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2007/07/31

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  • マスク民の恐怖心

    食料品の買い出しなどで、外出した。 いつものように自転車で走る。 気温は朝7時の時点で30℃を超えていた。 それでも、涼しさを感じた。 体が高温に慣れてしまっているのかもしれない。 できるだけや早い時間に出かけて用事をすませたい。 通りには、人が殆ど出ていない。 熱中症警戒アラートが出ているようだ。 よほどの用事でなければ、外出は控えるであろう。 歩行者や他の自転車とたまにすれ違う。 彼等の半分以上の人がマスク着用である。 この炎天下でもマスクをするのか。 大した根性である。 暑くないのか? 否、当然暑いであろう。 この高温下でのマスク着用は、熱中症のリスクも上昇する。 そうしたことも、わかっ…

  • 多数派を信じない。

    昨日のVialdiブラウザのトラブル以後、私はEdgeを使っている。 シェアトップのChromeを選ばないところが、私らしい。 「大多数が使っている」というのは私にとってはセールスポイントにはならない。 寧ろマイナスになることが多い。 皆が使っているものを使うということは、自分も彼らと同じような人間になってしまう可能性を孕んでいる。 怖ろしい。 これは避けたい。 「皆と同じで安心」という価値観は、私にはゼロである。 ユーザーが多いとか、皆が使っているから良いものだろう、という考え方を持っていない。 良いか、そうではないかは、自分で決める。 他人様の価値観に自分を委ねたくない。 他のマイナーブラ…

  • Vivaldiでのワークスペース消失

    私は今のところメインのブラウザは、Vivaldiを使っている。 ChromeやEdgeやFirefoxとかではないのだ。 シェアではマイナーなVivaldiである。 まぁ、このあたりに私のへそ曲がりな人間性が現れている(笑) Vivaldiは、使い易いのだが、大きな欠点もある。 時々、突然クラッシュして、それまでのワークスペース等が消えてしまうのだ。 必要なサイトはブックマークしているが、個別の記事のページはワークスペースに並べておいて、後で読むことが多い。 今朝、いつものようにVivaldiで閲覧していたところ、急に不調となり、落ちてしまった。 再度起動すると、ワークスペースが全部消えてしま…

  • 新型コロナにより参加者激減。

    いつもの集いに行った。 今日は、墨子が新型コロナ罹患により、リモートでの行事先導となった。 リモートの準備のために、役員のKさんの旦那さんが機材の設定をしている。 旦那さんは、普段は大きな行事だけ参加していて、通常の行事参加は、今回は極めて例外的である。 常連参加者も大半が欠席だった。 その殆どが、新型コロナ罹患だそうだ。 家族全員が罹患せずとも、一人が罹患すると、他の家族も念の為外出を控える。 そのための欠席のようだ。 今、日本では新型コロナが流行っている、ということらしい。 行事が始まる前に、Kさんがマスクを手にしてこう言った 「フジヤさん、マスクをしていないので、これをつけて下さい」 私…

  • 当地も危険な暑さ

    今日も高温である。 先ほど見たら、当市消防局発表では35.2℃だった。 当市の熱中症情報を見る。 熱中症警報アラームが出ている。 ヤフーの熱中症指数ですは「危険」となっている。 「ヤフー天気・災害で使用している熱中症指数は、環境省の発表する「WBGT指標(暑さ指数)」に米国の基準の「極めて危険(Extreme)」というレベルを加えた6段階で表現したものを採用しています。 WBGT指標(暑さ指数)について 暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい 気温、湿度、 輻射熱(周辺の熱環境)それぞれの効果から算出される指標です。」 暑さ…

