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2007/07/31

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  • 新型コロナワクチン接種と体調不良。

    いつもの集いに行った。 今日はKD家の皆さんがお休みだった。 クルマの運転手でもある母親の体調不良によるものだそうだ。 「どうにも、しんどい」とのことだった。 母親がお休みだと、家族全員がお休みとなる。 KD家では、長女も体調不良だそうだ。 皆さん、新型コロナワクチンを接種済みである。 私は(あぁ、新型コロナワクチン接種による後遺症だな)と思った。 この集いは、✝️の集いであり、「何が何でも出なくてはならない。無理してでも参加する」というものではない。 そのためリアルな体調不良が反映されると考えている。 これが生計を立てる仕事だと、無理をしてでも出勤することになる。 集いへの出欠は、体調の実態…

  • 私が批判行為をしない理由。

    昨日の当ブログ記事では、私がリアルの世界では批判行為をしない、ということを載せた。 実に偉そうな記事である(笑) では、何故、今の私は批判行為をしなくなったのか? 私は、10代20代と批判ばかりしていた。 悪口も言っていた。 私は基本的にトロい人間であるが、批判に関して(だけ)は、頭が猛烈に速く働いていた。 瞬時に批判の言葉が論理的に系統立てて頭に浮かび、話せ、書けた。 誰も私に敵う人はいなかった。 そして私は図に乗った。 批判行為は正しいことだと信じるようになった。 批判することにより、人や社会を改めることができるではないか。 これは、正義であり、人が進んですべきことだと思うようになった。 …

  • 批判と精神的健康

    私は基本的に他者の批判は控えるように心がけている。 当ブログで時々「これは批判じゃないか」というような記述があるかも知れないが、それらは愚痴と解釈して見逃していただきたい。 これは当ブログの世界でのことで、少なくともリアルの世界では、極力批判行為はしていない。 意識して批判をしないようにしているのだ。 批判をすると、その時はだけスッとするが、すぐに精神的な汚水が湧いてくる。 「もっと批判をしろ」とマインドが誘惑をかけてくる。 その誘いに乗って批判を重ねると、気分は落ちていく。 そして、精神は混沌の沼にハマってしまう。 このような状況は避けるべきである。 批判をせずに耐え、時が過ぎるのを待つ。 …

  • 無知極まりない。

    いつもの集いに行った。 当ブログでは、検索避けのために当て字を多用している。 また、✝️を批判し、世間に知らしめることも考えていない。 当ブログの常連読者さん限定で皆さんの参考になれば、と思い記している。 今日は、YMさんと墨子で、次のような会話があった。 YM「蚊取りックにも洗礼って、あるんですか?」 私は、この発言を聞いて椅子から転げ落ちそうになった。 YMさんは、この境界の長老で満90歳である。 新都となって約70年、毎週の境界通いを欠かしたことがない。 そのYMさんにして、この発言である。 無知も甚だしい。 何も知らずに70年、一体何をしてきたのだろうか? ここの境界が属する✝️凶弾に…

  • セミの初鳴き2024年。

    これは昨日の出来事である。 午前11時、我が家の南の方角からセミの鳴き声が聞こえてきた。 おぉ、今年のセミの初鳴きである。 セミの初鳴きは、例年これくらいの時刻である。 早朝に脱皮を終え、鳴き始めるのが、この時刻となるのだろう。 今年は6月25日か。 早いな。 例年だと7月に入ってから、それも10日前後である。 二週間ほど早い。 ちょっと早すぎるな。 このセミだけ例外的に早く鳴き始めたのか? 当ブログでは、管理人がうっかり忘れない限り、セミの初鳴きを記録している。 こういう早い年は、気になるなぁ。 否、気にすべきではないのか? そうは言っても、自然に囲まれて生きる私達は、自然の動向を無視するの…

  • 未来予測と現実のギャップ。

    ツイッターで以下のような趣旨の発言があった。 「父が言うには『昔は書類を先方に届けて説明したりして、その間半日とか数時間とか社外に出て移動したりして、その間に息が抜けたものだ。今ではメールで送れたりする。その空いた時間には他の仕事が放り込まれる。技術が進んで楽になるかと思っていたら、今の方が忙しくて大変だ』」 なるほど、その通りだなぁ。 「未来は技術が進んで、たくさんのことが自動化される。そのため人間はボンヤリと呑気に過ごすことができる」というのが、過去における未来予測だった。 技術は確かに進んだ。 予測を大きく超えるほど進んでいる。 だが、人々はノンビリしているかといえば、Noである。 技術…

