商会の、新しい季節の考え方の詳細は、どのようなものなのだろう…

  • 「ちょっとした夢~ブログやSNSの知人とリアルで会う」

    今週のお題「ちょっとした夢」 私は(実現したら良いなぁ)というヴィジョンがいくつかある。 これは、今週のお題である「ちょっとした夢」に当たるだろう。 昨日に引き続いて、「ちょっとした夢・その②」は、ブログ、SNSといったネット上でのお付き合いがある方とリアルの場でお会いするということである。 ブログでのお付き合いのある方とリアルでも会って、リアルのお付き合いもするようになった方は、これまでにもおられる。 宅配便等を用いて、物品等のやりとりをしている方もおられる。 その中でも、実際に対面することは、特別な感慨がある。 (おぉ、こういう方だったのか!) (イメージ通りだなぁ) 「百聞は一見に如かず…

  • ちょっとした夢~シュトーレン

    今週のお題「ちょっとした夢」 私の「ちょっとした夢」は、シュトーレンを食べることである。 私はおそらくシュトーレンを食べたことがない。 おそらくというのは、私はこれまでの人生で出されて食べたが、その食べ物の名前を知らずに食べたものがかなりあるからである(笑) シュトーレンとはドイツのパンで、クリスマスの時食べることが多いらしい。 当市では、通年扱っているお店はなく、クリスマスシーズンだけ焼いているというパン屋さんは、いくつかあるらしい。 「それなら、クリスマスの時に買ってきて食べれば良いのでは?」ということになろう。 だが、シュトーレンは結構なお値段である。 私の経済観念では、パンとしては許容…

  • 睡眠薬は飲む気になれない。

    いつもの集いの雑談の時間に睡眠薬の話題になった。 常連さんで現在透析中のTさんが、睡眠薬について滔々と語り始めた。 Tさんは、「眠れないことが多い」そうで睡眠薬を常用しているそうだ。 私は横になれば自動的に眠れる仕組みになっているので(笑)、睡眠薬はお呼びではない。 私が睡眠薬について興味がありそうに見えたのか、Tさんは熱心に睡眠薬について説明する。 私は睡眠薬には、まるで興味がないのだが、あるようなふりをして、その場を盛り上げようとしただけである。 私は原則的に薬は飲まない。 前回、薬を飲んだのは15年ほど前、賞味期限切れの物を食べて酷い下痢となり(笑)正露丸を飲んだのが最後である。 さて、…

  • 透析患者と明るさ。

    いつもの集いに行った。 今日は常連さんのうち三名が欠席だった。 22日夜から急に気温が低下し、体調を崩しておられるのは?と推測している。 行事が終わり、雑談の時間となった。 最近、腹膜透析を始めたTさんの近況の話題となった。 腹膜透析は自宅で自分で出来るのだが、いろいろと煩雑なことをしなければならないそうだ。 透析を始める前に「腎臓の機能が一部生きているので普通の透析ではなく、腹膜透析にしましょう」と医師から提案があり、それに従った形となる。 だが、体調を崩すことがあり、その度に隣の市の病院に行かねばならない。 一日おきに病院での透析通わなくても良いが、決して楽なわけではないようだ。 透析関係…

  • 冷房支配に抗する。

    私が夏に冷房を使わない理由は、いくつかある。 「電気代が高いからだろう?」という声が上がるだろう。 それも、勿論ある(笑) だが、それは主たる理由ではない。 冷房することが猛暑・激暑対応の常識になると、どうなるか? 人は、冷房されることに慣れてしまう。 一定以上の温度にまで上がると、冷房されることが当たり前になってしまう。 肉体は基本的にバカである。 動物と何ら変わりない。 猿や馬と同じである。 甘やかすと、それが普通だと思い込み、それだけでなく、どこまでも付け上がる。 肉体は、冷房無しでは生きられない状態になってしまう。 これは、肉体が冷房に支配されるということを意味する。 エアコンと電力に…

  • 暑さと冷房なし:夏の日々

    今週のお題「夏の思い出」 今年の夏も昨年同様高温だった。 これは、世界的な傾向らしい。 最高気温の記録が出ることは当地ではなかったが、高温の日が異例なほど続いた。 そんな暑さの日々で、我が家ではエアコンといった冷房を一切使わなかった。 扇風機も使わなかった。 団扇も使わなかった。 高温に対処法としては、窓を開けること、家並びに敷地内ではパンツ一丁だったことだけである(笑) 暑くて服など着てはいられない。 郵便や宅配便の方が来られた時は「こんな格好ですみませんね」と一言断りをいれる。 その他の来客時は、お客さんが女性の場合はちょっと待っていてもらって、その間に服を着る。 男性の場合は、パンツ一丁…

