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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

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2007/07/15

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  • 当たり出すと続く不思議

    一昨日の夕刻から急に左眼の飛蚊症が酷くなり、ちょっとヤバそうだったので仕事前に眼科で診てもらった。幸い特に問題となる病変はみられず、放置しておいて良いという事…

  • ピノ・ロゼ・ブリュット2019

    寒いけど今夜は鍋なので、温かくした部屋でゼクトでも開けよう。昨秋マキシミン・グリュンハウスから届いた、2019年産のグリュンホイザー・ピノロゼ・ゼクト・ブリュ…

  • リーザーGGの瓶熟には最低20年が必要

    今日も程好い仕事量で、余力充分な状態で帰宅。シュロス・リーザーの「ちょい熟」GGが今どんな感じになっているか、ちょっと様子見に開けてみよう。2012年産のリー…

  • 3年目のヘレンベルクGG

    1年半ぶりにグリュンハウスの2021年産ヘレンベルク・リースリング・トロッケンGGを開けてみた。以前ならこんな時期に開けてもすっかり冬眠中で、面白い事など何に…

  • 若いジルヴァーナーの良いところ

    今日は色々あって、悠長にボトルを開けている気分じゃないのでスクリューキャップの若いワインを。ホルスト・ザウアー醸造所の2023年産エッシェルンドルファー・ジル…

  • シュペートレーゼ半辛口の濁り酒

    今夜も熟成したボトルを...2007年5月に醸造所で試飲して買い、大切に寝かせてあったもの。シュロス・ザールシュタイン醸造所の2006年産リースリング・シュペ…

  • 昔懐かしダインハート

    ワイン街道沿いにあったドクター・ダインハート醸造所...2003年の秋に友人達と訪問したことがあるが今ではオーナーが代わって、フォン・ヴィニンクという別の醸造…

  • スクリューキャップにブショネ無し

    在庫の関係で古めのワインを開ける機会が多くなっているが、今夜は若いボトルを。7ヶ月前ぶりに開ける、マキシミン・グリュンハウスの2023年産ピノブラン・トロッケ…

  • 20年寝かせて漸く解れる

    ギックリ腰が治ったのでぼつぼつワイン庫を発掘している...たまにはブルゴーニュでも飲んでみようかな。とは言え自分では買わなく(買えなく)なって久しいブルゴーニ…

  • 様子見に開けてはみたものの

    今日は家から一歩も外へ出ず、巣籠もりな休日。で、満を持しての晩酌の相棒はグリュンハウスの2010年産アプツベルク・リースリング・フズィオーン。実はこないだのワ…

  • 瓶熟13年弱、こちらも鉱物優勢

    この時期らしく冷え込んで来たおかげで、稼業の方は比較的平穏。元気で帰宅出来た余裕のある日には、ちょっと熟成したモノに食指が動く。今夜は鯵とプチトマトのソテー.…

  • メロンと香水とカルタワイン

    久しぶりに手に入ったロバート・ヴァィル醸造所のカルタヴァイン、ヴィンテージは2023。特級畑キートリッヒャー・グレーフェンベルクに隣接する、トップクラスの畑か…

  • プリュム恐るべし

    「プリュム(特に日時計)の若開けは禁である」そういう結論に至って自分の年齢を考えてみれば、もはやプリュムの若いワインを買うという選択肢は残らない。リースリング…

  • 美酸の織り成すエレガンス

    さて、長いようで短かった正月休みも今日が最終日。年末年始と言えば連日の飲み疲れで後半ダレるのが常だが、最終日ぐらいは気合いの入ったリースリングを。エコノミラー…

  • マルターディンガー2021

    今夜はお馴染みのフレンチ「ル・コントワール・デュ・グー」製の特選・黒毛和牛ローストビーフ。元旦に届いたのものだが、食べる物があり過ぎてこの日に回ったもの。まだ…

  • ジルヴァーナー泡でワイン始め

    元旦の身内が集まっての新年会は、例年通りに日本酒三昧。翌2日は、休みに入ってから連日の飲み疲れが祟ってあえなく休肝日に。ということで、2025年のワイン始めは…

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