  • 宗教的な雰囲気を楽しむ。

    私がいつもの集いに行くのには、いくつか理由がある。 ひとつには、宗教的な雰囲気を味わうためである。 一人で精進していると宗教的な雰囲気が欲しくなるものである。 これは特に✝️でなくとも良い。 たまたまの成り行き上や興味もあり、現時点では✝️が選ばれたということである。 神社や寺院に参拝することでは、満たされないのか? それでも、勿論良い。 私は長年一人で道を進んできた。 時には宗教的な空気に囲まれて過ごす時があっても良いのでは?と思うのである。 ここの境界の墨子の清書解釈は、トンチンカンなものと思う。 それを我慢して聞いている。 そうしたマイナスを補ってでも味わいたい宗教的な雰囲気というものが…

  • 遅効性毒である新型コロナワクチン。

    いつもの集いに行った。 今日はKSさんが体調不良でお休みだった。 KSさんは、一家で参加しているK家の長女である。 この一家は新型コロナワクチンをフル接種である。 私は「体調が悪い」と聞くと(新型コロナワクチン接種が原因では?)と、まず推測する。 後々になって、「あの頃からおかしかった」という起点を記録しておくためである。 体調不良の当人からしてみると「大きなお世話だ」と言われるかもしれない。 だが、ことは新型コロナワクチンである。 前代未聞の遅効性毒である。 私の身近なところから観察し、記録しておくことは、それなりに意義があると考えている。 またこれは、家族以外の第三者なので冷静な観察が可能…

  • 田舎、都会。

    私は大都会は得意ではない。 嫌いというほどではないが、好きではない。 当市のような、程々の規模の街が好ましい。 都会ではなく、かといって田舎でもない。 都会の人から言わせれば、当地も十分田舎だという人もいるだろう。 だが、当地を田舎と区切ってしまうと、日本中、大都会以外は全部田舎、ということになってしまう。 そう説明すると、都会からの転勤者たちも殆どの人が納得する。 中には、それでも「ここは田舎だ」と思っている人が、たまにいる。 表向きには表さずとも、言葉の端々や態度に、その評価は見て取れる。 私は、「その都会は、お前のものか?自分の持ち物か?」と思う。 否、それが彼等の郷土愛なのだろうか? …

  • 認知症診察を拒む高齢男性の心理

    昨日のいつもの集いでのとである。 雑談の時間に話題が認知症になった。 「YMさんは、認知症などの物忘れ外来に診察に行っていますか?」 そう墨子がYMさんに尋ねた。 YMさんは、おとなしい高齢男性である。 市内に一人暮らしである。 近くに娘さん夫婦が住んでおり、食事の用意等は娘さんがしている。 YMさんは、ここ半年ほど、明らかに認知症の症状が出ている。 それも軽いものではない。 症状は日々日悪化していることが、傍目にもわかる。 日常生活が送れるギリギリのラインであろう。 墨子の問いかけにYMさんは、こう答えた。 「診察を受ける必要性を感じていないので、一度も行っていませんが」 この返事に、集いの…

  • 程度が低すぎる。

    いつもの集いに行った。 行事が終了し、雑談の時間になった。 SBさんが境界の会計報告のプリントを指し、墨子に尋ねている。 SBさんは、会計処理の不備を指摘するが、墨子は頑として認めようとしない。 自らの非を一切認めようとしない。 押し問答の末、SBさんが「もういいです」と言って話を収めた。 境界を出て、SBさんと私は最寄りの喫茶店に入った。 席につくとSBさんは、墨子への批判を始めた。 元市議会議長職にあったSBさんによると、「この境界の会計は不明な点が多い」「だが、それを指摘しても墨子は認めようとしない」「人として無能すぎる」とのことだった。 この墨子は会計不正をするほど有能ではないので、雑…

  • 変人扱いと狂人扱いは異なる。

    町内の集いに行った。 この集いは、月に一回開催されるもので、参加者の大半は高齢者である。 今回の集いは、常連さんが軒並み欠席だった。 それらの皆さんは、新型コロナワクチンを国の指示通り、真面目に(苦笑)打っている方ばかりである。 その毒汁が作用して、体調不良を起こしているのではなかろうか? だが、そうだとしても、医師が診察すれば「ご高齢ですから」として、処理されるだろう。 歳のせいにして終わりである。 新型コロナワクチンが原因だとは考えないであろう。 高齢者が次々に倒れていっても、彼等は何も考えない。 このような状況が、暫く続くことだろう。 「新型コロナワクチンが原因だ」と彼等が気づくのは、ま…