  • いきなりの秋。

    当地は、昨日9月22日夜から秋になった。 窓から入ってくるそよ風が、涼しさから冷たさに変わっている。 19日木曜日には、最高気温35℃だった。 県庁所在地では3℃まで上がった。 9月下旬を目前にして、真夏の、それも最も高いレベルの気温だった。 それが22日夜から、急に気温は低下した。 いきなりの秋の夜である。 夏真っ盛りの気温から秋の気温へとなった。 途中、ゆっくりと、徐々に秋になっていくという情緒が無い。 「往く夏を惜しむ」という言葉があるが、そんな暇は与えられなかった。 真夏と秋、コントラストがはっきりし過ぎている。 これは日本的ではないなぁ。 どっちつかずの曖昧な自然の移ろい、そんな味わ…

  • 心理的問題と喘息の関係についての考察

    いつもの集いに行った。 常連さんのうちお二方が入院中で、一人は先週手術を行い成功したそうだ。 今日は常連の最年少で小学生のKR君が教会到着時に喘息発作を発症し、別室で休憩していた。 喘息患者の60%は子供だそうだ。 だが「子供に起きやすい病気」と簡単に括られるものでもない。 私は喘息は心の問題と密接に関係があるとかねてから考えている。 これは勿論私の発見ではなく(笑)以前から言われてきたことである。 喘息と心の密接な関係 喘息と心の密接な関係 - こころの探検 より引用する。 ゾフェル・マルクス博士は、実際に感情が発作を引き起こすのかどうかを判断するために研究を行いました。研究は、健康な人と喘…

  • 9月下旬でも33℃。

    当地の今日の最高気温は33℃台に収まりそうだ。 昨日の35℃よりも2℃低い。 この2℃の差は大きい。 体感でもハッキリとわかる。 35℃となると、体温に近づく温度である。 そろそろ危険な領域である。 肉体が「これはマズイ」と用心を始める温度である。 それを思うと33℃は、涼しく感じる。 否、暑いのだが、温度差を思うと心理的にも涼しさを感じ、それが体感に反映される。 それにしても、今日は9月21日である。 9月下旬である。 間違いなく秋の筈である。 それなのに33℃もある。 一体、どうなっているんだ? 高温過ぎる。 この高温も、今日の夜半までのようだ。 明日22日日曜日の雨により気温の様相は変わ…

  • 高温、再襲来。

    この一週間ほど前には、朝晩は涼しくなっていた。 夜間の涼風が昼間の暑さを和らげてくれていた。 これから少しずつ秋になっていくんだな。 夏も、ようやく終わりか。 私は、そう思っていた。 だが、それは考えが天知茂だった。天地真理だった。天地総子だった。 これは「考えが甘い」ということを表す昭和ギャグである(笑) そんな往年のギャグが突如蘇るほど、ここ数日の暑さは尋常ではない。 昨日は、当地の最高気温は35℃だった。 今日も34.9℃まで上がった。 これは、当地の真夏の気温である。 ちなみに当県の県庁所在地の予想最高気温は37℃である。 一旦、涼しくしておきながら、再度暑くなる。 油断も隙もないなぁ…

  • 高齢者の入院とワクチン接種の影響

    いつもの集いに行った。 日曜日の集いの常連さん2名の市民病院への入院が報告された。 一人は緊急入院で深夜12時から4時間半の手術を行ったそうだ。 この方は新型コロナワクチンフル接種なので、その影響もあるかもしれない。 ここのところ急激に老化が進行していることが、傍目ににも見て取れた。 手術の詳細等は、次回の日曜日の集いで報告されるかもしれない。 いずれにせよ、お二方とも高齢者で、今後の推移が注視される。 市民病院なので長期の入院はできず、近日中に転院するだろう。 当市は市民病院が大人気で、一般病院は、そのお零れに預かっているような状況である。 今日の出席者のTさんは、退院できて今日の出席となっ…