  • 通じない言葉、伝わらない危機

    私の周辺だけでも、新型コロナワクチン接種者たちは、何度も新型コロナに罹患している。 一方、新型コロナワクチン非接種者は、一度も罹っていない。 ワクチン非接種だけでなく、マスクもしていないし、その他に特に対応は何もしていない。 接種者たちは、マスクをしているし、窓を開け換気等にも気を使っている。 それでも次々に新型コロナに倒れている。 「自分はコロナに罹っていない」旨を告げると、驚かれたり、感心されたりしている。 私は、その理由を説明することは、控えてきた。 「新型コロナワクチンを接種していないからですよ」と言っても、鼻で笑われるだけだからだ。 その後は、しばらく場の空気が悪くなる。 話題を速や…

  • 友人の警告は大切。

    いつもの集いに行った。 最高気温34℃で、集いがなければ外出したくない高温である。 境界への道でも、歩いている人は、一人もいなかった。 クルマの数も少ない。 境界に着いた。 入口のドアに付箋が貼ってある。 「◯◯(墨子の名前は、コロナで咳が酷いです。△△さんにお任せします」とある。 やっぱりコロナになったか。 この墨子は、例年夏場にコロナを発症する。 高熱を出して寝込む。 墨子は、新型コロナワクチンの初回接種に当たり、何人もの友人から「このワクチンは危険だよ。絶対に打ってはダメだよ」と警告された。 だが、それを聞き流して2回打ってしまった。 その後、3回目以降は打っていない。 当人は、彼女なり…

  • 34℃でも涼しく感じる。

    今日の当地の最高気温は34.8℃だった。 22日(月)が38℃、23日(火)が36℃だったので、2℃ずつ下がってきている。 22日から約4℃の低下である。 あの暑さを思うと、今日は涼しく感じる。 これは面白い。 34℃でも十分高温なのだが、限度を超えた温度である38℃を体験してみると、ひんやりとした感じになる。 直近の過去との比較で、体感温度も変わってくるようだ 38℃は、病気の時の温度である。 寝込む温度である。 それよりも低い34℃は、有り難い。 何しろ体温よりも低い(笑) これだけでも御の字である。 大気の気温がが38℃もあると、肉体は自力だけでは、どうにもならないだろう。 肉体サイドと…

  • 熱中症警報下の集い

    町内連合会主催の集いに行った。 午後一時半から、午後二時四十分までの開催予定である。 あぁ~、この時間帯かぁ。 一日で最も暑い時間帯である。 今日は昨日よりはマシだが、それでも36℃まで上がっている。 体温並みの気温は、なかなかのものがある。 「急に予定が入っちゃって休みます」 そう連絡して出かけるのを止めようとも思った。 だが、それは思うだけで、実行されなかった。 今日も熱中症警報アラームが出ている。 休んでも、普通の判断だろう。 しかし、私は行くことにした。 こんなに暑い時に、どれくらいの参加者があるのだろう?という興味があったからである。 36℃超の気温の中を、自転車で会場に向かう。 5…

  • 気温との戯れ。

    今日は朝から暑いなぁ。 まぁ、夏だから仕方ないな。 それにしても暑い。 わかっていても暑いものは暑い。 今、何℃なんだろう? 否、気温を知ってしまうと、かえって暑さが増してしまう。 知らないでいた方が、良いこともある。 う~ん、それにしても暑いな。 やっぱり、気温が気になるなぁ。 私は、当市の現在気温を調べることにした。 我が家にも温度計はぶら下がっている。 しかし、それはあくまで我が家の気温である。 冬寒く、夏暑い家である。 そんなものは、信用できない(笑) 当市の消防局が発表しているサイトにいく。 さて、3時5分現在の今、何℃かな? 38.2℃だ。 えぇ~、なんだこりゃぁ~。 体温よりも高…

  • 新型コロナの影響とワクチン接種者の状況

    いつもの集いに行った。 朝から夏らしい高温で、集いがなければ、家から出たくない暑さだった(笑) 今日は、参加者が少なかった。 欠席者は、いずれも「コロナに罹った」ためお休みだそうだ。 どの方も、新型コロナワクチン接種者である そうかぁ、新型コロナかぁ。 そういうことになっているのか。 今、日本では新型コロナが11波で流行中だそうだ。 当地も、その例に漏れずにいるらしく、感染者数が報告されている。 だが、これは新型コロナワクチン接種者による自己感染である。 自分が体内で培養してきた新型コロナが暴れているだけである。 ちなみに、この集いの参加者のうち新型コロナワクチン非接種者は、いずれも新型コロナ…