  • アマゾン誤配未遂。

    これは先程のことである。 私はPCを操作していた。 「お届け物です」と玄関から大きな声が聞こえてきた。 イントネーションや発声が日本人ではないな。 玄関には荷物を持った背が高い男性がいた。 ブラジル人であろうか? なかなかハンサムである。 荷物は、アマゾンからのものだった。 「確認してください」 私はラベルを見た。 名前が違う。 私宛ではない。 心当たりのない名前である。 だが、住所は確かに、ここ我が家の住所である。 何だ、これは? 「これは私宛ではないですね」 そして、私は丁寧に説明した。 ラベルをよく見ると住所欄の下に「〇〇さんからのお届け物」の旨が記してある。 こちらの名前も知らない人の…

  • 超能力獲得セミナーはナンセンス。

    当ブログの常連読者の皆さんは大丈夫だと思うが、世間には超能力獲得をうたうセミナーが存在する。 彼等には気をつけなければならない。 近寄ってはならない。 いわゆる超能力セミナーは昔から存在してきた。 そして、ネット時代になって、その数は一層の増加傾向にあるように見える。 超能力が欲しい人は、どの時代にも一定数おられるようだ。 だが、これらのセミナーに大金を投じても、当初の希望のようなことにはならない。 セミナーごときで超能力が身に付くほど、お手軽ではない。 万が一、何らかの超能力が手に入ったとしても、それらには実用性は無い。 仮に現実社会で活用可能な超能力であれば、そのセミナー主催者たちが、その…

  • 高齢者の認知症とワクチン接種

    いつもの集いに行った。 この集いと、そこに集まる方々のことを克明に描写していくと、当ブログは悪口ブログになってしまうと思われる。 一人ひとりは善良な方々なのだが、その内面を詳細に見ていくと、その外面からはわからない闇が広がっていることがわかる。 そうしたことを記していくことは、なるべく控えることにする。 だが、今まで観察してきた中で明らか担っていることを記録として記していきたい。 *70代以上の方の認知症罹患率が極めて高い。 80%以上は認知症である。 ちなみに認知症になっていない人のうちそのうち3人は新型コロナワクチン非接種者である。 ワクチン非接種者は、認知症になっていない。 一方、認知症…

  • 平静さを養う必要性。

    新型コロナワクチン接種による悲劇は、まだ幕が数センチ上がりかかったところである。 私は、その悲劇を見守る強さが自分にあるのか、わからない。 私にとって「他人の悲劇は自分の悲劇である」 この感覚は、日々一層強くなっている。 これは、これで困った側面がある。 他人の苦痛を見ると、自分もそれなりの苦痛を感じてしまう。 私は、このあたりを冷静に対処していきたいと思っているが、まだまだ未熟者である。 平静さを養う精進をしなければならない。 今後、新型コロナワクチン禍により、多くの人が苦しむ。 私の周辺にも、そうした人が出ることであろう。 それらの人を前にして、私は、どうすれば良いのか? ただただ耐えるし…

  • じつに地味な日々。

    今週のお題「上半期ふりかえり」 今週のお題で記事を書いてみる。 この題が提示され(今年も、もう半年経ったのか)と思った。 だが、実感はゼロである。 つい先日、新年の行事を済ませたばかり、という印象である。 ボンヤリ生きているためか、余計そういう感じがする。 今年の上半期に、特に変わったことがあったのか? 無かったなぁ。 否、ひょっとしたら、あったのかも知れないが、当人は気がついていない(苦笑) 華々しいことは一切無かった。 実に地味な日々だった。 (これで良いのか?)という日ばかりである。 一応、反省はする。 だが、当人は、この暮らしで精一杯である。 世界で数人、ひょっとしたら唯一の能力を持っ…

  • 断食の話は、一度も無い。

    いつもの集いに行った。 私が一番乗りかと思って境界に入ると、既にTZTさんが来られていた。 TZTさんと私だけで、話をした。 話題が断食になった。 これは私が振った話題である。 TZTさんは、断食に不案内なようだ。 私は断食のエキスパートなので(笑)、つい熱弁になる。 TZTさんは、熱心に聞いておられる。 「断食は何が良いのですか?」と尋ねてこられた。 あれ? 知らないのかな。 まぁ、いいや。 私はエネルギーを軸とした体内の働きについてお話した。 人間のエネルギーは、一つしか無い。 肉体は、まず最も必要な部分にそのエネルギーを配分する。 心臓と肺を動かすためである。 この2つは付随で動いており…