  • 苛立ちの感情制御

    町内会の集いに行った。 この集いの中に、この土地では使わないイントネーションの女性がおられる。 お住まいから推測するに、どこか遠方から転居してこられたのだろう。 どこからなのだろう? 私の乏しい知識で判断するに、関東以北のイントネーションのように聞こえる。 そのため、この方の発言は、強く印象に残る。 この方は自信満々で控えめなところがない。 「自分は正しい。流行にも乗っている。そうでしょう?」という同意を求める話し方である。 私は人間としての器が小さい。 お猪口1個分くらいしかない(苦笑) そのため、こうした口の聞き方をする人に対して苛立ちを感じてしまう。 それほど大きな苛立ちではないが、苛立…

  • 地上からの解放:性欲と死の恐怖

    今週のお題「大人になってから克服したもの」 大人になってから克服したもの・その②は、死の恐怖である。 私は、もともと20代初めに、ほぼ死への恐怖を克服していたが、それは完全ではなかった。 恐怖の残滓があったのだ。 それは極僅かではあったが、私の内面に残っていた。 だが、それも性欲の克服と同時にすべて消え去った。 性欲は、人を地上に縛り付ける力である。 人を肉体に結びつける力である。 この結び目を切断すれば、死の恐怖はなくなる。 死の恐怖が、なくなると、大きなメリットがいくつもある。 人は、自ら生み出した恐怖により支配される。 人の愚かさは、そこに生まれ強化される。 人の恐怖の根源には、死の恐怖…

  • 大人になってから克服したもの その①「性欲」

    今週のお題「大人になってから克服したもの」 大人になってから克服したものは、他にもあった。 生殖欲求、つまり性欲である。 当ブログでは、性欲から完全に離れることを「離色」と呼んでいる。 t1k.hatenablog.com 性欲は人間の本能とされている。 人が逆らえない力であると考えられている。 だが、それは誤りである。 精進により、それは克服可能である。 「できない」「不可能だ」と思っているから突破できないだけである。 この克服により齎されるものは多い。 恩恵ばかりである。 私は、これを多くの皆さんにも体験して欲しいと思っている。 その詳細については、紙の本が出版された折には明らかになるだろ…

  • 「年寄認定は不愉快だ」

    いつもの集いに行った。 私は、基本的に毎回出席を心がけている。 大雨によりアスファルト道路の全面が水たまり状態になり、雨が斜めに吹き付けてくる日は休むことにしている。 だが、そこまで酷い雨は降らないので、これが理由で休んだことは、殆ど無い。 他に欠席のケースとして想定しているのは、同時刻に他の付き合いがある場合である。 しかし、こちらも、これまでに、そうしたことが無かったので休んでいない。 という訳で、今日も出席した。 今回は、行事の式次に「敬老の祝福」というものがあった。 この教会の700歳以上の信徒を、牧師が祝福を与えるというものである。 これは今年初めて行われる行事である。 牧師の思いつ…

  • 大人になってから克服したものーゴキブリ

    今週のお題「大人になってから克服したもの」 お題に沿って考えてみる。 何か、ないかな? そう言えば、「ゴキブリを素手で掴む」というのがあるな。 これは「大人になってから」と言うよりも、この1年ほどのことである。 私は以前は、ゴキブリは素手では触れなかった。 「怖い」とか「汚い」と感じていたからではない。 「ゴキブリは脂ぎっていて、触るとその油が手に付く」と子供の頃から思っていた。 油で全身ギトギトな生き物、それがゴキブリだと思っていた。 だから別名「アブラムシ」と呼ばれるのだと考えていた。 手に油が付くのが嫌なので、紙などで覆うようにして捕獲していた。 だが、近年、それが誤った認識であることを…

  • 自信と慢心。

    私にとって最大の敵は何か? 誰か? 私は私の最大の敵は、私の慢心だと観ている。 高慢もその部類に入る。 自分以外の他者は、妨害や攻撃等といった明白な敵対行により、敵とすぐに認識でき、速やかな対応が可能である。 だが、自分の中に生きている慢心は、難敵である。 その心の動きが、自信なのか、慢心なのか、わからない。 熟慮すれば判明するのであろうが、それが常にできているわけではない。 人間が成熟した方には、「そんなの簡単だよ」ということになるのであろうが、未熟者の私には、わからないことが多い。 自信であれば良い。 だが、慢心であった場合、いろいろと厄介なことになる。 両者をどのように見極めるのか? よ…

  • 透析患者さんに何を言えば?