  • 水瓶ダムの貯水量。

    当地も梅雨が明けた。 今年の梅雨では、当地は平年と比べて、降雨が少なかったような印象がある。 朝から晩まで降り続けた日は、一日も無かった。 3時間ほど降り、曇になり、その後降雨再開というパターンの日ばかりだった。 加えて連日の雨天も無かった。 雨天の翌日は、降雨なしという日が殆どだった。 大降りすることも極めて少なかった。 「今日は降ったなぁ」という日は一日だけだった。 幸いなことに、災害が起こるほど降ることは無かった。 こうして記していくと、良いことばかりのように思われる方もおられるかもしれない。 だが、そうでもない。 梅雨なのに雨が少ない、降らない、というのは、これはこれで困る。 空梅雨は…

  • 新型コロナワクチンの真実

    今、日本では新型コロナが流行っているそうだ。 だが、これは感染症が伝染しているわけではない。 新型コロナに罹っている人は、いずれも接種者たちである。 新型コロナワクチンを接種した人たちの体内において、接種以来、新型コロナが静かに増殖を続けていた結果である。 自家感染である。 自分の体内で培養してきた新型コロナに、攻撃されているのである。 ワクチンとは、弱めた毒に他ならない。 毒を何度も接種していれば、いずれ、その毒の餌食になることは、予想がつきそうなものである。 しかし、接種者たちは、そうしたことにまで思いを巡らすこと無く、何度も接種してきた。 頭がおかしくなっていたのである。 これは、自業自…

  • 非接種者の沈黙。

    いつもの集いに行った。 今日はTさん父子がお休みだった。 T父が高熱を出して病院に行っているそうだ。 日曜日の集いの常連のKさん母も高熱を出しているそうだ。 このお二方は、新型コロナワクチン接種者である。 私は(新型コロナワクチン接種による後遺症だな)と推測する。 「何でもかんでも新型コロナワクチン接種のせいにするな」という声もあるだろうが、そもそも新型コロナワクチン接種とは、そういうものである。 毒物、汚水である。 万病の原因となる毒水である。 だが、接種者たちは、それらの症状が「ワクチン由来だ」とは一切考えていない。 私はリアルの世界では「新型コロナワクチンを打ったからですね」とは言わない…

  • 暇つぶしをする暇があるのか?

    町内の集いに行った。 これは主に高齢者が集まる集いであるが、それ以外の年齢層も参加を歓迎されている。 それで私も集いに加えてもらっている。 この集いは、高齢者を観察する良い機会である。 この集いは、義務ではなく、自主参加である。 こうした集いに出てくる人たちは、明朗で協調性がある方ばかりである。 それだけ気持ちに余裕がある、と言えるだろう。 今回の集いでも、ツッコミどころがいくつもあった。 なお、当記事では年齢を記しているが、これは私が見て判断した年齢であり、正確ではないかも知れない。 私は、人様の年齢を見間違うことが、少なくないのだ(笑) 今回の集いでは、スクラッチアートということを行った。…

  • 認知症治療の現状。

    私が認知症について、いろいろと観察と考察をしているのには、いくつか理由がある。 医学者の言うことを知れば良いのでは?とは思わない。 彼らは、未だに認知症を癒せないでいる。 病状の進行を食い止めるのが精一杯で、それすらも決して万全ではない。 癒せないということは、その原因も掴んでいないということである。 そのような人たちの言うことを、鵜呑みにするわけにはいかない。 彼らは、根本的な点で間違っているかも知れないからだ。 医学者は、認知症を癒やすことを期待され、任せられているが、それを出来ないでいる。 であれば、彼らも素人と同じである。 同じスタート地点にいる。 彼らは診察したり、研究をして報酬を受…