  • 悪徳カルトと変わらない団体。

    先日の東北の震災に付いての話を聞く中で、強い違和感を感じた。 東北の墨子は、震災後ボランテイアとして現地でいろいろと活動した。 だが、彼等の活動には、純粋さが無い。 手助けと同時に✝️の布教活動を兼ねていたのだ。 震災で困っている人たちの生活の中に入り込み、布教をする。 これは、異常である。 人の弱みに付け込んでいる。 震災被害に遭って、心が弱くなっているところに、自分たちの宗教を伝えようとしている。 悪質である。 悪徳カルト教団と何ら変わらない。 同じである。 しかし、彼等は社会的に広く認知されている普通の✝️の凶弾である。 彼等は、震災被害を布教に利用している。 悪どい人たちである。 だが…

  • 「善良解釈回路」と「宗教団体あるある」

    私が通っているオカシイ集団は、指導者である墨子がオカシイだけで、構成員は皆さん善良な方々である。 だが、指導者がオカシイことにい気が付かないという点において、彼等もオカシイと言わざるをえない。 少しはオカシイと感づいたとしても、彼等の脳の中の「善良解釈回路」が働く。 この回路は、指導者や団体がオカシイ方向を向いていても「これは良いことである」と都合よく状況判断し、書き換えてしまう。 この回路は「自分たちが信奉している墨子や団体が悪いはずがない」という勝手な思い込みをエネルギーとして消費して動いている。 危ないカルト教団では、よくある風景である。 教団指導者は極悪でも、信者一人ひとりは、とても良…

  • オカシイ集団への関与。

    「いつもの集い」と当ブログで記しているが、これは✝️の⛪️で行われている日曜日と木曜日の行事を指す。 伏せ字にしているのは、検索除けである。 ✝️の世界は、非常に狭く、そうしないと見つかってしまう懸念があるからである。 だが、最近では、集いの状況を克明に記さず、その問題点を記すことに切り替えようかな?とも考えるようになってきた。 ✝️のPro手スタントは、問題がある集団である。 彼等はオカシイ。 旧教や正境界は、まだマシである。 私はただ行事に参加している部外者である。 墨子は「この人は先例を受けたがっている」と思っているようだ。 しかし、私にはそんな気は、まるっきり無い。 あるようなふりをし…

  • 震災体験者の話を聞いたが。

    「私のランキング」の記事は明日以降にして、今日は恒例の「いつもの集いに行った」記事を記す。 書いておかないと忘れてしまうからだ(笑) 今日は岩手県から墨子夫妻が来会した。 夫妻は、一昨日から隣県で開催された凶弾関連のイベントに出席し、今日は日曜零敗に雪峡するためである。 話の内容は、凡庸なものだった。 昼は、皆で食事をし、午後にも行事があった。 墨子は、震災経験者で、その経験を元に話をするというプログラムだった。 事前に、当地の墨子から「とても興味深いお話が聞けます」と言われていたのだが、こちらも、それほどのものではなかった。 震災の悲惨さを、大画面に映し出された画像や動画を見て説明を加えるだ…

  • 「私のベスト・ロックギタリスト・トップ3」第三位。

    今週のお題「私の〇〇ランキング」 今週のお題の記事を記す。 いろいろと思いつくが、音楽関係だといくらでもある。 今回は「私のベスト・ロックギタリスト・トップ3」にする。 これは私の好みが大きく反映されている。 3位は、スティーブ・ルカサーSteve Lukatherである。 米国のロックバンドTOTOのメンバーであり、最高のセッション・ミュージシャンでもある。 ルカサーは、そのキャリアの最初期からトップミュージシャンの扱いを受けていた。 どんなギタリストでも通過する無名時代の下積み経験を一切していない。 高校時代からプロのトップギタリストと同等の技量を持っていた。 その評判を聞いたスティーリー…

  • サンゲージングは未開の分野。

    サンゲージングの効果について記したサイトを、いくつか読んでみる。 効果等が記しているが、いずれも伝聞である。 自分の体験に基づく記事ではない。 「私が実際に体験して◯◯でした」と言った内容のサイトは見つからなかった。 これは、どういうことなのか? サンゲージングを行うような人は、情報発信をせずに黙っているのか? 否、おそらくサンゲージングを徹底的に実行したことがある人は、殆ど存在しないということではなかろうか? その点、私は実行している。 サンゲージングをすることによる脳や体の変化も体験しているし、それは続行中である。 サンゲージングは、まだまだ未開の分野のようだ。 私が何らかの発信をして、開…