    いつもの集いに行った。 再度の入院の懸念があったTさんも出席だった。 体調は良くはないが「今のところ痛いとか痒いとかいうことはないけれど、数値が悪い」とのことである。 Tさんは、最近透析を始めたばかりである。 いろいろと戸惑うこともあるようだが、「頑張るしか無い」と自分を奮い起こすように言い聞かせている。 透析患者が大変なことは、これまでもいろいろと聞いてきた。 だが、それは話として聞いているだけで、実際に透析患者と会ったことはなかった。 このTさんが私の人生で初めての透析患者である。 こういう方に、どういう言葉をかけたら良いのだろうか? どういうふうに言えば適切なのか? 「大丈夫だよ、頑張っ…

  • 新型コロナワクチン接種による流行。

    今、世間では梅毒が流行中だそうだ。 「この流行の理由は何だ?」といった解説記事が報じられている。 だが、それらは誤りである。 新型コロナワクチン接種により、接種者達の免疫や体力が落ちており、それ以前では罹らなかった病気に罹りやすくなっているからである。 これは当ブログでは、かねてから主張してきたことである。 「なんでもないような軽めの病気、本来であれば罹りにくい病気に接種者たちが次々と罹っていく」 学者たちは、あれこれ理由を探すが、どれも的外れに終わる。 今後も、こうした軽微な病気、発症しにくい病気が流行することとなる。 今は梅毒というある意味特殊な病気なので、それほど大問題にはなっていない。…

  • 最後の晩餐・ナンセンスな質問

    「最後の晩餐に何を食べたいですか?」という質問がある。 自分が死ぬ直前、最後に何を食べるか、食べたいか、と尋ねる。 私は、この問いほどナンセンスなものはない、と思っている。 人が死ぬ直前に何を食べるか、食べたいかを考えるほどの余裕は無い。 まず、多くの人は死に対する恐怖で精神は圧倒されている。 その段階を超え諦めの境地にある人は、「何を食べたいか?」などとは思わない。 また、死の直前で肉体は衰弱しており、普通に食事をする体力は残っていないであろう。 箸やスプーン等を使うことすら、覚束ないかもしれない。 晩餐の食卓に座ることすらできないであろう。 食事ではなく、栄養チューブ等でかろうじて命を繋い…

  • 米不足と高齢者により買い占め。

    新型コロナ流行の最初期、日本ではマスク不足、トイレットペーパー、ティッシュペーパー不足が起こった。 マスクは全員着用が必須とされたので、不足はある程度予測できた。 だが、あまりにも急に店頭から消えてしまった。 これは、暇で動ける高齢者たちが、一斉に買い占めに動いたからである。 連日開店前に店舗前に並び、あるだけ全部買っていってしまった。 新たに入荷しても、翌日開店時には、また売り切れてしまった。 トイレットペーパー、ティッシュペーパーでも同じように買い占めされてしまった。 買い占めた高齢者たちは、「子供に送ってやる」「孫に送ってやる」と言っていた。 これと同じことが、今回の米不足でも起きている…

  • 新型コロナワクチンによる終末。

    いつもの集いに行ってきた。 今日は、入院していたTさんも出席だった。 先週の木曜日に「金曜日に検査の結果が良ければ退院」とのことだったので、退院となったようだ。 だが、今日のTさんは、体調が良くないようだった。 声の調子も暗い。 「お腹が痛い」 「明日また病院へ行って結果が駄目だったら、また入院」 一ヶ月に何度も入退院を繰り返している。 これは肉体だけでなく、精神的なダメージも小さくないだろう。 Tさんは、新型コロナワクチンをフル接種している。 何も疑わず、きっちり打っている。 当ブログでは「新型コロナワクチンは万病の元である」と主張してきている。 体のあらゆる臓器において不具合を起こす。 既…

  • 治験をすっ飛ばす。

    当ブログでは、新型コロナワクチンの接種開始以前から、新型コロナワクチンを糾弾している。 新型コロナワクチンは、毒である。 そもそもワクチンとは、病原となる物質を薄めて接種し、人に免疫力をつけるという設定である。 新型コロナワクチンは、発表から接種開始まで1年ほどしかかかっていない。 この間に治験等が行われたのか? 当ブログでは、治験はろくに行われていないと当初から推測してきた。 治験対象者を募集し治験し結果を検証するという手順を、ほぼ全部行っていない。 1年で出来るわけがないのである。 この件についてファイザー社は、公に認めているが、何故か日本ではニュースになっていない。 ファイザー社の他のワ…