  • 信念と内省:認知症に関する深い考察

    私がいつもの集いに行っている理由の一つは、認知症の人の観察である。 どういった人が認知症になるのか?どのような症状になるのか?等を、実例を目の前にして観察できている。 これが業務の一環であったり、近親者であったりすると「そんな呑気なことは言っていられない(怒)」となるだろう。 ✝️という信仰の場なので、かなりの本音が伺えるというメリットも有る。 彼らに共通している事柄は、いくつかある。 ひとつは、「自分の過去に耽溺している」 このことは、また機会を改めて記すとする。 もうひとつは「自惚れ」である。 彼らは、(ちょっと物覚えが悪くなったな)程度には感じている。 だが、彼等の自覚はその程度までであ…

  • 病識を持たぬ人に対しては沈黙しかない。

    いつもの集いに行った。 この集いの墨子は、早発性認知症の症状が見られる。 だが、当人にはその病識が無い。 当人に病識が無いだけではない。 集いに集まる方々も、それに気づいていない。 「ウッカリが多いズボラな人」と考えているだけである。 どちら様も、実に脳天気である。 これ以上記すと、当ブログが悪口ブログに傾く危険があるので、詳細は記さないことにする。 あぁ、これがいわゆる世間というものなのか? 周囲の人が、まるで気づかずに病気は進行していく。 収集がつかないような事態に至って、ようやく「おかしいな」と捉え始める。 「では、お前がアドバイスをして診察を勧めたら?」という声があるかも知れない。 そ…

  • 今夏も今のところ蚊が少ない。

    この夏は、これまでのところ蚊の被害が少ない。 蚊が刺してこない。 家の中にも、殆ど入ってこない。 庭の雑草抜きを嫌々(笑)やっている際にも、あまり刺されない。 全く刺されないとまではいかないが、明らかに少ない。 蚊が刺してこない、 今年も蚊の数が少ないように感じる。 昨夏も、そうだった。 昨夏は、蚊取り線香を一回も使わなかったような気がする。 既に記憶があやふやだが(苦笑)、蚊取り線香に火をつけた覚えがない。 我が家の対蚊対策は、蚊取り線香一本である。 これがコスパが最も良いと考えている。 その他の現代的手段は用いていない。 そして、今夏は今の時点で蚊取り線香を一回も使っていない。 今は7月中…

  • 殺害許可の規定。

    ここのところ我が家では、ゴキブリの幼虫が概ね週一弱の割合で出現している。 先日も洗面台の上に、一匹が這っている。 成虫と思うと迫力はない。 動きも遅く、移動距離も短い。 だが、これがいずれ成長になる。 そうなると、いろいろと厄介である。 地上最強の生物の一つであるゴキブリである。 最終形態になる前に、あの世に送ってやることにする。 幼虫であっても、手加減は禁物である。 芽は若いうちに摘んでおくものだ(笑) 私は、ゴキブリの幼虫を躊躇なく指先で潰した。 潰すのは、此奴の動きを止めるためである。 小さすぎて、捕まえられないということもある。 私は、平板化したゴキブリの幼虫を窓から放り投げた。 往生…

  • 感染と接種の間にある真実

    いつもの集いに行った。 行事が始まる少し前、会場に到着していたのは、T父子と私だけだった。 席について、T息子が言った。 「アッ、マスク忘れた。クルマに置いてきちゃった」 T息子は、慌てた様子である。 「まぁ、いいんじゃないですかねぇ」 私は呑気そうに答えた。 「ダメダメ。友達がコロナに罹ちゃって、一週間休んでるし」 T息子は、クルマにマスクを取りに戻った。 確かに、今世間では新型コロナが流行しているそうである。 だが、これは新型コロナ感染ではない。 新型コロナワクチン接種による後遺症が現れているだけである。 新型コロナ自体は、既にその活動を停止している。 世間に新型コロナウィルスが、うようよ…