  • サンゲージングを避けてきた理由。

    私はもう何年もサンゲージングについては、自分の中で封印してきた。 封印と言うと偉そうだが、実際そうだったのだ。 サンゲージングから距離を置いてきた。 それには理由がある。 サンゲージングの道を突き進むと、より一層浮世離れしてしまうという危惧があったからである。 ただでさえ周辺の方々から「ケーキさんは変わっている」と十分に思われている。 そこから更に進んでしまうのである。 これは、なかなかのリスクである。 変人扱いは慣れてはいるが、その認識が強化され決定的になるのである。 これには私も二の足を踏む。 「周りから、どう思っているのか、気にしているのか?」と言われるかも知れない。 それは、それでなか…

  • 太陽の光で生きる男性の話

    サンゲージングについて、ネットを見ている。 昨日記したニコライ・ドルゴルーキーNikolai Dolgorukyさんについて検索してみる。 Nikolai Dolgorukyで検索して、数件がヒットするが、殆がコピペされた記事だった。 その中で、その元となったサイトの日本語訳を引用する。 Ukrainian Man Eats Only Sunshine 太陽の光だけを食べるウクライナ人男性 ニコライ・ドルゴルーキーは自分自身を「太陽を食べる人」と呼んでいます。 14年間の断食を経て、ニコライさんは太陽から受け取るエネルギーの量が増え、物理的な食べ物の必要性が減りました。 2003年以来、彼はハ…

  • サンゲージについて調べてみた。

    ふと気になって太陽直視、世間ではサンゲージングについて調べてみた。 当ブログでは、「いろいろな能力」カテゴリーの 裸眼で太陽。その① - 不二家憩希のブログ で数回に分けて記している。 今読み返すと、偉そうなことが書いてある(苦笑) 「私の場合は、真昼それも一日で最も太陽光線が強い正午前後に行う。 太陽を直視する人は他にもおられるようだが、それを連続で2時間と言うのはおそらく世界で私だけであろう。」 あぁ、恥ずかしい。 当時は、知らなかったとはいえ、大きく出過ぎた。 ネットで調べると、世界には他にも数人おられるようだ。 そりゃ、そうだろうなぁ。 私にできることなので、他にいても不思議ではない。…

  • ロスチャイルド家の消滅

    SNSを見ていると「今は歴史上稀な大転換期である」と考えている人が、日本だけでなく、世界中にいることがわかる。 古い世界が終わり、新しい世界が始まる。 今は、その転換期の真っ只中である。 古い世界で権勢を誇っていた存在が徐々に退場していっている。 ロスチャイルド家は、決してやってはいけないことをやってしまった。 彼等は、その責任をとらなければならない。 この地上から抹殺され消え去っていく。 彼等の退場は、既に始まっている。 少しずつ、いなくなっている。 彼等自身、「今我々に何が起こっているのだ?」と混乱していることだろう。 彼等が、どのような手を尽くしても、彼等の消滅は免れない。 悪は、消え去…

  • 新型コロナワクチン接種による内臓機能の急激な低下。

    いつもの集いに行った。 本日のブログでも、検索避けを考慮して、一部の読みを変えている。 今日もTZMさんは、お休みだった。 先日の手術は無事成功し既に退院しているそうだ。 TZMさんは、もともと腎臓が機能が落ちており、医師からは「いずれ人工投石をしなければならない」と以前から言われていた。 昨年の時点では、それは「いずれ」の話であり、まだまだ時間はあるようだった。 だが、この一ヶ月ほどで腎臓の機能に急激な変化があった。 TZMさんは腹膜投石を選び、今回の入院は、そのためであった。 SNS上では、「新型コロナワクチン接種者の腎臓機能が急激に落ちている事例が多発しているというツィートが、いくつもあ…

  • 邪悪さの本質:悪の特別活動期間についての考察

    6月に入った。 当ブログで主張している「悪の特別活動期間」も残すところ2ヶ月となった。 悪は、この期間に彼等ができる限りの活動をしていくことだろう。 だが、彼等は今が特別活動期間であることを理解していない。 (自分たちがやっていることが、思っていた以上に妨害も無くすんなり進むな)程度にしか思っていない。 真の悪は、悪の自覚が無い。 (これが普通だ)と考えている。 悪がどういうことなのか、理解できない。 邪悪さとは、そうしたものである。 自分のエゴを押し通すために、他者を押しのけ、足を引っ張り、追い落とす。 彼等の世界にはエゴしか存在しておらず、それ以外のものは邪魔者でしかない。 他者への配慮な…

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不二家憩希 さん
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