  • 伸びに関しては地球で一番。

    ここ数日、毎朝庭の雑草抜きをしている。 8月は長い間晴天が続き、雨は一滴も降らない日ばかりだった。 熱中症警戒アラートが出るほどの高温と雨無し地面は乾いていた。 雜草は殆どが枯れていた。 多少降らなくとも大丈夫な雜草でも、この天候には敵わなかったようだ。 (これは、これで良いかも) 私は、そう思っていた。 そして、先日の台風10号である。 台風は各地に雨を降らせ、当地も例外ではなかった。 毎日雨が降った。 この雨により、雜草は復活してしまった。 地表では枯れていても、根は生きていたようだ。 庭は、すぐに雜草で埋まってしまった。 となると、雑草抜きをしなければならない。 だが、9月に入っても未だ…

  • 新型コロナワクチンの接種に関する人間関係

    いつもの集いに行った。 今回は、常連さんが、ほぼ揃った。 この一ヶ月ほどは、台風だったり、大雨だったり、高温だったりで、欠席者が多かった。 Tさんは、体調不良で入院中で当然欠席となった。 この一ヶ月で二度の入院である。 私は(新型コロナワクチンの打ち過ぎで、体が弱っているのだろう)と内心では思っている。 だが、それをここで指摘してもTさんの体調が回復するわけではない。 それで、口に出すことはせず黙っている。 新型コロナワクチン非接種者は、圧倒的少数派なので、何を言っても封じ込められてしまう。 ここで人間関係を拗らせてもつまらない。 それに説明しても彼らには理解できないだろう。 新型コロナワクチ…

  • 接着剤の選択

    昨日の靴底の貼り合わせに使った接着剤は、そのメーカーの上級種である。 なかなかの値段がした。 私がその接着剤の購入を決めるまでには、幾多の犠牲があった(笑) 私は、靴底の接着は、これが初めてではない。 他にも2足の接着をしてきた。 こう記すと「靴底が剥がれるような靴ばかり履いているんだな」と言われそうである。 そう思われても仕方ないが(苦笑)、そうではない。 それらの靴は名前が知られた有名メーカーの品である。 本物の安物であれば、修理の手間をかけずに、そのままゴミ箱行きにするが、それも忍びないので修理するのである。 底が剥がれたスニーカーを接着するために用いる接着剤は、何が良いのか? 最初は、…

  • スニーカーの靴底を貼り合わせた。

    先日来の台風由来の雨の日、私は徒歩で外出した。 アスファルトには水が溜まり、その上を歩かざるを得なかった。 こういう日は、雨天用に設定したスニーカーを履くことにしている。 特に仕掛けがあるわけではなく、ただ古いというだけである。 延べ4キロkmほど歩いて、家まであと数メートルというところで、左の靴の靴底が剥がれ落ちてしまった。 あぁ、とうとう取れてしまったか。 だが、我が家の直前だったことは幸いである。 運が良かった。 私は靴底を手に帰宅した。 さて、どうしようか? このまま、このスニーカーは廃棄処分というのが、一般的なのかもしれない。 否、私は修理ができるものは修理して使うことにしている。 …

  • 悪の特別活動期間の終焉

    2024年9月になった。 2019年から始まっていた「悪の特別活動期間」は終了した。 この「悪の特別活動期間」という名称が、自分で記していても何とも間抜けな感じがするが、いろいろと無い知恵を振り絞って考えた結果でありご了承いただきたい。 この期間では「これは理不尽だろう」「こんなことは、以前は社会正義上、道義上許されなかったのに、何故か起こっている」ということが多発してきた。 いずれも高度な悪が関与、作用していたためである。 今は、その悪の活動が抑制され、代わりに善の力が全面に出てくる。 悪は後ろ盾を失い、生命力も弱ってくる。 ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、竹中平蔵といった悪党は、健康状…

  • 台風とメディア

    いつもの集いに行った。 教会までの途中の家々は普段閉めない雨戸を閉めている。 商店はや事業所は、こちらも普段は下ろさないシャッターを下ろしている。 「台風10号が来ている」という認識なのだろう。 台風10号は、九州で既に消滅している。 だが、気象庁は台風の活動は継続しているとした。 テレビや新聞等は、それに追従し台風情報を流し続けた。 鉄道や航空などの交通は止まり、企業は操業を止めている。 企業は、物流が止まっては支障が来すのでやむを得ない判断だろう。 一方、一般市民は、報道を真に受け信じている。 台風10号の存在を疑っていない。 いつもの集いの中でも、台風10号の話題が取り上げられた。 彼ら…

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