  • 新型コロナワクチン治験という悪行。

    survey.qlifeweb.jp 「生後6ヶ月~12歳のお子様対象の国産新型コロナワクチン試験」というサイトを見つけた。 新型コロナワクチンの治験者募集案内である。 以下一部引用する。 「生後6ヶ月~12歳のお子様対象の国産新型コロナワクチン試験 通院のみ 対象となる方生後6ヶ月~12歳の健康なお子様2023年2月以降に新型コロナウイルスの感染歴がない方現在他の治験に参加されていない方※上記以外にも参加条件がございます。 本治験の概要治験の目的健康なお子様を対象に、ワクチンを2回接種した際の効果や安全性を確認することを目的としています治験薬についてこの治験で使用する新型コロナワクチンは、国…

  • 非接種派であるが、コロナ禍は否定しない。

    当ブログの新型コロナワクチン非接種の考え方は、他の非接種の方々と幾分異なっている。 新型コロナ禍は、現実に起こった。 いわゆる茶番ではない。 たまたま、そして幸運なことに日本、日本人に被害が極めて小さかっただけである。 特に欧米では悲惨な被害が起きている。 「起きてもいないコロナ禍に、ワクチンを導入した」とする非接種の方々がおられる。 コロナ禍を過大に報道、演出し、新型コロナワクチン接種の方向に持っていったと彼らは考えている。 これは間違いである。 また、コロナ禍はある勢力が意図的に引き起こしたのでもない。 人類削減の狙いを持って、計画的にコロナウィルスを世界中にばら撒いたわけでもない。 こう…

  • 警告なき静けさ:挑発に対する対応

    私は日々穏やかな心理状態を保った暮らしを心がけている。 そんな私も「イラッ」「ムカッ」とさせる言動をぶつけてくる人が、若干名いる。 彼らは私が鈍い人間だと思っていて「何を言っても大丈夫」と高をくくっているようだ。 そもそも、この時点で彼等の人を見る目が極めて低いことがわかる。 私は彼等の言動を、ただただ我慢、もしくは受け流してしているだけなのだ。 それでも時には(ガツンと言ってやろうか)と思ったりもする。 ヤマアラシやコブラやガラガラヘビの防御法は、人間にも許されている。 これは、針を立てたり、襟を広げたり、ガラガラと音を出して、「触ると怪我するぞ」と警告を出すことである。 だが、私はこの警告…

  • 長老の通達

    いつもの集いに行った。 当地も朝から高温だった。 日差しは強く、痛いほどだった。 今日は、常連さんの血縁の新都が、生後1ヶ月半の第三子を連れて出席した。 この一族は、全員が新型コロナ非接種である。 一族の長老格である男性が、一族に「接種をしないように」と通達し皆がそれに従ったからである。 「新型コロナワクチンは毒だ」と、その長老は言う。 そう断言し公言しているが、それを聞いている接種者たちは、困ったような顔になる。 それもそうだろう。 自分たちは、その「毒」を進んで接種しているからである。 毒などとは、微塵も思っていない。 新型コロナを防ぐ有り難いワクチンだと信じている。 実に気の毒な人たちで…

  • 接種者には、目に入らない。

    暑いが仕方なく(笑)炎天下を自転車で街に出かける。 マスク民が多いなぁ。 マスク着用も非着用も、各々の自由である。 マスク民は、(マスクをしていれば新型コロナの感染を防ぐことができる)と思っているようだ。 実に非科学的である。 市販のマスクを付けても、感染予防効果はゼロであるという報告が海外から、いくつも齎されている。 だが、彼らはそれを知らないようだ。 そうしたニュースは、彼等の目に入らないようだ。 これは、実に奇怪なことである。 それらのニュースのタイトルを目にしても、頭に入っていかないようだ。 新型コロナワクチン非接種の知人によると「新聞下部の雑誌広告に、それらの記事のタイトルが出ている…

