既に5時を過ぎちゃったわけですが・・・あと7時間で2007年が終わりってとこです。(これ書いたのが)別に未練がないわけではありませんが・・・後ろは振り向かない…
淡い雪の光を己をうつす光にして街路樹で1人座って待つ街灯の光もないただ、雪の光と満天の星と月が私を照らす他には誰もいない それでも待ったあなたが来てくれたその…
あの日からもう2週間が経った。私と風葉は、ちゃんと生きている。みんなと楽しく暮らしている。とは言っても、私は貫かれた右手に包帯をグルグルと巻かれ、風葉は結構な…
残り5日なんて短いものだった。彼との思い出は増える事なく、淡々と時は流れ・・・そして、今は文化祭開始10分前だった。「メインイベントとまで言われた私達の演奏会…
星の光に照らされ淡い光を放つは積もった雪たち白く、綺麗な光は舞い降る雪も放ち光無き街道を照らすずっとずっと歩いて来たけど君とはまだ会えない寒さに凍えながらも歩…
やっぱり・・・僕は・・・いてはいけない存在だったんだと思う。あの日、僕が彼女に恋をしたばかりに・・・・・・自分で呪いをかけたばかりに。 生…
朝から色々ありそうな気がしたのは多分、間違いではないようだ。「よっ、全生徒公認のカップルさん」それが通りすがりの先輩に言われた一言だった。 …
月の光の下、あんなことがあって1週間。あの日以降、私に対して「好きだ」と言ってくれたことはない。増してや、避けてるようにも感じる。何故だろうか・・・けど、転機…
彼が来てからやっと1週間。やっとって言うのも変だけど1週間が経っていた。結局彼の伴奏の元歌うことは未だにできてないけど、それ以上に面白い事になっています。「さ…
「・・・・はぁ」月明かりはとうに消え、街灯さえも光っていない時間に1人ベットの中で溜息をつく私。「・・・寝れない。何故か寝れない。だからってこんな時間にピアノ…
「ブログリーダー」を活用して、須賀野香也女さんをフォローしませんか?