  • レプリコン・ワクチン接種反対で、更に低下。

    日本では、秋からレプリコン・ワクチンが接種開始されるらしい。 私は開始時期の詳細は把握していないが、概ねこの秋からということのようだ。 さて、私はレプリコン・ワクチン接種を思いとどまるように、周辺の方々に進言すべきなのだろうか? 元々信用が低かった私であるが(苦笑)、新型コロナワクチン接種に反対する立場を表明して以来、低かった信用が更に落ち込んでいる。 信用ゼロに限りなく近いのかも知れない。 何しろ私は狂人扱いになっているからである。 そんな私が何かを言っても、聞き入れてくれるとは思えない。 レプリコン・ワクチンは危険極まりない。 何しろ世界で承認されたのは、今のところ日本だけという代物である…

  • 「マスク民」

    当地は、一昨日くらいから気温が上昇している。 急に夏になった感じである。 7月だから、当然である。 その暑さの中、多くの人が未だにマスクを着用している。 どのくらいの割合だろうか? 70%くらいに見える。 時々、ノーマスクの人もいるが、大半はマスクをしている。 炎天下でもマスクをして歩いている。 暑くはないのか? 暑いだろうなぁ。 だが、彼らは「新型コロナに罹ると思ったら、いくら暑くてもマスクをする」という考えなのだろう。 彼らはこんなに暑くてもマスクをしているのだから、通年でマスクをしていくのだろう。 それを悪いとは言わない。 今のところ「お前もマスクをしろよ」とは言ってこないからである。 …

  • SF世界の現実化

    今は、終末期である。 それも悪の特別活動期間中である。 悪の特別活動期間とは、あまり知的とは言えない名称である(苦笑) だが、これでも当ブログの管理人が足りない知恵を振り絞って考案した。 わかりやすく表現するには、この名称がベストだと考えている。 この期間中には「こんなことが、まかり通って良いのか。おかしいじゃないか」という事態が普通に起こる。 反対する人もいるが、無視される。 異常事態である。 その異常事態を指揮・先導しているのが、ときの政治家や学術経験者らの権力者達である。 それをマスコミが、拡声器として世に広めている。 大衆は、疑うこと無く、それに従っている。 政治家たちは、超常的催眠力…

  • 悪の特別活動期間

    7月に入った。 当ブログでは「今は悪の特別活動期間で、それは2024年8月まで」と数年前から唱えている。 あと2ヶ月である。 厳密には一ヶ月とも言える。 悪が思う存分、その悪を振るうことができるのは7月末までである。 8月は、その切替の月で、悪が退場していく様子を見ることができる期間である。 それは波が引いていくようなものである。 波は、依然としてそこにあるが、再度こちらに流れてくることはない。 だが、その波に攫われてしまえば、そのまま連れて行かれてしまう。 注意が必要であるが、7月までの力は既に無い。 悪は、今、その悪の自由を大いに使おうと躍起になっている。 私達は忍耐を持って,その時を過ご…

  • 雨の日のウグイス

    昨日は、1日中小雨が降っていた。 私は雨天の日は、自転車に乗らず歩く。 いつもの集いにも徒歩で行った。 沿道のお宅の庭木を眺めながら歩く。 花々は、雨に濡れ光を増して見える。 隣の町内の氏神様を通り過ぎる時、鳥の声が多くなった。 神社の杜に集まっているのか? 彼等も集いをしているのかも知れない。 その中で一際大きい声が聞こえてきた。 「ホーホケキョ」 おぉ、ウグイスか! 当地でウグイスの声を聞くことは、極めて稀である。 それなりに都市化が進み、鳥も都市化に耐える種族だけが住むようになっている。 スズメやカラスである。 ウグイスの声を、当地で聞くのは久しぶりだなぁ。 昨年も一昨年も聞いていない。…

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